鈴木力
会議録に記録された「鈴木力」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,232 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,232 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 文教委員会 第16号
○鈴木力君 へき地教育振興法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由と内容の概略を御説明申し上げます。 わが国には、山間地、離島その他の地域にあって、交通条件及び自然的、経済的、文化的諸条件に恵まれない、いわゆる僻地が散在しております。 この僻地に、昭和四十四年五月の調査によりますと、五千五百四十二校の小学校及び千九百九十七校の中学校があり、全国の公立小中学校のうち、僻地小学校は二二・四%、僻地中学校は一八%の割合を占め、その児童…
第63回 参議院 文教委員会 第16号
○鈴木力君 時間がないようでありますから簡単にお伺いいたしますが、まず最初に、過日の審議で杉原委員の質問に対する文部大臣のお答えの中に、私立大学は学校紛争の率から言うと、国立と比べて非常に少ないことを理由に、経営と教育が非常によく調和がとれている旨の答弁があったようにお伺いしたのでありますが、どうも私はあの御答弁が気にかかるのです。現在のこの私立——大学ばかりじゃない、私立学校のいわば経営と教育の関係について、どういう点に欠陥があり、ど…
第63回 参議院 文教委員会 第16号
○鈴木力君 大体わかるような気がするのですけれども、私は学校の評価を、大学という問題を考えますときに、大学紛争それ自体が大学問題だと、こういうふうなとらえ方が間々あると思うのです。しかし、それはやはり間違いなんであって、大学の問題のうちの一つに、学校紛争という問題がもちろんありましょうが、これは大問題でありますけれども、もっともっと本質的なところに大学問題があるのじゃないか、そうしますと何か紛争の率が少ないから私立のほうがいいのだという…
第63回 参議院 文教委員会 第16号
○鈴木力君 私学振興財団の役割りについてあとでもう少し伺いたいと思うのでありますが、ついででありますから、さっきの理事長と学長と兼務の問題につきましても、大学という組織になりますと、またそれぞれの中の自主的な組織も出てまいりますけれども、何か高等学校あたりまでが特に教育経験を持たない、あるいは教育についての識見がないというとこれは失言になりますから申し上げませんけれども、外から見ますと、教育に全然関係がない経営の大家が校長を兼ねるという…
第63回 参議院 文教委員会 第16号
○鈴木力君 それでこの振興財団をそのためにつくるというふうな説明でありますけれども、いままでにだいぶ質疑が出て、御答弁をいただいておりますから、特に繰り返すつもりもありませんですけれども、そういう現状があって、その現状に対して今度の財団をつくって、人件費の補助なりあるいはその他の助成なりを行なう、ちょっと考えますと非常によいことのように思えるのであります。適切のように見える。しかし、一面から言うと、運用をもしも誤ったら、ないほうがよかっ…
第63回 参議院 文教委員会 第16号
○鈴木力君 これはあとで機構との関係でもう少しお伺いしたいと思いますが、そういう考え方で発足をした、そしてこれが事業開始をするわけでありますが、この事業を通じまして最も効果的にねらうのは一体どこなのかということです。これをお伺いしたいのです。たとえば「経営の安定に寄与する」ということが第一条にあるわけでありますが、現在の私学の経営という問題はいろいろ非常に苦しい点があるわけで、そこのところを援助していくということによって私学の現状が固定…
第63回 参議院 文教委員会 第16号
○鈴木力君 私がこういうことを申し上げるのは、別に文部省がそれぞれの私学の教育の中身をどうしろとか、あるいは教育のやり方をどうしろとかということを言えという意味では毛頭ございません。そうではなくて逆にいまの経営者陣が何か金融の一つのお手伝いをいただきましたという形になってしまったのではおかしいということを申し上げているわけなんです。と申しますのは、やはりたとえば教員の配置を見ましても本務教員というのは非常に少ないわけです。はたして本務教…
第63回 参議院 文教委員会 第16号
○鈴木力君 時間がどうもないようですから進みますけれども、そこで運営の問題です。さっき私が振興会を充実さしてできないかと、こう伺いましたのですが、それはそれなりの意図がある。そうすると、その意図をあげなければならないのですが、具体的に伺いますけれども、実際は振興会が廃止になって財団が新しく誕生するのでしょうけれども、あの振興会そのものが財団の業務を事実上引き継ぐことになるのじゃないか。そういたしますと、私が心配いたしますのは、いまいる職…
第63回 参議院 文教委員会 第16号
○鈴木力君 大体わかりました。その人数で質が直ちにいかないと思いますから、これはあともう少し伺います。 そこでちょっとばくと申し上げますと、せっかくそういうふうに文部省当局も張り切っておって、多大の効果をあげようとねらっておる。だけれども、どうもこの財団については問題があるのだという声がたくさんにあるわけです。あるいは関係者にしても、これはたいへんな法律だという人さえ相当にある。 私は、運用いかんによっては薬にもなるけれども、毒にもなる…
第63回 参議院 文教委員会 第16号
○鈴木力君 文部省と私学との関係でいま大臣から御説明をいただいたわけですが、私学にいたしましても、あるいは私学だけじゃありませんが、ともすれば文部省がこの種のことをやります場合に、いつでも説明は非常にいいことを説明なさるわけです。しかし何年かたつと、どうもすりのすり返しという現象が出ているのではないか。すりのすり返しというのは、御説明申し上げますと、から財布をすりがある人にくれておいて、その財布に相当金がたまり込んだころにまたその財布を…
