鈴木美枝子
会議録に記録された「鈴木美枝子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 682 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会84 件・84%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会16 件・16%
※ 全 682 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○鈴木美枝子君 それでは、その世界ペン大会も日本で成功させるようにどうぞよろしくお願いいたします。 それからこれは個人を言っておるようでございますけれども、個人の方をここにお出しして全体へ問いかけようとしていることなんですけれども、映画監督の黒沢さんが自殺未遂をなさいましたが、私も長い間映画の仕事をしておりましたのでこのことについてはちょっとわかるような気がするのです。それは、アメリカの作品の「トラトラトラ」という映画で話がつかなくなっ…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○鈴木美枝子君 そういう真実を発表することが私はそれは文化のジャンルだと思うのです。そうして、真実を知ることによって正しく生きていくということを青少年の人に与えるといろこと、また、勇気を持つように与えるということが私は大切なことなんじゃないかと思うのですけれども、いかがでございましょうか、文部大臣にお伺いいたします。
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○鈴木美枝子君 確かに、文部大臣のおっしゃったその純粋という点について、私もそう思っているわけでございますけれども、その純粋な人々が生きて行けないという状況が日本の映画の中にあるというふうに言い切ることができると思うのです。先ほど日本の国の伝統的な芸術とおっしゃいましたけれども、映画の場合は一つの世界観を持った文化だと思うのです。そして、歴史においても、まあ五十年といえば、歴史の中で新しい世界的な意味でも世界観を持った仕事だと思うわけで…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○鈴木美枝子君 外貨を獲得するには、いかなる作品でなければ獲得できないということを、御存じでしょうか。
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○鈴木美枝子君 その四年間の作品系列を見てみますと、これでは外貨を獲得することができないのではないかという思い方がこの作品にあるわけでございます。外貨獲得という趣旨に反しているのではないかと思うのですけれども、その点について、一番最初に、多量な金、外貨獲得という意味から作品内容とのアンバランスなんですけれども、その点についてちょっとお伺いいたします。
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○鈴木美枝子君 この全作品の中の三本ばかりは外貨が獲得できるかなと思えるのですけれども、あとのほとんどの四十本ばかりの作品はこれは世界の市場に出して恥ずかしい作品だと私は思うのですが、その点についてはいかがでございますか。
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○鈴木美枝子君 これは、作品ができる前に、映画会社を目的として渡しているのでございますか。
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○鈴木美枝子君 外貨を獲得するという意味において、世界が市場でなくて、東南アジアが市場ではないかと思えるのですけれども、その辺のところは御存じと思いますので、御返事いただきたいと思います。
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○鈴木美枝子君 沖縄の映画もございまして、私はその作品を三年ばかり前に見たのでございますけれども、沖縄の人々がたいへん封建的な人のように扱われておりまして私はあ然としたのでございますけれども、しばらくその映画を見終わったあとで映画館の前に立ちつくしながら、あれを見た沖縄を知らない大ぜいの観客の人たちは沖縄の人々をどうとらえるだろうというふうに思った次第でございます。そういうふうなことは文化としてよろしいのでしょうか、どうでしょうか、お伺…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○鈴木美枝子君 映画に対して国が口出しをしないというそういうふうな点において、最近の「戦争と人間」について、「自由新報」の中で、「戦争と人間」のような作品に輸出振興協会から金を出すことは問題だというふうに書かれているのでございますが、その点についていかがでございましょうか。
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○鈴木美枝子君 お読みになっていないとしたら、いま国が口出しをしないということについて、これは、口出しでない、一つの世論のあり方でございますけれども、そういうことが影響力を持っているということは御存じのはずだと私は思うのでございます。やはり、映画で仕事をしている全映画人が、さっき大臣がおっしゃったように、純粋に血みどろに二十七年間やってきたということの中で、最近の映画の不況の中で、こういういけないとは言わないけれども、「自由新報」の中で…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○鈴木美枝子君 映画人口とおっしゃいましたけれど、激減しておるとおっしゃいましたけれども、洋画人口はふえているようでございまして、いま映画全体の人口といいまして、日本映画と洋画の人口をひっくるめましてもそれは映画人口ということができるのでございます。 いま、アメリカ映画は、どのぐらい輸入されておりますのでしょうか。
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○鈴木美枝子君 アメリカ映画は八割輸入されているわけでございます。その八割の収入のうち、六割は収益がアメリカへ戻るわけでございます。そうすると、そういうふうな洋画で洋画人口が多いわけでございますけれども、日本映画の人口が減っているということが、日本映画に対するつくれない理由が大きくあるわけでございます。少なくとも日本が外国映画の市場になっている、これはどこの国でも輸出入の中で市場になっているのを、東南アジア向けへこの映画輸出振興協会が融…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○鈴木美枝子君 それでは、前の話とちょっと違うようでございますね。三月で打ち切られた作品内容がどうもそういう方向へ、東南アジア向けの作品が多いということに関連していまそう申し上げたのでございます。でも、これは過ぎたことでございますから、一度そういう過ぎたことを手がかりにしながら将来のことについて聞きたいのでございますけれども、日本映画輸出をこの三月で打ち切られた、その一つの例を検討しながら考えるのでございますけれども、七一年から優秀映画…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○鈴木美枝子君 日本映画は、世界の中で多量生産国でございます。一番多数につくっている国はインドでございまして、その次に日本は本数が世界で二番目に多い国でございますから、一九六〇年までは年間三百本つくっておりまして、最近では映画人口がないとはいいながら二百四十本製作しております。二百四十本の年間製作をしている中で、いま奨励金を十本の作品に出す。まだその作品ができ上がっていないのに、どういう作品の目的で十本お出しになろうとしているのですか。
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○鈴木美枝子君 日本映画二百四十五本の平均の一本製作費は一千万から二千万ということになっているのでございますけれども、先ほど申しましたように、フランス映画の製作費は十八億、この経済的な大きな差の中で、監督や俳優は、世界の俳優、監督その他の人たちと伍して、そうしていい作品にしようという努力が長年の間やられてきたわけなんでございます。そして、いまおっしゃいましたように、十本の作品が、芸術家に渡るのでしょうか、映画会社に渡るのでしょうか。
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○鈴木美枝子君 それは、すばらしい映画にということでございましょうか。
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○鈴木美枝子君 まだ作品ができていない前に優秀な映画というきめ方があるとしたら、でき上がった作品に奨励金をお出しになるのですか、でき上がる前ですか。
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○鈴木美枝子君 わかりました。 最近、ポルノ映画とか、そういう問題に警察の介入があったというようなことなんでございますけれども、経済との関連の中でこのことを言わないと成り立たないのでございますけれども、先ほどから申しましたように、日本映画は、フランス映画の十八億と比較しまして二千万円でつくっている。なおかつ、四年間の日本映画輸出振興融資資金が出ている間に、日活の映画がすでに撮影所が売り渡されるという状態が起きている。そして、撮影所はすで…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○鈴木美枝子君 日活で働いている映画人も、決してポルノ映画をつくりたいと思っているのではないということを、私たち同じ仕事をしている人間はわかるのでございます。日活撮影所には、千人の労働者、芸術家、監督、製作者、脚本、撮影、キャメラ助手、映画助手の人々がいるとして、会社からそういう映画をつくれと言われたときに、自分たちの生活権をそういう形で守ってきたという一つの矛盾を持っていると思うのです。その矛盾の中で、最近、五月それから一月に、警察の…