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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1977/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 件中 20 件を表示
自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 二百海里に対応いたしますための積極的な漁業外交の展開の問題、あるいは主要な対象国の大使館に漁業アタッシェを配置する問題、あるいは交渉に当たって、大型の交渉団を含めて外交を強力に展開する、そういう経費、さらに、日本列島周辺の沿岸漁場の振興を図る必要がある。さらにまた、栽培漁業その他の積極的な振興を助長する必要がある。さらに、未開発の漁場、未利用資源の活用、さらにまた、とった漁獲物を、総理もおっしゃったように、最高…

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 一般会計予算のほかに、また、海外漁業協力財団でありますとか、あるいは水産資源センターの予算でありますとか、あるいはまた、外務省関係の海外協力事業団の出の水産関係の予算でありますとか、そういうものを総合的に動員、活用いたしまして、対応してまいるという考えでございます。 なお、今後起こり得るであろう事態に対しましては、先ほど申し上げましたように、財政当局と協議をいたしまして、十分対処してまいる考えでございます。

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 漁業外交を展開するために派遣いたします経費等も、当然これは二百海里対応のための措置でございます。私が申し上げておりますのは、私どもは、伝統的な実績の確保のために全力を挙げますけれども、それにしても、実績一〇〇%を確保することが困難であると、そういう場合におきまして、減船とか漁業再編成とか、あるいは雇用問題とか起こってくるであろう、そういう場合に対するところの対策費は、いまの五十二年度予算に計上しておりますほかに…

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 海外における伝統的なわが国の漁獲実績をどこまで一体確保できるかという問題につきましては、これは今後の交渉にかかっておるわけでございます。アメリカの場合におきましては、日米友好関係の基礎の上に立ちまして、御承知のように、一一%の削減にとどまった。漁獲量は百十九万一千トンというような、相当の実績確保ができたわけでございます。カナダにおきましても、五十一年の、五十年の実績並みに大体確保されるものと考えております。問題…

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 入漁料はいわゆるとん税と、それから漁獲物に対する、船側渡しの魚価、これに対しまして三・五%、とん税はトン一万円、こういう中身になっておりますが、合計いたしますと約二十億でございます。しかも、これは前払いということでもございますので、その金融の措置並びに利子補給等の助成をいたしまして、漁業経営並びに消費者の魚価にはね返ってくることの、その激しい動きというものを、できるだけなだらかにやってまいりたいと、このように考…

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 先ほど申し上げましたように、石油ショック以来漁業用の燃油は四倍にもなっておる。その他の漁網、漁具も値上がりをしております。したがいまして、漁業経営はなかなか苦しい状況にございます。そこで、政府としては漁業経営安定資金でありますとか、いろいろことしも六百億中期資金を融資をすることにいたしておるわけでございますが、そういう状況下にございますので、入漁料につきましては融資とともに利子補給等もやりまして、そして、その影…

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 石炭産業のああいう不況に立ちました際の措置は、私も承知をいたしております。私どもは今回の一連の漁業交渉、厳しい二百海里時代に当たりまして、わが国の漁業の再編成はこれは避けて通れないと、こう考えております。一番心配をいたしておりますのは、雇用問題等でございますが、その交渉を強力に努力をいたしまして、その結果によりまして対策を十分ひとつ考えたい、いまから予測はなかなか困難である、このように考えております。

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) この入漁料の融資は、利子補給をいたしまして三年間の中期資金でございます。なだらかにその影響を緩和していこう、こういう措置でございます。なお経営等が困難になりました場合には、先ほど申し上げましたように、漁業経営安定資金、これは二カ年据え置きの五年償還という中期の経営安定資金でございます。そういう措置によって対処してまいる考えでございます。

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) これも漁業交渉の結果を待たないとはっきりいたしません。と申しますことは、ソ連備が船別のクォータを決めてくるのが、そうでなしに漁種別、海区別のクォータを決めてくるのか、これは今後の交渉に待つわけでございます。船別のクォータをどうしてもやらなければいけないということになると、オリンピック方式などということはこれは考えられないことになるわけでございます。今後の漁業交渉の推移を見ながら、関係漁民が納得するような漁獲量の…

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 確かに日ソ交渉等の厳しいというようなことが反映をいたしまして、魚価の値上がりを誘発しておるという状況もございます。しかし、現在のところ漁獲量はそう減っていないわけでございます。スケソウダラ、それを原料とするすり身等の在庫も相当ございます。私は思惑をして買い集めた諸君は必ず損をするだろう、こうさえ思っておるのでありますが、十分潤沢に確保されておるわけでございます。しかし、一時的にせよ、そういうようなことがあっては…

