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文部省初等中等教育局長衆議院参議院
総発言数
860
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1982/08/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会98 件・98%
  • 農林水産委員会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 860 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

860 20 を表示
文部省初等中等教育局長1982/08/06

96衆議院 文教委員会 第19号

○鈴木(勲)政府委員 調査官の任命につきましては、大臣が申し上げましたように広く選考いたしまして、学界、大学等からの選考を受けてやっております。また、思想傾向がどうこうということではございませんが、調査官としての職責に照らしまして、法令に照らし、法令に従い、公正に仕事を執行するということにつきましては、公務員としての心構えにつきまして他の公務員と変わるところはないというふうに考えております。

文部省初等中等教育局長1982/08/06

96衆議院 文教委員会 第19号

○鈴木(勲)政府委員 いわゆる皇国史観を持った学者がいるかということでございますが、そういう学者はおりません。

文部省初等中等教育局長1982/08/06

96衆議院 文教委員会 第19号

○鈴木(勲)政府委員 ただいまお尋ねになりました件につきましては、侵略という具体的な用語について、この記述の流れの中でどういうふうに表記についての検討をするかということでございまして、先生がお挙げになりましたような件につきましては、この図表とともにアジア諸国に対する列強の進出という表現とあわせまして用語の統一を図ったらどうかという観点から修正意見を出しまして、より客観的な「満州事変・上海事変」という用語が使われ、さらに「侵入」という用語…

文部省初等中等教育局長1982/08/06

96衆議院 文教委員会 第19号

○鈴木(勲)政府委員 この件に関する新聞報道はすべて収集しておりますけれども、いまの件はちょっと寡聞にして承知しておりませんでした。

文部省初等中等教育局長1982/08/06

96衆議院 文教委員会 第19号

○鈴木(勲)政府委員 報道等によりまして把握はいたしております。また、ケースによりましては検定の実情について照会をいたしてくるケースもございます。

文部省初等中等教育局長1982/08/06

96衆議院 文教委員会 第19号

○鈴木(勲)政府委員 この問題が発生いたしましてから、外務省とは緊密な連絡をとりまして、たとえば在日大使館の公使に私どもが説明をするタイミングとかいろいろな場面で外務省と十分な連絡をとりまして、連携をとりながらやっております。私ども、もともと教科書検定の問題について、この問題を重要と考えて、誤解を招かないように慎重に対応するということではございますけれども、しかし、このことによって日中友好の精神が損なわれるというようなことがあってはなら…

文部省初等中等教育局長1982/08/06

96衆議院 文教委員会 第19号

○鈴木(勲)政府委員 発表されました中国外交部の肖向前局長の内容を承りますと、日本の新聞の報道によればということが前提についておりまして、お挙げになりました例として、たとえば華北侵略が華北進出と書き改められるというふうになっておりまして、そのことが直接検定教科書の記述が改められたということを指しているのか、あるいは検定の仕組みによりまして国家が関与をしでそういうふうに書き直させたというふうに理解しているのか、そこのところは十分にその文面…

文部省初等中等教育局長1982/08/06

96衆議院 文教委員会 第19号

○鈴木(勲)政府委員 書かれているところから解釈いたしますと、これは検定された教科書の記述そのものではなくて、検定の過程を経てそれがそうなった、原稿本におきましては、検定前には侵略となっていたものが進出となったというふうな、そういうことでございますから、記述そのものというよりも、むしろ検定によってそうなったということを問題にしているようにも解されるわけでございますし、また、記述を直せと言っているところから見ますと、記述そのものを問題にし…

文部省初等中等教育局長1982/08/06

96衆議院 文教委員会 第19号

○鈴木(勲)政府委員 新聞報道によればということでございまして、新聞報道が中国側の認識の基礎になっておると思います。そこでは「侵略」が「進出」になったという表現でございますし、またそれが、文部省の検定を通じてそうなったというふうにありますから、そのできました教科書の指摘されている個所を直せばそれで済むのかどうかという点につきましては、私としては、やはり検定の過程を十分に理解していただかなければ、これはただ字句修正だけではなくて、そこのと…

文部省初等中等教育局長1982/08/05

96参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(鈴木勲君) この問題に対します文部省の基本的な方針につきましては、大臣がお述べになりましたように、あくまでもその申し入れにつきましては謙虚に耳を傾けて、できるだけ理解を求める努力を続けるということでございまして、その方針には変わりはないわけでございます。私は、中国並びに韓国の公使に対しまして、この方針に基づきまして日本の教科書の検定の趣旨等につきまして御説明を申し上げたわけでございますけれども、なお理解を求める努力が不足をし…

