鈴木才藏
会議録に記録された「鈴木才藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 295 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省人権擁護局長
- 直近の発言日
- 1957/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会30 件・30%
- 予算委員会第一分科会25 件・25%
- 文教委員会18 件・18%
- 決算委員会16 件・16%
- 社会労働委員会11 件・11%
※ 全 295 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 文教委員会 第23号
○政府委員(鈴木才藏君) ええ大体……。
第26回 参議院 文教委員会 第23号
○政府委員(鈴木才藏君) 私の方といたしましては、校長の石沢助教諭に対する態度、またそのとった措置が、石沢助教諭の学問の自由と申しますか思想の自由、そういうものを相当干渉しておる。この点において勧告をすべき事件であるように考えますので、ただどういうふうにどういう程度の勧告をするかということを今練っておるわけでございます。
第26回 参議院 文教委員会 第23号
○政府委員(鈴木才藏君) 今の傍証の点でございますが、こちらから調べに参りまして調査した範囲の点になりますが、翌日誓約をいたしました当時の状況につきまして先生方からその当時の模様を聞いております。それから翌日校長がわざわざ石沢助教諭の下宿先に行って、果して本を焼いたかどうか確かめに行ったか、その点でございますが、確かに校長は翌日行っております。けれども、何のために校長が行ったかという点でございますが、これはやはり当事者の主観的な問題にな…
第26回 参議院 文教委員会 第23号
○政府委員(鈴木才藏君) まずお断わりいたしておかなければなりませんのは、確かに調査が十分でなかったという御批判は甘んじて受けるつもりでおります。ただ私の方は役所でございますので、ある情況証拠から特定の事実を推認するということはよほど警戒を要する点があるのであります。先ほどおっしゃいました、この事件が起きまして後に職員会を開いた、そしてさきに石沢助教諭から受け取りました誓約書について話し合っておりました。その当時の状況も全部供述に詳しく…
第26回 参議院 文教委員会 第23号
○政府委員(鈴木才藏君) 今お尋ねの進歩的な本というもの、それは校長がどのようなものを進歩的な本だと解釈したかということの調査はどうも的確な調査ができておらないように考えます。
第26回 参議院 文教委員会 第23号
○政府委員(鈴木才藏君) いわゆる世上で、赤だという一つの日本語の言葉でございますが、それはその使われます地域によって非常に違うと思うのでございます。程度が違うと思うのでございます。私たちの調査員の報告に基きますと、村では木村氏を赤だという評判がされていたらしいのですが、実際はそういう方ではない、非常にまじめな農業の研究家のように見受けました。それからおそらくあの村では一番の見識を持った方のように見受けたのであります。大村氏の供述も全部…
第26回 参議院 文教委員会 第23号
○政府委員(鈴木才藏君) それでは大体、大宮警察署の林警部補、これは警備係でございます、この人と大村安明氏との関係について調査したところを、もう少し具体的に申し上げます。私たちの調査によりますと、木村氏は今申しました大宮警察署の林警部補と二、三回会っております。ただ直接林警部補が木村氏の思想調査をする、あるいはしたという傾向は見えません。いや、言葉はちょっと誤解を受けると悪いのですが、林警部補が直接木村氏に会って木村氏の思想内容を聞きた…
第26回 参議院 文教委員会 第23号
○政府委員(鈴木才藏君) 今の高田委員のお言葉に対しまして、私一言申し上げます。私在野法曹から去る二月一日に人権擁護局長になったのであります。従来の人権擁護局のこういう人権侵犯事件につきまして調査の態度、方法その掘り下げ方というものを従来の記録から見ておりますと、やや遺憾な点があるように思います。これは人権擁護局の陣営、スタッフの能力あるいは人数の点からくるのでございましょうけれども、私は今後人権擁護局の日本人の基本的な人権を守る職務の…
第26回 参議院 文教委員会 第23号
○政府委員(鈴木才藏君) 人権擁護局といたしましては、島根校長に対してすみやかにしかるべき措置をとり、至急に御報告いたしたいと思います。
第26回 参議院 文教委員会 第23号
