鈴木義男
会議録に記録された「鈴木義男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,822 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省矯正局長
- 直近の発言日
- 1947/08/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会44 件・44%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 参議院 司法委員会 第16号
○國務大臣(鈴木義男君) 只今上程されました裁判所予備金に関する法律案につきまして、提案理由を申上げます。 裁判所法におきましては、裁判所の経費について規定を設けまして、これを独立して國の予算に計上いたし、その経費中には、予備金を設けるべき旨を定めておるのであります。從いまして、その予備金の管理につきまして定めをいたす必要があるのでありまして、ここにこの法律案を提出いたす次第であります。即ち國会の予備金に関し、昭和二十二年法律第八十二号…
第1回 衆議院 司法委員会 第23号
○鈴木國務大臣 ただいま非常に重大な御質問がありまして、その一部は提案の際お答えをいたしておいたつもりでありますが、問題が大切でありますから、重ねて申し上げることにいたしたいと思います。おそらく諸種の法律改正のうちで、民法の改正が最も重要な意味をもつておると申しても過言ではないと信ずるのであります。從いまして、民法改正の仕事は、非常に重大な關心をもちまして、できるだけ廣くあらゆる方面の輿論をとり、殊に人口の半分を占めております婦人の意向…
第1回 衆議院 司法委員会 第23号
○鈴木國務大臣 家族制度の存廢と絡みまして、この扶養家族の問題は非常に重大な問題であります。大體において加藤議員のお考えと同じような考えをもつておるのでありまするが、もちろん臨時法制調査會においても、このことが問題になりまして、いかにすべきかということが起りましたときに、扶養の範圍等をきめることは、次の立法に讓りまして、いきなりこれを廢止してしまうというのも行き過ぎだから、少くとも道徳的な要求として存置しようではないか、こういうことにな…
第1回 衆議院 司法委員会 第23号
○鈴木國務大臣 氏という言葉に對して、加藤議員が指摘せられるような一つのにおいと申しますか、傳統的なものがあつて、ちようどわれわれの名前を大臣と呼んでいるのが確かに封建的なにおいが強くておもしろくないという議論があるのはもつともだと思います。適當な言葉を發見するまで、しばらく借用しているわけであります。夫または妻の氏を稱するということを姓を稱するといたしてもよろしいわけでありますが、この點については、立案の際に加藤議員も仰せのごとく、こ…
第1回 衆議院 司法委員会 第23号
○鈴木國務大臣 この點も御説ごもつともでありまして、十分考慮の餘地のある問題と信じますが、この立案の際の審議においては、少くとも離婚した場合には結婚前の姓に戻るということにすることがよかろう、それが普通の状態であります。それから死亡した場合には、配偶者の一方が死亡した場合、と言つても夫が死亡した場合が多く問題となるのでありますが、そのまま夫の姓を名乗つて生を終る人があり、あるいはさらに再婚をされる人もあり、あるいは實家に戻つて實家の姓を…
第1回 衆議院 司法委員会 第23号
○鈴木國務大臣 この七百五十二條の方は、そう簡單に道徳的とだけ申し上げるわけにいかないのでありまして、御承知のように、同居せざる夫婦というものは夫婦たる第一の目的を達しないことに相なるのでありまして、法律上同居する義務があるのであります。それから協力することはもちろんであります。これは道徳的と解してよろしいのでありますが、これはほかの親族の場合と違つて、夫婦というものは、初めから互いに扶助し合うことを——病氣になつたら棄てるという約束の…
第1回 衆議院 司法委員会 第23号
○鈴木國務大臣 それは挿入しても、念のため説明をする條文として差支えありませんが、御承知のごとく、この民法は一夫一婦を前提としてできておるのでありまして、實は規定するまでもないという考え方であります。またこれを犯す重婚ということについては、御承知のように刑法において罪として罰せられるのであります。そういうことはまず許されておらぬということも明らかでありますから、特に念のため、誰にでもわかるようにするためというならば別ですが、實は一夫一婦…
第1回 衆議院 司法委員会 第23号
○鈴木國務大臣 これもデリケートな問題でございまして、實はこれは改正を加えないことになつておつた條文になつておりますために、立案いたしますときに手を加えなかつた。文語體を口語體に直しただけでありますが、從つてあくまでこれは審議の對象となり修正の對象となる條文であるのであります。現行法の場合に、よく夫婦が婚姻中に契約をなした前に、ひとつ指輪を買つてやると言つたが、その後どうも都合が悪くて買つてやれない。あなたはあのときそういう約束をしたで…
第1回 衆議院 司法委員会 第23号
○鈴木國務大臣 これは技術的なむずかしい問題がはいつておりますから、この審議會以来關與し立案に參與いたしました民事局長からお答えさせたいと思います。お許しを願います。
