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自由民主党衆議院
総発言数
861 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/12/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会図書館運営小委員会58 件・58%
  • 決算委員会28 件・28%
  • 議院運営委員会14 件・14%

※ 全 861 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

861 件中 20 件を表示
改進党1952/12/19

第15回 衆議院 決算委員会 第7号

○鈴木(正)委員 そこで疑問を持つことは、安い石炭を高く買つて、その間の値開きを、実際は石炭業者には普通の安い値段で払つてその値開きを、何か軍の管理者がごまかしておつたのではないかというような疑問を持たれるのですけれど、そういうような疑いは、当局で持たれたことはないのですか。

改進党1952/12/19

第15回 衆議院 決算委員会 第7号

○鈴木(正)委員 粉炭が入用じやない、中塊炭が必要だと向うは言うが、事実は粉炭が入つておる。しかし日本側が金を出すのですから、向うの要求するのが粉炭に類する中塊炭なら、向うには中塊炭という名で納めて、こちらで金を支払うときには、粉炭の金で支払つてもいいと思うのです。向うが中塊炭を注文すれば、事実粉炭であつても、中塊炭の値段で業者に払わなければならぬという筋はないと思うのですが。

改進党1952/12/19

第15回 衆議院 決算委員会 第7号

○鈴木(正)委員 その点は、ぼくは今までの御説明によつて、大体アメリカ軍のこういう仕事を請負つておる連中が正しくなかつたというふうに了解して、この点に対しての私の質問はやめます。

改進党1952/12/19

第15回 衆議院 決算委員会 第7号

○鈴木(正)委員 この昭和飛行機株式会社の資材は、初め国家の資材というつもりで占用しておつた。ところが後に会社の資材ということがわかつたから補償したのだ、こういうケースだと思います。私は、戦争から敗戦に至る過渡期において、国家財産が、ある個人もしくは会社の財産として認定せられた過程において、国家が非常な不利益をこうむつておるということを常識的に考えておるものであります。この一億三千何百万円という補償をした昭和飛行機株式会社の資材と称する…

改進党1952/12/19

第15回 衆議院 決算委員会 第7号

○鈴木(正)委員 詳細にお調べ願います。これは戦争から敗戦後にかけて国家資材をごまかされておる。これは今からでも、はつきりわかれば、国家に回収すべきものだと私は思つておるのです。この一つのケースが出て来たから、ここではつきりさせたいと思うのですから、なるべく詳細に、どういう手続で、どの部分が会社の財産として承認せられたのであるか。大体軍需会社が持つておつた資材の大部分は、代金を払わずして製品として受取るという建前において会社にただ与えて…

改進党1952/12/19

第15回 衆議院 決算委員会 第7号

○鈴木(正)委員 私はこの問題について、先ほどちよつと言つたが、会社の財産と認めて、これだけの金額を補償した、その認め方が問題だと思う。これはあちこちにあつた例と思いますけれども、私どもの知る限りでは、また大きな会社ではないけれども、小さい工場で海軍の洋服を縫つておつた。ミシンも海軍から借りて、洋服の生地もみな海軍から借りて、縫つて納めるという仕事をしておつた。終戦後ごたごたになつたものだから、その生地も、ミシンも全部自分の財産のように…

改進党1952/12/19

第15回 衆議院 決算委員会 第7号

○鈴木(正)委員 私の言うのは、それに関係なしに、今まで長い間終戦以来の会計検査の中に、これに類似したようなケースで、国家財産か、私有財産か、その私有財産と認めて補償したとかいうような検査のケースがありますかどうかということなんです。

改進党1952/12/19

第15回 衆議院 決算委員会 第7号

○鈴木(正)委員 あなたが直接お調べになつておらなくとも、会計検査院には私はあると思います。あれば、どういう事件でどういう処置をとつておるかということを、詳細になるべく書類で出していただきたい。

改進党1952/12/19

第15回 衆議院 決算委員会 第7号

○鈴木(正)委員 担当官のやり方を弁護せられるお気持はよくわかるのであります。私は詳しいことはよくのみ込めませんけれども、会計検査院の指摘した、つまり危険率の負担、それが運賃の一一〇%または九三・五%これでやつた。ところが当時の実際は、味入りドラムカン及び弾薬の取扱いに関する危険割増しを運賃の四六%と見積つておる状況であると数字がはつきりしておるのでありますが、この当時のドラムカン及び弾薬の取扱いに対する危険割増しは、運賃の四六%という…

