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東京大学公共政策大学院教授参議院衆議院
総発言数
7,972 件
直近の所属会派
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直近の役職
東京大学公共政策大学院教授
直近の発言日
1958/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 予算委員会公聴会23 件・23%
  • 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
  • 厚生委員会8 件・8%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 建設委員会8 件・8%

※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,972 件中 20 件を表示
日本社会党1958/03/01

第28回 参議院 農林水産委員会 第11号

○鈴木一君 今、私が具体的な支払いの方法を聞いた上で、千田委員から質問があったようなことを聞こうと思っておったのですが、千田委員からそういう質問がありましたから、それと関連して私はお尋ねしたいと思いますが、そういうような東京都の経理が可能であるとすれば、むしろこの際東京都が信用を保持するために作った新しい団体に対して、一億なら一億の金を出してそこが全額払う、補償するという形の方が正しいのであって、使用料をふやして名目がどうあろうと、今ま…

日本社会党1958/03/01

第28回 参議院 農林水産委員会 第11号

○鈴木一君 法的に民事責任は負わないということは、一つの見解だと思います。と同時に、一緒に市場に入って商売をやってきたほかの三社が、名目はどうあれ、手数料を上げるというふうに名目は変っておりますけれども、これが、そういう名目で実際は寄付を取られて、相手方のでたらめな経営をやった者のしりぬぐいをしなければならないという責任はどこにあるのですか、それは。

日本社会党1958/03/01

第28回 参議院 農林水産委員会 第11号

○鈴木一君 関連して……。私も北村君と全く同じ感想を持っているのですが、非常に東京都の言うことは回りくどいのですよ。協力をしてもらうとか、今度は事務的に千分の一・五もらうのだとか……。私が東京都の副知事なら、私はこう言いたいと思うのですよ。お話を聞いておってですよ。寄付をもらおうと思ったけれども、だめだったと、各社ともそれぞれの事情があって寄付は出せない。従って寄付による埋め合せはできない。そこで方法を変えて、千分の一・五を上げて——使…

日本社会党1958/03/01

第28回 参議院 農林水産委員会 第11号

○鈴木一君 寄付というのは、非常によい事に対して寄付をするとか、あくまでもこれは寄付する者の自発的な善意なんですよ。それを目の前で相当でたらめな経営を前々からやっておった者に対して、非常にこれはいいことをやっている、気の毒だから私たちは何とかして助けましょうという気持を持つことなんかないわけなんですよ。それを、私は寄付しろ、寄付しろということを、監督官庁の権限を振り回して寄付を求めたということ自体が非常にピントはずれだと思う。またそうい…

日本社会党1958/03/01

第28回 参議院 農林水産委員会 第11号

○鈴木一君 中村さんにお尋ねします。一月十三日付の当農林委員長あての陳情書を拝見いたしました。また、それに添付されております上申書二通も拝見いたしました。これを拝見しますと、この問題の処置全部について東京都並びに農林省に不当なことがあったために、それがうまくいかないのだというようなことでございますが、確かにそういう点についても私たち、あなたの陳情書に多少共鳴するところもありますけれども、しかし何といっても、こういう問題をしでかした最高責…

日本社会党1958/03/01

第28回 参議院 農林水産委員会 第11号

○鈴木一君 いいです。だんだん聞きますから。それにしても、この最後の添付書類の中の東京都青果物卸売人連合会の会長の荒木さんの、役人の頭の切りかえ、市場経営への考え方なんていうところを見ると、今あなたはここで何とも申しわけないと言っていますけれども、ただ言葉だけの、態度だけのあれであって、腹の中では決してそういうことを思っているとは思えません。わざわざ御丁寧にこういうものまでつけて、役人が悪いからこうなるのだ、もう少しおれたちにまかせたら…

日本社会党1958/03/01

第28回 参議院 農林水産委員会 第11号

○鈴木一君 御苦心のほどはよくわかるのでございますが、何といっても一つの事業体でございますから、今の事業経営方式に合わなければ当然つぶれる。今日のような状態にあうのは、私は当然だと思います。で、私たちが聞いたところでは、最初、青森のリンゴの買付で相当の焦げつきができた。青森銀行に対して二千万くらいの焦げつきができた。その穴埋めとして個人借り入れをした。それから、今お話がありました主管人制度の失敗によって七千万くらいの焦げつきができた。こ…

日本社会党1958/02/21

第28回 参議院 農林水産委員会 第8号

○鈴木一君 農林大臣にお伺いします。今度の国会に、たしか二十九年だと思いましたが、国会を通過して施行されております臨時肥料需給安定法の一部改正の問題がたしか出ておると思います。しかしまあ、この問題については、局部的な問題でありますから、いずれまたそのときにお伺いするといたしまして、あの法律が施行されたあとの肥料行政全般について大臣の御見解を承わりたいと思いますが、われわれとしては、あの法律が国会に上程されたときに、いろんな角度から検討い…

日本社会党1958/02/21

第28回 参議院 農林水産委員会 第8号

○鈴木一君 検討中だそうでございますが、まだああいう中途半端な統制をする段階まできていなかったじゃないかというように私は思います。で、このメーカーと農業団体、あるいはまたその他の肥料を購入する団体が相当激しくお互いが戦ってみて、そうしてあるいくところまでいって——その間には相当の混乱もあるかもしれません。輸出の方が多く出て、国内の需要が確保できないというような問題もあるかもしれませんけれども、そういうあらしの中を通って、そうしていきつく…

