鈴木淑夫
会議録に記録された「鈴木淑夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 822 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/10/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会91 件・91%
- 懲罰委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○鈴木(淑)委員 それはおっしゃるとおりです、税率のときなんか端的に出ると思うのですが。ただ、この問題は、そういう一般論、抽象論で言うよりも、それぞれの銀行の実情を見ていくと、私はこういうふうに思うのですね。 大手銀行の中で、かなり保有比率が高くて自分でできるよと堂々と言えない連中というのは、まずみんな信託銀行ですね。信託銀行なんです。それ以外の普通銀行の方は大丈夫なんです。それから、長期信用銀行、興銀も今グループを組んでいますが、大丈…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○鈴木(淑)委員 大臣も正直にニュアンスを出してくださったので、ありがとうございます。そういうことなんですね。銀行のためのセーフティーネットだといったら、銀行は、それなら要らないよと言うと思います。やはり、株式市場側のことだろうなというふうに私は思っております。 それが実態ですから、これは機構をつくっても、自分でやれるよと言っているような銀行が大半なんですが、これは、機構を通さないで自社株を買いたいというお取引先には喜んで直取で売っちゃ…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○鈴木(淑)委員 一般勘定側についてはおっしゃったようなことは十分考えられます。ETFの組成なんて、特にそうだと思います。ですが、ふたをあけてみたら特別勘定側は余り使われないということがあり得るなというふうに思います。さっき言いましたように、大銀行、信託以外の主要銀行は自分の力でやれますよ。それから地銀は、もともと一部の例外を除けば、そんなに持っていませんから。そういう可能性があると思うのですが、それでもやはりこれをつくるんだというのは…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○鈴木(淑)委員 株価というのは、資産の価格ですよね。株の価格、株価は資産の価格。 柳澤大臣は、間もなく、これは議員立法で出てくるかもしれませんが、大臣のお考えとしても、不良債権を時価で今度は買おうとしていますが、あの場合、時価というのは不良債権あるいは貸し出しという資産の時価だものですから、恐らくこの資産を持ったときにどのくらい収益が上がるだろうかという、その収益見通しの金利で割り引いた、割引現在価値になるわけですね。これが経済学の教…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○鈴木(淑)委員 そうだと思うのです。 そうすると、買い取り機構をつくって少しブロックすることによって、株価に影響が出ますか。これは短期的には影響が出るかもしれない。だけれども、基本的にはやはり日本の株価というのは日本の企業の収益予想の割引現在価値、それもグローバル化していますから今や、欧米の連中までそれをどう見ているかにかかってくるわけで、こんなものをつくったって株価を救うための株式市場側のセーフティーネットなんかにならないんじゃない…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○鈴木(淑)委員 この短期は私はせいぜい一カ月とか二カ月とかだと思います。半年になったらもうきいてこないと思いますね。もう少し、三カ月でもやはり収益見通し、その背後にある景気の見通し、今度の同時多発テロの影響、アメリカ経済がどうなるか、いろいろなものが入ってきますが、最終的にはそれが日本の企業の収益見通しに収れんしてそれの割引現在価値だと私は思うものですから、こういう買い取り機構をつくったときに諸外国の専門家が何と見るだろうかということ…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○鈴木(淑)委員 二兆円程度で株価対策になるのかなという非常に正直なお答えをいただきました。私もそう思います。 結局、柳澤大臣は、これは中長期的な基本的な株価対策にはならないかもしれないけれども、攪乱を防ぐために必要なんだとおっしゃいました。ただ、これについても、銀行の経営者に言わせますと、冗談じゃないよ、大事なお取引先の株を攪乱的に下落させるような売り方なんかするもんですか、そんなことを私たちがするわけがないと真っ赤になって言いますよ…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○鈴木(淑)委員 いや、感謝していただくために言ったわけではないので。 その議論が朝から抜けていると思いましたし、それから、後世そういう批判を受ける可能性があるんだということを両大臣は今から考えていただいた方がいいんじゃないかと。そういうことを考えても、私は、この機構をつくるのはまずいというふうに考えているんだということを申し上げたいと思います。 時間があと数分あるようですが、これをもちまして私の質問を終わりたいと思います。ありがとうご…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○鈴木(淑)委員 おはようございます。自由党の鈴木淑夫でございます。 塩川大臣と柳澤大臣に対して、一般質疑をさせていただきたいと思います。 御承知のように、日本の景気後退は次第に深刻になっておりまして、四—六にマイナス成長になった後に、今度の米国の同時多発テロ、これに伴う世界同時不況の荒波が押し寄せてまいりますので、この先、来年にかけて大変なことになっていくと思うのですが、当面のこの不況現象というのは、御承知のようにまだ小泉政権の構造改…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○鈴木(淑)委員 両大臣の御見解はまさに私が考えておることとも同じでございまして、構造を変えていくわけですから、これまで既得権益に守られている部門は規制撤廃その他で寒風にさらされる、こちらはどちらかといえば衰退部門になる。