鈴木俊彦
会議録に記録された「鈴木俊彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 581 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生労働省保険局長
- 直近の発言日
- 2016/12/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て3 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会87 件・87%
- 予算委員会第五分科会11 件・11%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第192回 参議院 厚生労働委員会 第9号
○政府参考人(鈴木俊彦君) 今御紹介ございました国連が提唱した責任投資原則、いわゆるPRIでございますけれども、これは機関投資家に対しまして、それぞれの運用目的の範囲内で投資先の企業がESG要素を考慮した取組を行うように働きかける、こういうことを求めるものでございます。今御紹介ございましたように、GPIF、二十七年九月にこれに署名をいたしました。 それで、運用受託機関の評価に当たりまして、GPIFはESGの要素を考慮したスチュワードシッ…
第192回 参議院 厚生労働委員会 第9号
○政府参考人(鈴木俊彦君) 今回の法案は、大臣からも御答弁申し上げましたけれども、運用に対する国民の信頼を高めるとともに、運用の多様化、高度化が進む中で適切にリスクを管理しつつ機動的な対応を可能にする、そういうことでGPIFのガバナンスの強化を図る、これが目的でございます。したがいまして、ガバナンスの強化自体は、GPIFが現在取り組んでおりますESGに関する取組を更に推進するということが直接の目的ではないということは御理解を賜りたいと思…
第192回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○鈴木政府参考人 今先生お示しになりましたように、新規裁定者と既裁定者の改定ルール、これについて差異を設けるというのは、実は平成十二年の法改正によって既に導入されておるわけでございます。したがいまして、もとよりこの法案で導入されたわけではないわけでございます。 その上で、先ほど来総理あるいは大臣が御答弁を申し上げておりますのは、新規裁定者の年金につきまして、今回の改定ルールによりまして、あるいは従来入れておりますマクロ経済スライドにより…
第192回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○鈴木政府参考人 今回の見直しの前のルールにおきましても既に、物価と賃金と丈比べした場合に賃金の方が物価ほど上がらない場合には、賃金に準拠して改定をするというようなことになっております。 繰り返し申し上げますけれども、購買力のお話につきましては、あくまで新規裁定年金の話ということで従来から御答弁を申し上げているところでございまして、その際、では既裁定年金についてはどういうことになるのかということは、ただいま先生御紹介ございましたように、…
第192回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○鈴木政府参考人 まさに今先生から御紹介いただきましたように、私ども、公表をしております年金数理レポートの中で、ただいま御紹介になったような記述を既にしておるわけでございます。 そして、昨年の大臣の答弁ということで今御質問ございましたけれども、今回の法律改正の提案に当たりまして、まさに賃金が名目でも実質でも下がるような状況下で、この賃金の動きに合わせて年金を改定してこなかったがために将来の年金水準がより下がってしまうような結果を生んだと…
第192回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○鈴木政府参考人 ただいま御紹介いただきましたように、財政検証で、前年度におけます男子被保険者の平均的な標準報酬額に相当する額から公租公課の額を控除した可処分所得に基づきまして所得代替率を計算することとされております。これも、御紹介いただきましたように、総務省の家計調査を用いまして可処分所得割合を算定した上で、この可処分所得割合と標準報酬額を掛け算することによりまして可処分所得を算出している、こういった算定過程を経ております。 その中で…
第192回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○鈴木政府参考人 将来の見込みに当たりまして、例えば今後の人口がどうなるのか、あるいは経済を初めといたします経済社会情勢がどうなるのか、そして、そういったものを前提といたしました税制、そして社会保険を初めといたします社会保障の制度がどうなるのか、こういったさまざまなことが絡んだ上での可処分所得の状況ということになりますので、趨勢を今の段階で一概にこうであるというふうに決めつけて申し上げるまでには私ども至っていないと言わざるを得ないと思っ…
第192回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○鈴木政府参考人 ただいま御指摘いただきましたモデル世帯でございますが、これは御案内のように、現在の制度では法律に定義が書かれておりまして、それによってさまざまな改正等の効果を計測するということでございます。 一方で、今先生御指摘ございましたように、社会経済の情勢、家族の状況も変化をしておりますので、これまで大臣からも御答弁申し上げておりますけれども、今後の検討課題として、どのようなモデルの設定の仕方をしたらよいのか、そうしたことも含め…
第192回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○鈴木政府参考人 GPIFにおきましてはまず年金積立金の効率的な運用に努めておりまして、その運用コストでございますけれども、そもそも海外の公的年金と比較して極めて低い水準になっているということを承知しております。これが前提でございます。 そこで、今回の改正案におきまして、GPIFのガバナンス強化を図って国民の信頼を一層高めるために、外部の有識者等から成ります経営委員会あるいは監査委員会を設置するということを提案申し上げております。 これ…
