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自由党衆議院
総発言数
822
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
2001/10/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会91 件・91%
  • 懲罰委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

822 20 を表示
自由党2001/10/17

153衆議院 財務金融委員会 第2号

○鈴木(淑)委員 柳澤大臣、今お立ちにならなかったのですが、事ほどさように、この新しい法律の運用に当たっては、うっかりすると裁量行政に戻る危険性があるということだと僕は思っておりますので、どうぞ大臣は、この改正銀行法の執行に当たって、二〇%の許可制のところでも、あるいは五%の届け出制についても、うっかりしたら余計な口を入れることになりかねませんからね。五%のところ、二〇%の認可制、そして五〇%のソース・オブ・ドクトリンの話のところも、十…

自由党2001/10/17

153衆議院 財務金融委員会 第2号

○鈴木(淑)委員 そういう将来展望づくり、大変結構だと思います。代議士なんかやってなきゃ私も入れてちょうだいと言いたいところですが。 それで、私二つだけ、もうお気づきのことだと思いますが念のため申し上げますと、やはり自由化が一番おくれているのは保険業ですね。これは最後までちょっと護送船団的にやっていたものですから。ただ、最後まで護送船団的にやっていた裏目が出て、今経営がひどく悪化しちゃっているので、うっかりとんとんと自由化をするわけにも…

自由党2001/09/21

152衆議院 財務金融委員会 第2号

○鈴木(淑)委員 自由党の鈴木淑夫でございます。きょうは、速水総裁以下日本銀行の関係役員の皆様、まことに御苦労さまでございます。 こういう形で半期報告を、当現在財務金融委員会、以前大蔵委員会で審査する形が定着してまいりましたことは大変喜ばしいことだと思っております。これからもひとつよろしく御協力のほどをお願い申し上げます。 ただいま米国における同時多発テロの犠牲者に哀悼の意を表する黙祷をささげたところでありますが、私ども財務金融委員会の…

自由党2001/09/21

152衆議院 財務金融委員会 第2号

○鈴木(淑)委員 私事にわたるようで恐縮でございますが、私は実は、「日本の金融政策」という題の書物を岩波新書の形で九〇年代の初めに出しております。それで、その本の中で、率直に言って、戦後、日本銀行は二度大きな失敗をしたということを書いてあります。当時、私、日本銀行の理事をやめた後で、野村総合研究所の理事長でしたから、率直に書きました。 二度の失敗というのは、昭和四十七、八年、一九七二、三年の過剰流動性に基づく大インフレーションの発生、そ…

自由党2001/09/21

152衆議院 財務金融委員会 第2号

○鈴木(淑)委員 プラスのインフレ目標導入についてのはっきりした反対の御意見を伺いまして、私も大変うれしく思います。 総裁おっしゃいますように、今の物価下落は、根本的には需要が弱いためであり、そして、その需要停滞のさらに基本的な背景としては、構造改革を先送りしてきているために、民間経済に元気が出ない。財政政策で刺激しても、一時的には経済拡張しますが、持続性がない。それは構造改革をしてこなかったことに伴う民間経済の弱さだというふうに思って…

自由党2001/09/21

152衆議院 財務金融委員会 第2号

○鈴木(淑)委員 私の方から指摘したいと思っていたことを山口副総裁が一つ言われたので安心をいたしましたが、この同時多発テロの後、どういう軍事情勢が世界で展開されるか、正確に予見することは不可能ではありますが、しかし心配であります。そういうときに、さっき私が言いましたような戦略物資、その中で希少性のあるもので投機が起きるということは十分考えられることです。 それからもう一つは、山口副総裁言われましたように、これは割といいケースですが、やっ…

自由党2001/09/21

152衆議院 財務金融委員会 第2号

○鈴木(淑)委員 最初に申し上げましたように、私ども、米国、カナダを訪問いたしました。ワシントンの連邦準備制度理事会、それからニューヨーク連銀、両方参りました。そこで彼らがはっきり言っていたことの一つは、いわゆるひもの理論ですね。ひもで引っ張ることはできるが、ひもで押すことはできない。ケインズの言うリクイディティートラップの状況に日本は今落ちている。幾らひもを押したって金利が下がらない、アイドルバランスが積もっていくだけだという状況であ…

