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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
16,539 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1969/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会72 件・72%
  • 予算委員会第一分科会17 件・17%
  • 予算委員会第六分科会11 件・11%

※ 全 16,539 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,539 件中 20 件を表示
日本社会党1969/06/04

第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会、逓信委員会連合審査会 第1号

○鈴木強君 最初に、平和利用のための宇宙開発、この基本的な考え方について、科学技術庁長官にお尋ねをしたいと思います。 御承知のように、原子力の平和利用の問題とあわせて、宇宙の平和利用はきわめて重要な問題だと思います。すでに、原子力の面におきましては、原子力基本法という法律が昭和三十年に制定をされておりまして、その第二条にも、あくまでも日本における原子力の研究開発というものは、平和の目的に限り、民主的な運営のもとに自主的にこれを行なうもの…

日本社会党1969/06/04

第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会、逓信委員会連合審査会 第1号

○鈴木強君 そうであるならば、まあ宇宙基本法というものが出せなかった理由は後ほど聞くとしても、今回の事業団法を提案するにあたって、第一条が衆議院において修正をされました。また、本会議における議決もなされ、修正されて参議院に送付された法律案であります。もし、ほんとうに政府が平和利用ということを目的に宇宙開発をするという決意があるならば、宇宙基本法が遺憾ながら出てこない段階において、土台のない中に事業団がつくられるわけであります。ですから、…

日本社会党1969/06/04

第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会、逓信委員会連合審査会 第1号

○鈴木強君 ですから、問題は、基本法というものが出てこない。私もそうだと思います。基本法に、原子力基本法と同じように、やはりその精神をはっきりとうたうべきだと思います。ところが、残念ながら、皆さんは参議院や衆議院の附帯決議を尊重しているのかしていないのかわかりませんが、とにかく、そういう基本法というものを提案する前に、それができないものですから、宇宙開発事業団法というものを出してきたわけでしょう。ですから、そういう意味においては、やはり…

日本社会党1969/06/04

第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会、逓信委員会連合審査会 第1号

○鈴木強君 ですから、政府のお考えというものは国民の考え方と違うわけだ。その辺は国民の意思として修正されたんだから、これは国民の意思を尊重するという立場に立って皆さんに忠告しているわけですよ。だから、基本法というものが当然そのことをうたって出されて、月に着陸しようとする、いまのすでに進んだ世界の大勢の中で、一体日本はどうこれを追いかけていくか、そのためにはどういう基本的な立場に立ってやるかということをやはり土台にして、その上に立って、こ…

日本社会党1969/06/04

第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会、逓信委員会連合審査会 第1号

○鈴木強君 そこで、基本法の問題でちょっとお尋ねしたいんですけれども、基本法がなぜ今度の国会に出し得なかったのか、そして基本法の上に事業団法という、順当な、順序立った進み方ができなかったのですか。

日本社会党1969/06/04

第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会、逓信委員会連合審査会 第1号

○鈴木強君 まあ、国連関係のお話や、むずかしい問題があるんだということなんですが、私は、いまの宇宙開発のやり方を見ておりますと、明らかに米ソが、二大強国が、宇宙権を、悪いことばで言えば横取りしようというようなたくらみがあるんじゃないかというような気もするくらいに、アメリカはアメリカ、ソ連はソ連でやっておるわけですよ。その証拠は、通信の面における、たとえばコムサットの組織や、あるいはインテルサットの組織——モルニヤ衛星を中心とするソ連圏と…

日本社会党1969/06/04

第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会、逓信委員会連合審査会 第1号

○鈴木強君 それは、他人のふんどしで相撲をとるようなことを長官考えちゃだめですよ。それはあなた、衆議院の科学技術特別委員会の中に小委員会をつくって御研究をされる、これはもう院独自の立場における一つのやり方ですからね、いいですよ。そこがどうも結論を出してくれることを期待するような——政府自体が基本法律を提案するというのが筋ですよね。それはできないのですか。だから、国会筋のほうでひとつ議員立法かなにかでよろしくやってくれと、こういうことです…

日本社会党1969/06/04

第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会、逓信委員会連合審査会 第1号

○鈴木強君 そこのところがわからないから聞いているんですよ。基本的に科学技術庁が法律案をつくって国会に提案する責務を両院は附帯決議をして皆さんに負託したわけですね。話を聞いておると、どうも科学技術庁でうまくいかないので、衆議院のほうにたまたま小委員会ができたから、そこで超党派でやっているから、科学技術庁は一生懸命それに協力をして成案を得ることを期待しますと……。得たものをそれじゃどうするのですか。ちょうだいして、科学技術庁、政府提案とし…

日本社会党1969/06/04

第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会、逓信委員会連合審査会 第1号

○鈴木強君 まあ、私は意見がありますがね。科学技術庁、そういう考え方でおやりになるということなら、それはそれでいいでしょう。少し私は責任体制から見て筋が違うように思うのですよ。もっと科学技術庁自体が積極果敢に宇宙基本法というものを制定するための努力をやるべきですよ。それは、院は院としてやるのは自由ですから、けっこうでしょうけれども、何か、それにおぶさったようなかっこうで、こんな重要な問題について、責任のがれとは言いませんけれども、みずか…

日本社会党1969/06/04

第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会、逓信委員会連合審査会 第1号

○鈴木強君 立法論で私は長官と論争するつもりはなかったんですけれども、あまりにも他力本願過ぎるのですね。政府は何のためにあるんですか。三権分立の立場に立って、われわれは立法府として、通常の場合ですね、政府の政策に対する法律改正というのは、政府がみずから提案をして国会にはかるというのが筋でしょう。それは議員みずから立法することもできます。原子力基本法でも往生しちゃって、とてもこれは政府が出してもその自信がないと、そういうことなら、はっきり…

