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改進党衆議院
総発言数
220
直近の所属会派
改進党
直近の役職
直近の発言日
1952/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会50 件・50%
  • 地方行政委員会39 件・39%
  • 地方行政委員会公聴会9 件・9%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 220 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

220 20 を表示
改進党1952/06/02

13衆議院 地方行政委員会 第59号

○鈴木(幹)委員 私は改進党を代表いたしまして、本案に対して反対をいたすものであります。 今日市が自治警察を持つということは、地方自治法並びに警察法の明らかに示すところであります。この原則を、この特例をもちまして新たに市になつた区域につきましては、警察維持の責任を国警に転嫁しようという案でありますが、このことは、市が持たなければならない義務であり、同時に権利でありますところの法の根幹に触るる根本的な問題であります。従つて今日警察制度がし…

改進党1952/05/30

13衆議院 地方行政委員会 第57号

○鈴木(幹)委員 簡単に二、三の点をお伺いしたいと思います。一つは字句の問題でありますが、集団行進、集団示威運動、こう書きわけておりますが、この違い並びに意義を明瞭に示していただきたいと思います。

改進党1952/05/30

13衆議院 地方行政委員会 第57号

○鈴木(幹)委員 そうしますと、集団行進というものは、公衆に対して何ら自分の威力を示すとか気勢を張るという行為ではない。一定の目的を持つて単に場所的に移動するにすぎない。こういうことになりますと、これは取締りといいますか、これに対して制限を加える対象にはならないのじやないかということが考えられるのでありますが、特にこれを取上げた理由をお伺いいたします。

改進党1952/05/30

13衆議院 地方行政委員会 第57号

○鈴木(幹)委員 たとえば会社の従業員がリクリエーシヨンとして、日曜日に何といいますか郊外にピクニックをする。これは明らかに集団行進になるだろうと思うのであります。そういうのも七十二時間前に許可を受けなければならぬかという問題に、すぐ該当するわけであります。それで今谷口さんの言われましたように、場所の問題と人数の問題で制限を加えなければならないという場合があるというならば、そういう実例をお示し願いたいと思うのであります。

改進党1952/05/30

13衆議院 地方行政委員会 第57号

○鈴木(幹)委員 現在全国的に見ますと、あるいは市の条例なり、もしくは府県の条例なりで、この点の規制をいたしているようでありますが、その府県の条例並びに市町村の条例でどれほど出ているか、お示しを願いたいと思います。今なければ後ほど資料をいただいてもけつこうでありますが、ちよつとお知らせを願いたい。

改進党1952/05/30

13衆議院 地方行政委員会 第57号

○鈴木(幹)委員 百三十の都道府県市町村に条例ができておるそうでありますが、現在までに都道府県なり市町村なりで、条例が提案されまして成立しなかつたというような該当のところがあつたら、お知らせを願いたい。

改進党1952/05/30

13衆議院 地方行政委員会 第57号

○鈴木(幹)委員 そうしますと、約半数程度の府県なり市町村、町村に至りましては大部分でありますが、現在条例を持つておらない。これは条例なくして治安保持上において何ら支障がないと考えたゆえに、この条例が提案をされなかつたのであるか、また府県の議会なりあるいは市町村の議会なりがこの必要を感じなかつたのか、こういう点についてのお考えを承りたい。

改進党1952/05/30

13衆議院 地方行政委員会 第57号

○鈴木(幹)委員 今の御説明は私はあまり納得ができないのであります。頼むべからざるものを頼み、相手にすべからざるものを相手にして、もし必要ならば当然なさなければならない立法を怠つた、こういうことになるのではないかと私は思います。占領の終りましたこの機会に、こういう国家の法律をもつて制定しようという御趣旨はわかるのでありますけれども、全国的に見まして、今まで二十二の府県、約百有余の市町村、これはおそらく治安上相当重要なりとし、その対象あり…

改進党1952/05/30

13衆議院 地方行政委員会 第57号

○鈴木(幹)委員 私はあのときにすでに法律でもつてやるベきだつたと思います。それが地方事情の異なるに従つて、取締りの段階をつけるといいますか、規制の方法、程度を考える、こういう趣旨で条例にまかされたというわけであろうと思います。現在約半数の府県が条例を持つておりますが、一応治安的に見ますると、むしろ問題が起されたところは、条例があるところじやないかと私は思う。それを今回こういう法律案を提出するというのにつきましては、特別の理由があるかと…

改進党1952/05/30

13衆議院 地方行政委員会 第57号

○鈴木(幹)委員 一応この問題を打切りまして、二、三の技術的な点をお伺いいたします。集会、集団行進、集団示威運動をするときには、公安委員会の許可を受けなければならない、こういうことになつておるわけでありますが、ことえば公安委員会が二以上にまたがる地域にわたつてするというような場合においては、二つの公安委員会ないしは三つ、複数以上の公安委員会のそれぞれの許可を受けなければならないものであるか。この点はどういうようにお考えになつておりますか…

