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改進党衆議院
総発言数
220
直近の所属会派
改進党
直近の役職
直近の発言日
1953/07/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会50 件・50%
  • 地方行政委員会39 件・39%
  • 地方行政委員会公聴会9 件・9%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 220 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

220 20 を表示
改進党1953/07/25

16衆議院 法務委員会 第23号

○鈴木(幹)委員 私が申し上げましたように、「被告人又は」とありますのを「被告人及び」弁護人というような趣旨に直しても異議はない、賛成だというような御趣旨に解釈をいたしたいと思います。 最後に三百六十条の二の上訴の放棄でありますが、この改正規定中には、死刑の判決だけが載つております。これまた私は被告人の立場を考え、その人権を尊重するという意味合いにおきまして、死刑の判決のみならず、無期の懲役、もしくは禁錮というような判決を受けた者に対し…

改進党1953/07/25

16衆議院 法務委員会 第23号

○鈴木(幹)委員 これで終ります。

改進党1953/07/25

16衆議院 法務委員会 第23号

○鈴木(幹)委員 改進党を代表いたしまして修正案並びにその部分を除く改正案に賛成の意見を申し上げたいと存じます。 刑事訴訟法が公訴の提起、公訴の維持を目的といたしまして、その便宜のために、あるいはまた全然別の角度から人権を擁護するという立場から、今回の改正案が提示されたのであります。その内容につきましては、先ほど鍛冶委員から修正案の提案につきまして詳細の理由の開示がありましたので、私は差控えたいと思うのでありますが、そのうち人権の擁護の…

改進党1953/07/21

16衆議院 法務委員会 第19号

○鈴木(幹)委員 この刑事訴訟法の改正案が本委員会に付託されまして、今日まで他の同僚委員から幾多の質問がありました。私もこの質問になるべく重複しないように数個の点についてお尋ねをいたしたいと思います。 この委員会の審議の経過を振り返つてみますと、この改正法案が上程されるに至りました内部的な問題につきましては、検察庁側と警察側との間におきまして、完全な意見の一致を見ておらないということは、今日におきましては明らかな事実であります。このよう…

改進党1953/07/21

16衆議院 法務委員会 第19号

○鈴木(幹)委員 今度の改正法によつても、権力の配分というかバランスを破つて検察官中心に捜査、公訴まで一貫してやるという考え方はないのだ、こういう大臣の御意思のあるところは私はよくわかるのです。またそういう趣旨のもとに今回の改正法律案が提案されたであろうということも私は想像いたすのであります。ただこの字句に現われた結果を判断いたしますと、必ずしもそういう判断はつきかねると私は思う。それは、先ほど大臣も触れられましたが、昨年の破防法に関し…

改進党1953/07/21

16衆議院 法務委員会 第19号

○鈴木(幹)委員 大臣のまことに誠意のある答弁と、そういうようなお考えには私は同感でございまして、厳重にそういうことを切にお願いするわけでございます。ただ、今大臣のお話になりました事柄は、結局行政措置としてやろう、こういう御趣旨でありまして、これではなかなか安心ができないのではないか、こういう心配があるわけであります。法律論といたしますれば、大臣はそういうお考えを持つていらつしやる、またこういうことを覚書なりあるいは訓令なりを出して、厳…

改進党1953/07/21

16衆議院 法務委員会 第19号

○鈴木(幹)委員 今国警でありますが、犯罪の捜査に関して規範を出しております。この規範がどういう性質のものであるか、これはいろいろな御解釈はございましようが、このものが犯罪捜査に関するところの一つの最高の指針として警察職員は遵守しておるわけであります。この規範を出されるときに、私の聞いておるところによりますと、法務府が最高検側と十分な事前の連絡がなされて、協議ができた上で出されたと私は聞いております。これは一つの事例でありますが、破防法…

改進党1953/07/21

16衆議院 法務委員会 第19号

○鈴木(幹)委員 ただいまの御答弁がありまして、個々の事件を目的とするものは一般的指示が入らないということにつきましての御説明があつたのでございますが、実際問題といたしまして、一般的な準則が個々の事件に何らかの形において影響を持つて来るということは当然であると私は考えております〇一例を申し上げますならば、送致書類の基準様式というものが出されて、この様式に違反するところの個々の事件について、これは様式が違つておるから拒否をされるとかあるい…

改進党1953/07/21

16衆議院 法務委員会 第19号

○鈴木(幹)委員 ただいまの御説明を拝聴いたしておりますと、一つ疑問がある。それは犯罪の捜査において検察官が上位に立つて警官を支配する、指揮する、こういうようなお考えに立つておるように私は拝聴いたしました。ただいまの御説明によりますと、そういうようなことが、事実の問題といたしまして、第一において警察が犯罪を捜査するという建前と衝突しないでしようか。また第二に私は、捜査の権限といいますか、責任の所在というものを不明確ならしめる結果になりや…

改進党1953/07/21

16衆議院 法務委員会 第19号

○鈴木(幹)委員 ただいまの御説明なら私はわかります。けれども先ほどの説明では、どうも検察官が上級機関として指揮するというようなふうに伺われましたし、お言葉があつたように考えましたので、ただいまの御質疑をなしたわけであります。もちろん公訴を提起されるにつきまして必要な捜査が当然なされなければなりませんし、このことを私はとやかく申す意思は毛頭ありませんし、当然そうなければなりませんが、また公訴官の立場から見て、いろいろ捜査が適正に行われる…

