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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1977/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 件中 20 件を表示
自由民主党農林大臣1977/03/30

第80回 衆議院 予算委員会 第26号

○鈴木国務大臣 まだ不幸にして妥結に至っておりませんから、関係漁民が大変不安と動揺を受けておる、この事実は私も身にしみるほど承知をいたしておるわけでございます。しかし、先ほど申し上げたように、漁期を逸するであろうニシン漁業につきましては、これは今年度の漁獲は、たとえ割り当てが決まりましても取り返しがつかない。しかし、その他の魚種につきましては、毎年しけその他のことで操業を停止することもございます。年間を通じてのトータル、決定した漁獲量は…

自由民主党農林大臣1977/03/30

第80回 衆議院 予算委員会 第26号

○鈴木国務大臣 ニシンにつきまして、資源状態が非常に悪化をしておることは事実でございます。オホーツク海域におきましては、ソ連自体も昨年の八月から全面禁漁にいたしておるという報告も受けております。ただ、北海道沖並びに樺太の西海岸、西海域におきましては、資源状況はそう悪化をいたしておりません。昨年程度の資源は存在しておる。これは資源評価におきましても、おおむね日ソの間の評価が一致をいたしておるわけでございます。この海域におきまして、日本は二…

自由民主党農林大臣1977/03/30

第80回 衆議院 予算委員会 第26号

○鈴木国務大臣 その問題は、先ほど申し上げましたように、この交渉が所期のように三月三十一日までに妥結をいたしましても、今度は新たな態勢で操業に入らなければならない、こういう転換期でございますから、どうしても削減された漁獲量の枠内で漁船の減船というものもやむを得ずやらざるを得ないということも起こってまいります。また、新たに二百海里域内に入りますための許可証等の交付をする、そういう問題で手続的に時間もかかるということで、三月三十一日までに妥…

自由民主党農林大臣1977/03/30

第80回 衆議院 予算委員会 第26号

○鈴木国務大臣 この問題につきましては、まず第一に、三月中の操業をやめることにいたしましたニシン漁船、これは三月中の漁獲収入を当てにしまして購入した漁網代であるとか、あるいは漁具代であるとか、あるいは乗組員に対する賃金の前払いであるとか、そういうものを手形その他で融資を受けておるという事情もございますので、そういう点につきましては、直ちに支払いに支障を来さないように関係機関に指導いたしまして、御協力を願って処理をいたしておるところでござ…

自由民主党農林大臣1977/03/30

第80回 衆議院 予算委員会 第26号

○鈴木国務大臣 イシコフ漁業大臣と私との間で三月三十一日までに暫定取り決めを行う、こういうことで合意をいたしまして、それに沿いまして代表団をモスクワにも送り、鋭意努力をしてまいったわけでございます。しかしソ側としては、近江さんも御承知のように、私とイシコフ大臣との間で合意されました以外の問題、たとえば、わが国が国会の御承認を得て設定しようとする領海の十二海里、この中におきましても、三海里から十二海里までの間のソ側の実績を認め、この間でも…

自由民主党農林大臣1977/03/30

第80回 衆議院 予算委員会 第26号

○鈴木国務大臣 先ほど申し上げたように、鈴木・イシコフ会談で合意されました書簡の内容、これを逸脱した無理な難題と申しますか注文には私どもは応ずるわけにはまいらないというのが交渉停滞の大きな要因でもあるわけでございます。

自由民主党農林大臣1977/03/30

第80回 衆議院 予算委員会 第26号

○鈴木国務大臣 いま近江先生御指摘になりましたように、そもそも基本協定の前に暫定取り決めをやろうと言いましたことは、わが国の国民の基本的な権利義務を制約するような条項は、国会の御承認を得てそして批准をするということでなければこれをなし得ない、行政取り決めの中ではそれはなし得ないということはるる私がお話を申し上げて、そこで基本協定と暫定取り決めという二つに分けたわけでございます。そういう面からいたしましても、私はソ連側の言い分というものは…

自由民主党農林大臣1977/03/30

第80回 衆議院 予算委員会 第26号

○鈴木国務大臣 日ソの友好のきずなになっておった、日ソ友好のかけ橋になっておりましたものがこの長い伝統的な北洋漁業でございます。その北洋漁業に対して、こういうような態度で来ておるということに対しましては、私はきわめて遺憾に存じておるところでございます。 〔委員長退席、田中(正)委員長代理着席〕

自由民主党農林大臣1977/03/30

第80回 衆議院 予算委員会 第26号

○鈴木国務大臣 私は、十二海里内で操業を要求してきておるという問題につきましては絶対に譲り得ないという立場に立ちまして、しかしいろいろ私も考えておるわけでございまして、相互の利益に合致するような打開策も考究中でございます。具体的な内容につきましては、この際交渉の段階でございますので、差し控えさせていただきたいと思います。

