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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1977/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 件中 20 件を表示
自由民主党農林大臣1977/04/01

第80回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、日韓並びに日中の間の現在の漁業関係は、日韓漁業協定並びに日中漁業協定におきまして、非常に安定的に何らのトラブルなしに漁業操業がなされておる、この漁業秩序は今後とも大事にしていきたい、こういう考えでございます。したがいまして、閣議で二百海里を設定するという方針の了解がなされたわけでございますが、その事前に韓国並びに中国に対しましては、外交チャンネルを通じましてわが方の方針を伝え、理解を求めておるところでござ…

自由民主党農林大臣1977/04/01

第80回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) どういうことですか。

自由民主党農林大臣1977/04/01

第80回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、遠洋漁業が操業の漁場を狭められたというようなことで、それが零細な沿岸漁業者の操業である場の沿岸漁場にUターンしてくる、そのために沿岸漁業者との間にトラブルを起こすというようなことを私は大変心配をいたしておるわけでございます。そういうようなことは、どうしてもこれは未然に防止をしなければならない。現に四月一日からソ連の二百海里海域の漁船は全部引き揚げを要請をいたしておるところでございます。その引き揚げてまいり…

自由民主党農林大臣1977/04/01

第80回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) 日韓、日中の現在の漁業上の円満な秩序、これが確保できまするように、いろいろの配慮もいたします。と同時に、わが方としてはこの日本周辺におけるわが方の不利益を来すようなことのないように、十分な対策を講じてまいる考えでございます。

自由民主党農林大臣1977/04/01

第80回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) 御指摘のように、農業部門におきましても、近年農業機械の使用の面におきましても、また施設園芸等の面におきましても、いろいろ加温用あるいは動力用として石油の使用量がふえてきておるわけでございます。また、漁業用におきましては、漁船の燃油として相当のものが使われておる。林業関係におきましても若干使用されておりますが、農業、漁業に比較いたしましては使用量はそう多くはございません。しかし、このことによりまして労働生産性が相…

自由民主党農林大臣1977/04/01

第80回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) ただいま農林経済局長、官房長から申し上げましたように、畜産関係の飼料としての穀類、これが相当大きく入ってきております。それと食生活の高度化、多様化に伴いまして、肉類あるいは乳製品、それから油脂関係の食糧、そういうものが入ってきておるわけでございます。畜産の最近における生産の伸び、それに伴う飼料の問題、それから食生活の高度化等に伴うところのたん白、脂肪の食糧の増大、こういうことだと思います。

自由民主党農林大臣1977/04/01

第80回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) 主要食糧用の穀類でございますが、特に米の消費の傾向、これは食生活の変化に伴いましてその消費量がだんだん漸減の方向にあります。しかし、近年これもその減り方が非常に少なくなってきておるということも事実でございます。一方において人口もまたふえてきておるというようなことで、米に対する需給の関係は、全体的には近年はそう大きな変化が見られない。つまり、消費は幾らかやはり減ってきておりますけれども、人口増というのが一方ござい…

自由民主党農林大臣1977/04/01

第80回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、わが国の国民生活の食生活は相当向上してきておりまして、欧米先進国並みというところまではまだ達していないにしても、相当向上しておることは事実でございます。したがいまして、いまの穀類に対する消費量、それからたん白、脂肪に対する消費量というのは、大体この辺で安定的な傾向をたどっていくのではないか。したがって、六十年展望の需給の見通しにつきましても、そう大きな変化はない。また、人口増というものが一方に考えられます…

自由民主党農林大臣1977/04/01

第80回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) 御指摘のとおりと私も受けとめておりまして、米の消費の拡大運動というものを農業団体等と一体になりましてこれを推進いたしておるところでございます。 また、学校給食、私はこれを今後の国民の食生活に及ぼす影響として重視をしておるわけでございますが、そういう観点から学校給食に対する米飯の導入ということに文部省と緊密に連携をとりまして、五十二年度予算におきましても予算の措置も講じたところでございます。

自由民主党農林大臣1977/04/01

第80回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) 豪州との間の牛肉の輸入の問題についてでありますが、昨年度七万五千トン一般枠として輸入をしたわけでございます。ことしは一般枠として八万トンの輸入をすることに枠を決めたわけでございます。これはもう御承知のことでございますけれども、国別の割り当てをしておるわけでございませんで、グローバルでそれだけの輸入枠をやっておるということでございます。そのほかに、学校給食、ホテル用として約一万トン程度の特別枠というのがあるわけで…

