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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1977/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 件中 20 件を表示
自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) いま、日ソ漁業交渉は、御承知のように、日ソ漁業協定に基づく東京における合同委員会並びにモスクワにおけるソ連の二百海里設定に伴う今後の日ソ間の漁業秩序、新しい設定、それに双務協定を結ぶことに私とイシコフさんとの間で合意しておるわけでございますが、それまで時間がかかりますので暫定取り決めをいたしたいということでいま交渉いたしておるわけでございますが、ソ連がいまだに原則論を固執しておりまして、行政取り決めで暫定措置を…

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) モスクワ交渉におきまして、確かにソ側からそういう要求が出ております。しかし、これは国際通念にも反することであり、断じて容認できない主張でございますから、これは絶対に応ずる考えはございません。あくまで拒否いたします。

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 第一点は、現在有効に機能しております日ソ漁業条約の精神で日ソ漁業関係をやっていくべきではないかと、こういう御主張でございます。この日ソ漁業条約には附属書がついておりまして、その附属書に対象魚種が定められておるわけでございます。その対象魚種は、現在のところ、サケ・マスとニシンということに相なっております。したがいまして、サケ・マス、ニシンにつきましては、日ソ漁業条約に基づいて東京で三月十五日から交渉がなされておる…

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 日ソ漁業交渉につきまして、東京交渉、これは御承知のように、領海を除く北西太平洋の公海上のサケ・マス並びにニシンにつきまして資源の保存と合理的利用を図るという観点から毎年漁獲量等を設定をすると、こういうことになっておりますが、ソ連側はソ連の設定いたしました二百海里の外の部分、それだけが代表団に与えられた権限であるということで、その部分につきましての資源評価その他は一応済んだわけでございますけれども、総体の漁獲量等…

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 上田さんのおっしゃるとおり、国際法は国内法に優先する、しかも日ソ漁業協定は現に機能しておる、効力を持っておるという立場から、わが方としてはソ連側の主張は容認できない、わが方としてはあくまでソ連の領海部分を除く北西太平洋全域についてのサケ・マス、ニシンの漁業問題として協議をすべきであると、こういう主張を貫こうといたしておるわけでございます。

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 領海は領土の延長でありその一部であると、こういう私ども基本的な考えでございまして、したがいまして、領海の中で他国船が操業するということは、これは世界の慣例にももとるし、われわれとしては絶対に容認できない。また、ソ連の十二海里の中でわが方が操業を認められた事実もございません。

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) わが国は、北洋の漁業の開発につきましては長い間の伝統的な実績を持っておるわけでございます。しかも、資源の保存と有効利用という問題につきましては、これは日ソの共通の利益に合致することでございますから、毎年これらの資源の評価等の問題を十分相互に検討いたしまして漁獲量を決定してきておるということで、日本が一方的に乱獲をしてきておるというようなことはないわけでございます。 なお、北方四島の問題につきましては、これがわが…

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 現在代表団のほかに岡安水産庁長官も派遣をいたしまして、鋭意日夜を分かたず公式非公式に折衝を続けておる段階でございます。私は、鈴木・イシコフ会談の成果として交換されました書簡、この線に沿うてソ側がこの交渉に乗ってくると、こういうことであれば、私はこの問題は打開できると、このように考えておりまして、代表団に対しましては、緊密な連絡をとりながらやっておるところでございます。したがいまして、いまの段階で私が訪ソをすると…

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) サケ・マス、これは日本海の漁場のサケ・マスでございますが、サケ・マスとニシンにつきましては三月中の出漁を見合わしたわけでございます。これは日ソ漁業交渉の対象魚種でございまして、三月十五日からこの漁獲量、操業の条件、方法、これをシャルクの場で協議をしようということでございますから、その協議がまとまらない前に出漁することは、これは筋が通らないという主張をかねがね数年前からソ連側は言っておるわけでございます。今回はソ…