自由党2001/06/15

151衆議院 本会議 第40号

○鈴木淑夫君 自由党の鈴木淑夫でございます。 私は、ただいま議題になりました銀行法等の一部を改正する法律案につきまして、自由党を代表して質問いたします。(拍手) 法案審議の前提として、まず、総理の構造改革並びに不良債権処理の考え方についてお尋ねいたしたいと思います。 小泉総理は、構造改革、不良債権処理なくして景気回復なしという側面を常に強調しており、そのこと自体は正しいのでありますが、また、自由党もかねて主張していることでありますが、し…

自由党2001/06/08

151衆議院 財務金融委員会 第16号

○鈴木(淑)委員 自由党の鈴木淑夫でございます。 塩川大臣、率直に言って、今の私の自由党の同僚の中塚委員の質問を聞きながら、よくまあ心配なくあんなことを言っているなと思って、感心して聞いておりました。 なぜかというと、この一週間ほど、景気の基本的な指標が次々と発表になりましたね。まず、四月の生産、出荷、在庫、在庫率が発表になった。同時に、五月、六月の生産予測指数も発表になった。それから、四月の雇用統計も発表になった。機械受注も発表になっ…

自由党2001/06/08

151衆議院 財務金融委員会 第16号

○鈴木(淑)委員 私はとても無理だろうと思っておりますので、その理由をそれでは少しだけ申しましょう。 まず、生産ですよ。御存じだと思うけれども、四月の数字というのは、予測はマイナス〇・八だったけれども、実績はマイナス一・七ですよ。出荷は、さらにマイナス二・五ですよ。前月に比べてですよ。前年同期に比べたら、もうマイナス四%くらいのところまで下がってしまっている。だから、普通は、これから平成十三年度、税収だって落ちるに決まっているのですよ、…

自由党2001/06/08

151衆議院 財務金融委員会 第16号

○鈴木(淑)委員 今の塩川大臣のお話を伺っていて、九七年から九八年のときの予算委員会における橋本総理と私のやりとりを思い出した。あのときとそっくりですよ。二つ申し上げましょう。 一つは、景気について他力本願。今おっしゃいましたでしょう、秋ごろになれば米国景気も何か底を打って、そして輸出が伸び始めるかもしれないからと。もう僕は途端に思い出しましたよ、桜が咲くころには景気が回復すると言ったとんでもない大臣がいたということを。どんどん突っ込ん…

自由党2001/06/05

151衆議院 財務金融委員会 第14号

○鈴木(淑)委員 自由党の鈴木淑夫でございます。おはようございます。 今審議をしております閣法は、すべて緊急経済対策関連のものでございます。初めに、塩川大臣にお伺いしたいと思いますが、この緊急経済対策というのは何を目的とした対策なのかということですね。これまでの例でいいますと、緊急経済対策というのは、大体、経済がおかしくなってきたときに緊急に対策を講じる、こういう性格のものでしたから、比較的マクロ経済対策が中心であったように思うのですね…

自由党2001/06/05

151衆議院 財務金融委員会 第14号

○鈴木(淑)委員 重ねてお尋ねしますが、それでは、この緊急経済対策で、地価、株価の下落をとめて反発させる力がある。あるいは、都市再開発ということで民間資金を引っ張り込んで公共事業周辺の事業を活発にする。その結果——ことしに入って急激に景気後退が始まっていると私は思います、鉱工業生産で見ると急激に落ち込んでいますね。恐らく成長率については、この一—三月は、例の家電リサイクル法の実施に伴って買い急ぎが起きましたから消費が一—三月はプラスかも…

