鈴木勲
会議録に記録された「鈴木勲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 860 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省初等中等教育局長
- 直近の発言日
- 1982/08/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会98 件・98%
- 農林水産委員会1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 860 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 文教委員会 第19号
○鈴木(勲)政府委員 正誤訂正の申請があった場合にそれを受理しないということではございませんで、もともと、ただいま申し上げましたように、一度改善意見を入れて直しましたものを正誤訂正によってもとに戻すということは、これは検定の趣旨に反するのでなじまないということを申し上げたわけでございまして、受理した後の判断としては正誤訂正の要件に照らしまして判断をする、そういうことでございます。
第96回 衆議院 文教委員会 第19号
○鈴木(勲)政府委員 正誤訂正手続につきましては、私どもとしてはお答えいたしまして、一応形式的な要件としてはなじまないけれども受理する場合があるということを申し上げたわけでございますし、ただいまの原子力発電所に関する件に……(湯山委員「原子力発電所じゃないです。公害企業です」と呼ぶ)公害企業の件につきましては経緯は存じております。
第96回 衆議院 文教委員会 第19号
○鈴木(勲)政府委員 御指摘の件につきましては、これはその前年度の検定との不整合という事情があったこと、及びいわゆる四大公害の企業名は公然の事実となっており、事実を的確に把握させるためにはこれを掲載しなければ学習上の支障を生ずることも考えられるという観点から改めて検討いたしまして、必要に応じて公害企業名の掲載を認めるという前年度の取り扱いをとったわけでございまして、今回のケースとは異なるものというふうに考えております。
第96回 衆議院 文教委員会 第19号
○鈴木(勲)政府委員 三年間の後の新規改訂の間に正誤訂正に該当する要件がございますれば受理するということでございます。
第96回 衆議院 文教委員会 第19号
○鈴木(勲)政府委員 改善意見につきまして大臣がお答えいたしました趣旨は、改めることがより望ましいという観点から意見を付しまして、それについて著者と合意が得られて直したものでございます。そのことについてさらに正誤訂正という形でもとに戻すということは、正誤訂正の趣旨、検定制度がよりよきものを目指すという全体の趣旨から見ましてこれはなじまないということはたびたび申し上げているわけでございます。
第96回 衆議院 文教委員会 第19号
○鈴木(勲)政府委員 私は、ただいま問題になっております「侵略」が「侵入」になったようなケースについて、これを正誤訂正として受け付けるかというような観点から、検定制度全体の趣旨としてはなじまないということを申し上げたわけでございまして、正誤申請の要件は、お挙げになりましたような客観的な統計資料でございますとか字句の修正でございますとか、その他予備条項として、学習上支障があるというふうなこともございますけれども、それもやはり正誤訂正の範囲…
第96回 衆議院 文教委員会 第19号
○鈴木(勲)政府委員 いま大臣の御指示がございましたので、一音だけ申し上げますが、具体的に「侵略」が「侵入」になったという件につきまして、これを正誤でやることがどうかということでございまして、その点について正誤訂正の要件とかそれから検定制度全体の趣旨から見まして、これを改善意見という形で受け入れたその字句でございますから、それをもとに戻すということは、正誤訂正の趣旨から言いましてもなじまないということをたびたび申し上げているわけでござい…
第96回 衆議院 文教委員会 第19号
○鈴木(勲)政府委員 検定規則十六条は、正誤訂正の内容を定めておりまして、これは先生お挙げになりましたような四つの要件を定めているわけでございます。その要件に該当すれば当然正誤申請の手続があるということでございます。
第96回 衆議院 文教委員会 第19号
○鈴木(勲)政府委員 改善意見によりまして一たん改訂されたものは、一つの教科書として実体ができたものでございます。それを改める手続といたしまして、正誤訂正という形式によってもとに戻すかどうかということにつきましては、たびたび申し上げましたように、一度教科書としてできましたものは著者がその意見を受け入れて改善したものでございますから、それをまたもとに戻すということは改善にはならない、そういう意味で正誤訂正にはなじみませんし、改訂検定には該…
第96回 衆議院 文教委員会 第19号
