鈴木善幸
会議録に記録された「鈴木善幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,757 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1977/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛195 件
- 社会保障・年金125 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会63 件・63%
- 決算委員会37 件・37%
※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○鈴木国務大臣 これは、交渉の、この難航をきわめたその背景に、戦後未解決の問題としての北方領土の問題が絡んでおって、これか難航に難航を重ねて、その両方の主張がなかなかかみ合わない。この問題をどうしても処理しなければこの協定ができないわけでございます。私もイシコフ大臣も、これは純然たる漁業問題として今回の協定はなさるべきであるという基本的な立場で、あらゆる努力をいたしました結果、その基本的な考え方の合意の上に立って第八条を修正いたしまして…
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○鈴木国務大臣 平たく御解釈を願いたいんですが、これは純然たる漁業に関する協定であって、両国間のそういう意見の一致を見ていない諸問題等については、両国の立場及び見解を害するものではない、こういうぐあいに平たく御理解を願いたいと思います。
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○鈴木国務大臣 この見解の最も対立しておる北方四島の領土の問題は、これは平和条約の締結交渉、ハイレベルの政治問題として処理さるべきものである、こういう認識の上にイシコフ大臣とこの条項を設定した次第でございます。
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○鈴木国務大臣 まず前段についてでありますが、八条問題でこれは純然たる漁業問題である、こういうことを明確にいたしております。したがって、この第一条による適用海域というのは漁業に関する適用海域、幹部会令の適用される海域の限界であるということで、これを認めたわけでございます。幹部会令の適用する海域云々ということを認めなければ、日ソ漁業交渉には入れないわけでございます。これは日米の場合においても同様でございます。それから以下、いろいろのそれに…
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○鈴木国務大臣 ソ日協定におきますところのこのわが方の漁業水域内におけるいろいろな規制上の諸規定というものは、これは漁業水域全体についてうたうわけでございます。北方四島だけでうたうわけではございません。条約はこの適用海域全体に及ぶ規定に相なるわけでございます。そういうようなことで、当然日ソ協定でうたわれたところのわが方の漁業に対する管轄権の範囲内における規制の規定、こういうものは同じように書かれるということでございます。
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○鈴木国務大臣 これはこういうぐあいに御理解を願いたいのですが、日ソ協定におきましても、北島四島沖合いだけの海域を限って、そこに許可証の交付を受けるとかあるいは入漁料を払うとか、そういうようなことには相なっておりません。これはいずれ水産庁長官からも詳しく御説明申し上げますけれども、海域を北千島の沖合いを含んだ太平洋沿岸の海域、それから千島列島全体を含んだ西側の海域、その他今度はカムチャッカ沖でありますとかいろいろの海域、そういうものに対…
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○鈴木国務大臣 先ほど来るる申し上げておりますように、わが方の国会で御決定をいただいた暫定措置法そのもので適用海域というものは明確になっておるわけでございます。したがって、ソ側がこの暫定措置法を認めるということかソ日協定の交渉の前提である、このことは明確に申し上げたところでございます。私はこの点につきましては、五月五日、五月交渉第一回の会談で、国会で御決定をいただいた領海法並びに暫定措置法をロシア語に翻訳したものも添えまして手交いたしま…
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○鈴木国務大臣 その点は先ほど来明確に申し上げております。わが方の領海法の成立及び漁業水域に関する法律、これを前提にして向こう側も六月交渉をやろう、こういうことでございますから、少なくともこれを認めないのであれば交渉などということは拒否するはずでございます。でありますから、私は可能性は十分あるということを明確に申し上げておるわけでございます。それから先どうなるかというようなことを予断を持っていまここで論議することは、何らの国益に合致する…
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○鈴木国務大臣 政府は、国権の最高機関である国会で御決定になった漁業水域に関する暫定措置法の枠内でしか外国と漁業協定を結ぶわけにはまいりません。したがって、わが方の国会でお決めになった暫定措置法、これを認めないというような場合におきましては、これは残念ながら協定は成り立たない、国会の御決定を踏み出して政府が勝手なひとり歩きをするということは許されないことでございますから、その点はきわめて明確でございます。