自由民主党農林大臣1977/04/01

第80回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) 別に条件ということではございませんでしたけれども、この定期閣僚会議で同時解決をしたいということで、肉の問題が解決をしましてからすべての問題がスムーズに話し合いが進んだと、こういう経過でございます。

自由民主党農林大臣1977/04/01

第80回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) 日豪の間の肉の問題は、先ほど御説明申し上げましたように、一般枠におきましてはわずかに前年度対比五千トン増というようなことで、わが国の国内の需給上から見まして、私は何ら悪影響を及ぼさないということでそういう判断をいたしたわけでございます。ECその他の要求につきましても、私はそういう観点で国内の自給力を高めようという一貫した政策をとっておるわけでございますから、それに水をかけるような、悪影響を及ぼすような輸入は、い…

自由民主党農林大臣1977/04/01

第80回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) その問題につきましては、わが方も十分協議に参加する用意があるわけでございますけれども、ただいま申し上げましたような基本的な考え方に基づきまして、国内の自給率向上政策、そういうものに背馳しない限度におきまして、食糧の安定的供給の見地から、必要な限度において輸入をするということで対処してまいる考えであります。

自由民主党農林大臣1977/04/01

第80回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) たん白食糧の自給の確保を図るということがこれからの国民の食生活を向上させ安定させる上から非常に大事な政策になってくるわけでございます。ところが、たん白食糧の五一%以上を占めておりますところの水産物の状況、これはいま厳しい二百海里時代に当面をいたしておるわけでございます。私は、今後、総理も先ほど申し上げましたように、沿岸漁場の開発整備を図る、そして資源をふやして沿岸漁業の振興を図る、また進んで栽培漁業等を振興させ…

自由民主党農林大臣1977/04/01

第80回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) 全く御指摘のとおりでございまして、養鶏でありますとか養豚でありますとかいうのは、その大部分の飼料を海外から輸入しておる、その上に立っての飼育をやっておるということで、ある意味におきましては加工業のような形になっておるわけでございます。それだけに、私は、今後飼料の問題というものに一層努力を傾ける必要があると、こう考えております。

自由民主党農林大臣1977/04/01

第80回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) 食糧の自給を図ります際におきまして、農用地の確保ということが何といっても大きな条件になってくるわけでございます。いま五百万ヘクタール程度の耕地でございますが、これを六十年までの間に土地改良長期計画によりまして八十二万ヘクタールぐらいふやしていきたい、あるいは八十五万ヘクタールぐらいふやしていきたい、こういう目標で努力をいたしておるわけでありますが、工藤さんがいつも提唱されております完全自給率を確保するということ…

自由民主党農林大臣1977/04/01

第80回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) 最近における厳しい寒波の影響を受けまして、柑橘類あるいはお茶、そういうものに対する被害が異常に拡大をいたしております。ただいま農林省におきましては、統計情報組織を動員をいたしまして、総被害状況の把握に努めておるところでございます。またあわせて、県の農業関係の部門から早急に各県の被害状況の報告を求めておる段階でございます。中間的な段階ではございますけれども、その被害額は相当のものになるようでございます。したがいま…

自由民主党農林大臣1977/04/01

第80回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) 大分樹体に対する被害もあるようでございますので、そういう点も十分調査に重点を置いてやってまいる考えでございます。

自由民主党農林大臣1977/04/01

第80回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) 御指摘のとおり、今回の寒波によるミカン、お茶、その他に及ぼす被害、そのほかに昨年の東北、北海道等の冷害による稲作の被害、それらの状態を見てまいりましても、全く御指摘のように、土地づくりの問題、それから基本的な技術を軽視した問題、あるいは灌漑でありますとか温水でありますとか、そういうような基本的な問題につきまして、近年の豊作になれましてどうも基本に忠実でない、これを軽視してきた、また指導も十分でなかった、そういう…

自由民主党農林大臣1977/04/01

第80回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(鈴木善幸君) 先ほど申し上げましたように、今回の寒波による被害につきましては、天災融資法の適用の問題、自創資金の問題、あるいは共済保険金の早期支払いの問題、また、いままで借り受けております制度資金等の償還の繰り延べ、いろんな角度から十分な救済措置を講じてまいりたいと、こう考えております。