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法務省矯正局長参議院衆議院
総発言数
1,822
直近の所属会派
直近の役職
法務省矯正局長
直近の発言日
1956/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会44 件・44%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,822 20 を表示
日本社会党1956/03/02

24衆議院 内閣委員会 第17号

○鈴木(義)委員 そうならば決して、間違っても、敵の基地をたたくことができるなどという発言が出てくるはずはないと思うのでありますが、それをあえて訂正もせず、悪いと思わない総理大臣の心境は、私のはなはだ不満とするところであります。あらためてその責任をただしたいと存ずるのであります。少くとも憲法は改正せられざる限り、国の最高法規である。国務大臣はもちろん、衆参両院議員、あるいは公務員すべての者がこれを忠実に順守し、尊重する義務を負うておると…

日本社会党1956/02/22

24衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○鈴木(義)委員 大へん大切な問題が提示されておるのでございますから、この機会に臨時教育制度審議会においてどういう問題が取り扱われるか、およそ取り扱われると考えられるような問題について現在の文教当局の信念を承わっておきたいと思うのであります。 まず第一に、この審議会の性格、構成であります。ただいま平田委員の質問に対して一応のお答えがあったわけでありますが、重ねてお尋ねをしておきたいと思います。この審議会は、普通あるところの審議会と同じよ…

日本社会党1956/02/22

24衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○鈴木(義)委員 一応そうお答えになるだろうと思うのでありますが、しかしその他の委員会において常に言うところは、政党内閣の時代になりましてはよほど御注意にならないと、この委員の人選についても結局は文部大臣が人選をされるのであろうと思うのであります。まあ、自分の方に都合のいい意見を持つ人を集める。あの選挙制度審議会のごときは、露骨きわまるものでありまして、初めから小選挙区賛成の者ばかり集めて、反対の人は社会党と一、二の学者だけでありまして…

日本社会党1956/02/22

24衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○鈴木(義)委員 十分慎重といったところで、文部大臣がお一人でその下僚とともに御選定になるのではしれておる。御自分ではきわめて公正におやりになったつもりでありましょうとも、何といっても感覚にずれがある、と申し上げては失礼になりますが、どうもだいぶわれわれと違うところがあるように印象づけられますので、そうそう人が選定する場合——だから年令について申してもいいくらいのものであります。七十才以上の人を入れていけないということにするがごときも一…

日本社会党1956/02/22

24衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○鈴木(義)委員 内閣できめるといって何かのがれられるようでありますが、内閣できめるにしても、文教に関することは文部大臣がその第一次の責任を持っておることはもとよりであります。そういう逃げ口上は大へん遺憾に存ずるのであります。 それからこの委員会を重んずるならば、先ほど平田委員が質問されました通り、中央教育審議会というものは不要になると思うのであります。これを作る以上は、中央教育審議会というものがあるために、かえってここに二つの諮問機関…

日本社会党1956/02/22

24衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○鈴木(義)委員 それはきわめて形式的なお答えでありまして、私の見るところでは、中央教育審議会というものは「教育、学術又は文化に関する基本的な重要施策について調査審議」するこれ以上ちょっと広いものは考えられない。今回の審議会の使命を見ますと、「現行制度に検討を加え、教育制度及びこれに関連する制度に関する緊急な重要施策を総合的に調査審議する、」どこに違う目的を見出すか、私は見出すことができないのであります。ただわずかに人的構成において国会…

日本社会党1956/02/22

24衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○鈴木(義)委員 ますますもってそれは詭弁に近いものであります。まことに意外に存ずるところであります。それは現行制度という字が書いてあるか、ないかというだけで、まさか中央教育審議会がギリシャの制度を研究したり、ローマの教育制度を研究したりするものじゃなかろうと思うのであります。いわんや教育審議会令を読んでみると、「文部大臣の諮問に応じて教育に関する基本的な制度その他教育、学術又は文化に関する基本的な重要施策について調査審議し、」とある。…

日本社会党1956/02/22

24衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○鈴木(義)委員 それでは、その点についてはそれ以上に追求していくとあまりこまかい議論になりますから、他日に譲りまして、しからばこの審議会を設けるくらいの現内閣でありますから、教育制度、ことに現行の教育制度についてそれぞれ御意見があると信ずるのであります。これを一つ承わって細くことは、今後の審議の土に大切なことであります。ことに内閣との連合審査におきましては、基本的な問題だけを承わりまして、あえて文部大臣と私は論争をしようとは思わぬ。真…

日本社会党1956/02/22

24衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○鈴木(義)委員 不日国会の御審議を得ようというくらいでありますから、今文部大臣の胸中には構想ができているはずだと思います。別にそれについて論争をしようというのではないのでありますから、構想を一つ明らかにしておいていただきたい。他の委員会でそれをやることは留保しておきますが、今ここでやろうと思ってお用きするのではないから、その点は御心配なく構想を明らかにしてもらいたい。

