鈴木善幸
会議録に記録された「鈴木善幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,757 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1966/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛195 件
- 社会保障・年金125 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会63 件・63%
- 決算委員会37 件・37%
※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○鈴木国務大臣 八木さんの御熱意は、私、非常によくわかるのであります。その社会保障、また御審議を願っておりまする医療保険、これをさらによりよくしようという御趣旨は、私も全く同感でございまして、そういう方向で努力をいたしたいと思います。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○鈴木国務大臣 淡谷さんから御指摘がありましたように、私は、国民健康保険はわが国の医療保険の中で最も重要な柱である、したがいまして、この国民健康保険の健全な発展、また長期的な安定、そして給付水準並びに医療というものが確保されていく、こういうことが大切な要件である、このように考えております。私は、国民皆保険の制度のもとにおきまして、国民健康保険が国の津々浦々にまで適正な医療給付が確保されるように、医療機関の適正配置の問題にいたしましても、…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○鈴木国務大臣 国民健康保険の決算は、毎年これを実施をし、政府におきましても自治省と連絡をとりながらその集計をいたしまして、その推移、動向等を十分把握しながら今後の対策等に資しておるのでございます。そういう意味合いからいたしまして、全体の収支がどうなっておるか、あるいはまた赤字団体が何カ市町村残っておるか、その赤字額は幾らであるか、そういう点につきましては政府におきましても十分把握をいたしております。また、自治省におきましては、一面にお…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○鈴木国務大臣 この滞納処分の問題は、かつて国民健康保険にもこの制度があったわけでございます。昭和三十八年当時でありましたか、地方自治法の改正によりましてこの条項がなくなったのでありますが、他の社会保険関係には、全部この処置ができるように規定をされております。そこで、他の制度との均衡も考え、また、かつてそういうこともございましたので、今回の改正でそれを行なおうといたしておるのでありますが、もとより滞納処分というのは悪質なもの——経済力が…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○鈴木国務大臣 制度の総合調整なり抜本的な改正をいたします場合には、やはり国民健康保険はどうあるべきかという問題が重要な一つの課題になると思うわけでございます。私は、その際におきまして、世帯主と家族の関係、これはやはり保険料の負担は事実上世帯主がやっておることでございますから、世帯主、家族を通じまして負担並びに給付の問題を全体として検討する必要があるのではないか、かように考えております。 また、ただいまのお話は、保険税、保険料の問題から…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○鈴木国務大臣 その点につきましては、私どもも非常に苦心をいたしておるのでありますが、医師等の養成にあたって、奨学資金の制度でありますとか、あるいはまた、都市で大病院や大学に通って研究等が随時できる人と比べて、地方に長くおる人は非常に技術や研究もおくれるというような問題等もございますので、そういう研究に対する助成あるいは優遇措置、そういうようなものも検討をする必要があるのではないか、各般の問題を総合的にひとつ研究いたしまして、僻地、離島…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○鈴木国務大臣 これはいろいろ慎重に検討を要する問題でございまして、かつて教員を確保するために師範学校のような制度があったのでございますけれども、これにつきましてもいろいろ問題があり、批判もあるわけでございます。あくまで個人の希望なりあるいは人格なりというものを尊重しながら、必要なところに確保ができるように、そういうために、当面は、先ほど申し上げましたような奨学資金制度でありますとか、あるいは研究に対する助成でありますとか、そういうこと…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○鈴木国務大臣 淡谷さんもすでに御承知のように、昭和四十一年度の予算編成にあたりまして、地方団体の超過負担の問題もありまして、保健所の医師につきましては約七五%、保健婦につきましては三三%、待遇の単価をアップすることにいたしておりまして、これらの要員を確保するためには処遇の改善ということが必要であると考えまして、今後もさらに努力をしてまいりたいと考えます。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○鈴木国務大臣 その点につきましては、先ほど来事務当局からも御説明申し上げましたように、この定率四割を国庫で負担をする、こういうことで、これははっきりした義務費になったわけでございます。したがいまして、医療費がふえてまいりました場合、そしてそこに不足分が生じました場合におきましては、この四割に相当する部分につきましては当然国が予算措置を講ずべきものである、かように考えます。
第51回 参議院 本会議 第23号
