P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
法務省矯正局長参議院衆議院
総発言数
1,822
直近の所属会派
直近の役職
法務省矯正局長
直近の発言日
1956/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会44 件・44%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,822 20 を表示
日本社会党1956/05/07

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第28号

○鈴木(義)委員 いいこととは思わぬが、やむを得ないということがちゃんと言葉の中に現われておりますが、実はわれわれもこれはやらぬで済むようにしなければ、議員諸君の負担が大へんだ。どうしてもそれをやらなければならぬといえば、無理な金でも工面しなければならぬ、だんだん後に申し上げる不浄の金を手にする、政界の腐敗のもとになるのでありますから、これはやめなければならぬことである、たたやめろと言葉で言ってはだめであるから、法制上やれないようにする…

日本社会党1956/05/07

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第28号

○鈴木(義)委員 先ほど太田長官が法律万能論者でないことを初めて知ったと言われたが、私は意外に思ったのであります。法の極は害の極ということわざがあるくらいで、あまり法を作ると、しまいには自分がそれでくびられて死んでしまうということがあるのでありますから、それくらいのことはよく知っておるのであります。法は法なきを期すであって、最後は無政府が一番いい。われわれはそういう世界を望みつつ戦っておるつもりでありますが、ただ、選挙という、こういう問…

日本社会党1956/05/07

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第28号

○鈴木(義)委員 つまり情において忍びないのでありますけれども、どうしてもこれは法律で規制しなければ、こういう禍根を断つことができない、こう思うので苦心しておるわけであります。われわれも、今後連座制を強化していった場合、どの範囲まで入れていくかということについては苦心しておるわけでありまして、最後には裁判所で判断すべき問題でありますし、法律で全部網羅することばむずかしいが、この国会でこういうことが論議になったということは、非常に参考にな…

日本社会党1956/05/07

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第28号

○鈴木(義)委員 それはぜひそう願いたい。国会においてそういうことがよく論議されて、そして、どういうことがよいことで、どういうことが悪いことであるかということが明らかになっているというだけでも、これは非常によいことでありまして、これは法律問題であるとともに事実問題でありますから、かりに法律で、いろいろな場合、みな選挙に関してやったということが証明されたら失格の原因になるときめておいても、それが実際そうでないなら、最後は裁判所がきめること…

日本社会党1956/05/07

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第28号

○鈴木(義)委員 それはイギリスももとはやはり腐敗していたのです。腐敗したから、何とかこの腐敗をやめさせようといって、今あるようなやかましい法律を作ったわけです。今では、その法律は死んでしまって、なくてもいいくらいになったのでありますが、要らない法律を作ったわけではない。昔は必要な法律を作ったのであるが、今は実用がなくなった。日本はこれからイギリスの五十年も前のことをやるほかないじゃないかというのが、私の心配しておるところなんです。政党…

日本社会党1956/05/07

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第28号

○鈴木(義)委員 それは法律を作るだけでできるものではありません。それは幾ら作ったってだめです。私どもが、現行法で、あそこでやっておるからつかまえろと言っても、警察官はつかまえないのです。私と一結に宿屋に泊って立会演説をやって歩いておるある候補者が、町の有志を集めて、これも百円くらいの会費をとるらしいが、千円くらいのごちそうを演説が終ってから盛んにしておる。それを警察につかまえろ、現にあそこで町の有志が大いに飲んでやっておる、ああいう候…

日本社会党1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○参考人(鈴木義男君) 私にどういう意見を徴されるのでありまするか、ただいまこの憲法調査会法案が本委員会で審議されておりまするので、憲法調査会を設けるのがよいかどうかということについて意見を求められるのであろうと思うのであります。しかし憲法調査会をなぜ設けるかといえば、現行憲法を再検討して改正すべき点があれば改正したいということにあるのでありまするから、結局調査会を設置する必要があるかどうかということは憲法を改正する必要があるかどうかと…

日本社会党1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○参考人(鈴木義男君) 私は、日本を誤まりたる方向に導いた軍国主義の勢力を破砕すべしというポツダム宣言の言葉、それに基いて日本の占領政策をきめられたことは承知しておりますが、アメリカの脅威ということは聞いたことがありません。しかし、とにかく日本が軍国主義で東洋及び世界の平和に偉大なる脅威を与えたことは、これは否定できてないのでありますから、再びそういう危険のないようにすることが、ポツダム宣言を受諾して降伏した日本のこれは至上命令であると…

