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厚生労働省保険局長参議院衆議院
総発言数
581 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生労働省保険局長
直近の発言日
2016/11/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会87 件・87%
  • 予算委員会第五分科会11 件・11%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

581 件中 20 件を表示
厚生労働省年金局長2016/11/18

第192回 衆議院 厚生労働委員会 第8号

○鈴木政府参考人 今御指摘ございました株価操作といった御議論は別にいたしまして、論点の大きな一つといたしまして、これは非常に大きな額の国民の大事な財産であります保険料をお預かりして、積立金をお預かりしている運用組織でございますので、その方針の決定と執行、これを透明に、かつ、ガバナンスをきかせるような形で組み立てなければならないということで御議論がございました。 この結果が、方針の決定につきましては合議制、経営委員会を設けて、そこで透明性…

厚生労働省年金局長2016/11/18

第192回 衆議院 厚生労働委員会 第8号

○鈴木政府参考人 株式のインハウス運用でございますけれども、これは検討の過程で、社会保障審議会の年金部会あるいは与党における検討におきましても、積極的な立場、慎重な立場の双方からさまざまな御意見をいただきました。その中で、労使の代表も含めまして、今回の法律改正案では株式のインハウス運用までは踏み込まない、こういう意見が一番多かったというふうに承知をいたしております。したがいまして、これを踏まえまして、今回の法案にも、株式のインハウス運用…

厚生労働省年金局長2016/11/18

第192回 衆議院 厚生労働委員会 第8号

○鈴木政府参考人 短時間労働者への被用者保険の適用拡大でございますけれども、これは、先ほども出てまいりました、平成二十六年の財政検証のオプション試算の中で、さらなる適用拡大を進めるということが出てまいりまして、その結果を踏まえまして、平成二十六年から二十七年にかけまして、年金部会でずっと御議論いただいたところでございます。 御案内のように、その際、ことし十月から適用拡大の枠組みがございますので、これを前提としながら、現時点で、さらに一層…

厚生労働省年金局長2016/11/18

第192回 衆議院 厚生労働委員会 第8号

○鈴木政府参考人 今御指摘ございましたように、社会保障・税一体改革におきまして、政府案として当初提出されたものは、適用拡大の賃金要件、月額七・八万円というふうにされていたところでございます。この案がいわゆる三党協議の中で協議をされまして、原案どおり月額七・八万円で厚生年金の適用になる、こういうことにいたしますと、実は、国民年金に入っている方の国民年金保険料よりも低い負担で基礎年金に加えて厚生年金も受けられるということになるわけでございま…

厚生労働省年金局長2016/11/18

第192回 衆議院 厚生労働委員会 第8号

○鈴木政府参考人 十月から実施をされております、大企業で働く二十五万人の短時間労働者に対する被用者保険の適用でございますけれども、この施行に先立ちまして、私ども、企業の皆さんに対するヒアリングでございますとか、あるいは労使団体も含めた関係者に御参画をいただいて協議会を開催して、情報把握あるいは意見の交換を行ってきたところでございます。 その結果、わかりましたことは、個別の企業、業界によって多少違いはございますけれども、短時間労働者の方々…

厚生労働省年金局長2016/11/18

第192回 衆議院 厚生労働委員会 第8号

○鈴木政府参考人 今回、労使合意を要件とした考え方でございますけれども、これは五百人以下のいわば中小の規模の企業でございますので、やはり適用になりますと事業主負担というものがどうしても生じます。これが、企業規模が小さいほどこの負担感というのは相対的に大きくなるわけでございますので、これについて一定の配慮が必要であろうということで、まず、五百人以下につきましては、ただいま申し上げましたような、労使合意でこういった懸念がないというふうに判断…

