P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1966/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 件中 20 件を表示
自由民主党厚生大臣1966/05/30

第51回 衆議院 社会労働委員会 第39号

○鈴木国務大臣 まず、国民年金法改正の修正案に対する政府の意見を申し述べたいと存じます。 配偶者所得制限に関する修正案につきましては、院議として決定される以上、政府としてはやむを得ないものと認める次第であります。 次に、重度精神薄弱児扶養手当法の一部を改正する法律案の修正案、つまり手当額に関する修正案につきましては、院議として決定される以上、政府としてはやむを得ないものと認める次第であります。 —————————————

自由民主党厚生大臣1966/05/30

第51回 衆議院 社会労働委員会 第39号

○鈴木国務大臣 ただいまそれぞれの法案に対しまして附帯決議を議決していただいたわけでありますが、その附帯決議につきましては、その御趣旨を十分尊重して実現に努力いたしたいと考える次第であります。 特に国民年金法の改正につきましては、福祉年金の額の引き上げ、所得制限の緩和、夫婦受給制限の撤廃、事務費の増額等については明年度の主要な改善事項として取り上げる所存であり、また、スライド制の確立、二十歳前の障害に対する問題、障害等級の拡大、老齢福祉…

自由民主党厚生大臣1966/05/26

第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号

○鈴木国務大臣 ただいま長谷川さんの御指摘になりました内科疾患の相当重い、また、介護を要する子供たちに対して適用すべきだというお説は、私ごもっともだと、こう思うのでありますが、実はそういう子供さんたちの実態調査がまだ進んでおりません。十分な把握ができておりません関係で、今回はとりあえず、従来重度精神障害児だけでありましたものを肢体不自由児並びに重症心身障害児に範囲を広げた、こういうことでありまして、今後は、御指摘のような内科疾患の子供さ…

自由民主党厚生大臣1966/05/26

第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号

○鈴木国務大臣 ただいま御指摘のありました、介護を必要とするが介護をする人がいない、こういう一番気の毒な状態に置かれておりますもの、この実態は後ほどさらに詳細な調査をいたして把握したいと思うのでありますが、そういうものは、国立の収容所ができました際におきましては最優先的に施設に収容いたしたい。また、所得の低い家庭、そういう点等も十分考慮いたしまして、国立の収容施設にふさわしい取り扱いをいたしたい、こう考えております。

自由民主党厚生大臣1966/05/26

第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号

○鈴木国務大臣 ただいまお話がありました看護婦の確保の問題でありますが、この点につきましては私も一番心配をいたし、また、特にこの確保の面につきまして、ただいまから万全の準備を事務当局にしてもらうように強く指示をいたしておるところでございます。国立病院あるいは国立療養所その他の医療機関に働いております看護婦さんの中から、特にこのような特殊な介護に当たるのでありますから、特に深い理解を持った看護婦さんを選びまして、そして島田療育園であるとか…

自由民主党厚生大臣1966/05/26

第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号

○鈴木国務大臣 私も糸賀先生から、先生の長年の体験を通じた御意見として、そういう御提案を拝聴いたしておるわけであります。特別な、非常に困難な介護に当たる仕事でございますので、そういう専門の職種としての制度的な問題につきましても、今後国立の収容施設をつくりますにあたりまして、今後の研究課題として十分検討を進めたい、かように考えております。

自由民主党厚生大臣1966/05/26

第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号

○鈴木国務大臣 看護婦の養成確保の問題は、ただいま御指摘になりましたように非常な不足を告げておる問題でございますので、政府としても国立病院、国立療養所その他公的医療機関をはじめ大学等の病院におきましても、できるだけこの看護婦の養成機関を活用いたしまして、その養成確保に努力をいたしておるところでございます。ただいまのところ、二十一万人程度の看護婦が第一線で働いておると思うのでありますが、なお四万人前後の不足をしておるのであります。最近は看…

自由民主党厚生大臣1966/05/26

第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号

○鈴木国務大臣 ただいま長谷川さんがお話しになりました点は、非常に重要な点であり、また、今後運営にあたって一番むずかしい問題であろう、こう思うわけであります。今日まで民間の島田療育園にいたしましても、あるいはびわこ学園にいたしましても、そういう宗教的な信念、情熱を持たれた園長さんがおられて、そして初めてこういう仕事がりっぱに経営ができておる。こういうこと等からいたしまして、ただ施設をつくり、医者や看護婦を配置して、それだけで十分この施設…

自由民主党厚生大臣1966/05/26

第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号

○鈴木国務大臣 この重症心身障害児の対策、また、収容施設の運営につきましての問題でありますが、これは先ほども申し上げましたように、事務次官を長とするところの開設のための準備委員会を設置をいたしまして、厚生省の重点施策としてこれを取り上げまして、児童局、社会局、医務局、この三局の十分緊密な連携のもとに総合的な施策を進めてまいる、こういう方針でただいまやっておるわけでありますが、この療育、医療、そういう面につきましては、どうしてもこれは医務…

自由民主党厚生大臣1966/05/26

第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号

○鈴木国務大臣 十八歳で取り扱いが違うということが、いろいろこの気の毒な子供さん方の療育の問題の上で大きな支障になっておりますことは、私どもも十分承知をいたしております。そこで、まず行政の面からこれを改善する必要があるということで、とりあえず、厚生省におきましては、従来十八歳未満が児童家庭局、十九歳以上が社会局、こういう所管になっておりましたものを、児童家庭局に行政を一元化するということにいたしました。このことは、各都道府県におきまして…