第1回 参議院 司法委員会小委員会 第2号
○國務大臣(鈴木義男君) 違法と申しますのは、加害行爲が違法性を有しなければならないということを意味するのでありまして、その點は政府委員からしばしば御説明申上げました現行民法と同じ趣旨であると御了解を願いたいのであります。ただ民法は權利侵害という言葉で表現しておりまするが、權利侵害というだけでは、特定な權利の侵害を伴わない加害行爲がありました場合に、被害者を救濟するのに十分でないという、從來學者の指摘いたしておりますことでもあり、又判例…
第1回 参議院 司法委員会小委員会 第2号
○國務大臣(鈴木義男君) 可なり鬼丸委員の御質問はデリケートな問題でありまして、私共はできるだけ國民の權利侵害に對して、精神的に物質的に損害を賠償するということを希望いたしておるのでありまして、さればこそこの種の法律も提案いたしたのでありまするから、御質問のような場合も、いわゆる寃罪者賠償法、刑事訴訟法を改正いたしまする際に、詳密に研究をいたしまして規定をいたしたいと、こう存ずるのであります。
第1回 参議院 司法委員会小委員会 第2号
○國務大臣(鈴木義男君) 一般的と申したかどうかちよつと忘れましたが、客觀的にというつもりなのであります。私の氣持では、要するに問題となりました場合に、結局裁判によつて裁判官の御認定に俟つ外はないと思いますが、この程度の根據があれば、犯罪ありと疑われても止むを得ないという條件がありますれば、いわゆる根據ある場合、人違いとか、單なる流言に惑わされて檢擧に著手したというようなことは、客觀的に根據ありと言うことはできないと思うのであります。そ…
第1回 参議院 司法委員会小委員会 第2号
○國務大臣(鈴木義男君) それは寃罪者賠償法による賠償の義務があります。この條文による賠償事案に該當するかどうかは、先ず大體はなかろうと思いまするが、具體的な場合において稀にないとは保證できませんから、それは具體的な事實に即しないと判斷がむずかしくなつて來ると思うのでありますが、はつきりどつちかに決めろとおおせられますれば、先ず餘程でなければ客觀的に見て犯罪の嫌疑ありと見られない場合に檢擧するというような檢事はなかろうと思います。御杞憂…
第1回 参議院 司法委員会小委員会 第2号
○國務大臣(鈴木義男君) 賠償の義務はありませんとお答え申上げるのであります。
第1回 参議院 司法委員会小委員会 第2号
○國務大臣(鈴木義男君) それは檢事が職權に基ずいて檢擧したのでありまして、少しも違法の行爲ではありません。私自身の經驗からいたしましても、幾多の裁判において無罪の判決を得ましたが、併し一應疑われる根據のあつた事件でありまして、全く根據なき事件というのは殆んどないのであります。そうすれば檢事は違法に起訴したとか、檢擧したとかいうことは言われないのであります。全く人違いをして、本當に空中樓閣を夢みて起訴したという場合の外は、ちよつとそうい…
第1回 参議院 司法委員会小委員会 第2号
○國務大臣(鈴木義男君) 松村さんの御見解は非常に立派な御見解でありまして、そういうふうに是非ありたいと思うのであります。大臣が何を言おうと、政府がどう言おうと、國會が御立法下さるのでありまするから、國會において獨自の見解で進まれることが、一番立派な御態度であると思うのであります。ただ先程から御議論を伺つていると、違法ということに對する考え方に喰い違いがあることは否定できない。できるだけ議論を好まない意味において、御答辯をする必要がない…
第1回 参議院 司法委員会小委員会 第2号
○國務大臣(鈴木義男君) 丁度只今GHQから實は呼ばれておりまして、今行かなければならんのでどうか……。
第1回 参議院 司法委員会 第13号
○國務大臣(鈴木義男君) 只今鬼丸委員並に松村委員から非常に熱心にして有益なる御質問がありまして、幾多の点において私といたしましては共鳴をし、敬意を表するのであります。 先ず第一に、今日司法官の待遇が甚だ菲薄であるということは、鬼丸委員のお言葉の通りでありまして、恐らく明治以來ずつと司法官が、……檢察官をも含めまして申すのでありますが、菲薄なる待遇を受けておつたということは否定できない事実であるのであります。これは要するに、我が國の文化…
第1回 参議院 司法委員会 第13号
○國務大臣(鈴木義男君) 特に御答弁申上げる必要はなく、御希望は喜んで承つて置きます。尚立法と行政とのデリケートな関係は、議論を始めると切りがなく展開すると思います。よく松村委員の仰せられることは私も承知いたしておるつもりでありまして、さればこそ、例えば民法、刑法、刑事、民事のような裁判をするために必要な法律は、やはりこれを行なつておる人に聞くことが一番正しい道であると考えまするが故に、裁判官から多数の民事局、刑事局の職員を獲得いたしま…
第1回 参議院 司法委員会 第13号
○國務大臣(鈴木義男君) 非常に重要な御質問でありまして、私はその点については、前に刑務行政上について、行刑のことについて從來下積みになつておつたという事実も率直に認め、できるだけ今度はこれを平行線まで持ち上げて來るということを努力するつもりであるということを誓いましたつもりでありまするが、今日重ねてそのことを繰り返して置きたいと思うのであります。お説の通り檢察も裁判も大切でありまするが、これを実を結ばせるものは行刑でありまして、行刑が…