改進党1952/05/30

13衆議院 地方行政委員会 第57号

○鈴木(幹)委員 最後に一つお伺いいたしますが、政治集会との関係であります。これは非常にむずかしい問題であろうと思いますが、政治集会は一切届出をこれからしなければならない、ただ公職選挙法の選挙運動中における政治集会につきましては、例外規定といたしまして該当をしない、こういうことになるんであろうと思います。この点につきましては、演説会、集会、すべての問題がこれに含まつて来るであろうと思いますが、このことにつきましては、今後一律的にこういう…

改進党1952/05/30

13衆議院 地方行政委員会 第57号

○鈴木(幹)委員 最後に第二条の第六号によりまして、公安委員会に届出を要しないとして指定するものに該当をいたします事項が、現在予定されておるかどうか。もし予定をされておるならば、この際お示しを願いたい。

改進党1952/05/07

13衆議院 地方行政委員会 第38号

○鈴木(幹)委員 この五月一日の事件につきましては、日本の帝都の中心であります皇居前広場において、約二時間にわたつて治安がまつたく乱れて、ここに市街における一種の戰闘状態が現出したということは、日本の国全体といたしましても、きわめて遺憾なことでありますし、独立後旬日を出でざる間におけるこの種の行動については、(「独立してない証拠だ」と呼ぶ者あり)私は非常に遺憾の意を表するものであります。この原因を各種の観点から見て参りますと、私は政府当…

改進党1952/05/07

13衆議院 地方行政委員会 第38号

○鈴木(幹)委員 皇居内に乱入しようとしたのをいつに見るか、もしくは都条例に定められてありますところの条例違反の行為がいつから発生したかという問題までさかのぼつて考えて参りますと、日比谷公園において最後に解散するということになつておるならば、日比谷公園から出て来るときにおいて都条例の違反が行われるということになつて参り、あるいは自動車を転覆せしめるとか何かすることによつて、一つの暴行行為がそこに成立するのじやないかと私は思いますが、そう…

改進党1952/05/07

13衆議院 地方行政委員会 第38号

○鈴木(幹)委員 その問題はこの程度で打切ります。皇居前広場におきまして約二時間、こういう乱闘事件が行われまして、しかもその間に相当数の負傷者を出したということにつきましては、私は遺憾の意を表せざるを得ません。問題はこういう事件を事前に鎮圧することができなかつたかということでありますが、当局といたしましてはどういう考えを持つておられるでありましようか。 それからもう一つお伺いいたしたいのは、皇居前広場において警察官の数は事前におきまして…

改進党1952/05/07

13衆議院 地方行政委員会 第38号

○鈴木(幹)委員 先ほどの説明にありましたように、今回の事件がメーデーに参加をいたしました労働者の全部の意思ではないと私も確信をいたすものであります。おそらく一部極左分子によるところの行動であろうと思います。但し六千ないし一万の全員が、同じような気持でもつて参加したかどうかはまた別であろうと思います。従つて本問題の事件後における究明の一点といたしまして、どこに主謀者がおつたか。どこにこの計画を発起したところの者があるかということを究明し…

改進党1952/05/07

13衆議院 地方行政委員会 第38号

○鈴木(幹)委員 まだおわかりにならないようでありますから、わかつてからまたお尋ねをいたしたいと思います。こういうような事件が今後起りますことは、国民のきわめて悲しむべきことであります。私どもはこういうことがなくして日本の民主革命が行われ、円満に国家の進展を期待するものであります。こういうような事件を通じまして、捜査の当局といたしましてはいろいろ御意見があろう思います。これを事前に治めるために、あるいはこういうような問題が起ることを避け…

改進党1952/05/07

13衆議院 地方行政委員会 第38号

○鈴木(幹)委員 時間がありませんので、最後に一言だけ私の希望を申し上げておきます。今回の暴行、騒擾に関係いたしました者は、先ほどの数字によりますと六千名以上ということになつておりますが、その全部の者が初めからこの意図を持ち、初めからこれに参加をし、騒擾、暴行をやろうというような意思のもとに動いたものとは私は考えておらぬのであります。一番重大なことはその主謀者であり、指導者であり、この計画を企図するところの背後的なものがあるとするならば…

改進党1952/02/19

13衆議院 地方行政委員会 第8号

○鈴木(幹)委員 私は法務総裁にお伺いしたいのでありますが、新聞紙上に伝えられるところによりますと、占領政策が終了いたしまして後における国内の治安を処理いたしますために、治安の機構いろいろととりざたをされております。坊間伝えられるところによりますと、木村構想であるとか、あるいは大橋構想であるとかいう名のもとに伝えられておりまして、われわれはどこに今政府の政策がきまりつつあるか、あるいはまた具体化しつつあるかということにつきましては、確か…

改進党1952/02/19

13衆議院 地方行政委員会 第8号

○鈴木(幹)委員 私の私見もまぜまして法務総裁の御意見を承つてみたいと思うのであります。ただいま国警、自警並びに特審局、三者の間におけるところの連絡を密にするということ、これがさしあたりの急務と考えられる、こういう御趣旨からいたしまして、人事の円滑なる交流をはかつて、その連絡を密にして行きたい、こういうような第一のお考えのようであります。 さらに第二には、施設というものをお互いに充実をし合いまして、その間に円満なる連絡をとつて行きたい、…