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自由党衆議院
総発言数
608 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1948/06/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 内閣委員会地方行政委員会連合審査会13 件・13%
  • 内閣委員会人事委員会連合審査会7 件・7%
  • 内閣委員会大蔵委員会連合審査会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 608 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

608 件中 20 件を表示
民主自由党1948/06/25

第2回 衆議院 予算委員会 第40号

○鈴木(明)委員 最近各役所においても、出勤の時間は制限されずに、退廰時間のみを嚴守しておるというようなことで、まことに私は遺憾に存じます。こういう腐敗官吏のみせしめにも、商工大臣においては、力強くこの点を御処断願いたいと、私は要望いたします。 次にお伺いいたしたい点は、炭鉱の國家管理が示すように、大きな企業は最近國家の救済の手が伸びておりますので、非常に進んでおる。石炭の問題もその通りであります。しかしながら、ここに考えなければならな…

民主自由党1948/06/25

第2回 衆議院 予算委員会 第40号

○鈴木(明)委員 中小企業廳をつくつて、いろいろの対策を考えておるということは、まことに結構と存じますが、まず第一番に取上げられる問題は、今商工大臣の御返事のように、資金の問題だと思うのです。この資金をどうしてやつていくかということを、ひとつ伺つてみたいと思います。

民主自由党1948/06/25

第2回 衆議院 予算委員会 第40号

○鈴木(明)委員 ただいまの御答弁のように、ぜひひとつそうやつていただきたいと思います。最近の中小企業工業者に限らず、大企業の方々も、各種産業界における金詰りの現状はますます深刻化しておると思うのであります。そのために生産を極度に阻害しておるということは、爭われない現実の問題だと思います。この間に乗じて、やみとインフレのみがわが物顔にはびこつておるという最近の状態は、まことに前途憂慮にたえないと存ずるのであります。この資金難の原因は、ま…

民主自由党1948/06/25

第2回 衆議院 予算委員会 第40号

○鈴木(明)委員 ただいまの中小企業の問題と関連して、私は貿易の問題について伺いたいと思います。 まず第一に貿易再開を許されたわが國の現状において、工業方面はどの程度の見透しがあるか、また繊維方面については、どの程度の見透しがあるか、化学方面についてはどの程度あるか、そういう見透しを具体的に御説明願いたいと思います。

民主自由党1948/06/25

第2回 衆議院 予算委員会 第40号

○鈴木(明)委員 大体羅列的に羊毛がこれこれはいつてくる、あるいは綿花がこれこれはいつてくる、その点は了承するのでありますが、私の伺いたい点は、年間を通じてどの程度はいつてくる見込みかということと、ただ増加するのだということでなしに、どのくらいはいつてくるのか、またそれに対する受入態勢はどうなつておるかということを具体的にお願いしたいのです。

民主自由党1948/06/25

第2回 衆議院 予算委員会 第40号

○鈴木(明)委員 その受入態勢はどうなつておりますか。

民主自由党1948/06/25

第2回 衆議院 予算委員会 第40号

○鈴木(明)委員 ただいまの御答弁では、纖維関係、綿花とか羊毛、人絹パルプというような方面だつたのですが、この間の新聞で見ますと、マンガンというようなものもはいつてきたようでありますが、そういう方面のことは、まだ御答弁がないようですが…。

民主自由党1948/06/25

第2回 衆議院 予算委員会 第40号

○鈴木(明)委員 先ほどから、同僚本間委員から石炭問題についていろいろこまかい御質問がありましたので、私は省略したいと思うのでありますが、一、二伺つておきたい点があります。それは石炭の單價をカロリー主義によつて決定するという問題です。このカロリー主義によつて石炭の單價をきめると、四千カロリー以下の石炭業者は、とうてい採算が成立たないと私は思う。なぜかと言うと、現在労務費だけでも、トン当り千六、七百円要している、こういう現在の状態でありま…

民主自由党1948/06/25

第2回 衆議院 予算委員会 第40号

○鈴木(明)委員 商工大臣の御答弁のように、ひとつそこの内容において、強力に三千六百万トンを堀出す途を講ぜられんことを要望いたします。なおこの國家管理を断行したために、最近の一例をあげますと、宇部の炭鉱のごときは、今までは係官が三十五名で間に合つておつた。ところが今度の管理法実施のために、大体係官が二百六十名くらいに殖える。こういう実情を、私は聞いておるのでありますが、これはその係官を増加するために、その役人が住むための住居、これをただ…

民主自由党1948/06/23

第2回 衆議院 予算委員会 第38号

○鈴木(明)委員 まず私はこの機会に、芦田総理大臣に最も重要と思われます問題数件についてお尋ねしたいと思います。 それは申すまでもなく、最近新聞紙上にときどき見受けられまする天皇の退位説の問題であります。わが國再建の途上において、國民感情の混迷の今日において、私は最も重要と思われますので、お伺いいたす次第であります。 敗戰後の今日、一部の報道によりますると、A級の戰爭犯罪人東條英機らの國際裁判における判決の直前または直後において、天皇は…

