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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1977/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 20 を表示
自由民主党農林大臣1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○鈴木国務大臣 私は、ソ日協定を今後交渉いたします場合におきましては、ソ連側がわが国の漁業水域に関する暫定措置法、また暫定措置法によって設定をされる、適用を受ける海域、これを承認をする、これを認めるという前提に立つのでなければソ日漁業協定の交渉には入れない、こういうことをはっきり大前提として申し上げたわけでございます。これはソ連だけでございません。その他の隣接諸国の漁船がわが国と操業の協定をいたします場合におきましては、いずれの国もわが…

自由民主党農林大臣1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○鈴木国務大臣 イシコフ大臣と私の間でいろいろな問題が討議をされたわけでございますが、その中で重要な問題は、ソ側が当初から強く求めておりましたのは、現在わが国の領海は三海里である、それが十二海里に幅員が拡張される新領海法が五月二日に国会で決定をされ、直ちに公布された、そういう事態でもありますので、十二海里の中で操業することはソ側も明確にこれを断念をいたしました。したがって、そういう三−十二海里の中で、協議によって将来操業することをとびら…

自由民主党農林大臣1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○鈴木国務大臣 私も、せっかく建造され整備された漁船団のことでございますから、これをできるだけ活用することを考えていきたい。たとえば新しい未開発の漁場の調査あるいは開発の事業、また領海の幅員が広がり、漁業水域も設定をされるということになりますれば、これが監視、取り締まりというような仕事もございます。海上保安庁でもこれからこれに対応した整備を急ぐわけでございますけれども、それにしても、一両年これらが完成してくるまでには時間がかかるというよ…

自由民主党農林大臣1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○鈴木国務大臣 法文解釈とは別に、私、交渉の当事者としてちょっと申し上げますが、いま渡部さんからいろいろ御質疑があったことに関連をして、向こう側はこの第二条に第二文というものを用意してきたわけでございます。「この原則に基づき両締約国は、この協定の発効前に行われていたソ連邦及び日本国の領海の若干の水域における伝統的操業の実施問題を検討する。」こういう第二文を用意してきたわけでございますか、これは向こうの領海法で、関係国と協議をして一定の取…

自由民主党農林大臣1977/06/04

80衆議院 外務委員会 第23号

○鈴木国務大臣 せっかくの渡部さんのお尋ねでございますけれども、前提の石田労働大臣がそういうことをお触れになるかどうかということも、私想像もつかない問題でございますので、私は、国会の御決定をいただきましたわが方の漁業水域に関する暫定措置法を踏まえまして、今後のソ日協定あるいは基本協定に立ち向かっていきたい、このように考えております。

自由民主党農林大臣1977/06/03

80衆議院 本会議 第32号

○国務大臣(鈴木善幸君) お答え申し上げるに当たりまして、最初に、交渉が大変長期にわたったわけでございますが、その間におきまして終始変わらず超党派の御支援と御鞭撻を賜りましたことにつきまして、交渉の当事者として心から厚く御礼を申し上げます。(拍手) ただいま、協定の第一条の指定海域の問題、これに関連する第八条の問題につきましては総理並びに外務大臣から明確な御答弁がございましたから、私は重複を避けまして、この点は避けることにいたします。 …

自由民主党農林大臣1977/06/03

80衆議院 本会議 第32号

○国務大臣(鈴木善幸君) 井上さんにお答えをいたします。 協定文第二条に関するわが国領海内のソ連漁船の操業の問題は、先ほど有馬さんの御質問に明確にお答えを申し上げたとおりでございまして、私は、この六月の下旬ころにソ日漁業交渉が始まるわけでございますが、その際に、ソ日協定の中で、ただいま御答弁を申し上げたように、明確に、十二海里の中ではソ連漁船は操業しないということを具体化したいと考えておる次第でございます。 また、今回の漁獲量の割り当て…

自由民主党農林大臣1977/06/03

80衆議院 本会議 第32号

○国務大臣(鈴木善幸君) 野村さんから、協定の中になぜ第二条を設けたのか、こういう御質問がございました。 日米漁業協定、これには第二条のような規定はございません。と申しますことは、アメリカの漁船団が日本沿岸で操業するという意図も持っていない、また実績もないということで、第二条はなかったわけでございます。 しかし、ソ連の場合におきましては、わが方の漁船が北洋で操業いたしますと同時に、ソ連の漁船団もわが国の沖合いで操業しておるという関係がご…

自由民主党農林大臣1977/06/03

80衆議院 本会議 第32号

○国務大臣(鈴木善幸君) 協定第一条の問題につきましては、総理や外務大臣からお答えをいたしましたが、実際に交渉に当たりました当事者として、一言つけ加えておきたいと思うわけでございます。 第一条の幹部会令の適用を受ける海域の問題でございますが、この海域を認めなければ、漁業交渉は入り口で交渉にならない。アメリカとの間の日米漁業協定におきましても、アメリカの二百海里漁業専管水域の管理保存法の適用海域を認めて、そして、あの協定がなされたわけでご…

自由民主党農林大臣1977/06/03

80衆議院 本会議 第32号

○国務大臣(鈴木善幸君) 第一条の領土問題に関連する御質問がございましたが、この点は総理から明確に御答弁がございましたので、省略をいたします。 それから、ソ日協定につきましては、わが国がソ側の幹部会令の適用海域を認めたと同様に、わが国の海洋二法をソ側が認めるということが前提でなければ、ソ日協定はできないわけでございます。したがいまして、六月から行われますところのこのソ日協定の交渉は、わが方の海洋二法を前提として交渉が行われる。したがいま…

