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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1965/09/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 件中 20 件を表示
自由民主党厚生大臣1965/09/30

第49回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○鈴木国務大臣 保険財政が近年急速に悪化してまいりました原因は、いろいろあろうかと思います。受診率も非常に高まっておりますし、また薬価との関係もあろうかと思います。さらにまた、監査その他をもう少し徹底をしてやるべしという御意見もございます。いろいろ原因があると思うのでございますが、そういうことを審議会のほうでも御検討をいただいておりまして、今回の保険財政の急速に悪化してまいっておる現状に対しまして急速に財政対策を立てろということを、当面…

自由民主党厚生大臣1965/09/30

第49回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○鈴木国務大臣 わが国の医療保険制度がいろいろ分かれておりまして、その一元化によって合理化をはかるべきであるという御意見は、基本的には私も全く同感でございます。しかし、これらの制度は、いろいろの事情また歴史がございまして今日に至っておるわけでございますが、その内容にも、また財政の面、給付の面その他格差が相当ございます。そういうものを一挙に統合するということには、非常にむずかしい、また過渡的に大きな混乱も予想されることでございますので、ま…

自由民主党厚生大臣1965/09/30

第49回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○鈴木国務大臣 この献血運動を推進しようということは、御承知のように血清肝炎等の事態が発生してまいりまして、どうしても健全な血液を確保する必要がある。こういうようなことから献血に重点を置いて血液対策を進めよう、こういう基本的な方針を立てておるわけであります。そこで、これが今年になりまして相当成果をおさめつつありますことは御承知のとおりでございまして、今後献血の組織また配給の機構の改善、そういう面につきましても十分意を尽くしていきたい、こ…

自由民主党厚生大臣1965/09/30

第49回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○鈴木国務大臣 ただいま八木さんが御質問になりました佐賀県の、未登載の薬品をすでに登載されておる薬日品の名のもとに不正に振りかえ請求をしたという事件、これは私も報告を受けまして承知をいたしております。 そてで、県のほうにおきましても、七月末から八月末にかけまして指導に乗り出しまして、いろいろ調査をいたしておったのでありますが、さらに本事件の重大性にかんがみまして、今月の二十一日に、県と厚生省が共同いたしまして監査を実施いたしております。…

自由民主党厚生大臣1965/09/30

第49回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○鈴木国務大臣 保険医療におきましては、未収載の薬品を収載されておるものの代替として使用するということは、厳にこれを禁じておるわけでありまして、そういうものを暗黙に厚生省が認めておるというようなことはございません。今後も絶対にさようなことはさせない方針でございます。

自由民主党厚生大臣1965/09/30

第49回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○鈴木国務大臣 事情はわからぬこともないのでございますが、そういうことをあいまいにいたしますと保険医療の秩序が非常に混乱してくるということでございまして、さようなことは絶対に避けなければいけない。ただ、相当優秀な、新しく開発されましたところの新薬が未収載のままに放置されておるというようなことは、医療の面からいたしましても、私は早く改善する必要がある、こう考えておりまして、きわめて近い機会に、優秀な効果のあるりっぱな新薬は早く登載をするよ…

自由民主党厚生大臣1965/09/30

第49回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○鈴木国務大臣 御指摘の北陸製薬の商行為、特に誇大宣伝の件につきましては、いま八木さんからお話があったとおりでございます。こういうぐあいに誇大な宣伝、過当競争、またいろいろな商売のためには手段を選ばぬというようなことは許されないことでございまして、厚生省としても業界に対して厳に自粛を実は呼びかけておるのであります。この北陸製薬につきましては、会社の首脳部を招致いたしまして、こういう誇大な行き過ぎの宣伝というものを厳重に警告をいたしますと…

自由民主党厚生大臣1965/09/30

第49回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○鈴木国務大臣 この不幸な事件は、私は保険医療の中に内在しておりまする、御指摘のように改善を要する問題点がある原因になっておる、こういうぐあいに考えておりまして、先ほども申し上げましたように、診療報酬体系はじめ保険医療に関する諸問題を十分今後制度的に検討し、改善を加えていくようにいたしたい、こう考えておるわけであります。と同時に、今回の事件につきましては警察当局におきましても捜索中でございますが、厳正に調査あるいは監査を政府として進めま…

自由民主党厚生大臣1965/09/30

第49回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○鈴木国務大臣 就任以来当委員会の御意見等十分私尊重いたしまして、いま御指摘になりましたような方向で早期に未登載のりっぱな新薬はこれを収載をするという準備を急いでおります。きわめて近い機会に御意見のとおり措置する方針でございます。

自由民主党厚生大臣1965/09/30

第49回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○鈴木国務大臣 第十九条にはっきりと明記いたしておりまするように、私どもこの保険医療の薬品の使用につきましては、先ほど御答弁申し上げましたような方針を堅持してまいりたいと考えておりますが、先ほど来お話がございました、開発されておるりっぱな新薬について、早く未登載のものの収載をやりまして、そしてこういうような不幸な事態が起こらないように早く措置したい、このように考えております。

