鈴木正文
会議録に記録された「鈴木正文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 829 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1949/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会51 件・51%
- 行政監察特別委員会12 件・12%
- 労働委員会11 件・11%
- 本会議9 件・9%
- 運輸・労働連合委員会7 件・7%
- 地方行政委員会6 件・6%
※ 全 829 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 参議院 労働委員会 第9号
○國務大臣(鈴木正文君) 御説のように今読み上げましたように國会行政組織法の関係でもつて外局ということに相成つたのでありまするし、それから又労働委員会の活動はその母体となる法律によつて、独立に行うものであるという見解を当局は持つております。
第5回 参議院 労働委員会 第9号
○國務大臣(鈴木正文君) 失業対策審議会と、緊急失業対策法との運用の問題でありますが、これは労働省といたしましては、労働省が、勿論労働者独自の立場で以て、この法案でもつてゆきまするというと、この失業対策事業は行いますけれども、併し御指摘の通り失業対策という問題は更にこの事業のみを以てして、完全に成果を挙げるものではなくて、廣く失業対策の対象となり、一助となるすべての政策を総合的に取上げるべきものだと思うのであります。又廣い意味で以て最終…
第5回 参議院 労働委員会 第9号
○國務大臣(鈴木正文君) 官房において云々と申しますことは、つまりその機構、組織、そういつたものの性格づけという問題は、官房の方で以て、外の審議会と共通の問題として檢討しております。こういつた意味であります。労働省としてはできたらいいというのではなくして、強力な審議会というものが生れて、そうして労働省の失業対策に対する行政を強力に援護するといいますか、一緒にやつて行くというものを期待しておつたということは、最初にも、ずつと前かも知れませ…
第5回 参議院 労働委員会 第9号
○國務大臣(鈴木正文君) 実は失業対策については機関といいますか、何らかのそういつたものを作り、又政府全体としては先程も申上げましたように、予算的の考え方その他についても政府全体の責任、大きな問題として本当に腰を決めてやらなければいけないのだということは、閣議においてもしばしば私自身も発言して、そうして全閣僚の了解を得ておつたわけであります。それからたまたま審議会という問題は、敢て失業対策だけでなくて、國土総合計画等をも併せまして、あの…
第5回 衆議院 労働委員会 第14号
○鈴木國務大臣 大橋委員の御質問にお答えいたします。提案の理由の説明のときにも繰返して申し上げましたように、この改正の根本的の立場は、一に民主的な自由な労働者諸君のための組合の、物、量両面にわたつて発展をごいねがい、そうしてそういう組合の活動によつて、日本の労働問題解決の基盤として、最終的には日本経済建設のレールを敷きたいというのが、考えの根本であつたことは、しばしば繰返して御説明も申し上げ、お答えも申し上げた通りであります。ただいま一…
第5回 衆議院 労働委員会 第14号
○鈴木國務大臣 お答えいたします。労働者の爭議権、團結権というものを制限するような、彈圧的な方法のもとに、労働関係法の改正をはかるべきではないという考え方自体につきましては、いずれの方面といえども——私も同様でありますが、反対の余地はないと思います。最終案として提出されているこの法案は、そういつた線に沿つて、妥当なところにおちついたと私たちは考えておるのであります。もう一つ、共産党その他政党の直接的な支配、独裁の中から、組合を守る云々と…
第5回 参議院 本会議 第21号
○國務大臣(鈴木正文君) 只今議題となりました労働組合法案並びに労働関係調整法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申上げます。 先ず労働組合法案について申上げます。現行の労働組合法は、御承知のごとく昭和二十年十二月二十二日に公布、翌二十一年三月一日から施行せられたもので、終戰直後の日本の民主化促進と経済の再建のために重要且つ不可欠の要素であるところの労働者の権利を保障する画期的意議を有する法律として制定されたものでありま…
第5回 参議院 本会議 第21号
○國務大臣(鈴木正文君) 堀議員の御質問にお答え申上げます。 労働権の問題についてでありまするが、提案された法案を冷靜に公平に読み取つて頂きましたならば、労働権を否定するとか、そういつたような考え方の上に毛頭立つておらないということを御了解頂けるものと私共は確信しております。勿論、労働権は憲法によつて保障されたところの基本的の権利でありまして、これを尊重するという考え方については、敢えていずれの会派を問わず、これを否定するというような考…
第5回 参議院 本会議 第21号
○國務大臣(鈴木正文君) 最後の御質問の方からお答えいたします。 労働法関係の法規を改訂するということを計画し、又実行いたしましたのは、先程提案理由の中でも詳しく申上げましたように、この三年間の運営の実驗に徴して、幾多の是正すべき技術的な面があると同時に、本來自主的、民主的、建設的であるべき労働組合の発達に、まだ一部の独裁的な指導関係、或いは又一部の使用者側の方面から見ましても、眞に健全な労働組合を育成する、協力するという考え方と方式の…
第5回 参議院 本会議 第21号
○國務大臣(鈴木正文君) 労働組合経営のための諸経費の問題が原さんの言われるように、直接的な賃金問題と結び付く、そういうふうには考えておりません。併しながら一面におきまして、労働組合の從來受けておつた、間接的にしても專從職員の給料その他を以て受けておつたところの経済的援助というものが、この際断ち切られるということにつきましては、大きな影響があると思います。ただ、それを直ちに賃金問題と結び付けて、そうしてどうこうという性格のものではないと…
