鈴木俊彦
会議録に記録された「鈴木俊彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 581 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生労働省保険局長
- 直近の発言日
- 2016/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て3 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会87 件・87%
- 予算委員会第五分科会11 件・11%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第192回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○政府参考人(鈴木俊彦君) 今先生の御指摘の趣旨は、恐らく憲法二十五条第一項をお述べになったものだと思います。これは、国民年金法を御確認いただきますと、第一条の方では憲法第二十五条第二項を引用しておりまして、そういう意味でいきますと、先生の御指摘は必ずしもそのとおりではないというふうに思っております。
第192回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○政府参考人(鈴木俊彦君) ちょっと補足させていただきます。 趣旨においてそういう憲法二十五条第一項を踏まえるということと、制度において憲法二十五条一項をそのまま保障するかどうかというのは、これは別問題でございますので、その辺りを正確に、国民年金法においては二十五条二項、これを体現するための制度であるということを御説明したまででございます。
第192回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○政府参考人(鈴木俊彦君) 今回の改正の趣旨でございますけれども、年金が賃金に合わせて下がることがあると、そのことだけをもって国民の生活の向上に資するかどうかというふうに判断することは必ずしも当たっていないんだろうと思います。 すなわち、今回の改正の趣旨は、全体が限られた財源の中で世代間にきちんと適正な分かち合いをして、それによって年金を支えていただく現役世代が安心して、自分の年金水準も確保されるから年金を支えていこう、そういうことにな…
第192回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○政府参考人(鈴木俊彦君) これは現在の基礎年金制度というのは、先生も御案内だと思いますけれども、国民年金の第一号被保険者だけの制度ではございませんで、全国民共通の基礎的な給付でございます。その中では、基礎年金拠出金という仕組みを通じまして被用者年金から支えていただいている部分も当然あるわけでございます。 そういった全国民共通で、全国民が全国民を支えるような形での給付でございますので、それを支える一番の大本であります、大宗を占めます現役…
第192回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○政府参考人(鈴木俊彦君) ただいま御指摘いただきましたデリバティブ取引でございますけれども、今回の改正案では、このデリバティブ取引につきまして、積立金の運用をより安全かつ効率的に行うという観点から、現在でも一定のデリバティブ取引が認められているわけでございますけれども、それに加えて、リスク管理のために、ほかの金融機関で一般的に活用されているデリバティブ取引を追加して認める、そういったことで、社会保障審議会年金部会でもしっかり議論してい…
第192回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○政府参考人(鈴木俊彦君) デリバティブ取引は、投機ではなくて、やはりリスク管理の手法でございますが、まさに今先生御指摘のような懸念もあることも事実でございます。 そこで、今回、法律上、運用に係る損失の危険の管理を目的として行うものに限ると明記したことに加えまして、実際にこのデリバティブ取引を活用するに当たりまして、利用のタイミングですとかあるいは利用額に関する制限をGPIFの業務方法書でしっかりと規定をし、厚生労働大臣が認可をするとい…
第192回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○政府参考人(鈴木俊彦君) 今先生御指摘の点は、例えば株式のインハウス運用ということを念頭にの御質問だと思います。 この株式のインハウス運用自体でございますけれども、これは御案内のように、社会保障審議会におきますこの法案の検討段階でこれは様々な御意見ございました。当然、株式インハウス運用を解禁すべきだという積極的な立場からの御意見もございましたし、一方で、いや、そうすべきではないというような慎重な立場、双方から御意見ございました。 そう…
第192回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○政府参考人(鈴木俊彦君) そもそもマクロ経済スライドの発動につきまして、御案内のように、デフレ下でなかなか発動できてこなかった、それがために将来の年金水準の低下につながってしまったということは共有させていただけると思います。 その中で、今回、そもそもデフレ下でもとにかくフル発動して名目額をマクロ経済スライド自体によって下げるべきではないかというような御議論もあった中で、しかし、マクロ経済スライド自体は人口構造の調整という目的でございま…
第192回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○政府参考人(鈴木俊彦君) 今先生御指摘のように、いわゆる百三十万円の壁ということがよく言われているわけでございます。これ、いわゆる被扶養者認定基準であります百三十万円、これをサラリーマンの配偶者の方が超えてしまうと社会保険の適用になりまして負担が発生するということで、これを回避するために就業調整、これは労働者側、企業側、両方あるかと思いますが、これが指摘をされておったわけでございます。 それで、私ども実態を調べてみますと、実際に週二十…
