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文部省初等中等教育局長衆議院参議院
総発言数
860
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1982/08/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会98 件・98%
  • 農林水産委員会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 860 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

860 20 を表示
文部省初等中等教育局長1982/08/20

96衆議院 文教委員会 第20号

○鈴木(勲)政府委員 各方面の意見は新聞等でいろいろと拝聴しておりますけれども、格別この件について検定調査審議会の委員の意見を徴したということはございませんし、これは個々の教科書の具体的な審査に当たって聞かれるものでございまして、もうその会議が終わっているわけでございますので、そういう機会はございません。

文部省初等中等教育局長1982/08/20

96衆議院 文教委員会 第20号

○鈴木(勲)政府委員 これはぜひ御理解をいただきたいのでありますが、教科用図書の検定に当たりまして文部大臣が諮問いたしまして、その答申をいただいてそのとおり行っているのが検定調査審議会のあり方でございますし、また、ただいまいろいろと御指摘になっておりますような改善意見等につきましても検定調査審議会の指示に従いましてその指示を具体的に調査官が行っているというものでございまして、あくまでも検定調査審議会の方針に基づいて行っておるものでござい…

文部省初等中等教育局長1982/08/20

96衆議院 文教委員会 第20号

○鈴木(勲)政府委員 ただいま申し上げましたように、現在の検定制度を支えている諸制度のもとにおきまして検定調査審議会の答申に基づいて現在の指示が行われたわけでございまして、これは検定調査審議会に諮るまでもなくその指示どおりやっているわけでございますから、私どもは意見を聞くまでもなくこの件については方針に従っておると考えておるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1982/08/20

96衆議院 文教委員会 第20号

○鈴木(勲)政府委員 大臣がたびたび申し上げておりますように、事柄の重大性にかんがみまして教科書検定制度の趣旨を堅持しながらいかなる対応が可能かということについていま検討中でございまして、申し上げる段階ではございませんが、御指摘のございました記述の再修正がどうかという点につきましては、これまでも申し上げてきたところでございます。

文部省初等中等教育局長1982/08/20

96衆議院 文教委員会 第20号

○鈴木(勲)政府委員 具体的にどういう記述がなされるかということでございますから、それはそのケースによって対応しなければならぬと思いますけれども、一般的に、具体的にはっきりしている表現が改善意見で直りましてそれをそのままもとに戻すということは、これは明らかに改善にならないということで改訂検定の趣旨には合わない、しかしそのほかのいろいろな表記の問題でございますれば、それは改訂検定の枠の中で処理をされることであろうということでございます。

文部省初等中等教育局長1982/08/20

96衆議院 文教委員会 第20号

○鈴木(勲)政府委員 これは一般論といたしまして、三年ごとに新規、これは四分の一改訂を含むものも新規として定義をしているわけでございますが、それも含め、部分改訂も当然三年ごとの改訂の時期にはルールに乗ってくるということでございます。

文部省初等中等教育局長1982/08/20

96衆議院 文教委員会 第20号

○鈴木(勲)政府委員 検定制度を堅持しつつどのような解決が可能かということでございますので、いま検討しているわけでございますが、それだけに非常に困難な問題であるということでございますが、大臣が申し上げましたように、できるだけ解決できるような方途を外務省とともに検討しているということでございます。

文部省初等中等教育局長1982/08/20

96衆議院 文教委員会 第20号

○鈴木(勲)政府委員 部分改訂を含めてということでございますが、それは通常のルートで乗ってくることでございますので、そのままもとに戻すということでなければ問題はないわけでございます。通常のルートのことでございますれば、それはいままでどおりの手続に従って申請がなされ、それについての手続が進むということでございますから……。

文部省初等中等教育局長1982/08/20

96衆議院 文教委員会 第20号

○鈴木(勲)政府委員 これは大臣がお答え申し上げておりますように、教科書検定の制度の運用といたしまして従来から三年ごとの周期を保って改訂検定等を行ってきたものでございまして、これにはそれだけの理由がございます。教科書を用いた教育計画の安定性あるいは学習指導の継続性とか、少なくとも一年間使用を経た経験を生かしてどうするというふうな、そういう意味のことから三年というものが慣行として著作者の間にもまた事務担当者の間にも確立しているものでござい…

