鈴木美枝子
会議録に記録された「鈴木美枝子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 682 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会84 件・84%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会16 件・16%
※ 全 682 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○鈴木美枝子君 法律はそうかもしれませんけれども、またもう一つ過去においてはサンフランシスコ条約のそういう法律もあるわけで、住民の方たちが、その国体の会場さえも市民の方たちの手で地ならしから、子供さんがブラスバンドをやるという、そういうふうな形の中で祖国復帰を望んでいるという中で、やめてくれということをどうしても通さなければならない理由がそこにあると思うんです。それは大臣お答えになってください。
第71回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○鈴木美枝子君 五月の三日から始まったわけですから、五月の二日に那覇に船で着きますときに、反対の人たちが大勢港に来ました。どうしても正面から上がることができなくて、裏の港から入ってった。そのあと機動隊が出ているわけでございますけれども、あのたてを持つというのは、たてを持つことをやめてもらえませんでしょうか。やはり民族のスポーツのそういうものにたてを……、機動隊の方おいでになりますでしょう、お願いしてありましたから。 たてを持つことはやめ…
第71回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○鈴木美枝子君 いつも持っていらっしゃるから、かれているんじゃないでしょうか。私なぞ俳優ですから、持ちつけているものを持っているとたいへんなれてきまして、客観的にそのものがどういうふうな姿をしているかということに気がつかないでいることも多うございます。先ほどスポーツに対して政治が介入しないと佐賀県の問題でおっしゃいました。ああいうものを持っていると国が介入していると、国の権力が介入しているように見えるんですけれども、私は、一番先に日米軍…
第71回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○鈴木美枝子君 たては、本来は何かのときに自分を守るものだと思うのです。沖繩の方たちは絶対にそういうことをしない人たちだということを信じるたてまえにおいてあれをやめるべきだと私は思うんです。自分を守りながら、自衛隊の選手の人たちを守るという、沖繩の人を守るという立場においてあれをやめるべきだと私は思うんです。 〔委員長退席、理事黒住忠行君着席〕 五月二日に船、裏側から入って、宿舎まで自衛隊の人たち、百幾人の人たちに守られながら、また宿舎…
第71回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○鈴木美枝子君 いままではたいへん人間的な差別があったわけで、いま起きようとしていることは経済的差別だと思うんです。大きく切り開かれていくと思うんです。さっき土地の問題だのいろいろ出てまいりました。たとえば看護婦さんの問題にしましても、病院が閉鎖されるのに、本土に来て、また、いままでやっていた、年をとった看護婦さん、准看制度というのがあって、八ヵ月ぐらいまた教育の受け直しというような、だから、ますますもって足りなくなると思うんです。こま…
第71回 参議院 文教委員会 第7号
○鈴木美枝子君 女子教育職員の出産に際しての補助教育職員の確保に関する法律の一部を改正する法律案の趣旨説明をいたします。 ただいま議題となりました女子教育職員の出産に際しての補助教育職員の確保に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容を御説明申し上げます。 去る第四十六回国会における本法の一部改正によって、女子の実習助手が法の適用対象に加えられ、国立及び公立の小学校、中学校、高等学校、盲学校、ろう学校、養護学校及び…
第71回 参議院 文教委員会 第4号
○鈴木美枝子君 文部大臣にお伺いしたいんでございますけれど、私はどうしても、女でおかあちゃんなものですから、近ごろたいへん子供の自殺が多いことが気になるばかりじゃなくして心が痛むのでございます。で、そういう原因について、いつもあらゆることについて家庭のおかあさんのせいだとか、おとうさんのぜいだというような形の中に埋没されているようなことが多うございますけれども、私はおかあちゃんの立場から言いますと、やはり教育や、社会の立場がずいぶん原因…
第71回 参議院 文教委員会 第4号
○鈴木美枝子君 それは、実態の一つなんでございますけれども、その原因についても大臣にちょっとお伺いしておきたいのでございます。
第71回 参議院 文教委員会 第4号
○鈴木美枝子君 私は、先日、その自殺した少年の故人の家へたずねて参りました。どうやって死んだかといいますと、貧しいというようなことが言えないのじゃないかと思うのは、いま宣伝されている経済の一つとして、おかあさんはパートをしている。そして家は新しく建てた。おとうさんはサラリーマンだ。そして二人の子供、高校生です。学校の名前は、これは私のたずねたところは名古屋でございます。大同製鋼の私立大同工業高校。私は、新聞でオートバイに大ぜい乗っている…
第71回 参議院 文教委員会 第4号
