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日本社会党参議院
総発言数
3,232
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,232 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,232 20 を表示
日本社会党1970/04/28

63参議院 文教委員会 第13号

○鈴木力君 そうするとこの条約のどこに、区別して別のものを使っていいというところがありますか。たとえば四条、五条、六条の規定の適用上、こうあるでしょう。四条、五条、六条の適用の上にその範囲に限ってみても、たとえばいまの四条の三項のところですね、発行されというところだ、このくだりからいってもこの三項というのはどうしても抵触するんじゃないですか。たとえばこの四条の五〇ページのところに「美術の著作物の展示及び」、これは公表を意味しないと、こう…

日本社会党1970/04/28

63参議院 文教委員会 第13号

○鈴木力君 これはそう読んでほんとうに国際法上よいのかどうか、これは十一条と言われたでしょう。公にするといなとにかかわらずという意味は、さきの公にするという定義を欠いてはいないわけです。あの定義によって公にする、あるいはしないにかかわらずということで、それは何も展示ということはそこにはないわけです。いいですか。そうして三項は公表の際——公表の際というのは発行を意味するというんでしょう、発行を意味した場合に公の上演や演奏を禁止するものでは…

日本社会党1970/04/28

63参議院 文教委員会 第13号

○鈴木力君 はっきりしなければいけないのは、ストックホルム規定までいま持ち出したら話にならないわけですよ。拘束を受ける条約が何かというときに、ローマ規定だということははっきりしておるわけです。そうしてここではストックホルムまで持ってきて、それではストックホルムに加盟できるかといってもできないでしょう。何かごたごたいろいろ道具立てをして、わけのわからないようにしてしまって——余談でありますが、私がこの前質問申し上げたら、もっともわからぬこ…

日本社会党1970/04/28

63参議院 文教委員会 第13号

○鈴木力君 もう時間がないものですから、時は神さまで、この辺でやめなければなりませんが、私は、しっかりしてもらわなければならないのは、この公表、公にしたる発行ということはわかるわけですよ。そこで規定されておればいいわけです。そのほかに別の公表がまた出てくるから混乱をするということなんでして、時間がありませんからもう申し上げませんが、いずれこれはなお慎重に審議をする機会があると思いますが、たとえば外務省あたりのいろいろ文章を読んでみまして…

日本社会党1970/04/23

63参議院 文教委員会 第12号

○鈴木力君 まず最初に丹野先生に一つだけお伺いいたしますが、いままで写真についていろいろの議論がございました。その中で一番の問題になるのは、報道写真と芸術写真ですか、そう言い切ることができるかどうかわからないのですけれども、この区別がつかないからということが一つの問題になっております。それからもう一つは、報道写真と芸術写真をやはり著作権の権利を与える場合にも区別してやるべきである、こういう意見も相当あるのです。私はどうもよくわからない点…

日本社会党1970/04/23

63参議院 文教委員会 第12号

○鈴木力君 もう一つずつくらいお伺い申し上げたいのですが、丹野先生に一つだけですけれども、かりに写真のほうで、その写真になる時期にはやや報道写真といいますか、報道を目的とされたような写真であっても、そして今日いわゆる写真の専門家の目から見て非常に現実的な価値のあると言われておるような写真の実例が相当あるだろうと私は思うのでありますけれども、そういう例があったら教えていただきたい、こう思うのであります。いま私はそのリストは持っておりません…

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 この法案に入ります前に、法案が提案されるまでの経過を少し伺いたいと思うんですが、まず一番先に、この著作権についてはたいへん国際的な慣例があるものでありますから、条約との関係をちょっと伺いたいと思うんです。まあベルヌ条約に加入しておる。それから万国著作権条約ですか、これにも加入しておる。こういうような形に加入しておるのですけれども、このベルヌ条約と万国著作権条約でしたか、この条約の特質といいますか、特徴といいますか、その点を先…

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 条約のほうを先に。

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 わかりました。そういたしますとこの法案をつくります場合にはやはりベルヌ条約が基礎になっているといいますか、拘束をするわけでして、万国著作権条約のほうは橋渡しの役であって、この法案作成の基礎になっていない、こういう確認でよろしゅうございますか。

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 わかりました。 そこでもう少し伺いたいんですが、このベルヌ条約の特質をいま無方式と御説明をいただきました。そのとおり私どもも聞いておるのでありますが、芸術の評価について、やはり万国著作権条約とベルヌ条約とでは多少違うというふうに聞いておるんですけれども、その評価のしかたですか、対象ですか、これらについては何かありませんですか。

