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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1966/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 件中 20 件を表示
自由民主党厚生大臣1966/06/07

第51回 参議院 社会労働委員会 第19号

○国務大臣(鈴木善幸君) 先ほど申し上げましたように、厚生省は、国民の健康、生命を守ってあげなければならない行政庁でございます。したがいまして、今回の事件につきましては科学的な究明を徹底的に行ないまして、そして、その結果が判明いたしますれば、それに基づきまして関係者の納得するような措置を、政府としても中に入りまして解決をしなければいけない、かように考えておるわけであります。また、関係者並びに地元の方々が、一日も早くこの問題を解決したいと…

自由民主党厚生大臣1966/06/07

第51回 参議院 社会労働委員会 第19号

○国務大臣(鈴木善幸君) 今回の事件は、全く保健所並びにこれに従事いたします者のミスによる事件でございました。その責任はきわめて明確であると、こう思うわけでありまして、名古屋におきましても、規定にのっとって厳正なこれに対する行政処分等をいたしておるわけであります。また、このワクチンの保管及び持ち出し等につきましては、防疫係長が責任を持ってこれに当たると、こういうことになっておるようでありますが、そういうことが厳正に的確に行なわれていなか…

自由民主党厚生大臣1966/06/07

第51回 参議院 社会労働委員会 第19号

○国務大臣(鈴木善幸君) 医療にあたりまして、医療法等の法の定めるところによって医療従事者が医療行為を行なう、これは当然のことでありまして、政府として法に基づく正しい医療が確保されるように十分な監督と指導をしなければいけないということは、森さん御指摘のとおりでございます。ただいま医務局長が御答弁申し上げておりますことも、決してそのことを無視したり、ないがしろにしたりしようというような考え方で申したのではごうまつもないのでありまして、政府…

自由民主党厚生大臣1966/06/07

第51回 参議院 社会労働委員会 第19号

○国務大臣(鈴木善幸君) 予防接種は市町村の責任において行なうわけでありますが、これを行ないます場合には、予防接種施行心得というものがはっきりあるわけでございまして、この施行心得に基づいて適正に予防接種が行なわれなければならない。名古屋市の場合におきましては、名古屋市の定めによりまして、防疫係長がその保管とか、あるいは出し入れとか、そういうものにつきましては責任を持たされておったのでありますが、この防疫係長の指示どおりこれが行なわれてい…

自由民主党厚生大臣1966/06/07

第51回 参議院 社会労働委員会 第19号

○国務大臣(鈴木善幸君) 今回の名古屋市で起きました事件はまことに遺憾なことでございまして、私ども、当然確認をして間違いのないようにこの予防接種を施行すると、こういうぐあいに考えておるのでありますが、しかし、御指摘のように、現実にこういう遺憾な事態が発生をいたしたのでございますから、今後再びかかる事件が再発をしないように、予防接種施行規則に基づきまして、さらに取り扱いの責任者でありますとか、確認の面でありますとか、規則の各条項全体を通じ…

自由民主党厚生大臣1966/06/07

第51回 参議院 社会労働委員会 第19号

○国務大臣(鈴木善幸君) この事件が起きましてから、名古屋市の衛生局におきましては非常な責任を痛感をしまして、そうして港区の当該保健所、過失を起こしました当該保健所を督励をいたしまして、そうして間違って注射を受けた児童のその後における入院措置その他のことにつきまして全力を尽くすようにということで、衛生局が陣頭に立って保健所を督励して実施をしたと、事後の措置に任じたと、こういうことに私ども聞いているわけでありまして、したがいまして、そうい…

自由民主党厚生大臣1966/06/07

第51回 参議院 社会労働委員会 第19号

○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、たまたま去る三日、金曜日でございますが、名古屋市に別の用件がございまして出張いたしたのでありますが、その際、新聞記者会見の際にその問題も質問がございました。したがいまして、名古屋市の衛生部長等から当時の模様をいろいろ報告を受けたわけでございますが、その際におきましては、あやまって注射を受けた子供たちも、入院その他の措置、その後の医療の面の十分な監視を行ないました結果、全部何らの後遺症もなく平常に復した、こ…

