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消防庁長官参議院衆議院
総発言数
513
直近の所属会派
直近の役職
消防庁長官
直近の発言日
1956/09/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会87 件・87%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 建設、地方行政、社会労働、農林水産、運輸委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

513 20 を表示
国家消防本部長1956/09/13

24衆議院 地方行政委員会 第58号

○鈴木説明員 防火の徹底的な対策と申しますと、お話のありましたように、都市計画を完全に行うこともその一つでございますが、防火建築帯を作る、あるいは不燃建築物を作る、それに消防力を強化するということでございますが、都市計画あるいは防火建築帯といったような問題は、主管は建設省でございますので、建設省と十分連絡をとりまして、ことに最近のようにたびたび大火が続発いたしますので、建設省の方でも何とか対策を具体化したいというふうに言っておられますの…

国家消防本部長1956/09/13

24衆議院 地方行政委員会 第58号

○鈴木説明員 防火のためには都市計画その他の施設を総合的にやらなければならないというお話、ごもっともでございまして、私どもの方で従来やっております都市等級決定のための防火診断と申しますのは、その土地の地形とかあるいは気象状況等も合せまして、町の構成、建物の状況、それから道路の状況という各方面から見まして、その上に、それに対する消防施設が、ポンプの点、水の点、陣容の点がどういうふうになっておるかという、あらゆる方面から観察いたしまして、点…

国家消防本部長1956/09/13

24衆議院 地方行政委員会 第58号

○鈴木説明員 消防法並びに消防組織法の改正の問題でございますが、御承知のように今日の消防法、消防組織法の構成は、大きな都市も小さな町村もみな画一的な法律のもとに規制されておるわけでございます。その関係で、東京のような大都会の消防のあり方も、ごくいなかの町村の消防の運営の仕方も、全く同一の法律のもとに同一の方法で規定されているわけでございまして、そこにいろいろな矛盾が出てきているような状況でございます。と申しますのは、ことに消防法におきま…

国家消防本部長1956/09/13

24衆議院 地方行政委員会 第58号

○鈴木説明員 最近の魚津市の防火診断の結果がもし御必要でございましたら、その結果を御参考のためにお届けいたしたいと存じます。 なお、今日まで防火診断いたしました都市は、約三百都市になっております。ただこの防火診断は、外国の例等を見ますと、消防施設にしても、町の都市計画にしてもだんだん進んで参りますので、でき得れば五年に一ぺんくらいずつ、あらためて再調査をいたしていかなければならないものなのでございますが、相当これは人も要りますし、また金…

国家消防本部長1956/09/13

24衆議院 地方行政委員会 第58号

○鈴木説明員 魚津市につきましては、防火診断をいたしまして係官が帰庁しまして、大体結論がまとまる段階にまで参った、ちょうどその時期に火災が起ったわけでございますが、防火診断で調査いたしますときには、市の関係者と一緒に車で回り、また実地に見まして一緒に調査をいたしますので、すでに調査の過程において、どこに欠陥があるかということは市の理事者、ことに消防当局はわかっておるわけでございまして、たとえば八級とか七級とかいう結論が出なくても、すでに…

国家消防本部長1956/09/13

24衆議院 地方行政委員会 第58号

○鈴木説明員 国家消防本部といたしましては、消防強化五カ年計画を立てておりまして、これに基いて諸般の消防施策を行なっております。必ずしも予算面等でその通り参らないのでございますが、しかし目標をあくまでも強化五カ年計画というものを立てて、なおさらに相当資金を要する問題につきましては十カ年計画というものを立てましてそれぞれ計画を持っております。その計画に基いて建設省あるいは厚生省とそれぞれ連絡をとって進めているような次第であります。

国家消防本部長1956/09/13

24衆議院 地方行政委員会 第58号

○鈴木説明員 十分御忠告を承わって、今後努力いたしていきたいと思います。

国家消防本部長1956/05/09

24衆議院 地方行政委員会 第44号

○鈴木(琢)政府委員 火災予防の方法といたしましては、ただいまもお話がありましたように都市計画を実施すること並びに防火建築、建築を不燃化すること、それから消防力を増強すること、この三つの点が考えられるわけでございます。そのうち都市計画関係のことは、これはもう根本的な問題として重要なことではございますが、何分にも財政上その他の関係から、全国的に速急にこれを進めることは困難な状態にございます。これに比べまして消防力の増強ということは、比較的…

国家消防本部長1956/05/09

24衆議院 地方行政委員会 第44号

○鈴木(琢)政府委員 ただいまのお話の都市計画その他の関係について、私からお答え申し上げたいと思います。最近の連発します火災の状況から見ますと、お話のように中小の都市が大火に見舞われているわけでございますが、中小都市は元来一般的に申しまして消防施設があまりよくない。その上に市街地の構造が道路が狭かったり、建物が密集していたりして、大火になりやすいということで、非常に危険にさらされておるわけでございます。お話のようにこれらの都市に対して、…

国家消防本部長1956/05/09

24衆議院 地方行政委員会 第44号

○鈴木(琢)政府委員 お話のごとく現在消防力が大体まあまあという程度の力を持っておるのは六大都市あるいは十大都市程度のものでございまして、それ以下の中小都市は先ほどもちょっと申し上げましたが、まことに消防力が微弱でございまして、基準の消防力から申せば半分程度というところが大部分と申して差しつかえないような現状でございます。従いましてわれわれがたとえば国庫の補助を考えるにいたしましても、また日常各般の指導をいたすにつきましても、中小都市に…