第63回 参議院 文教委員会 第16号
○鈴木力君 ただいま考えていないことが将来出てくることが、これが多くの関係者がやっぱり心配することだと思うんです。ですから、さっき大臣も答えられましたように、過去においてはあったかもしれない、しかし今度ここからは生まれ直して文部省の信頼を取り返すんだという意味の御答弁でありましたから、そういう点では十分これは配慮していただきたいと、こう思います。と同時に、私は私学の関係のほかにこの種の、文部省ばかりじゃありませんが、政府の財団法人に対す…
第63回 参議院 文教委員会 第16号
○鈴木力君 わかりました。 そこでもう一つ伺いたいのは、これも従来あったことで、不安だといわれておることの中に、上のほうの役人——役人というのはことばが悪いですけれども、役員の方もある程度天下りと、こういわれておる。これは一つの部分だけでどうこうというわけにはいかない動きでありますけれども、特に問題なのは、名前はあげないにしても文部省関係の財団法人にいたしましても、その職員のうちの役付職員までを文部省が派遣をしたというのでもないでしょう…
第63回 参議院 文教委員会 第16号
○鈴木力君 文部省にいる人が全然そこに行っちゃいけないという意味じゃなくて、そういうものもあるかもしれません。あるかもしれませんが、そういう人事については文部省はその財団にまかせるということをやっぱりはっきりするべきだということです。ところが従来においては、実はいまの大臣のおことばで申し上げますと、向こう側が望んでいるからやったんだということにはなるのです。しかし向こう側とはだれかといいますと、その財団の理事長なり、会長なりという上層部…
第63回 参議院 文教委員会 第16号
○鈴木力君 もう一つだけお伺いしたい。私はこの私学の問題については、いまおっしゃったような配慮でこれはやっていただきたいし、したがって、私どももそういう点からは将来の運営等についてもやっぱりこれはある程度は見守っていかないと効果があがらないと思いますから、そうさせていただきたいと思いますが、特に役員の任命に当たりまして、私は私学の問題について文部省がいろいろ干渉するのじゃないかという心配があるのもわかるし、文部省はそういう干渉はしないよ…
第63回 参議院 文教委員会 第16号
○鈴木力君 時間がありませんから簡単に伺いますが、この内容につきましては、いろいろ他の制度をそろえて改善されているのでありますけれども、基本的にいいましてこれは私学共済だけではなく、公立共済も含めまして、いま真剣に年金のスライド制ということを取り上げるべき時期にきているのじゃないかと私は思うのであります。この法律は他の共済制度との関係や何かでそろえたのですから、これはこれとしてやむを得ないけれども、いまの退職教員の生活状況を見ますと、何…
第63回 参議院 文教委員会 第16号
○鈴木力君 いまの点は御答弁をいただきましたので、了といたしますけれども、従来やはりやや他動的にやってきたのではないかというふうに思われるのでありますが、どういたしましても圧倒的に多い退職教職員を持っているわけですから、文部省が今度は主動的にこの問題には取り組んでいただきたいと思います。これは御要望を申し上げておきたいと思います。 次に、私学共済につきましてさっきの振興会との関係があるのでありますが、今度私学振興会が廃止されるわけであり…
第63回 参議院 文教委員会 第16号
○鈴木力君 その際、もう一つお伺いいたしたいのは、今度できる財団の職員が私学共済に加入できるのかできないのか、実はこれは私学振興会それ自体がさっき申し上げたように、一部は助成をし、また資金の運用で、これはまあ私学共済それ自体も運用によって財政の健全化もはかっているわけです。両方利益を得ておったわけなんでありますけれども、相当私学共済と私学振興会というのは従来とも業務の面からいいますと、ほんとうに密接な関係があったと思うのです。今度の財団…
第63回 参議院 文教委員会 第16号
○鈴木力君 これはおそらく現在の振興会の職員も望んでおるのではないかと思われますが、いまお答えいただきましたように実現できるような御研究をひとつお願いしておきたいと思います。 その次に、私学共済の運営についてでありますけれども、若干伺っておきたいのは、最近医療費が相当に値上がりになっておるわけでありますが、この医療費の値上げが私学共済の運営にどういう影響を及ぼしているであろうか、あるいは将来どういう影響が及びそうであるのか、その辺の見通…
第63回 参議院 文教委員会 第16号
○鈴木力君 私は私学共済のいまの運営で一番関係者を苦しめているのは、一つはやはりさっきも財団法の御質問のときにちょっと申し上げたのでありますが、給与がやはり低いということが一つ原因だと思うのです。いま時間がありませんから、こまかいことは申し上げませんけれども、幼稚園の教諭なんかは、もうどう見てもこれは正気のさたではないというふうに私どもから見ると見えます。それからもう一つは、その他の職員でも、特に公立と比べますと目立つのは、男女の給与の…
第63回 参議院 文教委員会 第16号
○鈴木力君 だんだん少なくなってもらうことを期待するわけでありますけれども、やはり金額とか比率とかいうことよりも、そういうものがあったということが団体の運営には影響が大きいと思いますから十分な御注意をいただきたいと思うのです。 もう一つだけ伺っておきたいのは、この保有資産の運用についてでございますけれども、これはやむを得ないことではございますが、見ますと、どうしても組合自体が行なう事業の貸し付けが一番比率が少ないと思うのです、これを見ま…