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○鈴木国務大臣 その点も先ほど来るる申し上げておるわけでございます。わか方で暫定措置法ができた、また領海法もできた、そういうことを五月交渉の冒頭で私はテキストまで渡して通告をして、そしてイシコフさんとの間では六月交渉でひとつソ日協定もやりましょう、こういうことでございますから、ソ連の方のマスコミもいろいろのキャンペーンをやるわけでございますけれども、私は両国の漁業関係の責任者同士で話し合ったこと、建設的な方向、両国の友好関係の将来に向か…
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○鈴木国務大臣 寺前さん御指摘のように、今回のわが国に与えられた漁獲量、これは私自身非常に不満でございます。業界の諸君も非常な不満を持っておるということも十二分に承知をいたしております。特にスケトウダラの問題につきましては、ソ連の最初の提案が四万九千トンというようなきわめて低いものでございましたか、その後四十五万五千トンの枠内におきまして調整をやって、十万トンまでとにかくふやした。しかしながら、これも沖合い、底びきあるいは北転船の漁船数…
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○鈴木国務大臣 今回の日ソ漁業交渉が、戦後未解決の問題であるこの北方四島の問題が背景にございまして、難航に難航を重ねた困難な交渉であったことは御承知のところでございます。私とイシコフ大臣は幾多の論議を尽くした上で、本協定は純然たる漁業問題として処理さるべきものであるという意見で一致をいたしまして、したがって、この幹部会令の適用を受ける海域の範囲も、これは純然たる漁業に関するところの規制の及ぶ限界である、こういうことで双方で意見の一致を見…
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○鈴木国務大臣 それは幹部会令を受けましてソ連の閣僚会議が適用海域について決定をいたしておるわけでございますが、そのことをうたっておる。これはあくまでイシコフ大臣との合意によりまして、漁業に関するソ連の諸規制が及ぶところの限界である。こういうことでございます。
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○鈴木国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、ソ連の閣僚会議決定では、現にソ連が占有をし、施政を行っておるということを前提にしてやったものでございます。しかし、わが方はこの領土問題につきましては、北方四島はわが方の国有の領土である、こういう主張、立場というものを歴史的にも正当のものとして主張し続けておりますことは御承知のとおりであり、世界に向かってこのことは明確にわが方の立場というものを宣明しておるわけでございます。したがいまして、…
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○鈴木国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、あの閣僚会議で設定をしたところの幹部会令の適用される海域、そのラインでございまして、この領土問題に対する国境というような問題は、これは、先ほど来るる申し上げるように、平和条約交渉において戦後未解決の問題としてこの解決交渉が今後も引き続きなされるということでございます。そういうものとかかわってはいけないということで、御承知のように八条でその点をはっきりさせた、両方お読みいただけば明確に相な…
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○鈴木国務大臣 これは国権の最高機関である国会で漁業水域に関する暫定措置法、この法律そのものでわが国の領土沖合い二百海里、具体的に申し上げますと沿岸沖合いから十二海里は領海であり、その外に百八十八海里の漁業水域に関する暫定措置法というものが設定をされることに相なっております。だから、暫定措置法そのもので、当然わが国固有の領土である北方四島沖合いにも、わが国の規制措置の及ぶところの漁業水域というものが現に設定をされておる。したがって、今後…
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○鈴木国務大臣 これはすでにされておるんです。暫定措置法でされておる、こういうことでございます。
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○鈴木国務大臣 この水域全体については、わが方としても漁業に関する管轄権は及ぶ、こういうことでございます。
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○鈴木国務大臣 厳しい態度をとったということよりも、先ほど来申し上げるように、この背景に戦後未解決の問題として残されております北方四島の領土の問題があったことは、先ほど来申し上げるとおりでございます。 漁業問題として特に予想を越えて厳しかったと私考えておりますのは、漁獲量の問題でございます。この漁獲量の問題につきましては、わが方は歴史的な伝統的な漁獲実績というものを強く主張したわけでございますが、ソ連側は余剰原則というものを強く打ち出し…
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○鈴木国務大臣 わが国の漁船数、また漁労技術、漁獲能力等々を考えますと、わが国の沖合い二百海里水域内において余剰がないほどとれる、そういう漁獲能力を持っておるわけでございます。しかし、やはりソ連も同様の中からわが方に対して年間を通じまして百万トン余の漁獲割り当てをしてきておる、こういう事情もございます。そういうようなことでございますので、わが方におきましても、この余剰原則ということと実績をお互いにある程度認め合って、そして相互補完の関係…