鈴木善幸
会議録に記録された「鈴木善幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,757 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1966/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛195 件
- 社会保障・年金125 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会63 件・63%
- 決算委員会37 件・37%
※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○鈴木国務大臣 足鹿さんの御提案はきわめて有益な、建設的な御意見であると私も拝聴いたしておったのでありますが、私は先ほど申し上げました、公費負担による予防検診また医療保険による予防診断、これは今後の研究課題として、両面から、国民の健康管理の面で私はやってまいることが必要である。この点につきましては足鹿さんと同じ意見でございまして、今後医療保険の中でこの予防の問題を取り上げる問題につきましては十分検討してまいりたいと考えます。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○鈴木国務大臣 いまお述べになりました足鹿さんの御意見には私も全幅の賛意を表しておるところでありまして、政府もこの点には留意をいたし、今日まで、特に必要な面につきましては、公費負担による健康診断等を進めてまいりました。しかしそれは特別な面に対しまして公費でもって診断をするということであって、国民全体を対象としたものではございません。今日医学が疾病の治療ということから予防医学の方向に前進をしなければ真に国民の健康を守るということができない…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○鈴木国務大臣 いまの足鹿さんのお尋ねは、農薬、特に低毒性農薬の開発の急務であること、また産業経済の伸展、推移に伴って産業公害が各地に発生をしておって、国民の健康に重大な脅威を与えておるということ、さらに農村においては、農業所得が他の所得に比べて低位にあるということ等の事情から、出かせぎ等の傾向が非常に強くなってきておる。そしてますます農村における生産労働力が減少している、激減をしている、こういうこと等に対しましての政府の対策をお求めに…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○鈴木国務大臣 母性の健康を守りますことは、次の世代をになうところの青少年、子供さんの健康の基盤でありまして、私どもは、この母性の健康管理、健康の増進ということにつきましては、特に今日意を用いておるところでございます。足鹿さんも御承知のとおり、今年一月から母子保健法が実施されまして、特に妊産婦の公費による健康診断等、母性の健康管理につきましては、この母子保健法が今後有力な柱になりまして、対策を進めていくことになるわけであります。妊娠中毒…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○鈴木国務大臣 足鹿さんからアメリカの例等をあげられまして、具体的に予防診断の必要性、また先進国の模様等につきましての御説明があったのでありますが、アメリカにおきましては、国民全体を対象としておるのではなしに、老人を対象として、主として成人病対策の強化という観点に立って、先ほどお述べになりましたような施策をやっておりますことを承知いたしておるところでございます。そこで、私も先ほど来申し上げておりますように、政府といたしましても、予防診察…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○鈴木国務大臣 皆保険のもとにおける医療の給付、これは国民ひとしく公平に医療給付がなされなければならないということは私も就任以来その点を非常に心を痛めておるのであります。私の出身地であります岩手県にもたくさんの僻地、また無医地区をかかえておりまして、実態をよく承知をいたしております。どうしてもこれは一日も早くそういう事態を改善して、国民がひとしく皆保険のもとに十分な医療の給付ができるようにしていかなければならない、かように考え努力をいた…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○鈴木国務大臣 保健所は足鹿さんも御承知のとおり、公衆衛生並びに環境衛生、そういう地域社会の保健対策を進める機関でありまして、私どももこれの充実並びに要員の確保ということに意を用いておるところでありまして、先ほどお答えをいたしましたように、医師や保健婦等の確保がまずもって待遇の改善から解決をされなければならぬという観点で、四十一年度におきましては、医師につきましては、一挙に七割余りの処遇の改善をいたしました。保健婦につきましても三割余り…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○鈴木国務大臣 保健所の充実につきましては、都道府県がその保健所の設置をやり、またその運営の責任に当たっておるのでございますから、都道府県に協力をし、また都道府県を鞭撻いたしまして、今後保健所の内容の充実等を期してまいりたい、このように考えておるわけであります。 なお、保健所の活動に関連いたしまして、先般起こりました東村山の団地の集団赤痢の発生、これに対する厚生当局の責任についてのお話がございましたが、私も、近年都市が急激に過密化の傾向…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○鈴木国務大臣 僻地医療対策並びに出かせぎ者に対する医療保険の適用の問題、この問題につきましてまず事務当局から具体的な御報告をいたしまして、その上で私からただいまの御質問に対する総合的な御答弁を申し上げたいと思います。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○鈴木国務大臣 足鹿委員から昨日来保険三法の改正を中心に、またその背景をなす国民の健康を守る諸問題につきまして、非常に広範な総合的な御質問がございました。