鈴木淑夫
会議録に記録された「鈴木淑夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 822 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/11/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会91 件・91%
- 懲罰委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○鈴木(淑)委員 いいかげんかどうかというよりも、今さっき、相沢議員、ぽろりと本当のところを言ったなと私思っております。 それは、これまでだと簿価の四%弱ぐらいで買っているんです。それが、今度は一割ぐらいだといたしますと、五兆円お金がございますから簿価で五十兆円ぐらい買える、こうぽろりとおっしゃった。つまり、相沢議員の頭の中には、今度は簿価の一割ぐらいで買おうというイメージがちゃんとあるんですよ。一割ぐらいという目見当でいくということは…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○鈴木(淑)委員 塩川大臣おっしゃるとおりで、甘ければ二次ロスが出る可能性はどんどん大きくなっていくし、厳しくやれば、民間のサービサーと競争するわけですから、今までのように四百億円弱しか買えない、とても四兆円なんか買えないということになっちゃう。そういう意味では、これは二律背反を含んだ、非常に、本当にできるかねというような法律だというふうに私は見ております。 それから柳澤大臣、今度は時価なんだから、二次ロスは出るかもしらぬが出ないかもし…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○鈴木(淑)委員 はい。なるべく簡潔に申し上げますが、企業再生基金で再生するというのですが、専門プロ集団である銀行が手に負えない権利関係の複雑なもの、こういったものをRCCに売ってくるのです。それを、失礼ながら寄せ集め集団のRCCの、弁護士さんだか公認会計士さんだか知らない、あるいはぶっつぶれた銀行から来たのかもしれませんが、寄せ集め集団で専門プロ集団が手に負えないようなものをちゃんと再建できると思いますか。これも、私の常識からいうと大…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○鈴木(淑)委員 時間でございますので、終わります。
第153回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○鈴木(淑)委員 自由党の鈴木淑夫でございます。 塩川大臣、柳澤大臣、お二方に前回に引き続き、マクロ的な観点から、御担当の財政問題あるいは金融問題を伺いたいと思っております。 最初に、お二方、二人の大臣の景気の現状についての認識を改めて確認をさせていただきたいと思います。 きのう、きょうのニュースを聞いておりますと、ようやくと言うべきかさすがにと言うべきか、ここへ来て、政府・与党の中で、景気の現状に対する危機感が多少高まってきたようで、…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○鈴木(淑)委員 お二方とも現状を厳しく見ておられるということでございますので、それではお伺いいたしますが、塩川大臣、柳澤大臣、この先何がきっかけでこの深刻な不況、景気後退がとまると思っておりますか。塩川大臣。
第153回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○鈴木(淑)委員 お二人の大臣のお答えに共通していることは、他力本願ということであります。国内事情は挙げていない。国際的な海外事情ばかりを挙げておられる。他力本願、これは私から見ると非常にショッキングで、さては、小泉内閣というのは、日本経済の力で立ち上がるということは考えていないんだな、海外の経済が、IT関係の調整完了とか、あるいは、アメリカなんかは十兆円近い減税しますから、テロ対策の効果が上がってくるとか、そういったことで、海外が立ち…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○鈴木(淑)委員 新聞では二兆七、八千というような報道もございますが、少し控え目だなと思いますが、二兆円を超える税収減があるだろうと塩川大臣でさえ考えておられるということです。 では、大臣、その二兆円超の税収減を、塩川大臣のおはこである、入るをはかって出るを制するで処理されますか。つまり、二兆円以上入る方が落ちちゃうんだから、歳出を二兆円以上さらに切り込む、そういう形で処理されるおつもりですか。それとも、これは近代経済学で言う一種のビル…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○鈴木(淑)委員 そうだとすれば、これは恐ろしいことになりますね。他力本願で、来年の後半にならなきゃ世界経済は立ち直ってこないと私は思います、その他力本願の影響が出てくるまでにはまだまだ一年ぐらいあるのに、その間、さらに不況要因をつけ加えると言っておられるのですよ、塩川大臣は。税収の落ち込みが二兆円以上あったとき、この入るをはかって出るを二兆円以上カットするということは、これは新たなデフレインパクトですよ。恐ろしいことですな。そういう乱…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○鈴木(淑)委員 そのプロジェクションの前提になっている経済の動向いかんによると思うのですが、以前、夏前に一種のプロジェクションを発表になりましたね、これは二〇〇五年まで。