日本社会党1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○参考人(鈴木義男君) これは憲法改正とあまり関係のない問題でありますが、御質問でありますから喜んでお答えいたしますが、私は原子爆弾を広島、長崎に落したことは最大の罪悪だと思っております。アメリカでも現にそういうふうに反省している者が多いのであります。よいと思っている者は少い。トルーマン自身でも非常な良心的苦悶の後、これでなければ早く戦争を終らすことができない。あとで考えると、なに原子爆弾など使わなくても日本は間もなく参ったのである。こ…

日本社会党1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○参考人(鈴木義男君) 日本の軍事力を全部なくして、一艦一兵といえども持たせないということは既定の方針であります。それだからそうやったと思います。それが憎悪から出たとは私は思わない。憎悪を持っていた人もあるでしょう。けれどもそれは当然なことであります。負けた国は……。負けたから救われたと思っている人はたくさんあった、当時、今でもありますが。ですからそれはどうも世界観の相違としか申し上げられません。私、司令部に行って交渉しているときに、ア…

日本社会党1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○参考人(鈴木義男君) なくはない、あるかもしれません。

日本社会党1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○参考人(鈴木義男君) 私の方から逆にお尋ねしたいが、明治憲法は日本独特のものとお考えになっておられましょうか。

日本社会党1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○参考人(鈴木義男君) 答弁というほどでなく、懇談でお願いいたします。

日本社会党1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○参考人(鈴木義男君) それでつまり世界観のようなものが違うと困るからお尋ねしたのですが、たとえば明治憲法などもやはり日本独特のもので、明治天皇がお作りになったとかたく信じておった。われわれも長い間信じてきた。今歴史的事実となってみれば、御承知のように明治憲法は伊藤博文がドイツに留学して、ローレンス・フォン・シュタインに習って、グナイストにもアドバイスをもらって、大体プロシアの憲法をもらって帰ってきた。そしてこちらでもロイスレルその他が…

日本社会党1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○参考人(鈴木義男君) そうです。

日本社会党1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○参考人(鈴木義男君) それは、一部分はあなたの仰せられるごとくもっともだ、よくわかるのです、私には。ですから第九条をあのときにもう少し何とかしておけばよかったという気持はありますけれども、当時はしかし何人も日本は軍隊などを持つべきでないという考えに一致しておった。ごく小数の人を除いて……。ですからそういう議論も起らなかったし、抵抗もなかったのです。ですから新しくこれから一つ日本も軍隊を持つべきだというなら、それも一つの議論で、それなら…

日本社会党1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○参考人(鈴木義男君) 非常に有益な御意見を拝聴しまして、得るところ非常に多かったのでありますが、あなたの御意見は、マッカーサーが今アメリカにいて考えておることに似ておると思うのです。マッカーサーはこういうふうに言っておる。私は日本に勝利の将軍として——比島で敗れて豪州まで逃げたのだが、その私が勝利の将軍として日本に進駐することになったとき、どうすれば日本を平和で民主的な国にすることができるかについていろいろと考えた。その結論の一つとし…

日本社会党1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○参考人(鈴木義男君) それは存じております。

日本社会党1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○参考人(鈴木義男君) 当時小委員会では修正案を出すとき、一々党に持ち帰って党の承認を得て出てきてやっておったのです。私社会党の方でそうでありましたから、自由党も進歩党も同様であったと信じます。ですからその人個人の意見じゃなかった。党の意見として修正案を出し、またそれに賛成するのも党の意見として賛成せられた。ですから賛成できない、反対をされたのは党の意見として反対されたわけであります。芦田さん個人がというわけではありません。それは小委員…

日本社会党1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○参考人(鈴木義男君) 第一に、当時もし日本で、この憲法研究会でも、高野さんが天皇制をやめるべきだと言い、共産党もやめるべきだと言い、それから諸外国でも、天皇制というものが日本の軍国主義のもとだと思っておったものですからやめるべきだ、そして明瞭にそういう意思表示をしておったのがソビエトとニュージランドとオーストラリアで、極東委員会を構成しておる主要メンバーです。どうしてもそういう指令が来そうだった。マッカーサーも日本に来るまでは、天皇と…