鈴木義男
会議録に記録された「鈴木義男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,822 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省矯正局長
- 直近の発言日
- 1956/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会44 件・44%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○鈴木(義)委員 私は、社会党の一員として、二大政党が議会を運営していくように自然になるならば賛成であります。けれども、人為的にこれを作り出すことは危険千万であると思っております。ことに、二大政党と申しまするが、選挙を実際におやりになってみるとわかるのです。私は選挙に相当経験を積んだので、たとえば、あなた方は今自由民主党と社会党だけがある政党と思って選挙対策を立てておられるが、一たびやってごらんなさい。必ず自由民主党の公認に漏れた者が全…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○鈴木(義)委員 答弁ではありませんが、社会党の答弁を求めないと仰せられながら、社会党はこういうことをやるではないかと言って、社会党をさんざんこきおろして、そうして答弁は要りません。これは民主的でありませんよ。ですから、私はやはりなるたけ質問に答えろチャンスを与えていただきたい。あなたは求めないと言うから、それは答えませんけれども、しかしそれは本来正しい態度ではない。そういうことを言わないで、太田長官にだけ聞いていながら、それは私口を出…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○鈴木(義)委員 非常に大きな問題を提供されまして、短時間にお答えするのは困難でありますが、イギリスの保守党と労働党との戦いでありますが、これは私は世界にその範を示しておるものと思うのでありまして、あなたが仰せられるほど二つの党の間には開きはないのであります。ほぼ似た投票を待ておるので、ただ小選挙区でありますために、一区々々において幾らか勝つ者があるために、全投票数においてはしかく差がないにもかかわらず、三十人、六十人あるいけ百人の差を…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○鈴木(義)委員 これはまことによい御質問をいただきましたが、労働組合は決して政府から補助金をいただいておる団体ではございません。また、労働者個々人について考えてみますれば、正当な労働に対する報酬を得ておるのであります。そして、自己の地位の向上あるいは生活条件の改善のために、政治にたよるべき点が多々あるのでありますから、ある特定の政党を支持し、あるいは特定の政治家を支持して、個々の労働者が献金をすることは少しも差しつかえない。資本家の団…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○鈴木(義)委員 ある団体がある団体に隷属しているかいなかということは、これは非常にむずかしい問題でありまして、隷属の定義をまずきめてかからなければなりませんが、それをやっているとまた長くなりまするから、後日のことにいたしまして、少くも利害、主張が共通であるならば、同一の行動をとることは、労働組合と政党との間にあり得ることでありまして、あたかも独占資本家と自由民主党との間に同一行動をとるのと同じことであります。ゆえに、それをもって隷属と…
第24回 衆議院 本会議 第26号
○鈴木義男君 私は、われわれが提案いたしておりまする選挙法中の一部改正法律案について、その提案の趣旨を説明せんとするものであります。(拍手)選挙法をむやみにいじりたがるのは、その政界が内面的に欠陥がある、自信のない証拠でありまして、あまり感心しないことであります。(拍手)しかし、やむを得ないものがあるとすれば、いかにして選挙を通じて正しい世論の反映を策することができるかという方向に務むべきものであります。(拍手)選挙区をいじるということ…
第24回 衆議院 内閣委員会 第17号
○鈴木(義)委員 鳩山総理はたびたび無責任なる発言をされるのでありますが、ことにここ一両日の間に憲法に関して実に重大なる発言を二、三されたのであります。これは単に憲法の解釈としてあり得る学説を説いたものでなくして、現在の憲法をまっこうから否認するものであります。憲法の改正を論ずることは、ある意味において自由であります。しかし現実の政治しおいては、いかなる場合でも総理大臣や国務大臣は何人にもまさって現行憲法を順守し、これに従って政治と行政…
第24回 衆議院 内閣委員会 第17号
○鈴木(義)委員 結局今までの説明を維持されるものと信じますから、それを前提としてお伺いをいたしますが、それならば総理は一体わが憲法第九条をどういうふうに解しておられるのでありますか。申すまでもなく「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」こういうふうにうたっておるわけであります。国権の発動たる戦争というものは…
第24回 衆議院 内閣委員会 第17号
○鈴木(義)委員 正当防衛ということは後に論じますが、海外まで出かけていってやるのが正当防衛の範囲に入るか入らないか大問題でありますが、それでは誘導弾というものは一体どういう場合に飛んでくるとお考えになっておりますか。国際紛争のない場合にも飛んでくるものであるかどうか伺いたい。
第24回 衆議院 内閣委員会 第17号