あのときの経済認識はまだプラス成長だったのだと思うのですね。今はマイナス成長、それも、うっかりすると来年度までそうかもしれない。こういう厳しい前提を置きますと、まだプロジェクションが終わってないのでおっしゃれないんだと思いますが、私は、かなり厳しい線が出てくる、つまり…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○鈴木(淑)委員 ライトオフしてバランスシートから外していくことに伴うプラスの面というのは、私もそう思います。それを否定するつもりはございません。しかし、それがあるからやるんだと言えるのは、経済が上向いているときなら私も自信を持ってそういうことが言えますが、こうマイナス成長が続いておりますと、要注意貸し出しであったのが破綻懸念先に移ってくるような状況の中でこれをやっていったら、本当に二年以内に処理する、三年以内に処理するとやっていったら…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○鈴木(淑)委員 率直に言って、少し甘いんじゃないかと思います。私自身、実は、若いころ、日本銀行で検査に行ったことが五回ございます。ラインシートの査定をやっています。そうしますと、いい企業から悪い企業というのは連続的に存在しているわけですね。 だから、今、柳澤大臣おっしゃいましたように、急に、循環的に、ここ一、二年赤字になった、これはすぐ破綻懸念先にはしないよ、それはそうです。だけれども、二年連続マイナス成長にならなければもう黒字が出て…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○鈴木(淑)委員 塩川大臣、先週の本屋に並んでいた週刊東洋経済でございますが、お読みいただきましたそうでありがとうございました。 あそこで私が言いたかったこと、たくさんありますが、最大のポイントは、構造改革というのは日本のシステムを変えることなんだよ、その結果として財政赤字も減ってくる、不良債権処理もそういうシステム転換をする中でやっていけばうまくいくものなんだと。それは両方とも大事です、財政赤字削減も不良債権処理も。しかし、それ自体を…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○鈴木(淑)委員 検討中でございますので、はっきりしたお答えがいただけないというのはやむを得ないと思いますが、私の意見としては、重ねて申し上げますけれども、住宅金融公庫は廃止して大丈夫だ、それに伴う問題はほかの政策で補うことが可能、民間銀行だってそういう補完的な手を打てば一生懸命やるに違いない、そういう意見をもう一回申し添えまして、私の質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
第153回 衆議院 財務金融委員会 第8号
○鈴木(淑)委員 自由党の鈴木淑夫でございます。 私も財政法の第六条第一項から質疑に入りたいのでございますが、塩川大臣、ここで剰余金の半分を下らない額、これを公債または借入金の償還の財源に充てなければならない、こう書いてあるこの条文のねらいといいますか、法の精神といいますか、財務大臣としてはどういうふうに考えていらっしゃいますか。
第153回 衆議院 財務金融委員会 第8号
○鈴木(淑)委員 財務大臣は、財政の健全化とか、あるいは財政の秩序とか財政の節度ということを事あるごとに言っておられるわけですが、これもおっしゃる財政の節度あるいは秩序を守るための条文だとお考えですか。
第153回 衆議院 財務金融委員会 第8号
○鈴木(淑)委員 ところで、公債発行の上限を三十兆円にしている、キャップを設けている、これは何がねらいでございますか。
第153回 衆議院 財務金融委員会 第8号
○鈴木(淑)委員 そういたしますと、今審議しておりますこの法律というのは、財政の秩序を守るために財政の秩序を破るという法律になりますね。 この財政法の第六条第一項、剰余金が出たら、そんなのは使っちゃだめだ、半分は借金の償還に充てろ、これが財政の秩序を守るゆえんだ、こう言っているこの法律を、ちょいと待ってくれと曲げるわけですね、本年度については御免こうむると。そして、何のためにそんなことをやるのといったら、いや、財政の秩序を守るためだ、三…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第8号
○鈴木(淑)委員 そうしますと、両方とも財政の秩序なんだ、こっちを守るためにこっちを破るんだ、国会がそれでいいと言ってくれたらそうするんだと。私は、国会議員として、そして自由党を代表してここの委員会に入っている者として、この剰余金を借金の償還に使いなさいという法の秩序の方が三十兆円のキャップよりも軽いとは思わないですよ。これは上下のつけようがないですよ。だから、この法案、支離滅裂だと思って、僕は反対ですね。 これは、本来もう破綻している…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第8号
○鈴木(淑)委員 私は、一つの財政の秩序を守るためにもう一つの財政の秩序を破っていいなどと思いませんから、これはごまかしだと思います。 ごまかさないでいこうとしたらどうしたらいいかといえば、これはやはり二つの秩序を一遍に守れなくなっちゃったということを率直に認めるべきですよ。それでその原因は、予想外の不況だ、それに伴う税収の落ち込みである、あるいはそれに伴って雇用対策その他にお金を出さなきゃいけないからだ、それを率直に認めるべきだと思う…