P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1952/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 件中 20 件を表示
自由党1952/03/08

第13回 衆議院 水産委員会 第18号

○鈴木(善)委員 土屋欧米局長にお尋ねをいたしたいと存じます、公海漁業の出漁につきましては、講和発効後におきまして、関係国との漁業條約等が締結されない段階におきましては、国際法並びに国際的な慣例に基いて、わが国の漁船が公海においては自由の原則に立つて操業できるもの、こういうぐあいに私ども了承いたしておるわけであります。しかしながら昭和二十六年二月七日、吉田首相はダレス特使との間に書簡を交換いたしております。この吉田・ダレス書簡の趣旨が、…

自由党1952/03/08

第13回 衆議院 水産委員会 第18号

○鈴木(善)委員 ただいまの土屋局長の御答弁によりまして、吉田・ダレス書簡並びにそれに伴う法律的な点からいたしまして、日本がかに工船漁業の出漁を今年断念する何らの制約なり根拠がない。日本はそういう制約を受けるものでないという明快なる御答弁がありましてこの点私ども非常に意を強ういたした次第であります。ただここでお尋ねいたしたいことは、かに工船漁業を今年は出漁を見合せる、断念するという判断の基礎になりましたアメリカ国内における諸情勢、政治的…

自由党1952/03/08

第13回 衆議院 水産委員会 第18号

○鈴木(善)委員 土屋局長からきわめて詳細に、アメリカにおける政治的並びに経済的諸情勢につきまして参考になる御報告があつたわけでありますが、さらに今後わが国が国際漁業に出場いたしますこの過渡的段階におきましては、漁業行政と外交とは不離一体の形において推進しなければ、国家の政策としていろいろな齟齬す心配がそこに生じて来るわけであります。この点につきまして水産庁並びに外務省におきましは、万々遺憾ない御連絡をとつておられることとは思いますが、…

自由党1952/03/08

第13回 衆議院 水産委員会 第18号

○鈴木(善)委員 このまき網の調整問題は非常に重要な問題であります。漁業法の一部改正の際も、その省令の公布にあたつては本委員会と十分協議をして公布したいという当局からの言明もあつたほど、漁業法一部改正法律案の審議にあたりましても非常に重視されて来た経過にかんがみまして、三月十四日以前に、本委員会に水産資源の保護増殖及び漁業取締に関する小委員会もあるわけでありまするから、そこに御協議をする。小委員会を開催いたしまして、ひざを交えてゆつくり…

自由党1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○鈴木(善)委員 湯河理事長にお伺いいたします。農林漁業資金融通特別会計の資金の融資についてでありますが、昭和二十六年度の水産関係の特融は製氷、冷凍工場が主でありましたが、大体水産庁で第一次分として決定いたしましたのが、十億四千万円程度、それから第二次分として決定を見ておりますのが、二億あまりかと承知いたしておるのであります。この十二億あまりの漁業協同組合並びに同連合会の製氷、冷凍工場その他に対する融資は、漁業団体の要望しております総額…

自由党1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○鈴木(善)委員 ただいま理事長から御答弁があつたのでありますが、どのケースのつなぎ資金をどう見てもらいたい、こういう私の趣旨ではないのでありまして、先ほど申し上げましたように、全国の漁業協同組合の系統団体から要請のありました特融の融資の申請量というものは、相当多額に上つております。しかも特融の百二十億のわく内における水産関係の資金のわくは、十億余りということに限定をされておりました結果、やむを得ずこれを両年度にまたがつて、一つの八千万…

自由党1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○鈴木(善)委員 第二点の問題については、私の説明が不十分であつたためかと思うのでありますが、これは第一次分と本質的に何らかわりのないケースであります。ただその違いといたしますのは、第一次分につきましては幾らか二十六年度で出ておる。つまり三千万円以内は出ておつて、残余の分は二十七年度にまわる。こういうのでありますが、第二のケースは二十六年ですでに決定はしておるが、これに三千万円以内の額もつかなかつたというだけであります。そこで二十六年度…

自由党1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○鈴木(善)委員 私の説明が下手であろうと思うのでありますが、そこで漁政部長並びに濱田課長もお見えになつておりますから、この点を役所の方から私どももよく拝聴いたしたいし、理事長さんにもよくその事情を聞いていただきたいと思いますので、この際濱田課長あるいは漁政部長から御説明を煩わしたいと思います。

自由党1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○鈴木(善)委員 柳澤長官にお尋ねいたします。今年の北洋漁業の出漁は、国際漁業へのわが国の第一歩であります。そこで日米加三国漁業協定のとりきめを厳重に遵守いたしまして、再び国際信義を毀損するような事態の起らないように、また、あの国際漁場へ参ります途中には、千島その他ソ連の領域下にございまして、さけ、ますその他の漁業の性格上、カムチャツカ海域にもしばしば漁船が接近する参れもある漁場でございます。そういうような濃霧の非常にはげしい特殊な海域…

