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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1951/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 件中 20 件を表示
自由党1951/05/31

第10回 衆議院 水産委員会 第38号

○鈴木(善)委員 もう一点だけ官房長のお考えをお伺いしておきたいのであります。それは漁業権証券の買上げ償還、それからただいま御答弁がありました農林漁業負金融通特別会計からの共同施設、漁価安定対策その他の資金の融通、その他買上げ償還を政府が国債整理基金からこれを買い上げるほかに、なおほかの金融機関を通じて有利に資金化の道もお考えになつておるようでありますが、いずれにいたしましても、これらの証券の資金化と財政資金からの融資というような面で、…

自由党1951/05/26

第10回 衆議院 水産委員会 第36号

○鈴木委員長代理 これより水産委員会を開きます。 本日は委員長にさしつかえがありますので、私がかわつて委員長の職務を行います。漁業制度改革の実施につきまして、川村委員より発言を求められております。これを許します。

自由党1951/05/26

第10回 衆議院 水産委員会 第36号

○鈴木委員長代理 ただいま漁業制度改革の実施に関連いたしまして、川村委員より政府に要望いたします事項をお述べになりましたが、この要望事項はきわめて適切なる御提案であると考えるものであります。つきましては、本委員会の総意によつて、これを大蔵大臣並びに農林大臣に要望するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

自由党1951/05/26

第10回 衆議院 水産委員会 第36号

○鈴木委員長代理 御異議なしと認めます。委員長においてそれぞれ農林大臣及び大蔵大臣に要望手続をとりたいと思います。その手続はおまかせ願いたいと思います。 ―――――――――――――

自由党1951/05/26

第10回 衆議院 水産委員会 第36号

○鈴木委員長代理 次に水産資材に関する件を議題といたします。水産資材の中でも特に綿糸、綿漁網等の取扱いについて、政府において近い機会に統制方式その他について新たなる措置を講ずるやに聞いているわけでありますが、これについて水産庁当局から御説明を願いたいと思います。綿業課長佐橋滋君。

自由党1951/05/26

第10回 衆議院 水産委員会 第36号

○鈴木(善)委員 崎浜部落に漁港築設の請願請願者は岩手県気仙郡越喜来村長熊谷留之助外三名であります。本請願の要旨は、岩手県気仙郡越喜来村崎浜部落は、その地崎に漁場「小壁」をはじめとし、多数の定置漁場を有し、県南における沿岸漁業の中心地でありながら、漁港施設がないため、生産の増強及び経費の節減に不利不便を来している。ついては、崎浜部落に漁港を築設されたいというのであります。 次に高家漁港修築工事促進の請願請願者は岩手県九戸郡中野村長南福松…

自由党1951/05/24

第10回 衆議院 水産委員会 第35号

○鈴木(善)委員 大蔵大臣に対しまして、新しい漁業法に基きまして、いよいよ漁業制度の根本的改革が実施の段階に入つたわけでありまして、来る八月及び十二月に漁業権切りかえの措置が講ぜられることになつたのであります。このことに関連いたしまして、漁業法の精神に立脚しまして、漁業法がねらつておりますところの、漁業的な高度利用と、漁業の民主化が達成されますように運用して参りますためには、どうしてもそこに金融その他の財政措置が必要に相なつて来るわけで…

自由党1951/05/24

第10回 衆議院 水産委員会 第35号

○鈴木(善)委員 ただいまの大蔵大臣の御答弁によりますと、漁業全般に対する非常に深い御認識を持つておられることにつきまして、私ども非常に意を強うするものであります。そこでこの機会に、今回の漁業制度改革が、国の大きな政策として断行されるわけでありますが、その対象になります漁業権者は、大臣も御承知の通り、先般の農地改革において農地を取上げられた地主と本質的に違いまして、ただいまにおきましても、漁業生産の第一線に働いております水産漁民であるわ…

自由党1951/05/24

第10回 衆議院 水産委員会 第35号

○鈴木(善)委員 ただいま大臣より、制度改革の実施にあたつて、その進行状態とにらみ合せ、また全般の財政、金融の面とにらみ合せて、必要な額はできるだけ心配したいというような御答弁があつたのでありますが、私どもといたしましては、この制度改革は、大きな日本の民主化、日本の漁業の建直しというような見地から、国策として実施いたしたものでありまして、この制度改革が、一定の金融並びに財政上の計画的な大体の基礎の上に立つて、そうして円滑に計画的に実施さ…

自由党1951/05/24

第10回 衆議院 水産委員会 第35号

○鈴木(善)委員 私は与党の人間でありますので、言葉の表現はきわめて穏やかにいたしておるのであります。しかし大臣におきましては、私どもを通じて、全国漁民諸君が聞かんと欲しておるところは、この際できるだけ、大体の輪廓でも発表してやることが、これが親切な行き方ではないかという考え方で、もう少し輪廓をお示しを願いたいと思うのであります。今大臣からいろいろお話がございましたが、これは私が大臣にお尋ねせんとしておる点であります。つまり私の申し上げ…

