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東京大学公共政策大学院教授参議院衆議院
総発言数
7,972
直近の所属会派
直近の役職
東京大学公共政策大学院教授
直近の発言日
1979/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 予算委員会公聴会23 件・23%
  • 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
  • 厚生委員会8 件・8%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 建設委員会8 件・8%

※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,972 20 を表示
公明党1979/03/09

87参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 これは所得の平均的な数値で三〇・三ですから、所得の低いところにいけば四〇とか五〇とかということになってくるだろうと思います。これに対して、確かに戦後徐々に下がってきてますけれども、国会統計によると、一九七五年の主要国の一人当たりの消費支出の構成を見ますと、米国は一七・八、英国が一二・四、西独が二七・〇、フランスが二四、カナダが二二・三です。つまり、各先進国というのは全部二〇になっております。それだけ国民が食生活で食費の切り…

公明党1979/03/09

87参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 いまの答弁をずっと聞いていまして、まあ生産性を高める、それはわかります。それに時間がかかる。流通機構に問題がある。消費者においてがまんをしてもらいたい。賢明な買い方をしてほしいと言っても、五百メートル範囲内ぐらいがマーケットの範囲ですよね。それ以上越えてというのは大変ですよ、安いところがあっても。そういうことから考えると、お話を聞いていますと、どうも全部時間のかかる問題についても、農地の問題につきましても、流通問題について…

公明党1979/03/09

87参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 これは総理、どうなんですか。やっぱり国際水準、いまの話だと、しばらくちょっとという話ですが、ずいぶん長いような短いようなあれで、この点について本当に、基本的に、総理もこういうふうにはっきり申されているわけですからね、「政治の基本」だということを言われているわけですから、お考えを伺いたいと思います。

公明党1979/03/09

87参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 農林水産大臣にもう一度伺いますが、国際価格の水準に持っていくまでには何年ぐらいの計画でおやりになりたいと思っておりますか。

公明党1979/03/09

87参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 米は国際水準になってますよ。 物価調整減税のことで最後に伺いたいと思いますが、物価上昇に拍車をかける要因を考えると、こうなるというと、やはり最後に国民の実質所得を維持向上させていくためには、やはり四・九%の物価上昇がある、あるいはもっとそれ以上あるんじゃないかということであれば、これは物価調整減税をどうしてもすべきです。政府の計算でも千八百億円ということになっておりますから、その点でぜひ実現すべきだと思うんですが、これは総…

公明党1979/03/09

87参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 第二に、国民生活の安定では福祉の問題でありますので、これについて伺いたいと思います。 今回は、国家予算の伸びに比べて社会保障関係費の伸びが小さい。もちろん、公共事業に比べてははるかに小さい伸びであるという、こういうことで、経済重視、福祉軽視の予算だというように考えられるわけです。 そこで総理に伺いたいのですけれども、各種年金の物価スライド分のアップ、それから生活保護費の引き上げ、これは大体物価上昇に見合ったもので、生活水準…

公明党1979/03/09

87参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 これは大蔵省ですけれども、福祉年金の引き上げとか老人医療については、予算編成のときに、大蔵省は所得制限を強化しようとしましたね、本当ですか。

公明党1979/03/09

87参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 ですから、この福祉予算の抑制、先ほど申し上げた伸び率から見ても抑制されている。そうしていま一つは、編成時においては所得制限の強化というような福祉施策に対しての逆行、締めつけ、これは大平総理の言う公正で活力ある日本型福祉社会というものに見合うものでしょうか。

公明党1979/03/09

87参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 四・九%の物価上昇と言うけれども、実際は先ほどからの論議のように、これをはるかに超えるおそれがあるわけですからね。その点も勘案して御答弁いただきたいと思います。 もう一つは、住民に直結する地方自治体では、国で福祉の政策、施策が、所得制限があったり打ち切られたりといういろんなものがございます。その影響がすぐあらわれる。自治体負担で施策を継続せざるを得ない。そうして苦しい財政の中で住民を守るためにやりくりをするというのがござい…

公明党1979/03/09

87参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 私がここで一つの例をとって申し上げたいと思いますが、埼玉県の川口市で、所得制限で国の老人医療の対象外になった人、これが七十歳以上の人口の約一割おります、一割弱。人口の一割弱に及んでおりますが、この国の施策の漏れ。それからさらに、先取りをして福祉をやらなきゃならない。これはもう地方自治体サービスとしてどうしようもないわけです。そこで、六十八歳以上の老人医療のための支出もする。こういうことで川口市では苦しい財政の中から八千万円…