○政府委員(鈴木才藏君) 最後に、まことに僭越でございますが、ちょっとつけ加えさしていただきます。それは、この事件が起きまして後の村民たちの考えでございます。今まであの地方の村民の人たちは、いわゆる進歩的な本を読むと、すぐ赤だというふうな、程度が低かったと思うのです。そして、校長が、こういういわゆる進歩的な本を読む、こういうことを助教諭に対して注意をするということは別に気にもしなかった。ところが、この事件が起きまして、村民の人たちが非常…
第26回 参議院 文教委員会 第20号
○政府委員(鈴木才藏君) それでは先回いわゆる校長の焚書事件について調査の結果を御報告申し上げることにいたしておきましたが、調査に参りました者が、先週の土曜日に帰って参りまして、まだ完全にその資料の整理ができておりませんが、大体のところを要点についてのみ御報告申し上げたいと存じます。 まずこの事件の正しい理解をいたしますためには、この事件の起きました山方町北富田小学校のございます地理的環境、あるいは住民の生活状況、そういうものについて一…
第26回 参議院 文教委員会 第20号
○政府委員(鈴木才藏君) お答えいたします。 この事件が起きます前に、警察官が、その村あるいは石澤助教諭の思想調査をしたかどうか、こういうようなことは認められないのでございます。ただ、事件が起きました後に、茨城県大宮警察署警備係に勤務の林警部補が産経時事新聞の林記者とバスで会いまして、北富田小学校をたずねております。そして日直勤務中の葛西公代助教諭に面会した事実はございます。その際に、北富田巡査駐在所の中村巡査も少しおくれて来校しており…
第26回 参議院 文教委員会 第20号
○政府委員(鈴木才藏君) 教育委員会の点でございますが、これもいろいろ各方面をよく調査したようでございますが、県の教育委員長は、このように述べております。それは、義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する臨時措置法が制定された際、法令の周知のため通牒を出したことはあるかと思うが、その他偏向教育等について何らの指示もしていない、こういうふうに述べております。別に、本件につきまして教育委員会が何らか指示をしておる、こういう点は認め…
第26回 参議院 文教委員会 第20号
○政府委員(鈴木才藏君) 今報告いたしました点が大体事実であると前提いたしまして、校長が部下の助教諭に対してもう少し授業をまじめにやるように、そういうふうなことを申すのは、これは別に間違ったことはないと思うのでございますが、そのいわゆる進歩的な勉強をしちゃいけない、しない方がいい、あるいは進歩的な傾向の人と交わらない方がいい、あるいはそういうふうな本は何とか善処した方がいい、焼けという意味じゃございませんが、何とか善処した方がいい、こう…
第26回 参議院 文教委員会 第20号
○政府委員(鈴木才藏君) 私が調査して参りました人たちから聞いた報告に基きますというと、そのぼやが起きまして後に、一月九日でございますか、夜島根校長をたずねております。そのときの態度から判断いたしますと、そのときはやはり表面的には校長の言うところにある程度同調したのではないかと見られるのでございます。それは、あるいはぼや事件を起したために自分が首になるかどうか、やはり、自分の地位というものを案じたがためであるか、と考えられるのでございま…
第26回 参議院 文教委員会 第20号
○政府委員(鈴木才藏君) 私も大体同様に存じます。
第26回 参議院 文教委員会 第20号
○政府委員(鈴木才藏君) まだ島根校長に対しまして文書をもって勧告あるいはその他の処置は講じておりません。近く十分検討の上何らかの処置をいたすつもりでございます。
第26回 参議院 文教委員会 第20号
○政府委員(鈴木才藏君) それは何でございますか。この事件が起きた、この事件が新聞に発表された後のことでございますか、その前でございますか。
第26回 参議院 文教委員会 第20号
○政府委員(鈴木才藏君) では申し上げます。調査員が調べたところによりますと、両者…林警部補の言うことは全面的には信用できませんが、この木村安明でございますか、安明という方については、前々からいろいろ調査しておったということはわかっております。私の申し上げるのは、本件というものがそういう警察を背景として何らか起きた、こういうふうには考えないという意味でございます。
第26回 参議院 文教委員会 第20号
○政府委員(鈴木才藏君) どうもこの点でございますが、事件が起きました後に、校長とそれから石澤助教諭でございますか、それが非常に真相について口が固くなって、何かお互いの自己の保身にきゅうきゅうというふうな点が見受けられまして、真相の把握がしにくいようでございます。大体のところは、まず石澤助教諭の教室におきます行状と申しますか、教え方が熱心でない、たびたび児童が自習をやっておる、そういうふうな状況が見受けられて、一番最後に—誓約書の最後に…