自由民主党厚生大臣1966/06/07

第51回 参議院 社会労働委員会 第19号

○国務大臣(鈴木善幸君) この問題は非常にむずかしい問題でございまして、ただいま法務省のほうから御説明がありましたように、第一次的にはやはり名古屋市で責任を持って損害賠償なり慰謝料の支払いなり、そういうものに当たるべきであり、私は、誠意を持ってこれを措置することによって円満に解決するものと、こう期待をいたしておるわけであります。しかし、どうしても事態が円満に処理できません場合におきましては、国といたしましても名古屋市と一体になりまして、…

自由民主党厚生大臣1966/06/07

第51回 参議院 社会労働委員会 第19号

○国務大臣(鈴木善幸君) 予防接種につきましては、御承知のように、国、都道府県、市町村、それぞれの負担で公費で実施をいたしておるわけでありますが、この経費をもう少しふやしてもらいたいという、要望も出ておるのであります。また、この経費等が少ないために完全な管理のもとに実施ができないとか、いろいろのそこに御意見が出ておることも私ども承知をいたしておるのでありますが、こういう予算面の点につきましても、さらに私ども改善をする要があるのではないか…

自由民主党厚生大臣1966/06/07

第51回 参議院 社会労働委員会 第19号

○国務大臣(鈴木善幸君) 先ほど来御意見が出ておりますように、社会保障のうちで、わが国でおくれておりますのは、何と申しましても、医療保障の面よりは、所得保障の面で欧米先進国におくれておるということが事実でございます。その所得保障のおくれております原因につきましては、一つは、厚生年金なり国民年金なり、そういう老齢年金の制度の発足が欧米先進国に非常におくれておる。したがって、その給付は今後相当後でなければこれが全体に及んでいかない、こういう…

自由民主党厚生大臣1966/06/07

第51回 参議院 社会労働委員会 第19号

○国務大臣(鈴木善幸君) 先ほどお話をしたつもりでありましたが、不明確であったと思うのでありますが、中期経済計画では昭和四十三年度、これは最終年次であるわけでありますが、その際における振替所得は七%、こういうことになっておるわけであります。したがいまして、今度の新しい経済計画に見合ったところの長期社会保障計画は、昭和四十三年におきましてこの中期経済計画の七%を上回る線で、それを基調として今後の社会保障計画を策定したい、こういう意味でござ…

自由民主党厚生大臣1966/06/07

第51回 参議院 社会労働委員会 第19号

○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、欧米先進国が、先ほど来藤田さんからもお話がありましたように、大体一〇数%以上、西独等におきましても一七%程度ではないか、こう私記憶いたしておるのでありますが、したがいまして、わが国の今後立てます第一次の長期社会保障計画、これは五年程度を一応考えておるわけでありますが、一〇%を下回らない線で策定をいたしたい、かように考えておる次第であります。

自由民主党厚生大臣1966/06/07

第51回 参議院 社会労働委員会 第19号

○国務大臣(鈴木善幸君) 藤田さんからいろいろ基本的な問題につきまして、御質問というよりも、御意見の御披露があったわけでありますが、私も先ほど来拝聴しておりまして、欧米先進国、まあ世界の大勢といってもいいと思うのでありますが、給付の面における児童手当の制度を見ました場合には、均一、均等の給付をやっておる。第一子、第二子、第三子、均等の給付をやっておるのが非常に多いようでありまして、約半数の国々がそういう制度をとっておる。また、ただいま一…

自由民主党厚生大臣1966/06/07

第51回 参議院 文教委員会 第19号

○国務大臣(鈴木善幸君) ただいま野溝さんから御指摘がありました、あるいは重症心身障害児、あるいは重度精神薄弱児、あるいは重度の肢体不自由児、またろうあ児等々、ハンディキャップをしょっておりまする気の毒な子供さんたちの福祉の問題につきましては、政府といたしましてもできるだけの今日まで努力をしてまいったところでございます。この国会にも児童扶養手当法あるいは特別児童扶養手当法等の改正法案を提案をいたしまして、在宅におけるこれらの児童の扶養手…

