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東京大学公共政策大学院教授参議院衆議院
総発言数
7,972 件
直近の所属会派
—
直近の役職
東京大学公共政策大学院教授
直近の発言日
1954/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 予算委員会公聴会23 件・23%
  • 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
  • 厚生委員会8 件・8%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 建設委員会8 件・8%

※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,972 件中 20 件を表示
無所属クラブ1954/04/19

第19回 参議院 農林委員会 第26号

○鈴木一君 いいことであるか、悪いことであるか、そういうふうな判定は、立場は別といたしまして、今この法案について原価がどうなつているのだというふうな、別にこれを通すとか、通さないとかいうことでなくて、真剣な立場から、硫安を安いものにし、輸出もできる、国内価格も安くしたいという立場から真剣に我々がそういうコストの問題を取上げている際に、そういう建前になつているから資料は出せないというふうな態度が私たちとしては了解できないんです。ですから過…

法務省入国管理局長1954/04/13

第19回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(鈴木一君) 前回に資料をお配りいたしましたが、この資料を御説明申上げたいと思いますが、その前に入国管理局のいわゆる外国人に対する出入国管理の業務の大要につきまして、極く簡単に申上げてみたいと存じます。 お配りしました資料の中に地図がございます。この地図は役所の大体の配置が書いてございますので、一番おわかりいいのではないかと思います。入国管理局は、実は三年半ほど前に出入国管理庁として発足いたしまして、日本の外国人行政といたしま…

法務省入国管理局長1954/04/13

第19回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(鈴木一君) 只今のお尋ねは恐らく朝鮮の人たちの問題が大部分と存じます。朝鮮の人の関係につきましては現在においては平和発効と同時に外国人である、曾つて日本国民であつたけれども、法的には外国人であるという取扱に徹底をいたされておりまして、従いまして出入国管理令上の外国人である。で、日本に在留を認められた外国人として、在留中にいろいろな日本に好ましくないことをいたしますれば強制退去を命じ得ることになつておりまして、出入国管理令の二…

法務省入国管理局長1954/04/13

第19回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(鈴木一君) 好ましからざる人物であるという理由だけで退去させます条文はこの二十四条の中にございます。それは二十四条の四号のヨで申しますと、「イからカまでに掲げる者を除く外、法務大臣が日本国の利益又は公安を害する行為を行つたと認定する者」、これに若し該当しますればそういうことが可能でございます、法律上は。ですから道はあいているわけでございますが、「法務大臣が日本国の利益又は公安を害する行為を行つたと認定する」ということが非常に…

法務省入国管理局長1954/04/13

第19回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(鈴木一君) その点も多少はございますが、我々といたしましては、ただ好ましくないということだけで退去を命じますということは非常に重大なことでございますので、この運用につきましては関係治安当局とも十分議を尽くした上でどういうふうに運用したらいいかということを研究したいということで、この管理令が法律になりました当時からずつと研究いたしておるわけでありまして、これは慎重に扱いたいと思つております。

法務省入国管理局長1954/04/13

第19回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(鈴木一君) この管理令、今の二十四条は各項を検討頂きますと非常に詳しくいろいろなことが載つておりまして、最後に好ましくないというようなことで還し得ることになつておりますが、これはもう本当の例外的なものを取上げるという趣旨でございまして、大体今のお話のようなことは、その前にいろいろ例えばいわゆる思想的に困るというような人たちにつきましては、オ、ワ、カ、というような条項におきまして、これは公安調査庁のほうの関係になると思いますが…

法務省入国管理局長1954/04/13

第19回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(鈴木一君) まだそういう点はございません。ただ一昨年のメーデー事件がございました、宮城前の騒ぎである際にもつと大巾にやつたらどうかというような御意見が方々で出たのでございますが、我々この管理令を扱う者といたしましてはやはり刑罰をはつきりさして頂き、然る上で強制送還を必要とする場合には強制送還に持つて行こう。それで必ずしも日韓会談が妥結しておらないからそちらをセーブするという気持はございません。そのために大村収容所というような…

法務省入国管理局長1954/04/13

第19回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(鈴木一君) いろいろございますが、例えば非常に老人でございまして、例えば八十とか七十五とかいうようなそういう老人でもう日本にたどりついて一とくになつている余命幾ばくもないというような人たちを又誰もおらない朝鮮返へすのは気の毒であるというので在留させるというような例もございます。又日本に生活の本拠がございまして、たまたま小さい子供或いは細君がお産か何かで朝鮮に帰つた。そうして動乱になりまして日本に帰れなくなつたというような事情…

法務省入国管理局長1954/04/13

第19回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(鈴木一君) 現在では全部大村の費用は我が方で負担をいたしております。でこれは国交でも回復いたしました際に改めて問題になり得ると思うのでございますが、現在のところでは日本側が負担するということでやつております。韓国側に言わせますと、韓国のほうにも日本人の収容所がございまして、釜山のじき傍に小林寺というのがございますが、そこに何百人が入れる収容所がございましてそういう費用は向うで持つておる、こう申しているのでございますが、現状で…

