鈴木義男
会議録に記録された「鈴木義男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,822 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省矯正局長
- 直近の発言日
- 1947/12/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会44 件・44%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 参議院 決算・司法連合委員会 第2号
○國務大臣(鈴木義男君) この点は大分議論が存するところでありまして、実際御質問の通りでありますが、憲法の規定する最高裁判所の規則制定権は、弁護士法全部を制定する権限を持つておるのか、そうでなく法廷における弁護事務の進捗、或いは方式、そういうものを規定する趣旨であるかというようなことについても実は疑問があるのであります。どちらかに決まれば全部を移して最高裁判所の管轄にいたしてよろしいのであります。我々の考えでは、やはり弁護士法というもの…
第1回 参議院 決算・司法連合委員会 第2号
○國務大臣(鈴木義男君) 仰せの通りでありまして、名前が裁判所と書いてありますために、何か裁判をやるように誤解されるのでありまするが、現在でも裁判へは本当の裁判所がやつておるので、少年の裁判をやるということになれば……、審判所でやつておるのは保護処分で、將來少年裁判所がどういう構成になるか未定でありますが、やはり少年の犯罪でも、普通の裁判所で特別の部を設けて裁判する、この少年裁判所というのは、それ以外の保護処分を決定する所だというように…
第1回 参議院 決算・司法連合委員会 第2号
○國務大臣(鈴木義男君) 実はこの点は、関係方面の強い指導がございますので、関係方面と熱心に研究もし、いろいろ勉強もいたしておるような次第でありまして、少年裁判所と少年審判所、この二つを置くようになるかも知れません。或いは名称を変えるかも知れませんが、或いは一本にするかも知れない。そこのところは未定でありまして、只今はつきりお答えすることができないのであります。御了承を願いたいのであります。
第1回 参議院 決算・司法連合委員会 第2号
○國務大臣(鈴木義男君) 立案者といたしましては平等に扱つておるつもりであります。総務局においては企画、施設等を掌る。それから成人矯正局、少年矯正局ではその現実に仕事をやる方を掌る。こういうことで分業がありますけれども、その地位は平等に考えておるわけであります。併しおのずから総務局の方が課を余計持つとか、或いは仕事の分量も多いとか、いろいろなことから、重点がおかれるというようなことはできて來ると存じまするが、法の建前としては、対等に扱つ…
第1回 参議院 決算・司法連合委員会 第2号
○國務大臣(鈴木義男君) 仰せの通りでありまして、人を選びますについて、十分注意いたしまして、矯正総務局長になる人は、全体を統率し得るような人を選ぶというようなわけで、注意をして行きたいと思うのでありまするが、法務行政長官は、これを統轄する、上に立つておるわけでありまして、その人に適当な人を得れば、御心配のようなことがなくやつて行けるのじやないか。更に行く行くのことを考えますると、この三局を一つの独立した外局のようにいたしまして、ちよう…
第1回 参議院 決算・司法連合委員会 第2号
○國務大臣(鈴木義男君) この司法俣護処分をいたしまするのは、官公立の矯正施設に限ることに相成つたのでありまして、これは山下委員の御想像せらるる通りの理由から関係方面等の強き要望があつてそういうことになつた次第であります。從つて成績の良い私立の矯正施設はできるだけこれを官公立に直したいという氣持も持つております。それからその他の私立の施設でも決してこれを排斥する趣旨はないのでありまして、厚生大臣の管理の下にますます助長発達して行きたい。…
第1回 衆議院 司法委員会 第65号
○鈴木國務大臣 副檢事の任命資格の特例に關する、法律案の提案理由を御説明申し上げます。 檢察廳法においては、簡易裁判所に對應する檢察廳として、區檢察廳を設けましたが、すべての區檢察廳に嚴格な任命資格を要する檢事を配置することといたしましては、とうていその人を得る見込みがありませんので、新たに、區檢察廳の検察官の職に補すべき副檢事の制度を設け、その任命資格については、同法第十八條第二項において、副檢事は、同法第十八條第一項の規定にかかわら…
第1回 参議院 司法委員会 第44号
○國務大臣(鈴木義男君) それでは副檢事の任命資格の特例に関する法律案の提案理由を御説明申上げます。 檢察廳法においては、簡易裁判所に対應する檢察廳として区檢察廳を設けましたが、すべての区檢察廳に嚴格な任命資格を要する檢事を配置することといたしましては、到底その人を得る見込がありませんので、新たに区檢察廳の檢察官の職に補すべき副檢事の制度を設け、その任命資格については、同法第十八條第一項の規定に拘らず、高等試驗に合格した者又は三年以上政…
第1回 参議院 司法委員会 第44号
○國務大臣(鈴木義男君) 裁判所法は、御承知のごとく、本年五月三日から施行されておりますが、その後半歳の間に情勢も変化し、その上裁判所法施行の実績に徴しまして、同法を若干改正する必要が生ずるに至りました。そこで政府はこの法律案を提出いたした次第でありまして、改正の要点は、次の四点であります。 第一点は、從來地方裁判所のみに属していた刑法第二百三十五條の窃盗罪及びその未遂罪に関する裁判権を、簡易裁判所にも與え、簡易裁判所は、これらの罪につ…
