鈴木和美
会議録に記録された「鈴木和美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,795 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会91 件・91%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会9 件・9%
※ 全 2,795 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第114回 参議院 大蔵委員会 第10号
○鈴木和美君 いずれにしても、結論から言うと、私は国債というものをどういうふうに見るのかということを昨日議論させていただいたのですが、財政の面から見れば、やはり特例公債と言われる百六十二兆円の中の六十六兆ちょっとですね、これをやっぱり縮めなきゃならぬということはどなたがおっしゃっても私は一致する点だと思うのです。だから、その点を軸にしながらわかりやすい目標を立ててもらいたいと思うのです。例えば、六十六兆円を平成何年には三十三兆円にするの…
第114回 参議院 大蔵委員会 第10号
○鈴木和美君 最後ですが、答弁は要りませんけれども、とにかく大変な時代でございますので、どっちかというと、意地悪い表現で言えば、今までのやり方は財政運営というよりは財政手当てなんですね。もう財源さえあればいい、理屈はこうだけれども何々がないからこうだという、つまり手当て的な手法で今日までやられてきたと思うのです。だから立派な制度があっても制度が生きていないですわ、これは。それだけ財政が苦しいといえば苦しいかもしれない。しかしまた私流に言…
第114回 参議院 大蔵委員会 第9号
○鈴木和美君 私は、本日約二時間、明日約四十何分かの質問時間でございますので、あらかじめ私は本法律案について質問する大体の組み立てをこんなふうに考えておりますので、重複しないように答弁をお願いします。 まず一つは、今提案されました本法律案の特徴と柱についてであります。二つ目は、平成元年度特例公債脱却の見通しと、実現可能とする背景と理由についてお尋ねします。そして、その背景となった六十三年度及び平成元年の税収見込みと自然増収についてお伺い…
第114回 参議院 大蔵委員会 第9号
○鈴木和美君 実現可能であるという見通しはわかりました。ならば、なぜそういうふうになったのか、理由、根拠などについてもお聞かせいただきたいのです。つまり私がお聞きしたいことは、自然増収というような問題、NTTの問題などなど、どちらかというと脱却が可能であるというけれども、実際は財政再建にはなっていないのじゃないかということを述べたいので、政府側の方からその根拠について示していただきたい。
第114回 参議院 大蔵委員会 第9号
○鈴木和美君 私は後ほどまた申し述べますが、一つは六十二年の緊急経済対策がございましたですね。大蔵省はどちらかというと余り拡大予算をつけることに賛成でなかったようでありますが、その経済効果が今日どっちかというとプラスだというような面で税収が思いのほか上がっている、こういう問題が一つあると思うのです。 もう一つは、そうは言っても全体的にまだ金が足りないというのか、そのために借換債を実施したとか、NTTの株を売ったとか、そういうことで埋め合…
第114回 参議院 大蔵委員会 第9号
○鈴木和美君 今お話しのように、六十二年度の状態を見ますと、当初予算額で四十一兆一千九百四十億、補正後予算額で四十三兆八百七十億、決算で四十六兆七千九百七十九億、これは間違いございませんね。そうしますと、決算額ベースで見ますと六十一年度に比較しまして一一・八%伸びているということも間違いないと思います。それから四月末で、今お話しのように、比率を見ますと七・三%伸びている。もちろん法人税の約四割は五月に入るわけですから、それを除いて私が申…
第114回 参議院 大蔵委員会 第9号
○鈴木和美君 私の試算ですが、こういうことが言えるかどうかお尋ねしたいと思います。 ただいま一一・八%と七・三%のお答えがございましたので、六十二年度決算額の伸び率一一・八%ということを考えた場合に、六十二年度の決算額四十六兆七千九百七十九億円掛ける一一・八%は五十二兆三千二百億ですね。それから補正後予算額四十八兆一千六十億円を差っ引きますと四兆二千百四十億自然増収があるということを見込むことは大変むちゃくちゃですか、いかがですか。
第114回 参議院 大蔵委員会 第9号
○鈴木和美君 もちろん税収を論ずるときに、ことしの場合、平成元年のときを述べる場合には消費税という問題が前提にありますから、従来のような傾向ではじくということはちょっと荒っぽいかもしれませんけれども、私が計算したところによれば、例えば一一・八%伸びるということを前提に置けば、四兆二千百四十億円ある。それはちょっとむちゃだというのであれば、例えば七・三%というものを今度は例にとりますと、六十三年度四月末では二兆一千八十一億ぐらい上がるのじ…
第114回 参議院 大蔵委員会 第9号
○鈴木和美君 それでは、慎重な態度ですからそれはやむを得ないと思うのですが、大ざっぱに言って六十三年度、平成元年度含めて各年ごとに二兆円台の自然増収が見込めるということに考えてよろしいかという質問に対してはどうお答えになりますか。
第114回 参議院 大蔵委員会 第9号
○鈴木和美君 大蔵大臣、今の主税局長のお話ですが、大臣は先行き見通しとして私が言うみたいな約二兆円ぐらいは上がるのじゃないかというようなことについて、客観的で結構ですが、見通しお答えになれますか。