第192回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○鈴木政府参考人 GPIFにおきます株式のインハウス運用でございますけれども、これは、今回の法案の立案過程におきまして社会保障審議会でさまざまな検討が行われまして、その中では、インハウス運用の解禁につきまして、積極的な立場あるいは逆に慎重な立場の双方からさまざまな御意見をいただきました。 今回の改正案におきましては、こういった御意見を踏まえまして、株式のインハウス運用までは踏み込まないという意見が多数でございましたので、改正案には盛り込…
第192回 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○鈴木政府参考人 お尋ねのモデル世帯でございますけれども、これは、夫または妻が厚生年金に加入をして、男子の平均的な賃金の水準で四十年間就業する、そして、その配偶者の方は四十年間にわたって専業主婦などの国民年金の第三号被保険者である、こういう夫婦の世帯でございます。 この世帯につきまして、その全数を具体的に把握しているというわけではございませんけれども、各種の調査でその状況を見てみますと、まず、厚生労働省で実施をしております老齢年金受給者…
第192回 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○鈴木政府参考人 今回の中小企業に対します適用拡大でございますけれども、中小企業でございますので、まず、適用拡大によります企業経営への影響、これは事業規模が小さいほど相対的に大きいということもございますので、そういった観点も配慮いたしまして、労使の合意ということで、手挙げ方式で徐々に広げていこう、こういった考え方をとったわけでございます。 手続的に申しますと、事業主が労働者の同意を得て厚生大臣などに申し出を行うことによりまして適用拡大の…
第192回 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○鈴木政府参考人 お答え申し上げます。 平成二十六年の障害年金受給者実態調査によりますと、障害年金受給者のおられる世帯のうち、御本人の年金収入のみが主な収入源となっております世帯の割合は二七・六%でございます。また、障害厚生年金などを受給している方を除いた障害基礎年金などの受給者のおられる世帯のうち、本人の年金収入のみが主な収入源となっている世帯の割合は二七・七%でございます。
第192回 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○鈴木政府参考人 平成二十六年の障害年金受給者実態調査でございますけれども、障害厚生年金などを受給している方を除いた障害基礎年金などの受給者のうちでは、世帯収入額が百万円未満の層が一番多く、その割合は全体の二七・六%でございます。
第192回 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○鈴木政府参考人 まず、現在の基本ポートフォリオでございますけれども、これは想定運用期間が二十五年でございまして、長期的な経済、運用環境の変化等を考慮して策定されております。したがいまして、これは長期的な観点から評価していただくべきでございまして、短い期間で評価すべきものではない、これをまず申し上げたいと思います。 その上で、今お尋ねのございました、基本ポートフォリオの見直しが行われました平成二十六年度第三・四半期から平成二十八年度第一…
第192回 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○鈴木政府参考人 先ほど大臣からも御答弁申し上げましたけれども、平成二十六年十月の基本ポートフォリオの見直しでございますが、これは、先ほど申し上げましたように、デフレから脱却をいたしまして物価が上昇していく局面では国内債券だけでは実質的な年金給付を確保することが困難になる、こういう考え方のもとで、従来、国内債券に偏っておりましたこの基本ポートフォリオを、株式等への分散投資を進めたというのが基本的な考え方でございます。 それによりまして、…
第192回 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○鈴木政府参考人 私ども、年金財政上、御案内のように、五年に一度、財政検証をしております。この財政検証の中で、必要な積立金をしっかり確保するという観点から、財政計算上の実質的な運用利回り、これを計算いたしております。 それを御紹介申し上げますと、例えば、自主運用開始から平成二十七年度までの平均で申しますと、財政計算上の前提で、実質的な運用利回りは〇・一九%ということではじいております。これをしっかりこれ以上確保していくということでござい…
第192回 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○鈴木政府参考人 現在の年金財政の仕組みは、先生御案内のように、百年の長期間置きまして、おおむね百年後に給付費一年分の積立金を、いわばバッファーとして残しまして、その時点できちんと財政が均衡するようにということで、五年に一度きちんと検証作業をやっているわけでございます。 その中で、積立金は国民の皆さんからお預かりしました貴重な財源でございます。したがって、これをしっかり運用して年金給付の増に結びつけていく。これを一番効率的、効果的にやる…
第192回 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○鈴木政府参考人 年金財政、長期のものでございまして、短期的な収益が生じたからといって、それを直ちに年金給付に還元するという考え方はとっていないわけでございます。 したがいまして、先ほども申し上げましたけれども、現行のポートフォリオでいえば、二十五年間という長期の運用期間をとりまして、その間、やはり経済というのは、当然浮き沈みというのはあります。その中で、一番効果的な分散投資を行って、国民のために一番実が上がるような資産の運用、このため…
第192回 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○鈴木政府参考人 GPIFのガバナンスのさらなる強化でございますけれども、これは、平成二十六年十一月から社会保障審議会の年金部会におきまして精力的に御議論をいただいてきたところでございます。 そこで、この検討過程におきましては、今御指摘のございました政府とGPIFの関係につきまして、例えば、先ほどから鋭意御議論が出ております基本ポートフォリオの決定に関しまして、これを引き続き、GPIFが省へ申請をして、厚生労働大臣が承認、認可をするとい…