○鈴木美枝子君 いま、日本中の人たちが宣伝されている、子供の中へ食い込んでいるその宣伝の材料の中に、世界第二位経済大国とか、技術革新とか、脳裏の開発とか、そういうことばが十八歳の少年の頭の中に、からだの中に、風を通すように突き刺していっているんだと私は思うんです。一体自分が、十八歳の子供が自分の脳裏を開発しろというその宣伝と、学校でやる、小学校、中学校、高校等の試験試験という追われ方の中で宣伝される材料、事実開発されるものもあるでしょう…
第71回 参議院 文教委員会 第4号
○鈴木美枝子君 私、高校を卒業するまでは一般常識的なこと、つまり常識というのがただありがとうございますとか、そういうことばを発想する常識ではなくて、一つの世界観までも常識的に持てるのが高校を卒業するまでだというふうに思うんです。その高校を卒業するまでに、六・三・三という形で試験を行なっている中で私は高校生五十人に聞いてみました。六・三・三の高校最後のところに試験がぶつかったときは、あの第二次戦争と以後のことを勉強する時間がありません。そ…
第71回 参議院 文教委員会 第4号
○鈴木美枝子君 いま小学校、中学校、高校というふうななべた言い方をなさいましたけれども、高校は十五歳から十八歳といいますと、いま私が最初に話した自殺した子供は十七歳、そのこととからみ合わして言いますと、十五歳——十八歳といいますと、一番人間の種といいますか、心の一番ナイーブなものをどう自分の中で何の才能を伸ばしていこうかなと、そういうふうなことを考え出す最初の十五歳から十八歳だというふうに思うんです。その一年、二年、三年の高校時代、その…
第71回 参議院 文教委員会 第4号
○鈴木美枝子君 どう生かしていくか。試験をこの高校の後半で、たとえば三年の中で、中間テスト、期末テスト、それから大学の入試試験のテスト、これだけ固められちゃ子供はどうしたってもう、私、かわいそうで涙が出そうです。それは、前に池田さんとアメリカのロバートソンさんと約束したことをいまも実行しているのですか。文化、教育、宣伝によって安保ワク内における人間の変化をさせる。戦争体験者と若者を切り離す。試験を高校の末にやめられないという理由は、いま…
第71回 参議院 文教委員会 第4号
○鈴木美枝子君 いや、それは理解していただかなくては困るのです。私は、自分の仕事の芸能の立場から、文化を変えるということを仕事場で体験してきました。新劇団にしても、沖繩返還まで劇団雲が毎月二百万円の金をもらっっていた、アジア財団法人から。教育、文化、宣伝、そういう中で人間を変える、第二次戦争以後のところは教えないようにしている。こういう疑いを持たざるを得ないのです。大学に入るための試験か、第二次戦争のところをふさぐための試験か、そこのと…
第71回 参議院 文教委員会 第4号
○鈴木美枝子君 私は、前に五十四ヵ国が集まる映画祭の中で、西ドイツのプロデューサーが、日本人はばかだと申しましたとき、なぜだと聞きましたら、日本人は教育二法案を受け付けたじゃないか、ララ物資ただで食って、あとで金払ったじゃないか、こうプロデューサーに言われたときがありました。私は、ごく常識的なことばで、なんだあなたの国は、東と西に分かれているじゃないかと言いましたら、土地のことはソビエトとアメリカに聞いてくれ、私たちは教育二法を受け付け…
第71回 参議院 文教委員会 第4号
○鈴木美枝子君 ここでは、いま試験を急にやめるというようなことにはなかなかならないでしょうけれども、いま私が言った自殺をするのがただ自殺じゃなくて、第二次戦争という世界での重大なできごともわからないで、大学へ行っていきなり政治や社会学に触れていき、そして大学に警察を入れる、子供の心はかさかさになり、創造性を失わせていく、世界観を常識的に与えない。そういう意味の試験だと私は言っているんです。そのことを考えていただきたいと思うのです。自殺は…
第71回 参議院 文教委員会 第4号
○鈴木美枝子君 先ほどは高校生に五十人ばかり会ったときのこと、今度はおかあさん方に会って調べたことを申しましょう。おかあさん方、たとえば、いま小学校に行っているおかあさんは、昭和九年生まれ。そのおかあさんたちは自分が小学校五年のとき終戦を迎えた。そして本がないから墨で削れと言われた所を削った。そのおかあさんの子供はいまのりで張りつけている、直す所は張りつけてる。たとえば「父」という、この「父」を使って、「おとうさん」という呼び方が七一年…
第71回 参議院 文教委員会 第4号
○鈴木美枝子君 それじゃ自由に話してよろしいのですね。それじゃ、ここには先生もいらっしゃることですから、小林先生、どうぞ——私は、簡単なことばで言っているけれども、簡単なことばがすごい問題を持っているわけですから、大臣、ほんとうに自由に話すということをきょうお認めくださいましたので、どうぞ以後自由にPTAのおかあさんたちと先生たちといろいろな話ができて、いろいろな集会が相談してできて、そしてマル・バツで子供を孤立させないというところへお…
第71回 参議院 文教委員会 第4号
○鈴木美枝子君 これは、岐阜の旅館で働いているおかあさんに会って聞いた話なんです。おとうさんがいない。子供さんがやはり不満が起きるんです、おとうさんがいないから。で、家出したというより、仕出し屋で働いていて、二、三日その旅館で働いているおかあさんのところに帰らないで、駅にいたということです。こちらのおかあさんも一ぺん私に会って、それ以後手紙で、自衛隊の通知書を送ってまいりましたときに、子供のことですからと念を押しながら、よく調べて、そし…
第71回 参議院 文教委員会 第4号
○鈴木美枝子君 それではどうぞ、「犬狩り」というようなことばが流行しているという、——何んにもなければそういうことばも出てこないでしょう。いま答弁なさいましたけれども、もう一回そういうことばは使わないようにということを自衛隊の方たちに言っていただきたい。子供をそういう形で、駅から連れていくこともしないでいただきたい。そしてまた大臣は、きっといまの自殺から関連した試験を一応お考えくださったと思うんです。この技術改革、脳裏の開発、こういう宣…