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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1966/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 件中 20 件を表示
自由民主党厚生大臣1966/04/15

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) これは、内閣に連絡会議がございまして、その連絡会議でいろいろ公害問題を扱っておりまする段階におきまして、環境の基準等を国民の健康を守るような観点からまず明確にする、そういうところから、各省がそれぞれこれに対して所要の規制処置等を講じていただく——たとえば、大気汚染の問題にいたしましても、ばい煙規制法というものが従来あったわけでございまして、個々の煙突から吐き出しますところのものにつきましては、ばい煙規制法で規制…

自由民主党厚生大臣1966/04/15

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) この連絡会議が中心になって、そうしてこの答申をどういうぐあいに生かしていくか、また各省の連絡調整を、この連絡会議ではかっていただく、ここを中心に関係各省間の緊密な連絡調整をはかりまして、施策を総合的に進めてまいりたい、かように考えております。

自由民主党厚生大臣1966/04/15

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) いま植木さんからお話がありましたように、経団連から、昨年の十一月でございましたか、公害政策に関する意見書が出ております。その意見書をよく読んでみますと、公害についての十分な科学的解明が行なわれておらない段階で、公害問題に対する基本的な考え方が確立をされておらないのであるから、基本法をいま直ちにつくることはと、こういう前提の上に立っておるわけであります。しかし、先ほど申し上げましたように、産業界、経済界の代表も—…

自由民主党厚生大臣1966/04/15

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、御心配もあるようでございますけれども、決して矛盾をしたり撞着をしたり、そういうことはないと実は考えておるのであります。通産省の例をお引きになりましたが、通産省に産業構造審議会があって、そこに産業公害の部会があります。ここで御検討なさっておる問題は、先ほども通産省のほうから御答弁がありましたが、産業公害の発生源に対してどうやって公害を防止するか、そういう技術的な研究、あるいはそういう施設の開発、そういうよう…

自由民主党厚生大臣1966/04/14

第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○鈴木国務大臣 社会保障全般につきましでも、また医療保険の問題につきましても、ただいま大原さんのお述べになりましたように、長期的な計画に基づいてこれを前進さしていかなければならない、このことは私も全く同感でございまして、さような観点から、先般も申し上げましたように、わが国の社会保障につきましても、新しい経済計画と見合った長期の社会保障の計画を確立しなければならない。また、医療保険の制度につきましても、国民皆保険のもとにおきまして、各制度…

自由民主党厚生大臣1966/04/14

第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○鈴木国務大臣 今回の千葉医大の無給医局員であります鈴木医師の不祥事件は、いろいろな面で、私ども制度的にも、また医師の今後の養成等等の面で反省を要し、検討を迫られておる問題が明らかにされたと思うのでございます。医師になりましてから学位を取るために、大学の教授のもとにさらに研究を続けてまいる。その際に、大学にはそれぞれ定員がありまして、そういう研究のための医局員全部を正規の定員として採用するということができない事情にありますので、そこで今…

自由民主党厚生大臣1966/04/14

第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○鈴木国務大臣 いま大原さんから御指摘がありましたが、私もそのことがきわめて重要な点であり、わが国の医療で欠けておる点である、こう考えます。今後国立の病院等におきましても、専門病院というものを整備してまいりたい、また、専門の医師をそこで十分教育養成ができるようにやってまいりたい、このように考えております。

自由民主党厚生大臣1966/04/14

第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○鈴木国務大臣 この問題は、大学付属病院の場合におきましても、また国立の病院、療養所等の場合におきましても十分研究を要する、また改善を要する点だと思います。文部省ともよく連携をとりまして、そういう方向で早急に改善策の検討を進めたいと考えております。

自由民主党厚生大臣1966/04/14

第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○鈴木国務大臣 具体的に私どもの考え方をどういう方向にやるかということをお話し申し上げたいと思うのでありますが、今回、政府におきましては、公営企業法の一部を改正する法律案を国会に提案をいたしまして御審議を願うことになっておるのでありますが、この中における公的医療機関につきましては、私どもは、独立採算制になじまないものである、そして一般会計から負担すべきものにつきまして明確にこれを規定いたしまして、公的医療機関としての使命を十分発揮できる…

自由民主党厚生大臣1966/04/14

第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○鈴木国務大臣 公的医療機関、これは本来独立採算制になじまないものでございまして、そういう基本的な考え方で、先ほど来自治省のほうからも御説明がありましたように、相当部分、公的な仕事等につきましては従来不明確でありましたものを明確にいたしまして、そうして一般会計からの経費の支出負担区分というものを明らかにいたしたのが今回の措置でございます。従来、独立採算制は病院ではとらないといいながらも、地方財政が困難でありましたことと、負担区分が不明確…

自由民主党厚生大臣1966/04/14

第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○鈴木国務大臣 この前滝井さんから御質問がありました段階におきましては、関係当局間で協議をしておりまして、まだその協議が煮詰まっていない段階でございましたので、答弁を留保し、協議がまとまり次第滝井さんのほうにその内容を御報告する、こういうことで預かりになっておったわけでありますが、その後だんだん関係当局間の話し合いが詰まってまいりまして、先ほど大原さんの御質問に対しまして私が御答弁を申し上げたように、政令に盛りますところの範囲につきまし…