第1回 衆議院 司法委員会 第64号
○鈴木國務大臣 それは最も大切な問題でありますが、法案の問題としては適當でないと思いまして、他の法律に譲つたわけであります。殊に檢察の方は、檢察廳法という別な法律がありまして、その方でやつております。これはただ内局たる刑事局が檢察局に代るといういだけで、一般刑事政策の監督、檢察事務、檢察廳の組織をどうするかということを調査研究している部局でございますから、さよう御承知願いたいと思います。そこで、司法警察官を使うかという問題につきましては…
第1回 衆議院 司法委員会 第64号
○鈴木國務大臣 通常いうところの警察官は、自治體警察の警察官は自治體に属し、國家司法警察の警察官は國家公案廳の管轉に属するものであります。それから司法檢察事務官としての司法警察權を有する事務官は、檢事總長のもとにあり、法務總裁のもとにある警察官であります。
第1回 衆議院 司法委員会 第64号
○鈴木國務大臣 仰せの通りでありまして、その點は制度の改革に際しまして十分考慮いたしたのでありますが、遺憾ながらわれわれの要求する司法警察官を、全般に檢察官の指揮のもとに置く、身分權ももつということは、いろいろな事情で成功しなかつたのであります。そこでい妥協的な案として、ただいま申し上げたようなところに落ちついたのであります。檢察の方面としては、できるだけ多く檢察事務官を採用することにして、警察等の仕事に經験のある者を檢察事務官に採用す…
第1回 衆議院 司法委員会 第64号
○鈴木國務大臣 その點については、詳細に申し上げることを差控えますが、まず私は就任の第一聲において、刑事警察と行政警察と分離し、行政警察を檢察陣のもとにもつてくるということを宣言したくらいでありまして、最大限度の努力を拂つた。しかし遺憾ながら諸種の事情から、その目的を全般に完遂することができなかつた。こういうふに御了承を願いたいと思います。 〔速記中止〕
第1回 衆議院 司法委員会 第64号
○鈴木國務大臣 お説はごもつともでありまして、私としては最大限の努力をしたつもりであります。ゆえに政府としては、これ以上努力はいたしてもちよつと見込みがないという形になつておりますから、國會の方で、ひとつ新たなる意気込みをもつて御努力くださるということであれば、もとより結構な次第で、私としてもお願いたしたいぐらいであります。それだけお答え申し上げます。
第1回 衆議院 司法委員会 第64号
○鈴木國務大臣 これはどうも議會の方の問題で、政府の問題じやないのですが、議案をどこへやる、どの委員會で審議させるということは、議長の方へひとつお問いを願いたいと思うのであります。できれば合同委員會ででもやつていただければよかつたように思います。今のところ、治安及び地方制度委員會の方でやつておられますので、御承知を願います。
第1回 衆議院 司法委員会 第64号
○鈴木國務大臣 特に司法委員會でやらなければならないとは私、考えません。結局皆さんも國會議員として、本會議員において審議に參加されるわけでありますから、必要があれば地方委員會に出ていつて質疑もできるのですから、その一點のために警察法全部をこつちにもつてくる必要はない。警察法は、何といつても治安及び地方委員會の審議に付するに適當な案だと思う、あたかも法務廳案がこの委員會に託するに適するごとくに。ですから、これについても、ほかの方に關係があ…
第1回 参議院 決算・司法連合委員会 第1号
○國務大臣(鈴木義男君) 只今上程に相成りました最高法務廳設置法案の提案の理由を御説明申上げます。この官廳の性質、地位に鑑みまして、内閣総理大臣から御説明申上げるのが適当と存ずるのでありますが、内閣総理大臣の命によりまして、主としてその立案の任に当りました関係上、私から御説明申上げることといたします。御了承を願います。 御承知の通り新憲法においては、いろいろの制約と例外とはございまするが、立法、行政、司法三権の分立を大原則として樹立いた…
第1回 参議院 決算・司法連合委員会 第1号
○國務大臣(鈴木義男君) その点についてお詫びを申上げなければなりませんのは、当然その法律案も一緒に提案しなければならなかつたのでありますが、手違いがありまして、今日か明日……もう提案をいたしてありますから、お手許に廻ると思うのでありますが、最高法務廳設置に伴う法令の整理に関する法律案がお手許に廻る筈でありまして、それと併せて見て頂きますと、初めて問題が明瞭になると存ずるのであります。便宜上只今お答えいたして置きますが、檢察廳は無論この…
第1回 参議院 決算・司法連合委員会 第1号
○國務大臣(鈴木義男君) 松村委員の仰せられることは一々御尤もでありまして、十分そういう点も考えたのであります。決して國会のことについて冷淡であるわけではないのであります。ただ私共は権限がないから國会のことについていろいろ立案したりなんかしないのでありまして、國会の方でも十分充実した立派な法制部と申しますか、法律を立案し調査し研究する部を一つ將來お持ちになることは、私共の希望するところであり、私も國会議員の一人として是非この法務廳などに…
第1回 参議院 決算・司法連合委員会 第1号
○國務大臣(鈴木義男君) それも問題となつたのでありまするが、御承知のように只今は司法省に刑事局というものがあるわけであります。いかなる狂罪の檢挙、或いは刑事政策を執るべきかというようなことについて基本的な研究をいたしておる部局であります。同時にいろいろな統計を取りましたり、特殊の狂罪について報告を徴しましたり、情報を蒐集いたしましたり、すべてこれはいわば政策決定の仕事に当るわけでありまして、檢察廳は現場において非違を檢挙し、犯罪人を逮…