国家消防本部長1956/05/09

24衆議院 地方行政委員会 第44号

○鈴木(琢)政府委員 全国の市町村の消防予算は、大体二百億程度でございます。それは市町村の全予算に比較いたしますと、大体四%程度でございまして、われわれの考えておりますのは少くとも十%の消防費はほしい、かように考えておる次第でございます。

国家消防本部長1956/05/09

24衆議院 地方行政委員会 第44号

○鈴木(琢)政府委員 消防施設全部についてのことでございます。すなわち消防ポンプ、水利並びに通信施設、大体この三点に重点を置いておる次第でございます。

国家消防本部長1956/05/09

24衆議院 地方行政委員会 第44号

○鈴木(琢)政府委員 大体春の三月、 四月、五月、特に四月は毎年非常に火災の多い季節でございまして、年間を通じてピークになるような状態でございます。これは終戦後の統計を見ましても、火事の少い六月、七月等に比べますと四月は大体四倍以上の火災件数になっております。一般的に四月、五月、特に四月は火災が多いわけでございますが、ことしの四月、五月は三月以来三、四、五月にかけて非常に火災が多いのでございます。これの特徴は中小の市、町であることと、そ…

国家消防本部長1956/05/09

24衆議院 地方行政委員会 第44号

○鈴木(琢)政府委員 お話のように常備の態勢でいなければ、初期消火に間に合わないということは明らかな事実でございます。従いまして私どもといたしましては、市制施行地には特に常備の消防を置いてもらいたい、市制施行地でなくても、これに準ずる相当な市街地を持っておる町におきましては、消防署を置いて常備の態勢を整えてもらいたい、またそこまでいかないにしても、消防団の常備を置いて初期消火に当り得るような態勢を整えてもらいたい、こういうような方針で進…

国家消防本部長1956/05/09

24衆議院 地方行政委員会 第44号

○鈴木(琢)政府委員 昭和二十三年以来都市の防火診断をいたしまして、これはその都市の地勢の状況、市街地の構造、あるいは各種の設備の状況というようなものを勘案いたしまして、防火診断をいたして、都市等級をだんだんときめております。これは全国的に一斉に行いたいのでございますが、予算や人員の都合で、なかなか一ぺんにこれをやるということはできませんが、二十三年以来引き続き防火診断に基いて都市等級をきめております。この都市等級のきまった、すなわち防…

国家消防本部長1956/05/09

24衆議院 地方行政委員会 第44号

○鈴木(琢)政府委員 地方交付税の消防に関する単位費用は、実は非常に実際とかけ離れた低い単位になっております。二十九年度の当初予算から単位費用を割り出してみますと、二百七十九円余りになっておるのでございますが、実際に自治庁で計算しております三十一年度の単位費用は、百七十六円六十九銭という非常にかけ離れた数字になっております。それで私どもといたしましては、自治庁に対して、特別交付税交付金について十分考慮してもらうようにということを折衝いた…

国家消防本部長1956/05/09

24衆議院 地方行政委員会 第44号

○鈴木(琢)政府委員 消防職員並びに消防団員の設置基準につきましては、昭和二十八年に一応指示いたしておるわけでございますが、お話のような最近の町村の合併の結果これによる変動が相当あると思いまして、一応町村合併に伴う消防団の編成基準につきまして指示をいたしております。しかしさらに根本的に町村合併全体の状況を見まして、消防職員の設置基準、あるいは消防団員の定数あるいはさらに消防施設の設置基準というようなものをさらに再検討いたしたい、さように…

国家消防本部長1956/05/09

24衆議院 地方行政委員会 第44号

○鈴木(琢)政府委員 ただいまお話の消防法二十二条の火災の警戒の問題でございますが、これは実際問題として今お話のように気象台から市町村長を通じてさらにそれが消防団長なりあるいは消防長に連絡するということで非常に時期を失する、時間がおくれるという問題があるのでございますが、これにつきましては機会あるごとに直接の折衝によって、この法規による連絡は連絡として、直接消防責任者に気象台から連絡をとってもらうようによく打ち合せておけ、こういうふうに…

国家消防本部長1956/05/09

24衆議院 地方行政委員会 第44号

○鈴木(琢)政府委員 お話のように第五条の実行は非常にむずかしい問題でございまして、あまりたくさんの例は、ございませんが、二、三回これによって処置した例がございます。先ほどもお話がありましたように消防法全体が非常に不完全な点がございまして、火災予防の面につきましても建築関係のことにつきましても、あるいは危険物の取扱い等につきましても、どうも標準がはっきりしない、あるいは市町村の条例にまかせておるために、市町村によってまちまちな取扱いをす…

国家消防本部長1956/05/09

24衆議院 地方行政委員会 第44号

○鈴木(琢)政府委員 実は火入れの慣行については私も詳しくわからないのでございますが、大体春先の火入れというのが慣行になっているようでございまして、農林省当局もあるいは現地の市町村も、火入れの実施については相当厳重な指導なり警戒をやっているようでございますので、この点農林省とも十分連絡を密にいたしまして、将来において研究いたしたい、かように考えております。