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) いま食糧の自給率はどうか、自給度を高める方策はどうかと、こういうお尋ねでございますが、食糧農産物の総合自給率で申し上げますと、基準年の昭和四十七年に七三%でございます。政府は、一昨年五十年の五月に「農産物の需要と生産の長期見通し」ということで目標を定めて努力をいたしておりますが、昭和六十年にはその自給率を七六%に高めると。五十年度は、概算でございますけれども、七四%でございます。そういう状況になるわけでございま…

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 総合自給率の推移は、先ほど申し上げたように、わりあい低い伸び率ではございますけれども伸びてはおります。ただ、食糧以外の農産物——畜産の飼料でありますとか、そういうものが需要が拡大しておるというようなことで相対的に落ち込んだものもございます。私どもは、全体を考えながら、国民が必要とする主要農産物の増産に向かって今後も一層努力をしてまいりたいと考えております。

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 先ほど申し上げたようなことでございますが、しかし戸田さん御承知のように、米作復帰志向というものが非常に根強いものがあるわけでございます。これは御指摘の他の作目と稲作を比べた場合に、相対的な収益率が稲作の方が強いと、まあこういうこと等も影響しておるわけでございます。そこで、いま転作等を奨励して、全体としての総合自給力を高めようと、そのためには米をつくっても、他の必要とする主要作目をつくってもその農家の収益率がおお…

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) お説のとおりでございまして、私は他産業の所得にいかにして一日も早く農家の所得を近づけるか、そういうためには先ほど申し上げたような生産を高め、また、価格の面についても物価その他の動向をにらみ合わせながら農産物の価格につきましても是正を図ってまいる、そういう努力を積み重ねてまいりたいと、こう考えております。

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 農産物の価格につきましては、御指摘のように、米の場合のように生産費所得補償方式をとっておるものもございますし、また麦類や豆類のようにパリティ計算でやっておるものもございます。また、指定食肉のように安定帯価格というものを決めまして、価格の安定を図っておるものもございます。これはいろいろその対象とするものの特性に応じ、また今日までの経緯等にかんがみまして、それぞれの価格の取り方と算定の仕方があるわけでございますが、…

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) なるたけ細かな助成金等は整理をいたしまして、効率的、効果的な助成金等にしてまいりたいと、このように考えております。

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 価格政策につきましては、先ほど申し上げましたように、省内で価格全体につきましていま見直しを行っておりますから、その機会に全体のバランスのとれたような農産物価格をぜひ打ち出していきたいと、こう考えております。

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 私は米価審議会の委員の構成は必ずしも不適当ではない。生産者の御意向、消費者の御意向、さらにまたそれを離れた学識経験者の御意向等も十分反映できるような仕組みにいたしておるわけでございますが、今後とも各方面の意見が反映できまするようにやってまいりたいと思っております。ただ、英国式の、生産者と消費者の代表等を選んで、まあとかく利害が対立するような形で、団体交渉のようなやり方は私はにわかに賛成いたしかねる、こういう所感…

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) 労賃等を決めます場合に、公労協あるいは中労委というような裁定機関があっていろいろ決めておるわけでございますけれども、私は農産物の価格は現時点においては、いまの審議会方式がそのメンバーを適正に選ぶことによってうまく運営できるものと、こういう考えでございます。

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) この共済制度、私も東北でございますが、五十一年の大冷害に当たりまして、この共済制度のために被害農家が大変救われております。国としても千九百億以上の保険金を年内に支払い給付をした、こういうことで、私は大変農民の皆さんに喜ばれておる、こう思います。 御指摘がありましたが、三割足切りの問題がございます。これは去る七十七国会で国会の御審議を経て決定したものでございまして、一筆単位方式は確かに三割足切りでございますけれど…

自由民主党農林大臣1977/03/29

第80回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(鈴木善幸君) いま日ソ交渉の東京交渉、モスクワ交渉、この問題につきましては、午前中に上田さんにお答えを申し上げたとおりでございまして、東京交渉におきましては、私どもは日ソ漁業条約の定めるところによりまして、沿岸国の領海を除いた北西太平洋全域が対象海域になっておる。また附属書によりまして、サケ、マス、ニシンが対象魚種に挙げられております。したがいまして、その北西太平洋全域を対象とした取り決めでなければいけない、こう主張しておる…