自由民主党農林大臣1977/03/30

第80回 衆議院 予算委員会 第26号

○鈴木国務大臣 先ほど申し上げましたように、イシコフさんと私の間の取り決めは三月三十一日まででございますけれども、ソ側も場合によっては四月にずれ込んでもなお交渉する用意がある、こういうようなことでもございますから、最後まで粘り強く、この交渉の妥結を見るように、わが方の主張も十分反映できるように努力をいたしたい、このように考えております。

自由民主党農林大臣1977/03/30

第80回 衆議院 予算委員会 第26号

○鈴木国務大臣 漁期を逸しては全く七七年度中の漁獲ができないものと、またしばらく休漁いたしましても年間を通じて漁獲量の達成ができるものと、いろいろ漁業の種類、対象魚種によってあるわけでございます。一番漁期が差し迫っておりますのは、御承知のようにニシンでございますが、ニシンは五月いっぱい、六月に若干かかりますけれども、そういう漁期の制約のある魚種でございます。したがいまして、私どもはニシンはできるだけ早く日ソの間で漁獲量あるいは漁業の条件…

自由民主党農林大臣1977/03/30

第80回 衆議院 予算委員会 第26号

○鈴木国務大臣 わが国が日本列島周辺の二百海里に漁業水域を設定をするその内容、要件はどうか、こういう御質問のようでございますが、これは海洋法会議におけるいろいろの議論もございます。また、二百海里水域を設定した国もたくさんあるわけでございまして、そういう国々の事例も十分参考にいたしまして、これから法制的に煮詰めてまいることに相なるわけでございますけれども、近江先生おっしゃったようなことも、これは漁業資源に関しますわが国の管轄権を二百海里の…

自由民主党農林大臣1977/03/30

第80回 衆議院 予算委員会 第26号

○鈴木国務大臣 私も近江さんのお考えのとおり、わが国も二百海里漁業水域をできるだけ早く設定をいたしたい。今後関係国といろいろ交渉いたしますにしても、やはり領海十二海里、漁業水域二百海里、こういう同じ土俵で交渉することが国益を守るゆえんである、このように考えておりますので、できるだけ早い機会にこれが国会の御審議を得て成立することを心から期待をいたしておるものでございます。

自由民主党農林大臣1977/03/30

第80回 衆議院 予算委員会 第26号

○鈴木国務大臣 これはいろいろ慎重に検討すべき内容、事項等もあるわけでございますから、政府としては昨日の閣議了解をもとに関係各省庁でその準備のための協議機関をつくりまして鋭意検討作業に入ったところでございます。その推移を見ながら、総理の御判断並びに国会の御都合等を伺って方針が決められることだと考えております。

自由民主党農林大臣1977/03/30

第80回 衆議院 予算委員会 第26号

○鈴木国務大臣 一つは、日本列島周辺、わが国固有の領土を含めまして、領海の幅員を三海里から十二海里にするということでございます。 それから、いま御指摘の特定海域、いわゆる国際海峡につきましては、この前の予算委員会でも御説明申し上げておりますように、海洋と海洋を、公海と公海を結ぶところの国際航行に利用されておるその海峡、これを私ども国際海峡とし、それに接続する一定の海域を特定海域として確保しよう、こういうことでございます。

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○鈴木国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その御趣旨を尊重し、善処してまいる所存でございます。(拍手) —————————————

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 二百海里漁業専管水域の設定につきましては、本日の閣議におきまして閣議了解として政府の方針を決定いたしたわけでございます。 その内容を申し上げます。 最近における新しい海洋秩序への国際社会の急速な歩みは、単に領海幅員の拡張に止まらず、米国、カナダ、EC諸国等に次いでソ連も二百海里の漁業水域の設定に踏み切るなど二百海里時代の急速な到来を招きつつある。このような世界の大−勢に対応して、わが国としても、周辺水域における…

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 御質問が二百海里の問題に触れましたから、二百海里の基本的な方針ということをまず御説明を申し上げることが順序だということで申し上げた次第でございます。 なお、御質問の竹島の問題を中心としての御質問でございますが、これにつきましては、先ほど申し上げましたように、わが国固有の領土につきましては、低潮線を基線とする二百海里の海域に漁業専管水域は設定する方針である、こう申し上げたわけであります。

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 先ほど御答弁申し上げましたように、日韓の間には日韓漁業協定がございます。日中の間には日中漁業協定がございまして、西日本の漁業はこの二つの漁業協定によりまして安定的に何らのトラブルなしに操業が確保されておる、これを私は大事にしてまいりたい、こう考えますので、二百海里法ができましても、その適用水域につきましては相互主義で、韓国並びに中国が二百海里をおやりにならないという場合には、相互主義でわが国もそれに対応してまい…

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 二百海里漁業専管水域の立法作業の問題でございますが、この内容はこれから検討を始めるわけでございます。しかし、その内容は、国連海洋法会議における論議並びに各国の立法例等を十分参考にいたしまして、わが国の国益が守られるように、そういう観点に立って立法化を進めてまいる考えでございます。 なお、裁判管轄権につきましても、二百海里漁業専管水域の実効性が確保できるように、そういう観点で処理いたしたいと考えております。