文部省初等中等教育局長1982/08/20

96衆議院 文教委員会 第20号

○鈴木(勲)政府委員 私は、戦争の性格をどうこう規定するかということは非常に困難なむずかしい問題でございまして、これを評価することはやはり後世の史家の判断にゆだねるべき問題だと思っております。具体的にいま問題になっておりますのはそういう性格の問題ではなくて、侵略というふうな表現を歴史教科書の中でどう表現をするかという問題でございますので、それはあくまでも検定の趣旨に沿って教育的な配慮等からいろいろな意見を申し上げて、より適切な教科書とし…

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) 中国から申し入れがございましたときに、文部省の基本的な態度といたしまして、大臣の命を受けまして、私どもが記者会見で申し上げましたのは、日本の教育、教科書の検定につきましては適切に行われるように最善の努力をしているところでございますけれども、中国の申し入れにつきましては謙虚に耳を傾けてまいりたい。なお、日中友好、日中親善の精神につきましては、これは日中友好条約、日中共同声明の趣旨に沿いまして、わが国の学校教育におき…

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) 新聞等でいろいろ報ぜられているわけでございますけれども、たとえばこのお挙げになりましたような記述の修正に応ずることが検定制度の根幹を揺るがすというふうな、そういう発言をしたことはございませんが、それは教科書検定制度がわが国の教育制度の中で非常に重要な役割りを果たしているということからいたしまして、文部省といたしましてはこれまでも教科書検定制度の適切な運営によりましてより適切な教科書をつくることに最善の努力を傾けて…

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) ただいまの教科書検定制度の根幹を揺るがすというふうなそのもの、直接的な表現を使ったことはございませんが、仮に字句修正ということに現在の検定制度の枠内で考えるといたしますと、現在の検定制度の仕組みから申しましてそれはなじまないという観点からなじまないという表現で申し上げたことはございます。

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) ただいま当該件に関します記述の修正という観点からお述べになりましたので、それについては国会でもたびたび申し上げておりますように、たとえば正誤訂正の手続とかあるいは改訂検定の手続はございますけれども、そういう手続によってこれをもとに戻すというふうなことは現在の教科書検定制度の仕組みから申しましてなじまない、できないということをたびたび申し上げているわけでございまして、そのことをたびたび私どもはいろんな機会には国会等…

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) これは、結局はこの検定制度の仕組みを崩すことになりますので、その意味では教科書検定制度の基本となっている仕組みを崩すという意味では根幹にかかわるというふうな解釈あるいは考え方が成り立つかとも思います。

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) ただいま宮之原先生がお挙げになりましたケースにつきましては、たとえば原子力発電の場合でございますと、確かに検定規則十六条の適用によりまして、客観的な事情の変更とかあるいは統計資料の更新の問題とか、そういう観点から正誤訂正の手続きに従って受理をしてその処理をしたということはございますし、また、公害企業につきましても、他教科における取り扱いとの不整合とかあるいは裁判におきまして公知の事実となったというふうなこととか、…

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) 外国から指摘をされまして、直接的な指摘をされて直したというケースはございません。

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) 御指摘の事例は、これは昭和四十七年の九月二十九日に日中共同声明が出されまして、日中の国交が正常化されたことに伴いまして、社会科の地図における「中華民国」の表示が正誤手続によりまして「台湾」と訂正されたことを御指摘になっているものと思われます。これは日中国交正常化という客観的事情の変更がございましたので、それによりまして自主的に教科書の表示を訂正するということが行われたものでございまして、指摘によって直したというも…

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) この問題ができましてから、いろいろな新聞における論説あるいは情報等、私どもも注意して見ておりますけれども、やはりいろいろな、この件の持っている問題に関しましていろいろな立場からのお考えが述べられている。そういうものに接しまして、私どももいろんな意味で、その福田論文だけではございませんが、いろいろなものを読んでおりますが、問題のとらえ方につきましてはそれぞれ論者の考え方があると思いますけれども、いまこのお挙げになり…

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) それが仕組まれたものであるということがどういう趣旨で述べられたものかは知りませんが……