○鈴木(勲)政府委員 たびたび申し上げておりますように、要するに日中戦争が侵略戦争であるかどうかという戦争の性格論ではございませんで、これは一つの教科書の歴史の記述におきます歴史的な事実をどう書くかという点において、これは「日本の中国侵略」という表現について、他の欧米諸国の中国に対する行為については「進出」と書いてある点について、用語の統一という観点から改善意見を付し、それに従って侵入等と改めたものでございまして、単に正誤訂正になじむか…
第96回 衆議院 文教委員会 第19号
○鈴木(勲)政府委員 中国に対する日本の例で挙げますと、上海事変、満州事変を項目として一括する場合に、「日本の中国侵略」というふうに表記してあることについての具体的な記述についての意見でございまして、一般的に侵略、進出ということを問題にしているわけではございませんで、歴史的な叙述の中で、中国に対する列強の進出については、アヘン戦争の例もございますけれども、それを進出と書いており、同じ地域における中国については、比較的近接した時代におきま…
第96回 衆議院 文教委員会 第19号
○鈴木(勲)政府委員 私どもが説明いたしました検定の仕組みにつきまして、これは教科書検定制度が戦後の教育改革の一環として行われてまいりまして、その間幾多の貴重な経験を経ながら運営されてきたわけでございまして、この運用の一つ一つが検定制度を支えているものでございます。たとえば正誤訂正をどう扱うかとか、改訂検定をどうするかというふうなことは、一つの単なる手続ではございませんで、よりよき教科書をつくるという検定制度の趣旨を達成するために積み上…
第96回 衆議院 文教委員会 第19号
○鈴木(勲)政府委員 日中戦争が侵略戦争であるかどうかということと教科書におきます個々の記述が「侵略」と表記することが適当かどうかということは別個の問題ではないかと考えます。これはるる申し上げておりますように、問題になっておりますのは、個々の表記の検討の際にこの表記の仕方が歴史的な記述といたしまして適当かどうかという文脈から判断をすることが検定のやり方でございまして、たとえば事実の記述の文脈等に即し、その用語が適切かどうかということを判…
第96回 衆議院 文教委員会 第19号
○鈴木(勲)政府委員 その個々の記述について具体的な判断をするということでございますから、その文脈に沿って歴史的な事実がどういうふうに表現されているかという観点から、改訂の場合にはよりよき改善という観点から検討いたしまして、必要な意見を付するということでございます。
第96回 衆議院 文教委員会 第19号
○鈴木(勲)政府委員 私の方から補足をさせていただきますが、大臣のお答えになりましたのは、個々の記述におきます場合の改善意見等の一般的な考え方といたしましては、いま例に挙げました侵略については、表記の統一、欧米列強のアジア進出というふうなものと用語の統一をしたらどうかという観点から申し上げましたので、改訂の場合に、そういうような表記の不統一ということがございますれば、同じような観点から改善意見を付するという趣旨を御説明申し上げたのでござ…
第96回 衆議院 文教委員会 第19号
○鈴木(勲)政府委員 文部省告示で定めておりま問題ではない。文部大臣の御認識はいかがでしょうか。
第96回 衆議院 文教委員会 第19号
○鈴木(勲)政府委員 王暁雲公使に対しまして渡したじゃないかということでございますが、これは私ども教科書会社から購入いたしまして、必要な資料として王公使にわが国の教科書全体の記述についての理解を得るために渡したものでございます。文教委員会にお配りするかどうかということにつきましては、また御相談をさせていただきます。
第96回 衆議院 文教委員会 第19号
○鈴木(勲)政府委員 有島先生から御質問がございまして調べたわけですが、いまのところ検定制度の諸外国のあり方とかそういうようなものはございますが、ほかのものは調査しておりません。
第96回 衆議院 文教委員会 第19号
○鈴木(勲)政府委員 正誤訂正の趣旨は検定の一つの手続上の問題でございまして、そこに書いてあります四項目は、客観的に明らかに誤字、脱字があるとか統計資料が不備であるとか、そういうような明らかに正誤として扱われるものが中心でございまして、予備条項といたしまして、その他学習に支障があり、緊急を要するものというふうになっておりまして、その場合の予備条項の第四項につきましても、おのずから正誤申請に係る趣旨の限定があるわけでございまして、それほど…
第96回 衆議院 文教委員会 第19号
○鈴木(勲)政府委員 この第四項については、これは正誤申請の予備条項として書いているものでございまして、学習上支障があり緊急を要するという観点につきましても、それほど幅のあるものではないと申し上げましたのは、どうしても正誤という手続をやらなければならないような学習上の支障があるというような観点でございまして、そういう点につきまして、緊急を要するというふうな場合にのみ該当するということでございまして、ただいま検定済みになって見本本として出…