だけれども、規制撤廃で新しいチャンスに恵まれた発展部門側が発展していく。そういう形で構造が変わっていく。そして最終的には、資源の配分も所得再分配も今までよりは合理的になる結果、私は成長率は上がっていくんだというふうに思…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○鈴木(淑)委員 まず塩川大臣に申し上げますが、入るをはかって出るを制するんだ、この原則を堅持していくんだといたしますと、構造改革を実施したときに、その痛みで税収は落ちてきますね、一時的ですが。そうしたら、この入るを見て、これは大変だといって出るも税収が落ちたと同じように抑えるとしますと、これは財政面からも痛みをさらに強める、景気後退をさらに強めるということになりますね。 別の角度からいえば、景気が悪くなって税収が落ちるということは、こ…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○鈴木(淑)委員 歳出の中身を相当点検して、むだな歳出を切っていく、そして構造改革を促進するような歳出をふやす、これはもう当然です。大臣おっしゃるとおりです。 仮にそれで、今の来年度についての御方針のように、五兆円むだをカットした、それで構造改革促進の二兆円をふやす、プラスマイナス三兆円歳出削減、こうしたとします。はっと歳入側を見たら、景気後退が厳しくなって一兆円税収が落ちている。そのときに、入るをはかって出るを制するんだったら、ああそ…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○鈴木(淑)委員 柳澤大臣、私は、柳澤大臣が検査の独立性が非常に大事だと言っておられたことをよく承知しております。そして、現在もそれを主張しておられるのは、私、賛成でございまして、同じ金融庁の中にいても、あそこにはっきりしたファイアウオールみたいなものをたてなきゃいけないという信念をお持ちだということも承知しています。だから私は、柳澤大臣が、不良債権早期処理という監督行政の方が難しくならないように検査を甘くしろなんて言っているとは全然思…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○鈴木(淑)委員 今の塩川大臣のお立場では、第一の点、つまり税収の落ち込みはビルトインスタビライザー効果として許容しろというのを、この場で、なるほどいい考えだなんて言っちゃうと大変なことになりますから、後でよく考えて、時来たりなば、なるべく早い方がいいですが、ぜひそういう発想に切りかえていただきたいと思います。 四番目のことをちょっとつけ加えます。それは資産売却です。これは前に塩川大臣に、この場でも、それ以外のときにも申し上げました。国…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○鈴木(淑)委員 自由党の鈴木淑夫でございます。 私、午前中に一般質疑をさせていただきましたので、今回は、この銀行法の一部改正法案に即して、柳澤大臣と質疑を交わさせていただきたいと思います。塩川大臣は暫時お休みをいただきたいと思います。 柳澤大臣もそうだと思うのですが、私は若いころから金融自由化論者でございました。日本の金融というのは、大きな貯蓄をバックにして、国際競争力も本来強いはずである。しかし、いろいろな規制に守られて、いわゆる護…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○鈴木(淑)委員 おっしゃるとおりでございまして、バーゼルの銀行監督委員会のコアプリンシプルをにらんでの法的な構成、これはよろしいと思うんですね。アームズ・レングス・プリンシプルで一定の距離を保てとか、その他、ソース・オブ・ストレングス・ドクトリンとか、いろいろありますね。これがみんな入っているところはいいと思います。 ただ、私が言いたかったのは、そういうのは、新たに規制を強化しようよというんじゃなくて、自由化するためにこういう新たな規…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○鈴木(淑)委員 揚げ足をとるつもりはありませんが、五%以上の株主というのはそんなにまれな例でもないのですよ。地銀の場合は結構、地元の大株主、五%超というのはいますよ。そんなにまれな例ではない、それは一つ指摘しておきます。だから、結構ケースがあるのですよ。 それで、僕の質問は、届け出させてあなた方は一体何を見ようとしているのですか。影響力を発揮しちゃ困るみたいなことを言ったけれども、株主だから株主権を行使するのは当たり前ですね。だから、…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○鈴木(淑)委員 柳澤大臣、お聞きのようなことでございますので、五%超の株主について、届け出に、実は二〇%なのに一五と届け出てきたというような虚偽があったらこれはいかぬということですが、そうでなければ、この届け出制はあくまで届け出制であって、おどかすような、余り持ち株比率が高いのはいけませんよみたいな行政指導はしないようにしていただきたいというふうに思います。最初に言いましたように、結構地銀ではありますよ、五%超の大株主は。 それから次…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○鈴木(淑)委員 おっしゃるように、他業態からの参入を認めた場合に一番恐ろしいことは、昭和初期の金融恐慌のときに弊害が大きく出た機関銀行化ですね。大企業が自分の財布がわりに銀行を使っちゃったら大変だ。そこをチェックするために、この二〇%ルールといいますか、主要株主の許可制を持ってくる、これは私も大賛成なんです。だから、それは大賛成ですが、問題は、さっき言いましたように、これは自由化を進めるための法改正ですから。ところが、やってみたら裁量…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○鈴木(淑)委員 同じようなことが五〇%超の場合にもあると思うんですね。 ソース・オブ・ストレングス・ドクトリンで、五〇%超については、経営がおかしくなったときはおまえの責任で直せよ、そういう義務を負わせていく。この考え方はもちろんバーゼルで出ているし、日本に取り込んで当然いいことだと思っていますが、これを余り強く運用しますと、つまり、新しくでき上がった銀行が本当にがたがたになったら、これはソース・オブ・ストレングス・ドクトリンで、おま…