自由民主党厚生大臣1966/06/07

第51回 参議院 文教委員会 第19号

○国務大臣(鈴木善幸君) だいぶ多岐にわたって御質問がございましたが、時間の関係もございますから要点だけお答えをいたしたいと思います。 まず、重症心身障害児と障害者の対策についてでございますけれども、昨年の八月の調査によりますと、重症心身障害児は全国で一万七千人ほどおります。御指摘のように、以前はうちの奥座敷のほうに隠したり、いろいろなことがあったようでありますが、最近は相当世間もこれらに対する理解、認識も進んでまいりまして、親たちも重…

自由民主党厚生大臣1966/06/07

第51回 参議院 文教委員会 第19号

○国務大臣(鈴木善幸君) あんまさんの問題につきましては、御指摘のようなことが温泉地等におきましてはよく見受けられるところであります。そこで、厚生省といたしましては、このあんま、はり、きゅう等の養成機関を認可いたします際におきまして、盲人の養成機関、これを優先的に実はいたしておりまして、晴眼の者の養成施設はできるだけこれを押える、あとに回すと、こういうような配慮をいたしておるわけであります。ただ、憲法のたてまえ上、晴眼者があんまをやっち…

自由民主党厚生大臣1966/06/02

第51回 衆議院 社会労働委員会 第42号

○鈴木国務大臣 戦傷病者、戦没者遺族の援護につきましては、いま河野さんからもお話がありましたように、政府といたしましても逐年その改善に努力してまいったところでございます。今回また遺族援護法等を改正いたしますと同時に、準軍属の処遇の改善、遺族範囲の拡大、遺族年金等のベースアップの繰り上げ実施、特別弔慰金の支給範囲の拡大等の措置を講じますと同時に、特別に今回立法措置を講じまして、そして戦傷病者の妻等に対しまして特別給付金を交付をする、こうい…

自由民主党厚生大臣1966/06/02

第51回 衆議院 社会労働委員会 第42号

○鈴木国務大臣 私が申し上げた趣旨は、いろいろの懸案事項を今回取り上げまして改善をしよう、こういう点と、もう一つは、特に準軍属に関しましては軍人軍属の、従来十分の五を今回十分の七に引き上げたという点、それから款症程度の傷病に対しまして障害年金を給付するようにした、それから準軍属の範囲を、満州の学徒等をも加えまして拡大をした、こういうぐあいに、準軍属に対しましては、従来から問題になっておりました点を今回の改正によりまして大きく前進をした、…

自由民主党厚生大臣1966/06/02

第51回 衆議院 社会労働委員会 第42号

○鈴木国務大臣 従来から、政府といたしましても、恩給等がベースアップをいたしました際におきましては、それに準じて遺族等の公務扶助料の改善等を措置してまいったのでございますが、恩給法の中に、先般の改正によりまして経済情勢に応じたスライド制を取り入れた、こういう面からいたしまして、遺家族の援護法等におきましても、そういう制度を取り入れたらどうか、こういう面もいろいろ検討いたしておるのでありますが、私は、いましばらくこの問題は情勢の推移を見な…

自由民主党厚生大臣1966/06/02

第51回 衆議院 社会労働委員会 第42号

○鈴木国務大臣 未帰還者の調査、究明につきましては、ただいま河野さんがおっしゃるとおり、留守家族の方々のお気持ちに十分私ども思いをいたしまして、具体的な調査を今後もねばり強く実施をしていかなければいけない、このように考えておるわけであります。国内的には、帰還をされてこられましたところの方々から、未帰還者のその同僚の方の消息を十分お聞きをし、それに基づいてずっとトレースをして、その後におけるところの足取り等を十分把握できますように努力をい…