日本社会党1956/02/22

24衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○鈴木(義)委員 大体構想がわかりましたが、ただ一つぜひ聞いておかなければならぬと思うのは、占領後の政策において、わが国民主化のために非常に努力をし、いろいろな制度がとられたことは御承知の通りです。それが民主化にならないというならば、これは別であります。われわれはやはり民主化になると信じて採用したものもあり、賛意を表したものもあるわけであります。この教育委員制度のごときものは、その最たるものであります。その民主化に役立つというのは、どこ…

日本社会党1956/02/22

24衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○鈴木(義)委員 それ以上言うとまた論争になるおそれがありますから略しておきますが、文部大臣と私の考え方には根本的な相違がある。この教育委員も、それから警察——道路にも道路委員が要るだろう、そういうことを言えば幾らでも言えます。それは、できたらあった方がいいのでありますけれども、そういう問題じゃなくて、警察と教育というような国民生活の基本に触れる問題については、民主主義の国では、御承知のように市町村警察、市町村教育委員というものが、われ…

日本社会党1956/02/22

24衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○鈴木(義)委員 それでよろしいのですか。何かありますか。改正する点はないと言われますが……。

日本社会党1956/02/22

24衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○鈴木(義)委員 それは今おっしゃったようなことを改正などされてはたまらない。そんなことは夢にも考えることはできぬ、そうではなく、たとえば憲法八十九条は、国家の金は公けの支配に属しない教育、慈善、その他ありますけれども、教育に与えることができないというような規定になっておるのであります。これも第九条にああいうふうに陸海空軍その他の戦力はこれを保持しないと書いてあっても、十五万五千の兵隊みたいなもの、兵隊類似のもの、あれは軍隊ではないんだ…

日本社会党1956/02/22

24衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○鈴木(義)委員 今の文部大臣の御意見は、その点においては非常に進歩的であってけっこうなお考え方でありますから、ぜひこれを記録に残して、今後一つそれを実行していただきたいと思います。ところがごく微弱にしか私学には関与しておらないと文部大臣は仰せられますが、かなり強力に監督、指揮しておるのでありまして、御承知のように、私立大学の基準法とかいろいろああいうものがありますが、そういうものにのっとって、がんじがらめに縛りつけてやっておることは、…

日本社会党1956/02/22

24衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○鈴木(義)委員 貸す方は何も憲法の規定を参照する必要はない。利息をつけてお返しする以上は、そう恩に着せられる必要はないと存ずるのであります。しかし八億と言って大へん文部大臣たくさんのものをお出しになったような顔をしているが、私学は四千くらいあるのですから、あるところは二千円ちょうだいする、あるところは十万とか二十万とか、まあ大きいところは五百万、六百万くらいあるかと思いますが、それはないよりは非常に助かることでありますけれども、文部大…

日本社会党1956/02/22

24衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○鈴木(義)委員 もし、将来審議会にかけるのだから、今言うことは潜越だと言い出すならば、何を聞いてもそうなるので、これは文政当局として自信のない、ある意味においては卑怯な言い方でありますから、お慣しみを願いたいのであります。私の聞いておるのは、将来審議会の議に付することはもちろん予想しますが、現在の責任ある文政当局として、清瀬文部大臣はどう考えておるか、どういう考えをわが国の文政上の問題として持っておられるかということを確かめたいために…

日本社会党1956/02/22

24衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○鈴木(義)委員 そこまでの問題について再質問いたします。私は教育基本法のような道徳を規定している法律について申しておったのではないのでありまして、親孝行の義務を自民党は憲法改正に際して憲法の中に取り入れるということを発表しておるのであります。ゆえに私はそれはどういうものであろうかと批判しておるわけであります。一体憲法の発達を考えればおわかりになります通り、国民の権利を国家に向って保障するのが憲法の期限なのです。ですから権利の規定があっ…

日本社会党1956/02/22

24衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○鈴木(義)委員 今文部大臣がお読み上げになったのは、立法の指針を書いたものであります。指針を書くなら何を書いても差しつかえはありません。親孝行すべし、しかし親孝行すべしということを立法の指針とする以上は、これを具体化しなければならぬ。どういうふうに具体化するのであろかといえば、親孝行した者を表彰するとか、親不孝の最大なるものとして遺棄する者を処罰する、そういうことのほかにあり得ないのであります。何か法律で親孝行を規定すれば、日本国民み…

日本社会党1956/02/22

24衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○鈴木(義)委員 文部大臣は、十八条または、三十六条のような規定は改正する必要があると考えておる、こう承わってよいと思います。私は、これに関する限り少しも改正する必要はない、文部大臣の言っておるようなことはみな書いてある。人間相互の関係について正しい理解と正しい協同といったら、親孝行も入れば、兄弟の友愛も入れば、みな入っておるわけで、何も徳目が入っていないわけじゃない。これは文部大臣の国語の知識が少し足りないのじゃないかということになる…

日本社会党1956/02/22

24衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○鈴木(義)委員 予算でもらったのは三億円ですか。