公明党1979/03/09

87参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 だけど現実は、いま自治大臣はきわめて困難なことと言うけれども、現実はやらないわけにはいかなくなっているわけですよ。この点は総理は、福祉の水準で自助努力による福祉社会ということを所信表明で言われておりますね。つまり地方団体の自助努力で福祉社会をつくれと、こういう意味にとってよろしいですか。

公明党1979/03/09

87参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 最近発表された経済七カ年構想の中で、国民所得に対する社会保障移転が六十年度には一四・五%に一局まると、こうなっております。現実に五十年度から五十三年度の三年間で何%になったんでしょうか。

公明党1979/03/09

87参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 とにかく、いま四十五年から五十二年という七年間をとりましたけれども、五十年から五十二年の三年間で八・五から一二・三というように四ポイントぐらい上がっておりますね。それに対して今度は七年間で、いまの答弁でも二・二ポイントしか上がらないということでは、しかも、その上大蔵省の財政収支試算、この財政収支試算によれば、社会保障の毎年度の伸びというのは一〇・九%ですね。これは五十年度より低いというふうになっているわけです。この両方あわ…

公明党1979/03/09

87参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 安上がり政府の件は。

公明党1979/03/09

87参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 私は、どうしてもこういう点から見て福祉軽視じゃないかと思うんです。 具体的に重度身障の問題について若干伺いたいと思うんですけれども、最近障害者を抱えた親子心中があったり、それから低年齢児の自殺、非行の事件があって、福祉、教育問題が大変質的変化と深刻さをあらわしていますね。こういう点では本当に政府の福祉に対する配慮というものもぐっと増していかなければならないと思うんですね。そういう点の現状認識はいかがお持ちですか。

公明党1979/03/09

87参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 最近の新聞紙上に、「重度の障害の子と歩んで三十年、疲れ果てました。いま思うことは、生まれ出た障害児の安楽死の許される日です。この日を祈らずにはいられません。大きくしてしまえば親も子もつらいものです。そして社会もそっぱを向く現状であるならば、法律として先天性の障害児だけでも生まれてすぐ天国に連れていっていただきたいと思います。」こういう投書が見られました。それには後日の報告として同感の意見がたくさん新聞に寄せられていると書か…

公明党1979/03/09

87参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 いまここでの投書者も、いわゆる苦労には負けているということよりも、成人した後、そういうものを収容してくれる施設がないということに重点があるようです。そういうのをつくってくれということのようです。この後で寄付金を出したり土地や家屋を提供するという人が出たりしていますけれども、そういう障害者を自立させるための施設づくりがこういう一部個人の力や――それは大事でしょう。しかし一部の力や義援金だけに頼っているという行き方じゃまずいと…

公明党1979/03/09

87参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 いまの話の中で、大規模な施設でなければ十分にできないと言うんですけれども、五十人以下のところの施設がすでにある。資金にも困ってしまって障害者が募金に出ている、こういうことも現実にあるんです。そういうことも事実を見て物を判断していただきたいし、またそういうように法というものは運用していかなきゃいけないんだと思うんです。 それから四十年代に実施された社会福祉施設整備五カ年計画、これは五十年までのものですが、特に重度障害者の施設…

公明党1979/03/09

87参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 大平総理は安上がり政府の考え方として、政府の国民に対する甘えと同時に、国民も政府に対する甘えがあると。それらが行政機構に重いものになり、そうして財政のピンチになったと。国民の側も政府の方も自制していかなければ、安くつく政治はできないと、こう言っておりますが、行政機構の整理、中でも高級官僚の天下り先の公庫、公団、事業団の整理、これは大いに結構です。だけれど、それと同時に福祉までも整理じゃ困る。福祉もその中に入れるということに…

公明党1979/03/09

87参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 何か福祉切り捨てみたいにちょっと聞こえるので非常に残念です。 ここで今度は国債の問題に移りたいと思います。 国債の消化が大変難航をしてきている。昨年七月ごろから市場価格が下落してきて、そうして六・一%の国債は八月に安値となり、その後盛り返したものの、一月二月に入って九十五円前後に暴落しております。これが先日また値上げになったわけでございますけれども、このため十二月はボーナス期だったけれども、国債消化にかなりの販売努力が要っ…