改進党1952/12/19

第15回 衆議院 決算委員会 第7号

○鈴木(正)委員 そうだとすると、会計検査院の報告は、何かわれわれに錯覚を起させるような書き方だと思うのです。会計検査院の指摘の「一般雑貨類運賃減価率の見積合せにおいて味入ドラムかん及び弾薬の取扱に対する危険割増を運賃の四六%と見積つている状況である」というのは、その当時のドラムカンや弾薬の取扱いは、これが一般の相場だとわれわれに思わせるような書きぶりなのです。ところが今調達庁の方のお話だと、それは雑貨の問題で、味入ドラムカンとか弾薬の…

改進党1952/12/19

第15回 衆議院 決算委員会 第7号

○鈴木(正)委員 調達庁の方は今の会計検査院の言明を御承認になりますかどうですか。

改進党1952/12/19

第15回 衆議院 決算委員会 第7号

○鈴木(正)委員 それは会計検査院の言うことと違うのです。会計検査院は、このドラムカンなどの運搬にあたつての入札が四六%だ、こう言つておると思うのです。

改進党1952/12/19

第15回 衆議院 決算委員会 第7号

○鈴木(正)委員 本件に関して業者が危険率をどう計算——さつきの会計検査院の説明では、この運搬に関しての危険率の見積りを四六%とか四三%にしたと、私はそうあなたの説明を聞いておるのです。それは入札のときに何かにちやんと書いてあるはずだろうと思う。

改進党1952/12/19

第15回 衆議院 決算委員会 第7号

○鈴木(正)委員 今の会計検査院の説明によりますと、何か会計検査院が故意にわれわれに錯覚を起さしむるような書き方だとぼくは思う。これは大体雑貨じやないんですからね。そこで初めから危険物であることはわかり切つていることなんです。その危険物であるがわかり切つているものを扱うときに、一般雑貨の中にこういうものが含まれておるというような形でこのパーセンテージを出すということは、四六%で済むのを一一〇%で見積つたことは不当じやないか、これは常識的…

改進党1952/12/19

第15回 衆議院 決算委員会 第7号

○鈴木(正)委員 さつき調達庁の鈴木さんの御説明によると、危険物の危険割増しの運賃は三〇〇%ないし二〇〇%というような非常に大きなものであつたが、一一〇%ぐらいで行けば、これはこつちの方でよく見積つたんだというふうにも聞えた点があるのですが、その三〇〇%というのはどういう場合を言うのです。

改進党1952/12/19

第15回 衆議院 決算委員会 第7号

○鈴木(正)委員 鈴木説明員は言い過ぎだと言うてうおられるのだけれども、言い過ぎだということは、会計検査院のここに書いてあることを認めるということなんですか、どつちかにきめてもらわなければ困る。

改進党1952/12/19

第15回 衆議院 決算委員会 第7号

○鈴木(正)委員 どうもぼくにはちよつと納得が行かぬのですが、それでは聞きますが、危険割増しは一一〇%ないし九三・五%、こういうふうに見た見積り方は妥当であると調達庁の当局はお認めになつておるのですか。これは調達庁の当局のお見込みなんですか、それをどうお考えですか。

改進党1952/12/19

第15回 衆議院 決算委員会 第7号

○鈴木(正)委員 少し低過ぎるというのは、一一〇%、九三・五%は妥当であるとお認めになるのですか。これが七〇%で済むのならば、これは運賃の上に非常な差額がやはり生じて来ると思うのですが……。

改進党1952/12/19

第15回 衆議院 決算委員会 第7号

○鈴木(正)委員 先ほど当局の御説明の中に、その後いろいろ苦心をなさつて、結局三千七百万円というものを節約したというようなお話があつたのですが、その節約額の中には、この危険率に対するパーセンテージをもつと安く見積つて払つた分も含まれておるのですか、このパーセンテージは変更なしに、三千七百万円を浮かすことができたとおつしやるのですか、そこをひとつ伺いたい。

改進党1952/12/19

第15回 衆議院 決算委員会 第7号

○鈴木(正)委員 もつと率直に答えることができそうなものたとぼくは思うのです。いろいろ複雑怪奇かもしらぬけれども、いろいろの計算で三千七百万円を節約した、これはなかなか大きな節約だろうと思うのです。その節約の場合にいろいろ複雑しているけれども、その複雑の中には必ずこの問題も計算の中に入つているに通いない。私の聞くのはほかの複雑のことではない。この問題をこのままで置いたのか、あるいはいろいろのものとのにらみ合せの上でこの率をもつと下げて考…