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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1977/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 20 を表示
自由民主党農林大臣1977/06/05

80衆議院 外務委員会 第24号

○鈴木国務大臣 ただいま御指摘になりました点は最も政府としても深刻に受けとめておる問題でございます。この場合におきまして、漁業関係におきましても減船等に伴いまして下船のやむなきに至るという方々が相当数に上るわけでございます。その漁民の諸君に対しては、海から陸へ職場を転換する者もあるわけでございますし、海から海へ職場を転換をさせる、こういう両面があるわけでございますが、これらにつきましては雇用対策法あるいは漁業再建整備法、そういうものでで…

自由民主党農林大臣1977/06/05

80衆議院 外務委員会 第24号

○鈴木国務大臣 伊藤さん御指摘のように、長年漁業に従事してまいりましたところの漁民諸君、またせっかく建造されておるまだ優秀な漁船等がスクラップ化されるというようなことは、これは日本の経済の面からいっても、また社会問題としてもできるだけこれを避けなければいけない、このように考えております。そういうような観点で今後、沿岸国の二百海里に制約を受けない公海上の未開発の漁場の調査、開発、あるいは日本列島周辺の沿岸、沖合い漁業の振興、積極的な資源の…

自由民主党農林大臣1977/06/05

80衆議院 外務委員会 第24号

○鈴木国務大臣 伊藤さん御指摘のように、ニュージーランドも国会に二百海里水域法と申しますか、法案を提案をしておるとかいうような情報も聞いておるわけでございます。これに関連いたしまして大洋州全体の隣接した国々もそれに連動をするという状況にもあるのではないか。今後この漁業外交、二国間の交渉、これはいろんなむずかしい問題が確かにございます。沿岸国はその二百海里水域内での日本漁船の伝統的実績を認め操業を認めるかわりに、いろんな条件、いろんな注文…

自由民主党農林大臣1977/06/05

80衆議院 外務委員会 第24号

○鈴木国務大臣 私は先ほど申し上げたように、今後の厳しい二百海里時代に対応するわが国の漁業政策を洗い直して、これに対応する的確な強力な施策をひとつ展開をしたいということを申し上げましたが、制度の問題、法制の整備の問題につきましては、現在御承知のように漁業法あり水産資源保護法あり、いろいろの法律もあるわけでございますが、これもいまの新しい情勢に対応して十分見直しまして法制面の整備も図っていきたい、検討を進めてまいりたい、このように考えてお…

自由民主党農林大臣1977/06/05

80衆議院 外務委員会 第24号

○鈴木国務大臣 この問題はこれからの予想される重要な問題でございますので、韓国に対しましても中国に対しましても、外交チャンネルを通じ、また農林省としても接触を密にいたしまして、相互の関係が円滑にいくようにということでいろいろ接触をいたしておるところでございます。基本的には、わが国は漁業水域に関する暫定措置法というものができました。けれども、これを運用するに当たりましては、これらの国とは相互主義でやってまいりたい、そういうような観点から、…

自由民主党農林大臣1977/06/05

80衆議院 外務委員会 第24号

○鈴木国務大臣 これはいまお話がありましたように、ソ連側としては日本の沿岸沖合い三海里から十二海里の間で大部分漁獲をしてきておった、こういう経過もございまして、非常に強い姿勢で、また執拗にこの三−十二海里の間の操業ができるようにということを要求してきたことは、いまお話のとおりでございます。 しかし、わが方としては、沿岸の漁民かソ連並びに韓国の漁船の操業によって沿岸漁業の制約を受け、また漁具あるいは漁網等の被害も続出をした、早く領海の幅員…

自由民主党農林大臣1977/06/05

80衆議院 外務委員会 第24号

○鈴木国務大臣 今回の漁獲量の大幅削減、これは私も衆議院の農林水産委員会でもまた当委員会でも、非常に不満であり残念であったということを申し上げております。それに伴う関係漁業界及び関連企業、大変な打撃を受けておるわけでございますから、この点はまことに残念でしょうがないということを率直に申し上げておるわけでございます。 ただ、これは今年十二月までの暫定協定でございますから、私は日ソの基本協定を締結をいたします際におきましては、この漁獲量の問…

自由民主党農林大臣1977/06/05

80衆議院 外務委員会 第24号

○鈴木国務大臣 こういうぐあいに厳しい漁獲量になってまいりました関係もありまして、漁業団体間、漁業者間、この間でまた分け前につきまして、分配につきましていろいろな問題が出てくることは、これはやむを得ないことであり、この調整はしなければならない、こう考えてはおります。しかし、いままで北西太平洋の海域では沖底と北転船が主としてスケトウの操業をやる、それから非常に遠隔の海域であるアメリカの水域内には大型トロールがやる、そして北西太平洋で操業し…

自由民主党農林大臣1977/06/05

80衆議院 外務委員会 第24号

○鈴木国務大臣 どうもわからぬようですね。私ははっきり調整もいたしますということを申し上げております。魚種間の調整もいたしますということをはっきり申し上げておる。と同時に、その調整をやる一方において、やはり未開発の漁場というものを開発して、大型トロールであるとかそういうようなものはそういう方向に漁場転換をさせたい、そういうことを総合的に申し上げておるのであって、はっきりしておるじゃありませんか。

自由民主党農林大臣1977/06/05

80衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第2号

○鈴木国務大臣 ただいま森さんが御指摘になりましたように、今回の交渉の結果といたしまして、わが国の北西太平洋のソ連の二百海里水域内における漁獲量というものが大幅に削減をされたわけでございまして、この点は交渉に当たりました私自身にとりましてもきわめて残念な結果であり、また、国民の皆さんの御期待や関係漁民の諸君の期待にこたえることが十分できなかったということを、私は非常に遺憾に考えておるところでございます。 今回の六月から十二月までの漁獲割…