自由民主党農林大臣1977/06/03

80衆議院 本会議 第32号

○国務大臣(鈴木善幸君) 菊池さんは、今後行われますソ日協定あるいは長期の日ソ間の基本協定につきまして大変御関心を持ち、御心配をなさっておりますが、私は、今回の日ソ交渉を通じましてイシコフ大臣とはあらゆる角度から、また、日本の日ソの間における将来の漁業問題全般にわたりまして隔意のない意見の交換もいたしております。ソ側の考え方なり今後の対処の方向というものもよく承知をしておるつもりでございます。私は、そういう意味で、ソ日協定並びに基本協定…

自由民主党農林大臣1977/06/03

80衆議院 外務委員会 第22号

○鈴木国務大臣 まずもって、今回の長いかつ苦渋に満ちた日ソ交渉に当たりまして、終始党派を超えた御鞭撻、御支援を賜りまして、この点厚く御礼を申し上げます。 ただいま馬場さんからの御質問の点でございますが、これは五月二日に海洋二法を国会で御決定をいただきました。これを踏まえて、五月交渉におきまして強力に交渉を進めました結果、いま申し上げたように、第八条において領土と魚を分離をして、そしてこの問題を処理することができた、私はこのように確信をい…

自由民主党農林大臣1977/06/03

80衆議院 外務委員会 第22号

○鈴木国務大臣 全くそのとおりでございます。

自由民主党農林大臣1977/06/03

80衆議院 外務委員会 第22号

○鈴木国務大臣 いま馬場さん御指摘のように、厳しい二百海里時代に対応いたしまして、わが国の漁業政策を根本的に洗い直す必要がある。日本列島周辺の漁場を開発整備をし、資源をふやし、さらに進んで、育ててとる栽培漁業の振興を図る、こういう方向、また二百海里の外における未開発の漁場を整備する、多獲性の魚族の高度利用を図る、こういう方面に漁業政策の重点を向けていく必要があると私も考えております。そういう方向で努力をいたす所存でございます。

自由民主党農林大臣1977/06/03

80衆議院 外務委員会 第22号

○鈴木国務大臣 私は、ソ日協定に対するわが方の基本的な考え方もあわせ考えまして、領土問題につきましては百点だと考えております。 しかし、クォータの問題につきましては、残念ながら余剰の原則というものが実績主義よりも非常に強く働いたということで、操業海域とともにきわめて不満なものがございます。そういう点につきましては、今後先ほど申し上げた政策でカバーをしてまいりたいと考えております。

自由民主党農林大臣1977/06/03

80衆議院 外務委員会 第22号

○鈴木国務大臣 馬場さんが大変詳細に御調査をなさったその事実は、私もそのとおり認めておるわけでございます。しかし、いまお挙げになったこれらの諸君は、いずれも有能な諸君であり、また関係団体、業界から嘱望されてその地位におるものでございます。いま役所が、民間の団体なり会社なりに政府も大きく助成でもしておれば別でございますけれども、そうでない民間の団体や会社にこれをひとつ採用してくれと押しつけて、受けるような御時世ではない。またそういう形で行…

自由民主党農林大臣1977/06/03

80衆議院 外務委員会 第22号

○鈴木国務大臣 私はまだそういうことを聞いておりませんし、大日本水産会の方からも、要請も実は受けていないわけでございます。馬場さん、水産界の事情も相当よくお知りになっておるわけでありますが、そういう水産庁のOBが現職の諸君に大きな影響力を与える、こういうことを御心配なさっておるようでございますが、そういう水産庁のOBの影響力よりも、私が責任者としてあそこにおるわけでございますから、私の方針、私の姿勢に対して反するような行動は断じて許さな…

自由民主党農林大臣1977/06/03

80衆議院 外務委員会 第22号

○鈴木国務大臣 今度の日ソ交渉に伴いまして、母船式のサケ・マス船団も大幅な減船を余儀なくされておるわけでございますが、その際に当たりましても、母船を出しております大手水産会社、漁業会社に対しましては、私は厳しく、全体として四割の減船をのましておるわけでございます。その他独航船でありますとかあるいは中型のサケ・マス流し網でありますとか、そういうものは平均して二五%程度でございますが、母船に対しましては四割の減船をさせておるわけでございます…

自由民主党農林大臣1977/06/03

80衆議院 外務委員会 第22号

○鈴木国務大臣 馬場さんから御指摘がございましたが、漁業白書は日本の漁業、水産業の現状をできるだけ的確にとらえ、それを分析をして、そしてどこをどう改善をし将来に向かって発展をさせるか、そういう資料を国民の皆さんに提供するということでございまして、そういう意味合いからいたしまして、いま御指摘のような点がありましたことは私残念でございます。 ただ私ははっきり馬場さんに申し上げておくのでありますけれども、私の終始一貫とっております漁業政策は、…

自由民主党農林大臣1977/06/03

80衆議院 外務委員会 第22号

○鈴木国務大臣 馬場さんの御指摘、御叱正は十分私も承りましたので、この問題につきましては、水産庁並びに官房によく検討させまして、善処いたしたいと思います。