第5回 参議院 本会議 第21号
○國務大臣(鈴木正文君) 政府のいわゆる労働省試案と、それから最後的に出て來た本案との間に著しい本質的な相違があるのではないか、そうであるならば、何故そういうふうになつたのかというのが質問の第一点だと思います。この点につきましては、私共は先程も申しましたように、民主的な自由な組合活動、質、量両面に亘るところの自由にして民主的な組合の助長と活動、それを中軸といたしまして、健全な労働運動を助長して行くと、こういう考えを第一の重点として立案の…
第5回 参議院 本会議 第21号
○國務大臣(鈴木正文君) 御指摘の失業問題のお答えを申上げる前段の言葉は、ただこれは法律自体の問題ではありませんでしたが、という程度の軽い言葉でありましたので、どうぞその点御了承願いたいと思います。尚二十八日になぜ提出しなかつたか、実はこれは(「提出じやない、説明をなぜ求めなかつたか」と呼ぶ者あり)二十八日の夕方頃初めてアプルーヴアルが最終的のものが來たのでありまして、そうして、そのときに衆議院にかけるかどうかという問題が考えられており…
第5回 参議院 本会議 第21号
○國務大臣(鈴木正文君) 只今も申しましたように、二十八日夕方にアプルーヴアルが参りまして、二十九日は御承知の通りに休みでありまして、それから三十日に提案しろということは、衆議院の方では当時議院運営委員会を開いて盛んに催促されておつたわけであります。三十日に御承知のように衆議院の運営委員会がありまして、(「それは分つている、発言する意思がないのだ」と呼ぶ者あり)参議院の方に対しましては、この問題を参議院が同じ形で採上げられるといたしまし…
第5回 衆議院 労働委員会 第13号
○鈴木國務大臣 大橋委員のみでなく、共通の御意見でありました保險料の問題、これはほとんど見方の角度は多少ずつ、あるいは相当違つておりましても、各党共通の御意見でありまして、たとえば土橋さんの方で全額負担にしろというのは、これは共産党としての御意見だろうと思いますが、とにかくこの問題は各党共通にいろいろの御希望なり、御意見なりがありましたから、この際簡單にこの点についてだけ、これは御質問ではございませんけれども、私どもの考え方を申し上げた…
第5回 衆議院 労働委員会 第13号
○鈴木國務大臣 労働組合法及び労働関係調整法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由と大体の構成を、去る三十日本会議において御説明申し上げたのでありますが、当委員会上程にあたりまして、遂章的にいま少しく詳細に御説明申し上げます。 まず労働組合法案につきまして申し上げます。この法案提出に至りました理由は、三年間の現行労働組合法施行の経驗から見て、立案当時予想せられなかつた不備の点が現われて参つたこと、眞に自主的、民主的であり、かつ…
第5回 衆議院 労働委員会 第13号
○鈴木國務大臣 御質問の炭鉱の問題は、國家復興のためにも、それから諸般の関係上からも、非常に重大な問題と考えまして、政府でも安本、商工省とも、しばしば協議もし、そうして何とかして爭議の状態には持つて行かないうちに解決にということを心がけたのでありますが、遺憾ながら一両日前から、一應爭議の形に入つたということは御承知の通りであります。大体解決に持つて行く心構えといたしましては、労働組合中心とする自発的な経営者側との折衝、この方法の中に妥当…
第5回 衆議院 労働委員会 第13号
○鈴木國務大臣 前半の御質問についてお答えいたします。根本の原則としては、同一條件に置かれておる産業の賃金は同一であるべきだ、その原則は今日でもくずすことのできない原則だということは十分了承しております。ただ御承知のように、これらの産業に対しましては、從來そういつた原則が打立てられる過程におきましては、初給金の形をもちまして、賃金のでこぼこが平均化せられていたという過程が続いておつたのでありまして、四月以降は補給金によるところの賃金の維…
第5回 衆議院 本会議 第24号
○國務大臣(鈴木正文君) ただいま議題となりました労働組合法案及び労働関係調整法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。まず労働組合法案につきまして申し上げます。現行の労働組合法は、御承知のごとく昭和二十年十二月二十二日に公布、翌昭和二十一年三月一日から施行せられたもので、終戰直後、日本の民主化促進と経済の再建のためも最も重要かつ不可欠の要素である労働者の権利を保障する画期的意義を有する法律として制定せられたも…
第5回 衆議院 本会議 第24号
○國務大臣(鈴木正文君) 吉武議員の質問に対しましてお答えいたします。 第一は、労働組合の行為の正当性の限界についてのお尋ねでありました。労働組合の行為について正当性の限界がおのずからあることは、御質問にもあつた通りもちろんのことでありまして、労働組合の行為はいかなるものといえども正当なりというがごとき、法を無視し社会秩序の破壊を顧みないな言辞を弄する一部少数分子の存在は、労働組合を破壊するものでこそあれ、断じてこれを助長するものではな…
第5回 衆議院 本会議 第24号
○國務大臣(鈴木正文君) 前田議員の御質問にお答えいたします。 吉田内閣の労働行政の基本は、すでにしばしば申し上げました通り、民主的、建設的、自由な労働組合の質量両面にわたる活發な活動を中枢といたしまして、労使の双方の対等関係の上に日本再建の道をはかつて行こうとするところにあることは、しばしば申し上げた通りであります。 それから、一部の行き過ぎの人たちの政治的、破壊的の指導によつて、せつかくの労働法が再吟味の過程に帰着した傾向があるとい…