自由民主党厚生大臣1966/04/14

第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○鈴木国務大臣 御指摘のとおり、わが国の医療保険制度はいろいろな制度発足以来それぞれ沿革を持ち、また発展の経過がございます関係から、各種医療保険制度の間におきましては、給付の内容におきましても被保険者の負担の面におきましても、また財政の面等々におきましてそこに不均衡な点があり、また、改善を要する点が多々あるわけでございます。そこで私は、当面必要な財政対策としての今回の三法の改正が実現いたしますれば、引き続き昭和四十二年度実施を目途にいた…

自由民主党厚生大臣1966/04/14

第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○鈴木国務大臣 政府といたしましては、制度の根本的な改正をいたします際におきましては、この社会保障制度審議会から答申をいただいております総合調整に関する御意見、この趣旨を体してやってまいる所存でございます。 なお、今日まで勧告がとうに出ておるのにやらないのかという御批判があろうかと思うのであります。この点につきましては、大原さんその他よく御存じのことであり、昭和三十五年以来医療紛争がずっと続いておりまして、薬価基準の改定すらも行なわれな…

自由民主党厚生大臣1966/04/14

第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○鈴木国務大臣 この被保険者の負担にもそれぞれ限界というものがございますし、また、政府におきましては、低所得階層に対しましては国民健康保険の場合におきまして、御承知のように保険料の軽減措置を講じておるわけであります。生活保護世帯あるいは市町村民税非課税世帯等に対しましてはこれを軽減いたしまして、その収入の穴に対しましては国が財政調整交付金の中から補てんをしておる、こういうような措置を講じておりまして、保険制度の中におきましても社会保障的…

自由民主党厚生大臣1966/04/14

第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○鈴木国務大臣 伝染病は、全般的に見てまいりますと、昭和三十六年をピークといたしまして、逐年減少の傾向を示しております。昭和四十年におきましては、昭和三十六年当時の半分くらいに減っておるのでございますが、本年に入りましてから、この二、三カ月のところ、前年度の約二〇%程度ふえておる傾向が出ておるのであります。そこで私は、これから伝染病の流行期に入ろうとする時期でもございますので、とりあえず環境衛生、公衆衛生の対策を強化する必要がある、こう…

自由民主党厚生大臣1966/04/14

第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○鈴木国務大臣 医者と患者の関係は、これは全く人間としての信頼関係の上に立って診療がなされておる、こういうような立場からいたしまして、先ほど来、吉川さんがるるお話がありまするように、国民の生命を守り、患者の信頼に報いていくだけの医師としての人格、モラルというものを持たなくてはいけない。それだけ、日本の場合においては医師の責任というものが重大である、私はこう考えるのであります。近年、そういう面において、しばしば一部の者によって医師に対する…

自由民主党厚生大臣1966/04/14

第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○鈴木国務大臣 今回の事件をはじめ、いろいろ医師のモラルの問題、また事件によって犠牲を受けられた方々をどうするかという問題、そういう問題が大きな社会問題になってきておりますことにつきまして、私も大きな関心を寄せておるところでございます。そこで、医道審議会等の御意見も伺いながら外国の例等も十分研究いたしまして、医事の審判制度、こういうものにつきましても検討してみたいと考えております。

自由民主党厚生大臣1966/04/14

第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○鈴木国務大臣 厚生行政の立場からいたしますと、大学の付属病院ではございますけれども、医療機関を監督するという立場、また医師を監督するという立場、そういう面から厚生大臣に行政上の責任があるわけでございまして、今回の事件につきましては、まだ結論が出ておりませんから明確なことを申し上げる段階ではないと思いますけれども、医師というものは、先ほども申し上げましたように国民の生命を守る重要な職責にあるわけであります。したがいまして、国民の信頼をか…

自由民主党厚生大臣1966/04/14

第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○鈴木国務大臣 具体的には医務局長から御答弁させたいと思いますが、精神異常者であるというような者は、当然医師として不適格であるわけでございますから、医師の国家試験の際にはそういう点につきましては十分調査もするわけでございます。ただ医師たるにふさわしいりっぱな人格、モラルの面でどうであるかという面につきましては、今日の医師の国家試験の際には、その点に重点を置かれた審査がなされていないというように私は聞いておるのでありまして、そういう点につ…

自由民主党厚生大臣1966/04/14

第51回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○鈴木国務大臣 その点につきましては、すでに今日までの質疑を通じまして私から御答弁を繰り返し申し上げておったところでございますが、御承知のように近年医療費の増高に伴いまして、保険財政が極度に悪化をいたしてまいっております。このままで放置いたしますと、財政的な面からいたしまして、国民の健康を守る医療保険制度の一角が崩壊をするというような重大な事態になりかねない。そこで神田厚生大臣当時、これに対する対策として、社会保障制度審議会並びに社会保…