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) その点は先ほどるる申し上げたとおり、交渉の結果を見た上で処置したいと、こう考えております。たとえば対米交渉の結果は一一%削減にとどまりました。したがいまして、減船等というものは余り出さずに済んだわけでございます。これを調査船に回すとか、あるいは南方の古い老朽船と置きかえをするとか、いろんな措置をやりまして、減船も、それからまた乗組員の問題も余り犠牲を払わぬように措置したわけでございます。日ソ交渉の結果を見た上で…

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 今回の交渉結果によりまして雇用問題が出てくるわけでございますが、不幸にして減船の、下船のやむなきに至った漁業者の諸君につきましては、これは職業訓練の道がございます。職業訓練を受けておる間におきましては政府から給付を受けまして、本人の希望による職業に転換をする。またそれらに対する保険給付等もなされるわけでございまして、私どもも親身になってお世話を申し上げたいと存じます。

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 戸田さんも御承知のように、李承晩ラインの問題でありますとか、あるいは中国等の軍事警戒ラインでありますとか、これはわが方が認めたラインでない、そういう制限海域でないもので不法に拿捕されました際におきまして、これに対する拿捕保険制度というものを創設をいたしまして対処したことがございます。しかし、今度の二百海里漁業専管水域の中で起こりました場合におきまして、それが割り当ての漁獲量をオーバーしてとったとか、あるいは許可…

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) なかなか厳しい条件のもとにおける交渉を私どもは身にしみて感じておりますが、関係漁民の窮状等を十分承知をいたしておりますので、全力を挙げて、誠意を持って努力いたしたいと考えております。

自由民主党農林大臣1977/03/28

第80回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(鈴木善幸君) 玉置先生おっしゃるとおり、日ソ漁業交渉の単なる漁業の狭い範囲だけで、私は日ソ交渉がわが方の要求のとおりうまくいくものではない、やはり総合的な外交の視野、また日ソの経済協力その他を含めて漁業交渉に臨まなければならないと、こういう御意見は全くそのとおりでございます。 私も先般イシコフ漁業大臣と交渉いたしました際におきましても、そういう腹構えで漁業交渉の枠組みを話し合い、新しい二百海里時代の日ソ漁業の将来につきまして…

自由民主党農林大臣1977/03/28

第80回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(鈴木善幸君) ただいま日ソ間の漁業交渉、一方は東京で御承知のように日ソ漁業協定に基づくシャルクの会議が持たれております。モスクワにおきましては、ソ連の設定いたしました二百海里海域におけるわが国の操業の確保、伝統的漁業実績の確保ということの交渉が行われておるわけでございますが、ソ連は私とイシコフ大臣との間の取り決めの線を超えましていろいろの問題を提起をいたしております。 一つには、わが国が国会の御承認を得て設定しようとしており…

自由民主党農林大臣1977/03/28

第80回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(鈴木善幸君) これはアメリカとの間の場合におきまして、基本協定が発効いたします間、暫定取り決め、行政取り決めをいたしたわけでございますが、これは行政取り決めとして政府としてなし得ることとなし得ないことがございます。政府としてなし得ないことにつきましては、民間団体、大日本水産会等を通じましてこの問題は処理されておるところでございます。私どもは、この日米暫定取り決めというようなものを下敷きとして、日本として、日本政府としてなし得…

自由民主党農林大臣1977/03/28

第80回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(鈴木善幸君) アメリカとの間の暫定取り決め、これが限界だと思っております。その他、ソ連の申し出に対してどう対応するかは、ただいま交渉中でございますので、御了承を賜りたいと思います。

自由民主党農林大臣1977/03/28

第80回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(鈴木善幸君) いま田さんから御指摘になりましたような事態が発生をいたしましたので、早速韓国政府に厳重な申し入れをし、その善処方を求めました結果、わが国の十二海里の中、特に北海道等におきまして資源保護の観点で禁漁区等を設定しております海域には韓国の漁船は入れないと、こういうことをはっきり韓国政府も確認をいたしまして、そのような行政指導をやっておる段階でございます。 また、一方におきまして、いままでの被害、これも御指摘のように相…

自由民主党農林大臣1977/03/28

第80回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(鈴木善幸君) 日ソ関係、あるいは日韓関係、この漁業に対する政府の対応がおくれたのではないかと、こういう御指摘でございますが、私も、福田内閣成立以来就任をいたしましてから全力を挙げて日ソ問題に取り組んでおり、また、日韓のいまのような状況に対応する措置を講じておるわけでございまして、私も漁業者の諸君の今日置かれておる窮状ということはもう本当に身にしみて感じておるところでございまして、全力を挙げてこの問題の処理に努力を傾けておりま…