○鈴木(義)委員 多分そういうふうにお答えになるであろうと思いましたが、具体的な場合にぶっからなければわからない、しかし現実に誘導弾が飛んでくるような場合には、敵の基地をたたくことはやむを得ないということを、総理大臣として述べておられるのであるから、その場合を想定せずに論じておるということは無責任きわまることであります。のみならず武力による威嚇と武力の行使、こういうことがうたわれておるわけでありますが、一体誘導弾に対して敵の基地をたたく…
第24回 衆議院 内閣委員会 第17号
○鈴木(義)委員 憲法の第九条の第一項はあらゆる意味における戦争を否定し、また武力の行使または武力による威嚇を禁じておるのでありますから、ほとんどあらゆる場合を網羅しておると申して差しつかえないのであります。これをなし得る場合は、学説としては、自衛戦争というものだけは除外されておる、こういうことを言う者がある。それはわれわれも承知いたしておりますが、しかし自衛のための戦争というものをやるのには何をもってやるかというと、武力、戦力を用いず…
第24回 衆議院 内閣委員会 第17号
○鈴木(義)委員 戦力を使うか、使わないかという問題に当面しておるのでありますから、戦力を規定しておくことが大事であるので伺っておるのでありますが、総理のお答えは少しずれておるようであります。大体陸海空軍は、これは一見して明瞭でありますから問題がない。特にこの憲法制定の際に「その他の戦力」という言葉を用いましたのは、表面軍隊の、ごとく見えておらないけれども、何時でも陸海空軍に準ずる戦力、武力に転換し得るものを持ってはいけない、こういう意…
第24回 衆議院 内閣委員会 第17号
○鈴木(義)委員 総理はただいまわが国には戦力はないというように言われましたが、この間の委員会においては、戦力という言葉を日本の場合は、むしろ祖国の侵略を防ぐために戦い得る力という意味に使っていまして、こういう戦力ならば持ち得ると言ったのであります。(「毎日違うじゃないか」と呼び、その他発言する者あり)どうも総理は健忘症であられまして、昨日言ったことを忘れまして、本日また別のことを言われるという傾向がありますので、どうか言葉に対してもっ…
第24回 衆議院 内閣委員会 第17号
○鈴木(義)委員 ダレス国務長官が近く日本に来る、そのときのおみやげにするために、こういう放言をあえてして既成事実を作ろう、こう解しておる者がわが国民の間に少くないということを、御注意を喚起しておく。かくのごときは憲法を無視し、平和を愛好する国民を売るものであると申しても過言でないと思うのであります。そこで、自衛のためには軍隊や戦力を持ってもよいという首相の見解と私は推察をするのでありますが、わが憲法がおよそ軍隊というべきものは一艦、一…
第24回 衆議院 内閣委員会 第17号
○鈴木(義)委員 お断わりをしておきますが、なるほど自衛隊法というものはできました。衆議院の多数をもって横車を押した結果できたのでありますが、われわれはあくまで徹頭徹尾これに反対をしたので、憲法の解釈は数によって決するのじゃない、多数決によって決するものではありません。それを既成事実と仰せられますけれども、われわれは、憲法の上から見るならば、あくまでこれを違憲なものとして常に信じて疑わないのであります。 そこで次の賛同に移りますが、「国…
第24回 衆議院 内閣委員会 第17号
○鈴木(義)委員 私は総理大臣に対して、その政治上の責任を追及し、御質問をいたしておるのでありますから、たとい問題が法理解釈にわたりましても、法制局長官から答弁を承わりたいとは思わないので、わからないことはわからないとお答えになって差しつかえない。ただ矛盾したようなお答えを許しておくわけにはいかないから、追及をするわけであります。 結局、自衛権の範囲内でなら交戦権を行使し得ると主張されるようであるが、今の法制局長官のお答えを聞いておりま…
第24回 衆議院 内閣委員会 第17号
○鈴木(義)委員 それならば、自衛権の範囲内ならば通常国家のなし得る戦争を行い得るということに帰着するようであります。これは第九条の規定を根本から否認するものである。われわれはその責任の重大なることを指摘せざるを得ないのであります。第九条が規定せられましたときの歴史を回顧していただきたいのである。 わが国は敗戦下において完全に武装解除され、一艦一兵も持たないことになったのであります。時の総理幣原氏は、完全に武装解除するならば、むしろ世界…
第24回 衆議院 内閣委員会 第17号
○鈴木(義)委員 それではお伺いしますが、ある田が日本に誘導弾を飛ばしてよこした。これの基地をたたくために飛行機を飛ばして爆撃した。客観的に見るならば、これは交戦権の行使ではないでありましょうか。たといわが国の総理大臣がそういうつもりはないと言っても、外国からこれを見ておったならば、これは交戦権の行使でありませんか。戦闘行為の第一歩ではありませんか。
第24回 衆議院 内閣委員会 第17号
○鈴木(義)委員 今までのやり方を見ておると、だんだん拡張していくようでありますから、今度は交戦権の番にきた。もはや陸海空軍も戦力も――吉田内閣までは絶対に戦力を持たない、戦力でない。私の質問に対して、戦車は特車であってタンクではない。(笑声)軍艦は大砲を積んだ船であって軍艦でないなどと答えておったのである。(笑声)まだ一まつの良心を認めるが、鳩山内閣に至ってはずうずうしくも、すべてみなこれ自衛のためならば陸海空軍――原子爆弾が残ってい…
第24回 衆議院 内閣委員会 第17号
○鈴木(義)委員 まことにわれわれと鳩山総理との間に、あまりにもものの考え方に相違のあることを悲しまざるを得ないのであります。一体こういう発言が平然として行われるゆえんは、総理大臣初め現内閣の閣僚の多くが、暗に現行憲法を蔑視しておる、軽蔑しておるというところから来ておるのである。マッカーサー憲法である、押しつけ憲法である、こんなものは無視しても可なり、こういう気持がある。(「その通りだよ。」と呼び、その他発言する者多し)それならば明治憲…