また御意見の中には私どもが今後厚生行政を進めてまいります上から大いに参考として取り入れなければならない建設的な有益な御意見が多々ございましたことを、私は深く敬意を表するものでございます。そのいろいろの御答弁の際に、私はそれぞれ率直に私の考えを述べまして御理解を深めてきたところでございま…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○鈴木国務大臣 わが国の社会保障の充実の問題につきましては、政府は経済の発展と見合いながらその充実に努力をしてまいったところでございます。戦後わが国は敗戦の中から立ち上がり、また、戦禍を受けた中から経済の発展、民生の向上という建設をしながら、一面において社会保障の充実をはからなければならないという立場にあったわけであります。西欧諸国がすでに長年にわたる社会資本の蓄積の上に立って社会保障に大部分の国費を投入できるという状態と、わが国の戦後…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○鈴木国務大臣 先ほど経済企画庁の政務次官のほうからお答えがございましたように、新しい長期経済計画は、いま経済企画庁を中心に大蔵省その他関係機関の間で具体的に策定を進めてまいる段階でございます。したがいまして、この経済計画と見合いながら、私どもの社会保障に対する長期計画というものも計画されていき、また、位置づけをやってまいらなければならぬ、こういうことでありまして、まだ長期の経済計画についての骨格が具体的に固まってまいりません段階におき…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○鈴木国務大臣 辻原さんも財政の専門家でいらっしゃるからよくお考えいただけると思うのでありますが、やはり社会保障に対しましては大きな原資を必要といたします。児童手当を実施いたしますにいたしましても、具体的に申し上げますが、義務教育の学校に通っておりまする子供一人に対しまして月額千円の児童手当を出す、こういうことになりましても相当の原資が要るのでございます。中学三年から生まれたばかりの子供まで全部のお子さんにこの手当を出すといたしますと三…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○鈴木国務大臣 これはまだ、先ほど申し上げたように長期経済計画の骨格が固まってきておりません。これは、私も国務大臣でございますから、その長期経済計画の策定の進捗に見合って社会保障をどういう位置づけをするか、どういう計画で進めるかということを計画的に準備をいたしたい、このように考えておるのでございます。ただいま、昭和四十一年度の予算において、全体の予算が前年度当初に比べて一七・九%の伸び率の中で、厚生省の予算が二〇・四%伸びたけれども、そ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○鈴木国務大臣 先ほど申し上げましたように、新しい長期経済計画の策定の進捗状況に即応いたしまして、私といたしましても長期の社会保障の計画の策定をしてまいる。そうして、長期経済計画が閣議で決定をいたし、国民の皆さんにお示しができる段階におきましては、同時にこの長期の社会保障に対する計画も一緒に決定をし、国民の皆さんにお示しをすることができる、そういうことで努力をしてまいりたいと思います。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○鈴木国務大臣 社会保障につきましては、いろいろの範囲の取り方によって違うわけでありますが、おおむね社会保障給付費として、西欧諸国においても取り上げております給付があるわけであります。わが国におきましてもそれによって社会保障としての施策を進めており、また、社会保障制度審議会においても、そういう線に沿うていろいろの答申、意見を出していただいております。私も、これらの社会保障全体の給付費の中であげられております項目、この線に沿うてわが国の社…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○鈴木国務大臣 社会保障の骨格をなしますのは、何といっても医療保障、それに所得保障、これが骨格をなしますが、さらに生活保護関係、それから社会福祉の関係、保健衛生の対策、こういうものが社会保障の有力な柱であります。なお、公共投資の中には、病院でありますとかあるいは環境衛生施設でありますとか、そういうようなものも当然これは入ってくるわけでありまして、私は、国民の健康を守り、そうして国民が文化的で健康な生活ができるように、そういう総合的な施策…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○鈴木国務大臣 この点は先ほど来申し上げておるとおりでございますが、社会保障制度審議会が、欧米先進国の社会保障を目標にそれに近づけるという努力を政府に対して要請をいたしておるのでありますが、その社会保障制度審議会の答申並びに勧告は、昭和四十三年度に七%、こういうことを提示いたしておるのでございます。私は、これは政府に対する一つの大きな努力目標として示されたものでありまして……(「それは中期経済計画だ」と呼ぶ者あり)ただいまの点は、中期経…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○鈴木国務大臣 企画室長からお答えいたさせます。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○鈴木国務大臣 先ほど来その点につきましては申し上げておるつもりであります。つまり私どもの目標は、西欧先進国並みの社会保障をやりたい、これを目標として努力を重ねてまいりたい、そして具体的には、今度の新しい経済計画に即応する社会保障の長期計画は、前の中期経済計画の中で取り上げられておった社会保障の四十三年七%、これを上回ることを私は目標としてそれを策定したい、そして大きな目標は、西欧先進国並みの社会保障を充実する、それを目標にして、今度の…