民主自由党1948/06/23

第2回 衆議院 予算委員会 第38号

○鈴木(明)委員 次に私がお尋ねしたいことは、芦田内閣の政策の矛盾と政局についてお尋ねいたします。すなわち、現在の政府は申すまでもなく、社会党と、だんだんと縮まりつつある民主党と、それに國民協同党、いわゆる三派の抱合せ内閣である以上、その政策において矛盾を來すことも当然と思います。その政策の矛盾を追究し、併せて政局の前途について私は伺いたいと思います。すなわち、特に政局を混迷に陷れておるものは軍事公債利拂延期の問題、それに最近非常に問題…

民主自由党1948/06/23

第2回 衆議院 予算委員会 第38号

○鈴木(明)委員 確実に実行し得るものと考えるという御答弁でありましたが、私の見るところによつては、これを確実に実行することはとうてい不可能だと考えられます。西尾副総理の問題にしても、その通りだと私は思います。この問題については私も追究したいと思つたのでありますが、同僚からの質問がありましたので、私はとりやめます。 次に本予算と先に政府の発表いたしました産業五箇年計画との関係についてお尋ねしたいと思うのであります。本予算をつぶさに檢討い…

民主自由党1948/06/23

第2回 衆議院 予算委員会 第38号

○鈴木(明)委員 與党三派内において、この取引高税に反対する、あるいはとりやめるというようなことを、昨夜のラジオによつて私は承つたのであります。総理よりは、そういう財源が見つかれば、これを廃止するという御返事を承つたのですが、私たちは取引高税に対しては、根底から反対をしておりますから、ぜひとりやめるようにしていただきたいと要望をいたすものであります。 次に政府発表の産業五箇年計画の内容を見ますと、この本予算とは何も関係が見出せないのであ…

民主自由党1948/06/23

第2回 衆議院 予算委員会 第38号

○鈴木(明)委員 そうすると、この産業五箇年計画として発表せられたものは試案である、委員会でこまかいものはめきるのだ、だからこの予算には何も関係がないのだというような御返事のように承つたのでありますが、しからばその産業五箇年計画を実施するために、委員会においてつくるのだという答えであつたのですが、いつこれをおつくりになりのか、その見透しを伺いたいと思います。

民主自由党1948/06/23

第2回 衆議院 予算委員会 第38号

○鈴木(明)委員 まだどうも納得がいかないのでありますが、五箇年間の計画を立てるということは、これは非常にいいことです。ところが片方においては軍事公債というようなものは、一年間延期してしまつたというような矛盾が出てくるのであります。また今総理は、予算とこの産業五箇年計画との間には関係があると言われましたが、私の見るところによると、何ら関係が見出されない。要するにこの産業五箇年計画は外資の導入をあてにしてつくつたように、私は思われるのであ…

民主自由党1948/06/23

第2回 衆議院 予算委員会 第38号

○鈴木(明)委員 この問題はこれ以上質問することをやめまして、次に治安の問題について御質問いたします。 今日ほど治安の惡いときはなかろうと私は思います。たとえば汽車の中においても、あるいは都会においても、田舎においても、強盗、窃盗、詐欺、恐喝等、こういう犯罪が非常に多くなつてきた。善良なる國民は、不安の生活を続けております。殊に最近特に現われておる青少年、学生の犯罪、賭博という問題は、まことに憂慮にたえぬ重大なる社会問題であります。かつ…

民主自由党1948/06/23

第2回 衆議院 予算委員会 第38号

○鈴木(明)委員 今のお話の中の特別訓練隊を組織するのだというような御言明が、かつて参議院において行われたようでありますが、その内容について伺いたいのであります。

民主自由党1948/06/23

第2回 衆議院 予算委員会 第38号

○鈴木(明)委員 次に伺いたいことは、治安の任に当る警察官の素質、そういう問題について伺いたいと思います。ただいま学生とか、そういつた方面も、どんどん志願してやつているということでありますが、最近警察官が非常に増加されました。しかしその素質は非常に低下しておりまして、中には警察官が犯罪の対象となつていることも往々にして見受けられますので、素質の低下は犯罪の対象となるがごときことも見受けられておると同樣に、治安上ゆゆしき問題だと私は存じま…

民主自由党1948/06/23

第2回 衆議院 予算委員会 第38号

○鈴木(明)委員 われわれ國民が、まくらを高くして、安心して増産に励むことができるように、ひとつそういう点は一日も早く実行に移していただきたいということを特に要望いたします。 次に國際関係について二、三お尋ねいたします。わが國の國際的地位ということであります。申すまでもなく、わが國の諸外國に対する信用失墜の現状は、戰爭中を最高といたしまして、終戰後漸次回復の方向に向いつつあることは、まことに喜ぶべきことだと存じますが、前途まつたく樂観を…

民主自由党1948/06/23

第2回 衆議院 予算委員会 第38号

○鈴木(明)委員 この信用失墜の現状というものが、遂に講和会議の問題もたなあげさせたのだと、私は考えますが、一体講和会議はいつ開かれるか、総理として見透しはつかないかどうか、その点も伺つてみたいと思います。