自由民主党厚生大臣1966/05/26

第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号

○鈴木国務大臣 国立の収容施設につきましても十九歳以上の者も収容する、こういう方針でおりますので、民間の島田療育園等の運営に対しましてもこれに準じてやっていただく、また、そういう方面につきましては、運営費その他国としてもめんどうを見てまいる方針でございます。

自由民主党厚生大臣1966/05/26

第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号

○鈴木国務大臣 近年こういう重症心身障害児対策その他社会福祉の事業に対しまして、各方面の御理解が相当高まってまいっております。重症心身障害児の問題につきましては、あゆみの箱の運動をはじめ、各方面で非常な御協力が得られるようになっておるのであります。そこで、いまお話がありましたところの、そういう国民の善意を集め、御協力を得るために税制上の特別な配慮が必要であるということを、私どもも痛切に感じておるのであります。大蔵省でもいろいろお考えをい…

自由民主党厚生大臣1966/05/26

第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号

○鈴木国務大臣 ただいま長谷川さんからお話がありましたように、重症心身障害児等の介護にあたりまして親の責任と愛情が最も大切である、こういうことを強調されたのでありますが、私も全く同感でございます。そこで今回国立の収容施設をつくります際に、東京とか大阪とかあるいは札幌等に大きな施設をつくって、そこに多数の者を収容するということがいいのか、それとも四十ないし八十ベッドくらいの施設をできるだけ分散をしてたくさんつくるほうがいいのか、いろいろ検…

自由民主党厚生大臣1966/05/26

第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号

○鈴木国務大臣 国立の子供病院におきましても、そういう趣旨で親御さん方の宿泊の施設をつくることにいたしております。同様のことを今後国立の重症心身障害児の収容施設につきましても考えてまいりたい、こう思います。

自由民主党厚生大臣1966/05/26

第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号

○鈴木国務大臣 特別児童扶養手当は、重度精神薄弱児等の子供の生活に寄与する、こういう趣旨に従来なっておりまして、所得保障の一部なのか、あるいはこういう気の毒な子供さんの介護に相当手がかかる、費用もかかる、その一部を補助する、こういう趣旨なのか、その辺が両面を持っておるのか、きわめて明確を欠いておったように私思うのでございます。今回重度精薄児だけでなしに、重度の肢体不自由児あるいは重症心身障害児に範囲を広げるにあたりまして、私どもいろいろ…

自由民主党厚生大臣1966/05/26

第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号

○鈴木国務大臣 ただいま御指摘になりました交換輸血の問題につきまして、いろいろ国公立病院等のこれに対する熱意なり使命感なり、そういう面につきまして十分でないというおしかりがあったのでありますが、今後は国公立病院の使命にかんがみまして、こういうものを、進んでその要求に応じられるように強く指導してまいりたい、こう考えるわけであります。なおまた、交換輸血を、診療報酬の面においても喜んでこれを引き受けてもらえないというようなことでは十分な手当て…

自由民主党厚生大臣1966/05/26

第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号

○鈴木国務大臣 欧米先進国に比べまして、わが国の社会保障費がきわめて低位にあるという点につきましては御指摘のとおりであるわけであります。しかしながら、近年国民所得の上昇に伴いまして、この総所得に対するところの振替所得のほうもだいぶ向上を見ておる。四十一年度におきましてはその比率が六・三%程度にこれがのぼっておると思うのであります。私どもは中期経済計画で昭和四十三年までに七%にこれを引き上げる、こういう目標で努力をしてまいったのであります…

自由民主党厚生大臣1966/05/26

第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号

○鈴木国務大臣 わが国の社会保障制度と欧米先進国のそれとを比較いたしました際におきまして、医療保障の面におきましては、私は、相当日本の医療保障制度も前進をしておりまして、あまり遜色のないところまで進んでおる、こう思うのであります。ただ遺憾ながら、所得保障の面におきましては制度が発足以来年月も比較的浅い。昨年厚生年金制度におきまして一万円年金が実現をいたしたのでありますが、今回また御審議を願っておりますように、夫婦一万円年金を実現しよう、…

自由民主党厚生大臣1966/05/26

第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号

○鈴木国務大臣 今回の改正の重点は、国民生活水準の向上、また今後の経済の推移あるいは物価であるとか賃金の傾向等を十分考慮に入れまして、そして一面におきまして昨年改正を見ました厚生年金との均衡等をも考えまして、拠出制年金の大幅な給付の改善、引き上げというものを中心にいたしました改正案を提出をいたしておるのでありますが、それに伴いまして、拠出制の面におきましては、老齢の福祉年金にいたしましても、あるいは障害福祉年金にいたしましても、遺族年金…

自由民主党厚生大臣1966/05/26

第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号

○鈴木国務大臣 この所得保障である年金制度は、長期の展望の上に立ってこの制度を充実し、給付の内容等の引き上げ等もはかっていく、こういうことでございまして、その補完的な福祉的な意味合いで福祉年金という制度をやっておるわけであります。先ほども申し上げましたように福祉年金の制度につきましては、制度発足以来二度、三度にわたりましてこれが改善をいたしておるところであるわけであります。今後におきましてもこの給付内容の改善等につきましてはさらに努力を…