自由党2001/06/05

151衆議院 財務金融委員会 第14号

○鈴木(淑)委員 塩川大臣は大変正直にお答えくださったと思うのです。この緊急経済対策によって、今始まっている景気後退がとまる、あるいは反発する、そういう力はちょっとないと思うけれども、しかし、アナウンスメント効果はあるじゃないか、それについてはもっと与党、自民党さんも含めて上手にやらなきゃ、こういうお答えでございまして、大変正直なお答えだと思うんですね。 私も、アナウンスメント効果はちょっと出たけれども、実体的にはこの景気後退、この緊急…

自由党2001/06/05

151衆議院 財務金融委員会 第14号

○鈴木(淑)委員 おっしゃいますように、源泉分離課税を選択するよりも、ちょうど一年以上持っていた株に百万円以上の利益が出ていますと、これを使った方が得だというのは、考えればわかることなんですね。 しかし大臣、この法律、施行されるのは十月でしょう。そして、再来年の三月には終わっちゃうんですね。一年以上保有していなきゃいけないわけですね。 それでは、仮にこの法律が成立、六月にスタートして、ああそうか、一年だな、急いで買わなきゃといって七月に…

自由党2001/06/05

151衆議院 財務金融委員会 第14号

○鈴木(淑)委員 塩川大臣、また正直にお答えになりました。 この対策、減税だけでは極めて限られた株価に対する効果しかないのであって、あるとすれば、また何か出てくるんじゃないかという期待だというふうにおっしゃった、それは大変正直だと思います。 しかし、私が申し上げたいのは、この減税の政策だけだと、株価が下がるんじゃないかということです。マイナスの効果の方が大きいんじゃないかということです。なぜなら、今既に一年以上持っている株がある、そして…

自由党2001/06/05

151衆議院 財務金融委員会 第14号

○鈴木(淑)委員 それは、塩川大臣、この減税の恩恵に浴するために、売った人はまた買うだろうなんて、そんな怪しげなことを期待した政策だとすれば、まことに心もとない。 私は、それはそれこそそのときの経済状況、株価の先行き感に依存して決まることであって、現時点では、売ったものを、しばらく株を買わないでほかの形で持っているか、すぐまた何かを買うかはわからないというのが正確な言い方ですよ。 しかも、さっき言いましたように、私は、秋から年末にかけて…

自由党2001/06/05

151衆議院 財務金融委員会 第14号

○鈴木(淑)委員 株価が基本的には企業収益の予想に依存するなんというのは当たり前な話ですよ。しかし同時に、税制に左右されるのも当然ですね、大臣。だから、そういうことで逃げちゃいけない。今税制の議論をしているわけですね。 それじゃ大臣、具体的に伺いますよ。 今、株式の譲渡益課税、申告分離しますと税率二六%ですよ、御承知のように。一般の利付金融資産は二〇%で源泉分離になっているんですが、これが二六%。株式譲渡益課税が不利になっています。塩川…

自由党2001/06/05

151衆議院 財務金融委員会 第14号

○鈴木(淑)委員 大変いい御意見が出ました。 株式譲渡益に対する課税が利子課税に比べて不当に高いというのを直すためには、今塩川大臣は、やはり税率の二六%を例えば利子課税の二〇%にそろえる、そういう方向であって、控除というのは、これは今便法で百万円控除をとったけれども、それは本来の方向ではないだろうと、大変重要な発言をされました。私もそれは賛成です。 しかし、そうなればなるほど私思うのは、この百万円の控除というのは不公平だね、しかも株式税…

自由党2001/06/05

151衆議院 財務金融委員会 第14号

○鈴木(淑)委員 税制の基本は公正だけではありません。だけれども、公正を維持しながらなおかつ経済効果のある税制の方がいいんですよ、不公正であって経済効果があるのよりも。 そういう意味で、これは本来税率の下げをすべきなのに、百万円というとんでもない大きな控除をしているという意味で、我が自由党はこれには反対だということを申し上げて、次に進みます。 株式税制が他の利付金融資産に比して不利になっているのは、譲渡益だけではありません。配当課税がそ…