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 次に、たとえば芸術的作品の評価の場合ですね、作品を評価するというか、芸術的作品を著作物として見る場合に、何か一つの芸術的な固定化をしなければ芸術的な著作物とならないというのが、やや万国著作権条約関係のほうにはそういう形が見えているように私どもは聞いておるんですが、そういうことはございませんか。別にいいますと、ベルヌ条約のほうは、どちらかというと芸術的固定化ということよりも芸術そのものの精神的な価値というところに重点を置いてい…

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 わかりました。そうしますと、要するにこの著作物というものを見ます場合に、いわばその固定化ということはあまり大きな条件ではなくって、ベルヌ条約のほうは特にそうだと思うんですけれども、いわゆる精神的な価値というか、芸術的な価値、そういうところが重点を置かれているというふうに伺いました。そういう観点でこの法案が書かれた、こういうふうに理解いたします。 そこで、それはそれとして一応おきまして、先ほど申し上げましたようなこの条約を受け…

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 これは大臣に伺ったほうがいいと思うのですが、いま次長から伺いまして私ははっきりしないのです。こまかいことはいずれあとでさらに法案のところで具体的にお伺いするんですが、この条約との加盟関係ですね。少なくともこの著作権というのは、私の承知しております限り、いままでの著作権を討議いたしました場合には、条約というのはどうとか、あるいは国際的に例があるかないかということが多分にこの国内法に大きな作用をしておったと思うのです。そしてやは…

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 どうもわからないのですがね。だが、しかしというところのその事情は、あとで私は伺うと言っておる。要するに二十数年前にできた条約に、もうこの著作権の討議を本格的に始めてからでも一年や二年じゃないわけです。これはあとでまたこの法案成立——成立といいますか法案作成までの過程について伺いたいと思っているのですけれども、そういう長年の年月をかけてなおかつ加盟できる条件を満たした法案を提出することができなかった。いま大臣から伺いますと、わ…

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 大臣のおっしゃることはよくわかるんです。よくわかるんですが、私がなお申し上げておるのは、確かに形式と実態を合わせる、それがもう何よりも大事であるということは私はわかる。要するにこの条約に加盟をするという意味は、その条約に加盟することによって、あるいは加盟しようとする目的をそこに置いていることによって、その実態をそこまで高めていくという意図が働いているだろうと、また働いていなければ意味がないと私は思うのですから、大臣のおっしゃ…

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 その現状については、これはもう議論してもしようのない話でして、こういう現状であるということだけは間違いのない事実なんでありますから、だから問題は、私はいままで申し上げておりますのは、何となしに当局が、あとで法案についても若干お伺いするつもりだけれども、いわゆる文化庁長官というのがいろいろなところに重要なポイントを占めているわけです。指導的な役割りも持っておるわけです。この法案作成にあたりましても、この著作権の権利を擁護すると…

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 おっしゃることはよくわかるんでして、やはり実情をどうするかということと、もう一つは、やはり条約そのものも固定するわけではございませんから、そういう形でのただ単にヨーロッパと日本とは実情が違うといってしまったんでは、これはもう味も何もないわけでして、そうなればこれは永久に加入しないということになってしまいますから、長官があとでおっしゃったような御努力ということもやはり私は非常に重要なことだと思うのでして、日本の実情もあわして、…

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 それで、四十一年の四月に答申が出たわけでございますね。そうして十月に文化局試案を公表し、それからがいろいろと意見を聴取をしておったわけでありますけれども、四十一年の十月に第一次試案を出しましてから、四十三年の四月に初めて閣議決定を見ているわけです。この間には大体もうおよそ一年半というよりも二年に近いぐらいの時間をとっておる。その間の期間というもの、これは意見を聞くにしても、ただ単に意見を聞いておったということにはならないので…

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 それではその関係団体というのはどういう団体ですか。

日本社会党1970/04/16

63参議院 文教委員会 第10号

○鈴木力君 一面から言うと非常にいい配慮をされてきたと私は思うんで、さっき述べたように、この種のものについてはいろんな人の意見、総意を集めていろいろな配慮もされてきたと思うんですが、この一次草案から今度の本法案までに、私は第六次だと記憶してるんですけれども、ここに至るまでいろいろとまた書き直されておりますね。その第一次の草案から訂正をされた部分について、いまの関係団体の意見の入ったものと入らないものはどういう状況になっていますか。