厚生労働省年金局長2016/11/18

第192回 衆議院 厚生労働委員会 第8号

○鈴木政府参考人 この被用者保険の適用でございますけれども、やはり被用者としての働き方にかかわる要件というものをしっかり捉えて、これによっていわゆる被用者性を判断して、一律の基準で適用していく、これが公平な適用の仕方の基本だろうというふうに思っております。 したがいまして、今回の、先生、五要件というふうに御紹介いただきましたけれども、労働時間の要件、賃金水準の要件、例えば学生さんかどうかというような属性の要件、そして、一年以上雇用される…

厚生労働省年金局長2016/11/18

第192回 衆議院 厚生労働委員会 第8号

○鈴木政府参考人 御案内のように、今回改正をいたしております額改定ルールの基本は、平成十六年の改正におきまして設けられたところでございまして、賃金と物価の動向を見て、それに応じて年金額を毎年変えていくという仕組みでございます。この基本の仕組みは平成十六年に形づくられたということでございます。 ただ、その中で、今回改正をいたしております、賃金が名目でも実質でも下がった場合に、これに合わせて年金額も改定していくというルール、この部分だけが平…

厚生労働省年金局長2016/11/18

第192回 衆議院 厚生労働委員会 第8号

○鈴木政府参考人 マクロ経済スライドによります調整は、今御指摘いただいたように、限られた年金財源を世代間で適切に配分して分かち合う仕組みでございます。したがいまして、より早くこの調整が終了することができれば、その分、終了後の所得代替率がより高い水準で安定することになるというのは、御承知のとおりでございます。 今回のマクロ経済スライドの改正内容でございますけれども、社会保障審議会の年金部会で議論を重ねてまいりましたが、このマクロ経済スライ…

厚生労働省年金局長2016/11/18

第192回 衆議院 厚生労働委員会 第8号

○鈴木政府参考人 今御指摘のございました、制度のわかりやすさ、シンプルさということと、その制度において、できる限りそれぞれの方の状況あるいは経済社会の状況に即してきめ細かい対応を図っていくということ、これはなかなか両立の難しい問題でもございますけれども、今回の年金額の改定の仕組み、できるだけわかりやすい仕組みであることが望ましいという御指摘は、そのとおりだと思います。 一方で、マクロ経済スライドにつきましては、先ほど申し上げました、人口…

厚生労働省年金局長2016/11/18

第192回 衆議院 厚生労働委員会 第8号

○鈴木政府参考人 御指摘のような点というのは、一つのお考えとしては理解できるところもあるわけでございます。 他方で、マクロ経済スライドは、ただいまも申し上げましたけれども、短期的な経済実勢を年金額に反映させる仕組み、これはいわゆる賃金・物価スライドということで、毎年度の改定でございますけれども、そういったものとは異なりまして、平均余命の伸長でございますとか、あるいは被保険者数の減少といったような人口構造の変化、これを、賃金、物価がプラス…

厚生労働省年金局長2016/11/16

第192回 衆議院 厚生労働委員会 第7号

○鈴木政府参考人 お答え申し上げます。 ただいま御指摘いただきましたように、この十月から、大企業で働く二十五万人の短時間労働者を対象といたしまして、被用者保険が適用されているわけでございます。 私ども、この施行に先立ちまして、企業の方々へのヒアリングとか、あるいは労使団体にも御参画をいただいて協議会を開催いたしました。そこで情報の把握、意見交換を行ってきたわけでございますけれども、その結果、幾つかのことがわかってまいりました。 個別の企…

厚生労働省年金局長2016/11/16

第192回 衆議院 厚生労働委員会 第7号

○鈴木政府参考人 お答え申し上げます。 ただいま御指摘ございましたように、我が国の公的年金制度はいわゆる賦課方式でございまして、現役世代が負担する保険料、税によって高齢世代が支えられている、こういう仕組みでございます。したがいまして、この機能を適切に果たしていく年金制度という観点からは、現役世代の負担能力の範囲内の給付としていく、こういった視点が欠かせないところでございます。 その中で、今御指摘ございました平成十六年の改正というのが非常…

