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文部省初等中等教育局長衆議院参議院
総発言数
860
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1982/08/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会98 件・98%
  • 農林水産委員会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 860 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

860 20 を表示
文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) この件はいろいろな背景はあると思いますけれども、仕組まれたというようなものではないと私どもも思います。

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) 大筋におきましてそのとおりでございます。

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) 宮之原先生にお教えするというのは大それたことでございますが、いまのお挙げになりましたケースが、検定の結果そうなったのか、あるいは著者の一貫した考え方によってそうなったのかということにつきましてはつまびらかにいたしませんので、一般論として申し上げますと、歴史の教科書の記述につきましては、できるだけ客観的な表現で一貫して記述を行うことが望ましいということでございまして、これは歴史学習の基本でございます。 たとえば、ヨ…

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) 長谷川先生からただいまお述べになりました教科書検定に関する問題でございますが、これは検定制度の仕組みがいろいろございまして、先生先刻御承知のとおりでございますが、教科用図書検定調査審議会に諮問をいたしまして、その答申に基づいて行っているというものでございまして、その過程において調査官の指示とかいろいろな問題があるわけでございますけれども、できるだけよい教科書をつくるために、学問的な立場あるいは教育的な立場からいろ…

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) 検定の仕組みを申し上げまして、改訂検定とかあるいは正誤訂正の手続がある、そういうルールに乗ってくればそれはその道がございますが、いま先生が御提案になっているような件につきましては、このルールに乗らない、そういう趣旨になじまないということは再三申し上げているわけでございまして、そういう道は開かれていて、教科書をよりよく改善する道はございますけれども、いま、ただいまの御提案をこのルールに乗せてやるということにつきまし…

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) 中国、韓国全く同様な方針で対処いたしているわけでございますが、文部省といたしましてはこのたびの検定教科書をめぐる近隣諸国との問題につきましては、これによりまして友好関係が損なわれることがあってはならないという観点から努力をしてまいっているところでございますけれども、現在外務省と緊密な連絡をとりまして、現行の教科書制度のたてまえを堅持しつついかなる対応が可能かということを鋭意検討いたしているところでございます。

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) 私からお答えをさせていただきますが、この御質問が仮に正誤訂正手続に関するものでございますれば従来からお答えしているとおりでございますけれども、改訂検定ということでございますと、これは従来から三年ごとにすでに検定をいたしました教科書の改訂検定の機会を設けておりまして、その際にどのような申請を行うかということは申請者の方針にゆだねているものでございます。もちろん、申請があれば文部省におきましては検定に臨むわけでござい…

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) 中央教育審議会に対しましては、初等中等教育の教育内容の基本的なあり方という観点から昨年の十一月に諮問をいたしまして、現在、教科書につきましては教科書小委員会において検討が進められております。これは、教科書制度全般にわたる検定もございますけれども、採択、発行、無償給与等も含めまして、教科書制度全般にわたる御検討をいただいておりますので、ただいまお取り上げになりましたような検定制度のもとの運用の問題とかそういうことに…

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) 具体的な教科書の記述内容の変更につきまして政府間交渉をするというふうなことにつきましては、これは教科書の制度が異なりますし、また、国情も異なりますので、非常に困難であるというふうに考えております。

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) 中国並びに韓国に対する本件に対する対応につきましては、外務省と協議をいたしまして対応してまいったわけでございまして、当初から申し上げておりますように、これを国内問題であるからということではございませんで、その申し入れに対しましては謙虚に耳を傾けて、わが国の教科書の制度あるいは教科書全体の記述等につきまして理解を求める努力をしてまいったわけでございます。この問題が、これまでの経緯につきましては私ども真剣に受けとめて…

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) これは去る六月の二十六日にわが国の五十六年度の教科書の検定の結果が公表されまして、それが新聞に報道されてからでございますが、その報道を契機にいたしまして中国の新聞等が取り上げ、その結果、その筋道の中におきまして外交ルートを通ずる指摘があったわけでございます。したがいまして、これは外交ルートを通じて参りましたものにつきまして文部省はできるだけその真意を推しはかりながら外務省と相談をしてやってまいったということでござ…