日本社会党1969/06/04

第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会、逓信委員会連合審査会 第1号

○鈴木強君 少し、出したいというのだから、提案する気持ちがあるようですから、それなら一生懸命がんばってくださいよ。 それでは、政府の態度がほんとうにやる気がないように思いますが、もう少し重ねて伺っておきますが、たとえば、宇宙開発委員会というものがつくられたわけですね。それで、国会の意思として、あるいは宇宙開発審議会の意思として、委員というものはやはり常勤制をとって、ほんとうに仕事に専念をしてもらわなければいけない、非常勤のような委員を任…

日本社会党1969/06/04

第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会、逓信委員会連合審査会 第1号

○鈴木強君 行政機構の簡素化などということをこういうところに出されては迷惑ですよ。私どもは、委員会はつくったけれども開店休業で委員の手当なんか少し出してお茶を濁しているような委員会は、そんなものはやめたらいい。少なくとも宇宙開発に対するあなた方総理以下平和擁護目的のために本腰を入れて宇宙開発に乗り出すというなら、そういうところの委員会をつくり、その委員を常勤制にして、相当な報酬を出してやるということは決して国民は文句言いません。間違って…

日本社会党1969/06/04

第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会、逓信委員会連合審査会 第1号

○鈴木強君 科学技術庁長官は、日本の防衛庁がナイキハーキュリーズ等ミサイル兵器を国産化しておるということは知っておりますか。

日本社会党1969/06/04

第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会、逓信委員会連合審査会 第1号

○鈴木強君 実は、これはまあ私の心配ごとであればいいわけですけれども、やはり有力な考え方として流れている中に、政府の宇宙基本法というものが早急に進まないその理由の中に、わが国がナイキハーキュリーズ等ミサイル兵器の国産化に踏み切っておりますから、始めておりますから、それとの関連で、それを阻害するがごときような立法化についてはどうも慎重でなければならないというような、これは憶測といいますか、観測といいますか、そういうふうな見方も一つあるわけ…

日本社会党1969/06/04

第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会、逓信委員会連合審査会 第1号

○鈴木強君 これは大臣あえて答弁をしませんでしたから、答弁者にはたいへん失礼な言い分ですけれども、おそらくこれは重要な国策の一環としての問題だと私は思うんです。科学技術庁長官が、少なくともミサイル兵器の開発そのものは別としても、少なくともナイキハーキュリーズが国産化をされておるかされておらないかということについても明確な御答弁ができなかった。それから、そういうことは所管外だからわからないと、こうおっしゃったんですが、やはりこれは科学技術…

日本社会党1969/06/04

第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会、逓信委員会連合審査会 第1号

○鈴木強君 私は、この点は一つの重要な今後に残された課題になると思いますが、お話のように、平和利用の目的というものについてはごうまつも変わりがないというこの崇高な精神をあくまでも堅持して進んでほしいと思います。 それから、基本方針をお伺いする前に、国際的な政治問題としてわれわれが昨年問題にいたしました例のジョンソンメモのことですけれども、これに対して日本政府はアメリカに回答を出しておりますが、特にこのDの項に、「米国との協力から生ずる技…

日本社会党1969/06/04

第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会、逓信委員会連合審査会 第1号

○鈴木強君 まあ、抽象的にはわかりました。そこで、アメリカのロケットを借りて衛星を打ち上げるというようなことは毛頭やらぬ。それはそうでしょう。そうでなくちゃいかぬと思いますが、ただ、ロケットの開発あるいは衛星の開発については、いろいろと、アメリカの支障のない限り、その技術の成果を日本が教えてもらうということは、これはまた当然なことだと思うのです。しかし、どこまで教えてくれるかは、これは別ですけれども。私は先般郵政省の電波研究所を見学して…

日本社会党1969/06/04

第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会、逓信委員会連合審査会 第1号

○鈴木強君 それでは、次にお伺いしたいのは宇宙開発の基本的な方針ですけれども、基本方針についてもまだ国際的に何か問題が残っているように長官おっしゃったのですが、これについては宇宙開発審議会あるいは委員会が非常に勉強していただいて、一つの案を政府に答申をされておりますね。これから事業団がスタートして、一体何を最初にやるのか。それには、宇宙開発に対する基本方針というものをやはりちゃんと政府がつくって——その基本方針は長期のものであるか中期の…

日本社会党1969/06/04

第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会、逓信委員会連合審査会 第1号

○鈴木強君 いや、ちょっと待ってください。そうすると、あれですか。まだ基本方針というものは、いまおっしゃったように、十年ぐらいのことを考えて、とりあえず五年ぐらいの、どうするか委員会のほうで考えてもらっているのだ、したがって、まだこの事業団法を国会に提案する段階においては、国民の前に基本的な宇宙開発の方針、基本方針すら明らかにできないということですか。

日本社会党1969/06/04

第61回 参議院 科学技術振興対策特別委員会、逓信委員会連合審査会 第1号

○鈴木強君 そうすると、やっぱりできてないんですね。宇宙開発計画策定の基本方針、これは策定をするための基本方針、というものが四十三年十一月二十日にきめられて、これをずっと拝見してみますと、最後に、四十三年十二月からこの仕事を始めれば、大体三カ月ぐらいで結論が出る、したがって四十四年三月までに終わることを目途にして審議をやると、こういうことであるわけですから、当然、皆さんが国会に事業団法を提案して御審議を願う、こうういう段階において、それ…