厚生労働省年金局長2016/11/16

第192回 衆議院 厚生労働委員会 第7号

○鈴木政府参考人 お答え申し上げます。 ただいま申し上げましたように、我が国の年金制度は、保険料の上限を固定いたしましたので、将来的に年金給付に使える財源の総額が決まってまいります。これを見通した上で、世代間の適切な配分ということで、マクロ経済スライドの仕組みを通じて長期間かけて徐々に調整をしていく、それによって世代間の適切な分かち合いを実現するという仕組みでございます。 したがいまして、こうした総額というものが決まっている仕組みのもと…

厚生労働省年金局長2016/11/16

第192回 衆議院 厚生労働委員会 第7号

○鈴木政府参考人 お答え申し上げます。 現在、政府は、賃金上昇を含みます経済再生に全力で取り組んでおりまして、デフレから脱却して物価、賃金ともにプラスとなる、こういった経済のもとでは、今回の見直しによります額改定ルールが発動されることはないというふうに認識をいたしております。 そこで、今回の法案でございますけれども、将来、万が一、不測の経済状況が生じまして、名目でも実質でも賃金が下がる、こういったような状況になった場合に、将来の基礎年金…

厚生労働省年金局長2016/11/16

第192回 衆議院 厚生労働委員会 第7号

○鈴木政府参考人 まず、今回の改正の背景になった事情でございますけれども、過去に賃金がマイナスになった際に、これに合わせて年金額の改定が行われませんでしたために、現役世代の賃金が低下するといった状況の中で、逆に高齢者の年金の所得代替率が上昇いたしまして、その分、マクロ経済スライドの調整期間が長期化し、その結果、若い世代が将来受給する基礎年金の水準が低下した、こういったことが実際に起こったわけでございます。 このため、これを踏まえて、今回…

厚生労働省年金局長2016/11/16

第192回 衆議院 厚生労働委員会 第7号

○鈴木政府参考人 今般の被用者保険の適用拡大でございますけれども、特にサラリーマンに扶養されている配偶者の方々を中心といたしまして、こういった方々の保険料は今は厚生年金制度全体で負担をいたしておりますので、個々の方々には保険料の負担が生じていない、支払いが生じていないという状況でございます。 したがいまして、今回、働き方に合わせて厚生年金を適用拡大いたしますと、社会保険料の負担というものが生じますので、その面を捉えまして、ちょっと負担が…

厚生労働省年金局長2016/11/16

第192回 衆議院 厚生労働委員会 第7号

○鈴木政府参考人 今御指摘いただきましたように、今回の法案で、中小企業で働きます約五十万人の短時間労働者の方々につきましても、被用者保険の適用拡大の道を開いているところでございます。 その中で、中小企業でもこの適用拡大が進みますように、短時間労働者の方々の賃金の引き上げ、それから、御本人の希望を踏まえて働く時間を延ばす、こういったことで人材確保を図る意欲的な企業が実際にいらっしゃいます。こういった企業を私どもは全力で後押しをしたいと考え…

厚生労働省年金局長2016/11/16

第192回 衆議院 厚生労働委員会 第7号

○鈴木政府参考人 お答え申し上げます。 平成二十六年の財政検証でございますけれども、これは、必ずしも現行のままいきますと制度が破綻するといったことを前提とするというよりは、経済が健全に機能していけば所得代替率五〇%が確保できるということが確認をされた財政検証であるというふうに思っております。 その上で、今お尋ねございましたオプション試算でございますけれども、これは三つの事項についてやっております。 一つは、今御紹介のございましたマクロ経…

厚生労働省年金局長2016/11/16

第192回 衆議院 厚生労働委員会 第7号

○鈴木政府参考人 今御指摘のございました平成二十六年の財政検証のケースEでございますけれども、マクロ経済スライドによる調整率でございますが、二〇一五年から二〇四〇年までの平均でいきますと、今お示しのとおり一・二%となっております。