第192回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○政府参考人(鈴木俊彦君) 私ども、この十月から御案内のように五百一人以上の企業の方々にはある意味強制的に適用が始まっておりますので、これに先立ちまして、今先生御指摘の企業ヒアリングに加えまして、労使団体等にも参加をいただき、協議会をやりました。それから、JILPTの方でそういったようなアンケート調査も実施しておりまして、そういった企業ヒアリングの中で、企業の方々がパート労働者の方々にいろいろアンケート、意見照会をしてどうだったかという…
第192回 参議院 厚生労働委員会 第9号
○政府参考人(鈴木俊彦君) 今般の労使合意を前提といたします中小企業への適用拡大の実施でございますけれども、本年十月から大企業につきましては既に適用拡大を実施しております。この実施と同様に、事業所に対するお知らせ、それからQアンドAの作成などを検討しているところでございます。 それから、今御指摘ございました労働者の方々に対しましても、同じく、本年十月からの大企業への適用拡大のときと同様に、リーフレットの作成でございますとか、あるいはホー…
第192回 参議院 厚生労働委員会 第9号
○政府参考人(鈴木俊彦君) まず、前提といたしまして、公的年金、社会保険でございますので、そういった適用の要件につきましては保険集団としての同質性を保つ、こういった観点から法律に基づいて全国一律のものにする必要があるということは御理解を賜りたいと思っております。 その上で、現在の適用要件でございますけれども、週二十時間以上という労働時間の要件のほかに、月額八・八万円以上という賃金の要件もございます。したがいまして、先生から御指摘いただき…
第192回 参議院 厚生労働委員会 第9号
○政府参考人(鈴木俊彦君) 今御指摘いただきました産前産後期間の保険料免除でございますけれども、これは厚生年金では既に平成二十四年に成立いたしました年金機能強化法で実施をされているところでございまして、国民年金についてこの同法の附則で検討課題とされていた、こういった経緯がございます。 これを受けまして、社会保障審議会の年金部会で検討を進めてまいりまして、二十七年の一月にまとめられました年金部会における議論の整理におきまして考え方が整理を…
第192回 参議院 厚生労働委員会 第9号
○政府参考人(鈴木俊彦君) この国民年金の第一号被保険者の産前産後期間の保険料免除でございますけれども、まずは、この国民健康保険の出産育児給付の支給件数、これが約二十万人分ございます。これを念頭に置きまして、四か月分の国民年金の保険料の額を基に所要額約百億円というふうに算出をいたしております。これを国民年金全体で支えるために国民年金の基礎年金拠出金の算定対象者の総数、これで賄うことといたしますと、一人一月当たり百円程度国民年金保険料を引…
第192回 参議院 厚生労働委員会 第9号
○政府参考人(鈴木俊彦君) 丁寧な御説明をしていくというのが誠に必要だと思っております。 そこで、今回の年金額改定ルールの見直しでございますけれども、その背景といたしまして、平成十六年の改正以降、現役世代の賃金の低下に合わせた年金額の改定が行われてこなかった、このために、現在の高齢者の所得代替率が約一割上昇しました。その一方で、将来の基礎年金の給付水準が約一割下がった、こういった事態を背景としているわけでございます。 こうした点は、平成…
第192回 参議院 厚生労働委員会 第9号
○政府参考人(鈴木俊彦君) ただいま先生から御指摘いただきましたように、このマクロ経済スライドのキャリーオーバー制度を導入することによりまして、平成二十六年財政検証のケースEの前提で申し上げますと、現行制度と比べましてマクロ経済スライドの給付水準の調整終了期間が一年短縮をいたします。あわせて、現在二十歳の方が六十五歳になります二〇六〇年度、このときに夫婦の基礎年金月額が二千円上昇するということでございます。 そこで、この夫婦というものは…
第192回 参議院 厚生労働委員会 第9号
○政府参考人(鈴木俊彦君) この現在のマクロ経済スライドの仕組みでございますけれども、これは、平均余命の伸長、伸びや被保険者数の減少といった今後の人口構造の変化を踏まえまして、賃金、物価がプラスの場合に限りまして、こうしたものの伸びの抑制を図るという形で年金額、この水準に反映をさせる、こういう仕組みでございます。 そこで、具体的には、例えば、賃金とか物価の改定率が二%であった、その場合にマクロ経済スライドの調整率が〇・九%だったといたし…
第192回 参議院 厚生労働委員会 第9号
○政府参考人(鈴木俊彦君) 現在の年金制度の財政の仕組みでございますけれども、御案内のように、これは将来の保険料水準を固定いたしました上で、全体として固定された財源の範囲内で積立金とその運用収益を給付に充てていく、こういったことも含めて長期的な給付と負担の均衡を図る仕組みでございます。その上で、御案内のように、五年に一度、法律に基づいて財政検証を行いまして年金財政の健全性を検証し、一定の積立金を保有しながら財政均衡を保つことができるよう…
第192回 参議院 厚生労働委員会 第9号
○政府参考人(鈴木俊彦君) 年金積立金の運用でございますけれども、これは基本ポートフォリオを定めまして、これを長期にわたって維持することによりまして運用収益を獲得していく、こういうことでございますので、ただいま御指摘ありましたように、運用資産を保有しているだけで一定の安定収益が見込まれる利子・配当収入といいますいわゆるインカムゲイン、これは大変に重要なものだというふうに考えております。 そこで、GPIFが設立をされました平成十八年度から…
第192回 参議院 厚生労働委員会 第9号
○政府参考人(鈴木俊彦君) 運用におきまして、株式や債券といいます各資産はそれぞれ資産としての特性とかリスクがございます。比較的安全な資産であるとされてまいりました国内債券でございますけれども、現在、御案内のように、歴史的な低金利の状況にございまして、今後デフレから脱却して物価が上昇していく、こういった局面を想定をいたしますと、今後金利上昇によります保有債券の価格下落のリスクを抱えていることになる、こういうふうに考えております。実際に今…