法務省入国管理局長1954/04/13

第19回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(鈴木一君) これは府県に移譲いたしますということは我々としてはもう全然考えたことはないのでございまして、そういうことは非常にむずかしいことでございまして、いわゆるただ横浜で船から上つて来るのをそこで盲判をぽんぽん捺しているという問題ではないのでございまして、ここで正規に入つて来るものも果してこの適格条項に該当するかどうかというようなことも調べなければなりませんし、間違つた旅券を持つて入つて来る場合がある。或いはビザをもらわな…

法務省入国管理局長1954/04/13

第19回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(鈴木一君) 港のほうは、只今申上げましたように、一番の出先でございますが、この管理事務所のほうは、例えば港でミスシツプの船員或いは密入国者を発見したというような場合に審査をいたしまして、結局は強制送還をしなければならないというような決定をいたしますのに、港の一番現場では即決してやるものもございますが、異議の申立というようなことになりますと、必ずしも港ですぐできない。そしてその身柄をそれじやどこにおくかということになりますと、…

法務省入国管理局長1954/04/13

第19回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(鈴木一君) 東京とそれから横浜と二つ、非常に地理には近くございますが、その扱います事務の内容から申しますと十分それだけの必要がございます。で、特に東京におきましては、いわゆる先ほど申上げました中国人などの問題になつておりますものが数百件、横浜におきましても数百件、いわゆる密入国をして参りましてこれを処置しなければならん、そういう所在がはつきりしておつてまだ強制送還するところまで行つていない。そうして、然らばと言つて全部大村と…

法務省入国管理局長1954/04/13

第19回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(鈴木一君) まだ資料は出ておりませんと思います。作りましてお手許に配付いたしたいと思います。

法務省入国管理局長1954/04/13

第19回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(鈴木一君) 出張所のほうは、先ほど差上げました二枚目の入国審査数というのがボリュームを、人の人数の面から説明をいたしておるわけでございます。この前にお配りいたしました、やはり各港の港別人港船舶数一覧表というのがございます。これは各月別に船が何隻入つたという表がございまして、これによりましてこの二つから御判断頂きますれば、今回新潟、富山、名瀬、この三つの出張所をふやします理由が十分表によつてはつきりといたします。今まであります…

法務省入国管理局長1954/04/13

第19回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(鈴木一君) これは出張所のありますのを全部挙げておりますが、先ほど最初に申上げました地図がございますが、これを一つ御覧頂きますと全国に七十八港ございまして、その中で出張所ができておりますのが三十八港でございまして、三十八港は黒丸で印をいたしておりますが、黒がない、ただ丸だけのがいわゆる萩であるとか浜田であるとかそういうふうな所で、これは出張所は置いてないのでございます。それから七十八港全部を港別入港船舶表の中には掲げておりま…

法務省入国管理局長1954/04/13

第19回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(鈴木一君) 例えば九州に三池というのがございます。九州の出張所におきましては、三池などは一番小さいのでございます。規模が。出入国船舶数も少いと思いますが、表で御覧頂きますと、八十九隻、こんな所が……。

法務省入国管理局長1954/04/13

第19回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(鈴木一君) 三つ出張所を新設いたしますように法律の上ではなるわけでございますが、定員とか予算とかいう面におきましては何ら増加にはならない。特別にそのために予算を要求しておるということはございません。又定員も増加を要求しておるということはないのでございます。従来の範囲で、やりくりでやり得るというふうに考えております。この事務所の新設というようなことも、ほかの今までの港出張所の既設のものもさようでございますが、大きい所は別といた…

法務省入国管理局長1954/04/13

第19回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(鈴木一君) オフィスは要るわけでございます。現在でもそういうような所に、出張滞在というようなことで、現在は例えば新潟のごときは、こちらから出張してそこに滞在している、出張滞在ということが不経済であり、出張所ということにしましてそこに常勤にするということのほうが予算面からも、節約になりますし、又本人としても定着して仕事ができる。又地元の新潟方面におきましても是非出張所を設けてくれ、看板を出さしてくれというような御要望もありまし…

法務省入国管理局長1954/04/13

第19回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(鈴木一君) 私の説明が足らなかつたのでありますが、例えば新潟のごときは長期出張をいたしておりますので、現在すでに部屋はあるわけなんであります。それから又名瀬のごときは大島で以前使つておりました場所があるわけでございまして、そういう所はもうすでに既定予算の中にそういうものが入つておりますので、私の申上げましたのはここに三つある、増設をするというそのために、予算を特別に増すという必要はないということを申上げたのでございます。

法務省入国管理局長1954/04/13

第19回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(鈴木一君) さようでございます。