文部省初等中等教育局長1982/08/05

96参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(鈴木勲君) 先生御指摘のように、五十年の十一月に行政監察結果に基づく勧告が行われまして、文部省におきましては、その勧告を受けて文部大臣名で行管庁長官に回答をいたしたわけでございますが、回答の趣旨は幾つかございますけれども、監察結果の趣旨に沿いまして是正を必要とするところは是正をいたしますというのが大筋でございますが、具体的には五十一年二月に初等中等教育局長の通知を出しまして、たとえば幼稚園設置基準の遵守等につきまして、御指摘…

文部省初等中等教育局長1982/08/05

96参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(鈴木勲君) 行政監察の結果につきましては、ただいま申し上げましたように、通知をしまして指導をしたわけでございますが、その後いろいろな会議におきましてこの趣旨を徹底し、基準の遵守等について指導の強化を図っているところでございます。個々の幼稚園の入園児数とか施設設備の状況についての調査は具体的には行っていないわけでございますけれども、全体的な、四十人以上収容している学級の数とか、そういう点につきましては改善が図られているような数…

文部省初等中等教育局長1982/08/05

96参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(鈴木勲君) 御指摘のございました非常災害設備及び避難、消火訓練の基準の制定等につきましては、非常災害設備につきましては建築基準法、消防法等におきまして所要の規定がございまして、幼稚園の新設の認可に当たりましては関係当局の確認を行うよう指導しておりますし、既設の幼稚園につきましては関係当局の定例的、臨時的な現地調査等によりまして、設備の点検や改善指導が行われているところでございますが、全般的な、学校全般に共通する避難、消火訓練…

文部省初等中等教育局長1982/08/05

96参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(鈴木勲君) この法律とは直接関連するということではございませんで、やはり幼稚園の教育の水準をどのように維持するかという観点から、教員の配置、財政状況その他いろいろ勘案いたしまして検討しなければなりませんので、三年間にとかそういう期限を切った形ではございませんで、できるだけ慎重に詳細に検討いたしまして対応していきたいという気持ちを申し上げたわけでございます。

文部省初等中等教育局長1982/08/05

96参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(鈴木勲君) 御指摘のように学校教育法第百二条におきましては、私立の盲聾、養護学校及び幼稚園は、当分の間、学校法人によって設置されることを要しない旨の特例が認められているわけでございますが、この趣旨は、これらの学校が比較的小規模でございまして、必ずしも学校法人のようにまとまった組織を必要としないこと、あるいは沿革的な理由から、これらの学校が主として個人、宗教団体等によって設置されてきた事情があること、またそれらの学校が現在学校…

文部省初等中等教育局長1982/08/05

96参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(鈴木勲君) これは、いま制定当時の数字につきましては、私立の盲聾学校についてのお尋ねかと思いまして、その数字だけは用意してございますが、二十三年当時におきましては、盲学校十三校、聾学校八校計二十一校であったわけでございます。それが、養護学校は学校教育法によりまして初めて設けられた学校でありましたために、養護学校につきましては、いまの数字にはございませんが、その後この百二条の規定によりまして社会福祉法人、学校法人等によりまして…

文部省初等中等教育局長1982/08/05

96参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(鈴木勲君) 法令の用語といたしまして「当分の間」が意味しておりますものは何年という具体的な期限でございませんで、やはりその規定しております規定内容等によりまして、相当長期間、あるいはその条件が整いますればある程度見通しがついた期間というふうに、それぞれ規定によりまして異なるものかと思いますが、この場合には、現在も学校法人によらない学校がございまして、またそれが学校教育として重要な役割りを果たしているという見地から、この当分の…

文部省初等中等教育局長1982/08/05

96参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(鈴木勲君) 第一次の幼稚園教育振興計画は三十九年から四十五年まででございますが、この場合の計画につきましては、人口一万人以上の市町村における五歳児の就園率を六三・五%まで高めることを目標としたものでございまして、七年間にこれだけの目標を達成するということで、人口推計と申しますよりは幼稚園の普及という観点からこの就園率を六三・五%という目標に達するための就園率による計画でございます。

文部省初等中等教育局長1982/08/05

96参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(鈴木勲君) 第二次の計画につきましては、これは基礎となりましたのは昭和四十四年九月の厚生省の人口問題研究所の全国男女年齢別将来推計人口を基礎といたしまして必要な全国的な学級数を算定したものでございますが、その見込みがかなり狂いまして、そのために補正等を行ってまいったという事情がございます。

文部省初等中等教育局長1982/08/05

96参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(鈴木勲君) 文部省におきましても学制の問題につきましては省内において局長懇談会等でいろいろと議論をいたしまして、その中にはいろいろな意見がございます。ただ、いま粕谷先生がお述べになりましたような小学校の教育を幼稚園に近づけるというような意見があるかと言われますと、それは中教審の御答申の中にはそういう考え方もございますけれども、具体的に今後学制改革について検討を進めるという場合にいまのようなお考えが内部にあるかと申しますと、い…