○国務大臣(鈴木善幸君) 国民健康保険法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 国民健康保険につきましては、保険給付の内容を改善して被保険者負担の軽減をはかるとともに、その財政に対する国の援助を強化することが、当面の急務と考えるのであります。このため、昭和三十八年度から世帯主の療養給付率を七割に引き上げ、これに引き続き、世帯主以外の被保険者についても、昭和三十九年度から四カ年の年次計画をもって逐次その療養給付率を七…
第51回 参議院 本会議 第23号
○国務大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 今回の国民健康保険の改正は、家族七割給付を達成をいたしました市町村に対しまして、従来二割五分国庫定率補助をいたしておりましたものを、四割に引き上げをする、また、事務費を一人当たり二百円でありましたものを二百五十円に引き上げる、こういう趣旨の改善策でございまして、この家族七割給付の問題につきましては、御承知のように、昭和四十二年度までに計画的にこれを実施してまいる、こういう考え方でございまして…
第51回 参議院 本会議 第23号
○国務大臣(鈴木善幸君) お答えいたします。 社会保障を長期的な展望の上に立って、計画的にこれを向上させていく問題につきまして、お尋ねがありましたが、中期経済計画がありました当時におきましては、厚生省におきましては、その経済計画と見合った社会保障の計画を持っておったのであります。今回、中期経済計画は、経済の大きな変動に対処しまして、これを改めて、新しく経済計画を立てる、こういうことになりましたので、この新しい経済計画と見合って、今後わが…
第51回 参議院 社会労働委員会 第11号
○国務大臣(鈴木善幸君) ただいま議題となりました健康保険法等の一部を改正する法律案について、その提案理由を御説明申し上げます。 政府管掌健康保険、船員保険等の医療保険につきましては、近年受診率の上昇、給付内容の改善等により、多額の赤字を生じ、保険財政はきわめて逼迫した事態に立ち至っております。政府は、このような事態に対処すべく健康保険制度等の改正案要綱を策定し、社会保障制度審議会及び社会保険審議会に諮問したのでありますが、両審議会から…
第51回 参議院 社会労働委員会 第11号
○国務大臣(鈴木善幸君) 社会保障が近代国家におきまして特に重視をされ、その中におきましても医療保障と所得保障というものが二つの大きな柱になりまして、国民の健康を守り、また、国民の最低の生活を保障すると、こういうような制度のもとに社会保障の政策を行なっておりますことは御指摘のとおりでございます。わが国におきましても、欧米先進国に比べまして、いまだ十分これに追いついていないのでありますけれども、医療保障の面におきましては、おおむね欧米先進…
第51回 参議院 社会労働委員会 第11号
○国務大臣(鈴木善幸君) 経済発展と見合って社会保障を充実してまいる、このことを私ども常に考え、努力をいたしておるのでありますが、池田内閣当時に所得倍増計画があり、また、中期経済計画が策定をされまして、その際に、これに見合った社会保障計画というものの長期計画を厚生省におきまして一応考えておったのであります。しかし、先般中期経済計画が、経済情勢の大きな変動によりまして、これを破棄する、白紙に戻しまして、新たに新しい長期経済計画を策定をする…
第51回 参議院 社会労働委員会 第11号
○国務大臣(鈴木善幸君) 医療保険の財政が近年急激に悪化をいたしましたのは、すでに御承知のとおり、医療費が増高しておるのに対しまして保険収入がこれに追いつかない。一方においては受診率が相当上昇をいたしております。また、医学、医術の進歩によりまして給付の内容もよくなっております。そういうこと等からいたしまして医療保険の医療費が非常に増高をしておるのであります。大体この二、三年の間に医療費は二〇%ぐらいふえております。これに対しまして保険収…
第51回 参議院 社会労働委員会 第11号
○国務大臣(鈴木善幸君) この労使の負担区分のフィフティー・フィフティーを六、四に変えるとか、あるいは七、三に変えるとか、いろいろ御意見がありますことを私も承知いたしておるのであります。ただ、藤田さんも御存じのことだと思うのでありますが、かつて社会保障制度審議会から政府に対しまして御答申がありまして、その中にはっきりと次のように述べております。「労使折半負担の原則を貫くべきであり、事業主の超過負担分は付加的な給付の財源として役立てればい…
第51回 参議院 社会労働委員会 第11号
○国務大臣(鈴木善幸君) 病気ということにつきましていろいろの考え方があると思います。私は、病気は健康の破綻だという観点で考えてみたらどうか。この健康の破綻ということにつきましては、大気の汚染でありますとか、あるいは水質汚濁でありますとか、あるいは騒音等々、生活環境が悪化いたしまして、そのために起こる健康の破綻──病気もあるわけであります。私は、そういう意味におきまして、公衆衛生なり環境衛生なり、また、環境整備の問題ということは、国にお…
第51回 参議院 社会労働委員会 第11号
○国務大臣(鈴木善幸君) その点につきましては、先ほど来申し上げておりますように、私は、医療保険というのは労使でこれを全部負担をすべきものだというぐあいに私は認識はいたしておりません。おのずからそこに負担の限度という点もあるわけでございますから、過去におきましても、政府としてできるだけのこれに対しまして国庫の負担、助成をやってまいったところであります。今後これを国保のように政府管掌健康保険におきましても定率化して、制度的に国の負担を増し…
第51回 参議院 社会労働委員会 第11号
○国務大臣(鈴木善幸君) ただいま藤田さんが御指摘になりましたように、わが国の医療保険者制度間には、給付の内容におきましても、また、保険料負担の面におきましても非常な格差があり、アンバランスがあるわけでございます。私は、当面の対策としての今回の保険三法が成立をいたしますれば、政府として引き続き医療保険制度の抜本的な改正、つまりいま御指摘になりましたように、各制度間に非常な不均衡がそこにあるわけであります。私は、各医療保険制度──具体的に…