自由党1951/05/24

第10回 衆議院 水産委員会 第35号

○鈴木(善)委員 今全般的な面でいろいろ措置を講じなければならぬというお話でありましたが、ここでひとつ大臣に申し上げておきたいのは、この証券の買上げ償還だけで参りますと、その買い上げたところの金が、はたして制度改革の裏打ちとして最も効果的に漁業の経営の合理化なりあるいは協同化なり、その他の漁業対策としての施設その他に的確に使われるかどうか、最後までこれを見届けることが困難である、どうしてもここに金融措置と並行をいたしまして、農林省なりあ…

自由党1951/05/24

第10回 衆議院 水産委員会 第35号

○鈴木(善)委員 そこでもう一つ大臣によくお考えおきを願いたいと思う点は、この漁業法によりましてきめております免許料、許可料の徴收の率にいたしましても、また今回政府が衆議院の方に上程されました税に関する措置法の課税の面につきましても、すべてこれは漁業権証券の額面を基礎として、大体それに見合つて、こういうような課税につきましても、あるいは免許料、許可料についても算定がされているわけであります。そこでこの政府から交付されております証券が、市…

自由党1951/05/24

第10回 衆議院 水産委員会 第35号

○鈴木(善)委員 今の私の質問に対しまして、池田大蔵大臣も、証券の買上げ償還だけでなく、その他の財政資金の裏打ちも考えておられるということは、数字を明示いたしませんけれども、やや明らかになつて参つたと思うのであります。そうして、それは農林漁業特別会計の面で大体お考えになつているということもやや明確になつて参つたと思います。 そこでお尋ねしておきたいことは、私どもの承知いたしております範囲内では、農林漁業特別会計におきましては、主として固…

自由党1951/05/24

第10回 衆議院 水産委員会 第35号

○鈴木(善)委員 大蔵大臣はいろいろ兼ね合せてこの裏打ちの対策をお考えになつているようでありますが、これを大蔵省なりあるいは農林省なりが、ばらばらの形で、一部は証券を買い上げて対処する、一部は市中銀行でまかなわせる、あるいは一部は農林漁業融資特別会計でまかなわせるというように、これがばらばらの形において行われますと、この制度改革に必要なところの資金を計画的かつ効率的に運用することができない。これは私どもの一番心配している点であります。こ…

自由党1951/05/24

第10回 衆議院 水産委員会 第35号

○鈴木委員長代理 時間も経過いたしておりますから、午前中の会議はこの程度にとどめまして、午後二時から委員会を再開いたします。 午後零時五十一分休憩 ————◇————— 午後二時四十二分開議

自由党1951/05/22

第10回 衆議院 水産委員会 第34号

○鈴木(善)委員 時間も迫つておりますので、簡明にお尋ねをいたします。 先ほど河野銀行局長から重要な御答弁がございましたが、その一つに、証券の資金化については、当面必要な部分の証券は、これを資金運用部において買上げ償還をする。その額はおおむね三十億ということをお話になつております。そこで当面必要な程度のものをどういうぐあいにお考えになつておるか、どの程度のものが今回の漁業制度の改革上どうしても必要であるか、こういう面に対して、どうしても…

自由党1951/05/22

第10回 衆議院 水産委員会 第34号

○鈴木(善)委員 ただいまの銀行局長並びに佐竹主計官の御答弁で、大蔵省のお考えがやや明らかになつて来たのでありますが、局長の先ほど、当面必要なものは資金化したいという言葉は、これは單なるまくら言葉であつて、実際は国債整理基金のわくの制約ということを、まず前提にお考えになつておることがはつきりしたのであります。私どもは、この重大な漁業権改革という大きな国策を遂行するにあたつて、單なる基金のわくがこれしかないからというような、そういう事務的…

自由党1951/05/22

第10回 衆議院 水産委員会 第34号

○鈴木(善)委員 補正予算の際にお考えになるというような御答弁がございましたが、現に政府は国会に対して、租税特別措置法の一部を改正する法律案を出しておるわけであります。これでただいまの銀行局長から御発言がありました、三十億程度のものしか資金化ができないということであると、この租税特別措置法の一部を改正する法律案が通れば、この中から十五億程度のものが税金にとられる。あと十五億しか漁業制度改革のために実際は使われない。こういう結果に相なりま…

自由党1951/05/22

第10回 衆議院 水産委員会 第34号

○鈴木(善)委員 私の心配しておりますお尋ねに対しまして、ただいま御答弁があつたのでありますが、その資金化をしたものが効果的に使われるために、農林中金をやはり使うという御説明であります。現在の漁業団体は、古い水産業団体法に基く水産業会あるいは漁業会等の古い債務、また新しい協同組合法になつてからの前後に生れた四千あまりの漁業協同組合の経済内容からいたしまして、相当農林中金にはごやつかいになつております。四十億以上の資金が、協同組合に農林中…

自由党1951/05/22

第10回 衆議院 水産委員会 第34号

○鈴木(善)委員 局長のきわめて率直な御答弁がございましたが、これは農林省もいろいろ研究し、国会の方でもこの問題をいろいろ検討いたしました結果、どうしても既存の金融機関を通じたり、あるいはまた直接的な政府の買上げ償還では、この資金は意図しない方面に流れて行く恐れがあるということから、いろいろ研究の結果生れたのが、水産の特殊金融機関ないし特別会計であります。ただいま局長の御答弁では、農林省と相談した上で、今の農林中金を通じての買上げ云々と…