自由党1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○鈴木(善)委員 この際、委員各位に委員長からお諮りを願いたいと思います。昨四日午前十時半ごろ北海道の南部から三陸方面にかけまして、津波を伴いましたところの非常に大きな地震が発生いたしました。二十年前とほとんど時間を同じういたしまして、あの三陸の津波というような惨害が再びここに発生いたしましたことは、まことに罹災者各位の心事を考えますと、御同情にたえないと同時に、この寒空を迎えまして、この復旧がいかに迅速に適切に行われなければならない問…

自由党1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○鈴木(善)委員 北洋漁業の問題につきまして、特に私は沿岸、中堅漁業者と最も関係の深い、沿岸漁業と不可分の関係にございます、さけ、ます母船式流し網漁業につきまして、永野次長にお尋ねをいたしたいと思うのであります。 まず、いろいろお尋ねをいたします前提といたしまして、永野次長にお伺いしておきたいのは、長官は国会の方にしばしば出席されまして、水産委員会の北洋漁業に対する各委員の意見、特に去る二月十八日の水産議員連盟の決定、並びにそれをもとと…

自由党1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○鈴木(善)委員 ただいまの御答弁で、北洋出漁許可の問題に対する本委員会の意向も十分御承知であり、かつ当局としてこの問題に関して業界といろいろ御折衝あるいは指導をなさる場合に、絶えず長官と緊密な御連絡をとつており、また長官に報告もいたし、長官の指示もその都度受けておるという御答弁であつたわけでありますが、そういたしますと永野さんは二月二十三日付の、いわゆる五社と称する北海道北洋出漁組合、北洋出漁協同組合及び日魯、日本水産、大洋漁業、この…

自由党1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○鈴木(善)委員 そこで今までお尋ねいたし、永野さんからはつきり御答弁がありましたことを前提といたしまして、これから具体的にお尋ねをいたして参りたいと思うのであります。先日の日本水産、日魯、大洋漁業の社長さん並びにその代理として専務さんが出ておりますが、この三社の代表者から本委員会が参考人として意見を徴しました際に、政府当局と申しますから、おそらく長官はお忙しかつたと思うので、永野さんが政府側を代表して御指導に当つておると思うのでありま…

自由党1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○鈴木(善)委員 かにのように一船団しか本年北洋に送れない、こういうように一船団でありまして、そして希望者が相当あるという場合についての共同出願、これに対する共同許可というようなことも、これは委員会としては別な意見が方針として表明されておりますが、そういうこともあり得るのであります。しかしさけ、ます流し網につきましてすでに当局から発表されておりますように、三船団、しこうして独航船は五十隻以内、なお調査船として十二隻以内、こういうぐあいに…

自由党1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○鈴木(善)委員 長官がここでこう言明したという点につきましては、速記録を御調査になればわかることと思います。ただ私がお尋ねいたしましたのは、かに漁業は一船団を送るというのに、さけ、ます漁業の場合は三船団を送る、こういうようになつておる際に、一船団しかやらないかにに対して数社から希望があつた場合には、共同申請に対して共同許可ということも、これはあり得ることであります。しかしながらさけ、ます流し網は三船団であり、キャツチャーは五十隻以内、…

自由党1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○鈴木(善)委員 この点は先日も参考人の御意見を伺つた中に、当局からそういう強い御方針として自分たちに対して要請があつたんだからと、こういうことを言うております。もとよりあなた方には業界に対して命令する法的な根拠は何ものもお持ちになつておらぬ。従つてそういうような表現においてなされるのでありますけれども、業界側がそれを非常に強く受けるのは、これは人情の自然であります。そのことは永野さんはよく御承知と思いますが、それはそれといたしまして、…

自由党1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○鈴木(善)委員 これは私は速記を見ながらお話しているのでありますから、お調べになりますればはつきり裏打ちされることであります。しかも今お尋ね申し上げていることはこまかな数字なのではありません。基本的な方針であります。北洋出漁に対する政府の許可に対する基本的な方針であつて、この基本においてすでにこのような食い違いがある。長官は必ずしも一本でなくてもよろしい、こういうことを言つておる。ところがあなたはあくまで一本になることを政府としては希…

自由党1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○鈴木(善)委員 しかし長官が二月二十三日の当委員会において、このような言明を委員会を通じてなさつているのでありまして、長官談として発表されたのはすでにもつと以前のことであります。そういうようないきさつから、いろいろ行政の大本は動かなくとも、いろいろな諸情勢から、そこに情勢とのひとつの調整という問題が当然行われて来るのであります。その場合に委員会としては、そういう当局のこの問題に対するところの新しい御方針、見解を承りながら国会としてはこ…

自由党1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○鈴木(善)委員 次にお尋ねをいたしたいのは、この沿岸漁業者側の各県の業者から、それぞれ最初希望が出た。また北海道からも出ているのです。それに対して申請書を全部一応却下したというか、受理しないでまあ一本になつていらつしやい、こういうような御方針であつたのであります。この一本になつて来いということは、当局が北洋出漁の許可方針を立てるにあたつた業界側の意見を聞き、あるいは行政を民主的に進めるための業界に対していろいろな諮問をする、協議をする…

自由党1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○鈴木(善)委員 そういたしますと、今の御答弁によると協議団体、政府がいろいろ相談をして行く相手の団体として一本になつて来た方がよろしいと、こういうことに了解してよろしゆうございますか。