自由民主党農林大臣1977/06/05

80衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第2号

○鈴木国務大臣 基本協定締結交渉に伴いまして、来年度以降の漁獲量の問題につきましては、私はそう楽観的な甘い考えを持っておるわけではございませんで、これまたきわめて厳しいものがあるであろう、こう存じております。しかし、今回の今年六月以降に割り当てられた漁獲量を前提といたしますと、わが国の北洋漁業は大変な打撃を受け、これが経済問題のみならず社会問題にまで発展をしておる状況でございますので、この状況を十分訴えまして、ソ側の理解を得ながら漁獲量…

自由民主党農林大臣1977/06/05

80衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第2号

○鈴木国務大臣 ソ日協定におけるソ側の漁獲量をどのように考えるか、この問題に関連をいたしまして、いままでのソ連漁船の実績というのは、多く三海里の外十二海里までの間において八〇%くらいの漁獲を上げておったわけでございます。そこで、今回領海の範囲をわが方が十二海里にいたしまして、十二海里の中では外国船の操業は一切これを認めないということにいたしました関係から、今後ソ連漁船に対しましても、十二海里の外、百八十八海里の漁業水域内で操業を認める協…

自由民主党農林大臣1977/06/05

80衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第2号

○鈴木国務大臣 御指摘のように、確かに漁獲割り当て及びそれに関連する操業の海域、こういう問題についての交渉の期間というのは実質的に四十八時間というような短い時間でございました。しかし、わが方の水産庁長官ほか代表団は、その間不眠不休でこれに取り組んだわけでございまして、四十五万五千トンの中で、御指摘のように、あるいはカタクチイワシであるとかあるいはマグロであるとかいろいろのわが方が余り関心を持たない魚種等もたくさんあったわけでございます。…

自由民主党農林大臣1977/06/05

80衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第2号

○鈴木国務大臣 いよいよ六月中にソ日協定、これをぜひ締結するように交渉を精力的に進めてまいりたいと考えております。でありますから、十日から十五日の問ぐらいにわが方の草案をソ側に提示をいたしまして、ソ側がこれを検討した上で六月二十日前後から交渉を始めよう、これがイシコフ漁業大臣と私が打ち合わせてまいりました段取りでございます。大体東京でそれを行うということに相なることと思っております。その際に、日ソ協定もでき、ソ日協定もそういうことで交渉…

自由民主党農林大臣1977/06/05

80衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第2号

○鈴木国務大臣 岡田さんは産地におられる関係で、非常にその点具体的なことをお尋ねになったわけでありますが、お説のとおりでございます。したがいまして、わが方の沿岸漁民がとったイワシを向こう側に渡します場合において、ソ連の冷凍なりあるいはかん詰めなり、そういう設備を持った船舶に沖で渡す、こういうことになろうかと思います。また、スケトウダラをどういう形ですり身業者等に提供するか、この点今後十分研究をする必要があると思います。従来、北洋水産等が…

自由民主党農林大臣1977/06/05

80衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第2号

○鈴木国務大臣 IQ品としてのスケトウダラの取り扱いの問題につきましては、水産庁長官から答弁をさせることにいたしますが、アメリカの沿岸海域におけるところの底びき漁船、この操業の問題、これは岡田さんも御承知のように、沖底並びに北転船は従来北西太平洋の漁場で操業をしておった、それから大型トロール船は遠隔の漁場でもあるというようなこと、またそれを内地の漁港まで運ぶには相当日数もかかる、鮮度等も落ちるというようなこと等も考えて、大型トロール等が…

自由民主党農林大臣1977/06/05

80衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第2号

○鈴木国務大臣 この点は、いま岡田さんお話しのとおりでございまして、コンブ協定、これは大日本水産会の会長としての高碕達之助先輩がコンブ業界の諸君と一緒になりまして苦労して民間協定として開いたものでございます。今回の十二海里内の操業云々の問題から政府としては強くこのことを押せなかった。そういうジレンマ、これはひとつ御理解を賜りたいと思うのでありますが、これは民間協定でなされておった問題でございますから、今後大日本水産会と民間団体にゆだねま…

自由民主党農林大臣1977/06/05

80衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第2号

○鈴木国務大臣 この点につきましては、領海の幅員が十二海里に広がったわけでございますけれども、その十二海里の外といえども漁業権の設定をされておる海域もございます。また底びき船の操業禁止区域等もございます。私は、今後ソ日協定で漁獲量とともに操業の海域を決める場合におきましては、資源の保護上の問題を重視をいたしまして、また沿岸漁業者との摩擦が起こらないようにという観点に立ちまして、慎重に対処いたしたいと考えておる次第であります。

自由民主党農林大臣1977/06/05

80衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第2号

○鈴木国務大臣 全面禁漁になりましたニシン漁船、ニシンの漁業に従事しておる漁業者、そういうものを含めまして、全体の、今回の日ソ交捗によって生じた減船、休漁あるいはそれに伴う職場の転換、離職対策、こういうものをいま具体的に業種別に詰めております。今月中にも閣議決定をいたしまして、急速に措置を講じてまいる考えでございます。

自由民主党農林大臣1977/06/05

80衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第2号

○鈴木国務大臣 今回の救済対策を進めてまいります場合に、財政的な手当てがどうしても必要になるわけでございます。私は、現在の国の財政事情から勘案をいたしまして、一遍に相当額の資金をここに投入をするということは困難な面もいろいろあるわけでございますが、そこで、政府から二、三百億ぐらいの出資を願って一つの機関をつくり、それに財投の方から相当の救済に必要な資金を導入をして、緊急を要するところの今回の救済対策を進めてまいりたい。そして、後年度にお…