自由民主党厚生大臣1965/09/30

第49回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○鈴木国務大臣 十九条のたてまえについての政府の方針は、先ほど来申し上げておりますように、今後あくまでその態度を堅持してまいりたいと考えております。ただ今回の事件は、三十七年から三十九年の九月ごろまでに事実行なわれた事柄でございまして、相当期間時間的に経過をいたしております。それからまたニクビタンという薬が、形状や色彩等が非常によく似ておることも、それから時間が経過しておりますために患者さんのほうの調査等が、記憶が薄れましたり、いろいろ…

自由民主党厚生大臣1965/09/30

第49回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○鈴木国務大臣 通常監査にあたりましては知事にお願いをして行なう場合、また厚生大臣がみずから監査を命ずる場合があるわけでありますが、私どもは通常の場合は県に監査をお願いをいたしておるのでございまして、それにあたってもいきなりそこに不正があるとかいうようなことでなしに、できるだけこれを間違いのないように指導をし、そして必要があればさらに監査をする、こういうようなことでこの指導、監査が円滑に行くように実は今日まで努力をしてきておるわけであり…

自由民主党厚生大臣1965/09/30

第49回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○鈴木国務大臣 薬価基準の実勢に合うように改定をするという問題、それから未収載の新薬をすみやかに収載をするという問題につきましては、御指摘のとおり私も全く同感でございまして、そういう方向で努力をいたしております。過去三年間、いろいろな事情がございましたけれども、私はきわめて近い機会にこの御指摘の二つの問題を解決いたしまして、保険医療の健全な運営ができますように最善を尽くしたい、こう考えております。

自由民主党厚生大臣1965/08/12

第49回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○鈴木国務大臣 いまの滝井さんのお話の患者調査でございますが、これは、厚生省としては従来の方針と変わりがないのでございまして、実は役所のほうからそういうことを求めたり、指導したりしてはおりません。一部の保険組合のほうでやっていることではないか、こう思うのでありますが、今後十分連絡をとりまして、注意をしてまいりたいと考えております。

自由民主党厚生大臣1965/08/12

第49回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○鈴木国務大臣 保険医療の場合におきましては、いろいろと患者の人間関係、相互の信頼関係が、私は非常に大切である、これが基本である、こう考えておりまして、そういう心がまえで医療行政の正常化に、私は就任以来当たってきておるわけであります。この受診記録なるものは、実はいま初めて滝井さんから御指摘を受けてこれを知ったわけでありますが、このことが、滝井さんが御指摘のように、いろいろと患者の信頼関係を阻害するということであっては、医療の根本をこわす…

自由民主党厚生大臣1965/08/12

第49回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○鈴木国務大臣 医療保険制度のもとにおいて、保険医の医業の実態調査をやるということは私は必要なことである、こう考えておるわけでありますが、これを実施いたしますためには、ただいま滝井さんもお話しがありましたように、どうしても医療機関の協力を得なければならない、このように考えております。そこで私は、医療機関、医師会側におきましても正しい医業経営の実態、内容を明らかにして、そして診療報酬等の適正化を実現するようにしていきたいということで、保険…

自由民主党厚生大臣1965/08/12

第49回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○鈴木国務大臣 それは私は、協力を得る形で行ないましても、また共同でやる形をとりましても実効のあがるものであればいい、別に形にはこだわる必要はない、かように考えております。

自由民主党厚生大臣1965/08/12

第49回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○鈴木国務大臣 公的医療機関の実態調査は、三十五年にやっているわけでありますが、私が就任いたしましてから、まず国立病院その他の公的医療機関の経営の実態調査をやるべきじゃないか、そうして私的医療機関の協力のもとにおける経営実態調査を進める、こういうことを事務当局に指示いたしまして、早急に公的医療機関の実態を明らかにするように命じているわけであります。滝井さんの御指摘の臨時国会までに全部それが出せるかどうか、これはここではっきり申し上げかね…

自由民主党厚生大臣1965/08/12

第49回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○鈴木国務大臣 いろいろの御意見があると思うのでありますが、私としては保険三法の改正をできるだけ早い機会にやりたい。ただいま社会保険審議会、社会保障制度審議会に審議をお願いをしておるわけでありますが、その答申を待って、秋の臨時国会には改正案を提案いたしたいと思うわけです。その際に過去の累積赤字をどうするか、また、今後その年々の保険財政をどういう形で持っていくか、そういうようなことを総合的に私は判断をいたしまして、保険財政の再建措置を講じ…

自由民主党厚生大臣1965/08/12

第49回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○鈴木国務大臣 どうするかという対策を滝井さんがお尋ねになっておりますので、私としてはこういう考えで措置をしていきたい。これは国会の御承認を得なければできないことでございますから、また、国会で私どもが提案したものをどういうぐあいに修正をされますか、そのときには国会の御決定を基礎にして財政措置等を考える、こういうことでございますが、私に対して、こういう保険財政の現状に対してどういう手を打つか、どういう措置をするか、こういうお尋ねでございま…