改進党1953/07/21

16衆議院 法務委員会 第19号

○鈴木(幹)委員 警察が、警察法を新しく制定されましてばらばらになつてその間に指揮命令の関係がない、こういうような立場になつたことは私も承知をいたしております。ただそれなら警察に連絡がないかといいますならば、これは自治警、国警の間におきましても、緊密な連絡があるべきはずであります。当然なされなければなりません。それで、刑事訴訟法におきましてその間に国家的重大な影響を持つておるからというような理由で、警察の捜査権といいますか、言葉がどぎつ…

改進党1953/07/21

16衆議院 法務委員会 第19号

○鈴木(幹)委員 今度の改正案によつて百九十三条の文句がかわつても、その精神も趣旨も現行法とちつともかわりないのだ、こういう御説明でありますから、この点は了承をいたすわけであります。ただ、先ほど来私の申し上げた一つの見解は、私の見解ですから十分ひとつ御研究を願いまして、もしその中においてとるべき点があるならば、この法案の中に具体的に処置なさる、あるいはその他の方法をもつてお示し願いたいと思うのであります。 もう一つお伺いいたしたい問題は…

改進党1953/07/21

16衆議院 法務委員会 第19号

○鈴木(幹)委員 大臣は今度使つた同意というのがりつぱなかけがえのない文字とはお認めにならぬようであります。そのお気持は十分わかる、しかしながらこの実質的に含んでおります問題と、それがために及ぼす影響を考えますと、もつと深く掘り下げて考えていただかなければならぬ問題があるのじやないかと思う。私は警察が新しい警察法と刑事訴訟法のもとにおいて捜査を第一に担当する権限、責任を与えられましてから、逮捕状の請求に当つて一部の行き過ぎがあつたという…

改進党1953/07/21

16衆議院 法務委員会 第19号

○鈴木(幹)委員 ただいま大臣の御答弁がございまして、大臣がお考え願つておることを十分に御信頼申し上げます。私は人権の蹂躪、逮捕状の濫発につきましては、警察側にも十分ひとつ戒心を願わなければならぬと思います。今日まで民事くずれの事件であるとか、あるいは巡査部長、刑事部長が単独でもつて裁判官のところに行つて、逮捕状を請求して、その結果におきましては、ある一部の者と結託をした醜事件が明るみに出る、こういうような事例を私は耳にいたしております…

改進党1953/07/21

16衆議院 法務委員会 第19号

○鈴木(幹)委員 最後にひとつお伺いいたしたいのであります。いわゆる人権蹂躪の問題、逮捕状濫発の問題、これを防止しなければならないことは当然でありまして、国民の一人といたしまして、切にこれを念願いたすものであります。それについてお考えを願いたいのは、この百九十三条、百九十九条の改正の問題もさることでありますが、ひとつ別の観点から、今日国家の刑事補償の問題がすでに制定をされておりますけれども、逮捕状によつて逮捕され、後に不起訴になり、ある…

改進党1953/07/13

16衆議院 地方行政委員会 第15号

○鈴木(幹)委員 ひとつお諮りを願いたいのでありますが、今内閣提案の刑事訴訟法が法務委員会に付託をされております。その刑事訴訟法の改正の案文のうちにおきまして、捜査権をめぐつて警察のあり方と重大な関連がある事項が含まれておるのであります、従つて地方行政委員会としても、この刑事訴訟法の改正に関して、法務委員会と合同審査をする機会を持つた方がいいのじやないか、しかもその機会をなるべく早い機会に持つように御配慮を願えればと存じまして、お諮りを…

改進党1952/06/10

13衆議院 本会議 第52号

○鈴木幹雄君 私は、改進党を代表いたしまして、ただいま上程されておりまする警察関係法案について、わが党の態度を明らかにいたしたいと思います。結論を先に申し上げますると、警察法の一部を改正する法律案に関しましては、わが党の修正案を支持し、原案並びに自由党の修正案に反対であります。集団示威運動等の秩序保持に関する法律案につきましては、修正案並びに修正部分を除く原案に賛成をいたすものであります。 警察法について、われわれ立場を明らかにいたした…

改進党1952/06/10

13衆議院 地方行政委員会 第66号

○鈴木(幹)委員 改進党の修正案につきまして簡單に御説明を申し上げます。案文はお手元に配付をしてありますので、これによつてごらんを願いたいと思います。修正の要点は三つございます。一つは公安委員会の構成を改正いたしまして、これを強力なものとし、改正原案並びに自由党の修正案に対しましては、内閣総理大臣が人事に干与しようとする案でありまするがゆえに反対をいたしましたが、これにかわりまして公安委員会の組織運営をより以上有効適切なる強力なものとし…

改進党1952/06/10

13衆議院 地方行政委員会 第66号

○鈴木(幹)委員 ただいまの大泉さんの御質問にお答えいたしたいと思います。私どもの考えておりますのは、人事権に直接間接内閣総理大臣が関与するということを、国警長官並びに警視総監の任免権をめぐりまして排除したいというのが一点であります。しかしながら、考えなければならぬ点は、治安の最終の責任が警察の面におきましては同じく内閣にあるということ、この点をどうして救済するかという問題でありますが、これは警察法の立案の当初からの問題であります。言を…

改進党1952/06/10

13衆議院 地方行政委員会 第66号

○鈴木(幹)委員 ただいまの門司さんの御質問でありますが、国務大臣が国家公安委員会の委員という別の資格をもつて、国家公安委員会に臨んでおり、片方においては警察担当の主務大臣という国務大臣として存在するということでありますが、同一の人格者が別の人格を持つということは、他の法制においてもあり得ることでありますし、実際の面におきまして私は支障がないものと考えるのであります。