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) 外務省に責任を転嫁したわけでございませんで、事は外交ルートを通じまして外交問題としてなってまいったということでございますから、私どもはその関係におきまして教科書問題として対応したわけでございまして、いま御指摘がございましたけれども、結果としてたとえば責任を転嫁したというふうな受け取られ方をいたしましたのは、これは真意ではないということでございまして、これにつきましては、大崎学術国際局長が北京に参りました際にその真…

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) 検定課長が申し上げました趣旨は、この日中戦争に関する日本の侵略に関する五十六年度検定結果につきまして、日本史、世界史合わせまして、日本史が三点四カ所、世界史が六点十カ所、これは検定意見が付されたものでございますけれども、それに従って改められましたものが日本史一点一カ所、世界史二点三カ所ということを恐らく申し上げたのではないかと思います。 ただいま、その直されなかったものについてはどういうものがあるかということでご…

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) 教科書検定につきましては、従来からわが国の自由な言論の機関でございます新聞を含めましていろんな立場からの御意見が種々あるわけでございまして、これはその検定の経過あるいは検定の内容等につきましてその聞くべき御意見がございますれば文部省としてはこれらの意見は意見として受けとめまして、また教科書検定制度を通じまして、この意見が適切な教科書づくりに反映されるように努力をしてまいっているわけでございますし、また教科書調査官…

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) 御指摘の二段階方式というのは新聞に報道されたことは承知しておりますが、現在本件に関する対応につきましては、大臣からもるる申し上げましたように、外務省と目下協議中でございまして、どういう形になるか、またいつごろになるかということにつきましては、これは先ほど時期等につきましては官房長官がお答えしたとおりでございますが、内容はまだ決まっていないということでございますので、御了承をお願い申し上げたいと思っております。

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) まだ協議を始めたばかりでございまして、外務省には外務省のお考えもございますし、文部省には文部省の考えもございますが、それをつけ合わせましてこれから対応策を固めていくところでございますので、現在そういうことで、いかなる対応が可能であるかということで協議をしているところでございますので、現段階におきましてはそういう御答弁にかえさせていただきたいと思います。

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) 外務省の立場はわが国の外交という観点からの御判断であろうと思いますし、私ども、大臣を初め文部省の考え方は、国会を通じましてるる申し上げてまいりましたけれども、現在の教科書制度の基本でありますところの教科書制度のたてまえを崩すことなく、いかなる解決策が可能であるかという観点からやっているものでございまして、そういう考え方の中で、できるだけ友好関係を損なわないような解決策を見出すべく現在検討中ということでございます。

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) 近・現代史の歴史に関しては、いまだ評価が定まらず、後世の史家の判断にゆだねるべき事柄が多く、慎重に扱う必要があるということは、これは学習指導を行う場合の一つの基本でございまして、学習指導におきましては特に歴史学習においてはできるだけ客観的な資料に基づきましてその事実関係を理解させ、たとえば戦争については、その戦争のよって来る原因と結果を理解させることによって戦争の持っている教育的な意味と申しますか、歴史的な意味を…

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) 指導要領の解説におきまして、いま御指摘の点がちょっと見当たらないのでございますが、要するに、歴史の学習において、歴史の学習の基本といたしましては、できるだけ客観的な事実を取り上げまして、それを主体的に判断をしていく、そういう歴史的な態度を養うことが主体でございますから、そういう見地から、この教科書における記述についての指導と申しますか、そういうものを取り上げる必要がある。 したがって、教科書の記述の中でいろいろな…

文部省初等中等教育局長1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(鈴木勲君) これは、先ほど田沢先生の御質問がございまして、記述の書き加えあるいは書きかえというふうなことについて教科用図書検定調査審議会に諮問する考えはあるかということでございましたので、改訂検定の趣旨を申し上げまして、改訂検定の趣旨に反するような、一度改善意見を付して直したものをまたもとに戻すということでございますればこれは趣旨に反しますけれども、そうでない、記述の書き加えあるいは書きかえ等につきましては、これは改訂検定と…