第114回 参議院 大蔵委員会 第9号
○鈴木和美君 六月一日の日経新聞を見てそうかなと思ったのですが、イザナギ景気を超す好況感というのが出ていますね。それで六十三年度の税収もしかり、平成元年を展望してもまだまだ経済の体質はそう弱くないだろう。政府見通しについても、それから内需の問題についてもまだ先行きは非常に強い。これは日銀の短観でそういう評価がなされていますね。これはそういうふうに見ていいのかなということを後ほど経済企画庁にもお尋ねしますが、こういうことが述べられている。…
第114回 参議院 大蔵委員会 第9号
○鈴木和美君 今の主税局長の御答弁は、私もそのことを前提に置いて言っています。六十三年度二兆八千億くらい上がるのじゃないかということを分母にしながら七・三%、大変なこれは客観的な数値ですけれども、七・三%を掛け合わすということからすると、平成元年においても大体二兆四千億くらいは上がるのじゃないかという私の積算でございますから、そのところは食い違いございません。 さて、その次でございますが、今大臣が申し述べられましたように、ある意味では楽…
第114回 参議院 大蔵委員会 第9号
○鈴木和美君 思惑筋の問題とか機関投資家などの問題については後ほどお伺いしますが、私は単純に、現在の為替の動向というものが一時的だとか一過性であるとか一本調子とかというような単純な見方をするわけにはいかないのじゃないかというような見解なんです。 そこで、先に日銀にお尋ね申し上げておきますが、まず一つは、今局長からも述べられたことでございますが、現在の為替の動向の現状に対する認識と今後の見通し、ちょっとお尋ねしたいと思います。
第114回 参議院 大蔵委員会 第9号
○鈴木和美君 この動向について円安の傾向がおさまるのかもつと安くなるのか、なかなか予断を許さないところだと思うのですが、大体今もやっているような各国の、つまり協調介入といいましょうか、そういう協調介入だけでドル高円安の傾向に歯どめがかかるのだろうか、私はそれだけで大丈夫かなという心配があるのですが、その点はいかがでございますか。
第114回 参議院 大蔵委員会 第9号
○鈴木和美君 期待どおりにいけばまことに幸いなことだと思うのです。 もう一つお尋ねしておきたいことは、円安という傾向がずっと続くということになりますと、輸入物価を通じまして国内の物価動向に大変私は悪影響をもたらしてくると思うのです。日銀はそれこそ物価の番人みたいなお役目でございますから、物価動向に対する日銀の考え方と、あわせて見解といいますか、それをこの機会に聞かしていただけませんか。
第114回 参議院 大蔵委員会 第9号
○鈴木和美君 大変恐縮ですが、もう一つお願いを申し上げたいのですが、ある新聞だったかある雑誌だったかで見たのですが、円が百五十三円ですね、百五十円程度にまで円安の状況が進むということになると、もうとても協調介入だけではやっていけない。むしろ金融政策というか金利の再引き上げというか、そういうものを発動しなければやっていけないのじゃないかというような説を読んだことがあるのでございますが、日銀としては例えば、例えばで結構ですが、そういう金融の…
第114回 参議院 大蔵委員会 第9号
○鈴木和美君 どうもありがとうございました。 そこで、大蔵省に今の日銀の動向なども考慮いたしながら、もう一度お尋ね申し上げたいのですが、先ほどの円安の傾向というものはそんなに続かないのじゃないかというようなお話でございますが、仮に円安に向かわないとしても、今後とも私は円のじり貧傾向というのはどうしてもあるように思うのです。そうなりますと、拡大傾向にあった我が国の貿易黒字に、つまり輸入との関係で拍車がかかって、輸入物価の値上がりによるイン…
第114回 参議院 大蔵委員会 第9号
○鈴木和美君 局長、せっかくですからもう一つお尋ねしますが、こういう新聞記事も出ていますわな。円は有事に弱いというような記事が出ておりまして、今日本経済の基盤というのですか、それは大変強いものであるということはそれなりに私も理解はします。しかし、ある面では中国情勢の問題であるとか、それから日本の政局の問題であるとかいうような、後から日米摩擦の問題で質問しますが、そういう問題が出れば出るほど為替に与える影響というのはやっぱりそういうふうに…
第114回 参議院 大蔵委員会 第9号
○鈴木和美君 もう一つ、この機会に機関投資家の問題について聞かせていただきたいのですが、昨日の大臣の丸谷議員に対する答弁では、機関投資家、特に保険の方でしょうが、介入というかそういうことはしてない、実情を調査しただけだという答弁でございましたが、本当にそうなんですか。 同時に、本当にそうかと聞けばそうだと答えるのでしょうが、つまり省とそういう機関投資家との関係というのですか、事情聴取というか、ちょっとお聞かせ願いたいと言ってみても、聞か…
第114回 参議院 大蔵委員会 第9号
○鈴木和美君 基本的なことをお尋ねします。 丸谷委員も本会議で質問なさっておったのですが、現在のような日本の経済メカニズムの中では、機関投資家は自分のパートだけのことを考えれば、損するわけにいかないのですから、企業活動やるのですから自由にやっていいわけですよね。ところが、それが何か省から圧力がかかるというようなことは、さてさて私はどうかなという気持ちがするのであります。だから、基本的にはどういう考え方で対応なさっているのか、そこだけきち…