日本社会党1958/02/21

第28回 参議院 農林水産委員会 第8号

○鈴木一君 それでは、凡その問題は一応御善処願うことにしで、今三十億近い赤字が出ております。二十八億五千万ですか、これは出ないという予定で、法律案が通ったわけでございますが、実際出てしまったので、来年のたしか七月までが法律の期限だと思います。おそらくこの三十億の赤字を今年一ぱいで、来年までの間に埋めるなんということはこれは、とうていできないだろうと思いますけれども、その際政府の方としては赤字が出てもしようがない、法律は政府が作ったのだか…

日本社会党1958/02/21

第28回 参議院 農林水産委員会 第8号

○鈴木一君 それまで赤城さんが大臣であることを希望します。(笑声)それからもう一つお伺いしますが、盛んにこれは通産省の側だったと思いますけれども、また農林省もそれに便乗されたと思いますが、メーカーのコストを引き下げるために努力する、開銀の融資もするし、いろいろな指導もするのだということであの法案が通ったわけでございますが、その後さっぱりそういうような努力はしていなかったのじゃないかと思います。これは一つの例で、全部を私ははかろうとは思い…

日本社会党1958/02/21

第28回 参議院 農林水産委員会 第8号

○鈴木一君 その次にお伺いしたいことは飼料の、えさの問題でございますが、実はきのう審議会がありまして私どもも参って審議に参加したのでございますが、まあ酪農振興については特に赤城さんが熱意を持たれて積極的にやっておられることに対しては敬意を表するわけでございますが、何と言ってもこの飼料の問題は、現在の段階において購入飼料の比率が六・五ですか、これは政府から出た統計でございますが、自給飼料が三・五というような状態では、濃厚飼料の問題が大きさ…

日本社会党1958/02/21

第28回 参議院 農林水産委員会 第8号

○鈴木一君 今の飼料政策を見ておりますと、結局その輸入業者にも顔が立つように、国内の業者にも立つように、また国内の配合業者にも都合のいいように、それからまたなるべく政府の財政負担も少いように、そうして農林省が積極的に進めておられます酪農振興もできるようにというようなことで、どこにも重点がないと私は思うのですよ。ほんとうに安い飼料を、将来いろいろなことができるかもしれません、草地改良とか、その他のことで自給飼料の質が高くなるかもしれません…

日本社会党1958/02/21

第28回 参議院 農林水産委員会 第8号

○鈴木一君 それから、こまかいことで恐縮でございますが、払い下げの場合、政府が団体を、荷受け者を指定して、競争入札をさせるわけでございますが、特に政府が財政負担をしてまで、ジェット機四台ではなはだ残念でございますけれども、そういう公共性を持ったものだし、それによって価格の調整をしようというような、非常に意義のあるものでございますから、これはなるべく需要者団体にこれを払い下げしていくというような形が望ましいのでありますが、遺憾ながら現在は…

日本社会党1958/02/21

第28回 参議院 農林水産委員会 第8号

○鈴木一君 今の問題でございますが、権利だけとって横流しをするなどというのは、これは実際実需者にはないと思います。これは当然除外さるべきだと思いますが、少くとも政府の払い下げの飼料に関しては、全畜連、全酪連、全開連、養鶏連、全購連というふうな、一応そういう権利をとって横流しをするということは絶対ない団体だと私は思っております。ですから、ほかのことはともかくとして、こういう問題についてはもう少し政府としては割り切るところは割り切って、ボス…

日本社会党1958/02/21

第28回 参議院 農林水産委員会 第8号

○鈴木一君 農民のものは農民に返すという御趣旨ならば、政府資金も現在扱ってない今日、コスト引き下げのためにも、また農民のものにするためにも、全国信連的な方向は、これは今すぐ実施できないかもしれませんけれども。大臣としては正しい方向だというふうにお考えになりますか。

日本社会党1958/02/21

第28回 参議院 農林水産委員会 第8号

○鈴木一君 金のこともさることながら、機構的には、今お尋ねしたような全国信連というふうな形が正しいという大臣の御答弁ですか、それとも、何かそこに支障がある、もしそういうことであれば、その支障があるわけをお尋ねしたいと思います。

日本社会党1958/02/21

第28回 参議院 農林水産委員会 第8号

○鈴木一君 今、大臣は政府出資とおっしゃいましたけれども、農林中央金庫法を見ると、その後かわっておらないと思いますが、六条の二に二百五十万ですね、政府が出資するのは、これは間違いありませんか。もっとありますか

日本社会党1958/02/21

第28回 参議院 農林水産委員会 第8号

○鈴木一君 いずれにしても、政府から出ている出資は、そんなに大した金じゃないと思います。農林中金の金のほとんど全部は、おそらく下部からの、私は系統団体からの預金だろうと思います。政府がそのうち出しているとしても、まあ一割ぐらいもないんじゃないかと私は思います。ですから、そういう点では、一つも私は農林中金を全国信連に改組できないというような理由にはならないと思うんです。これは皮肉な見方かもしれませんけれども、商工関係、あるいはまた大蔵関係…

日本社会党1958/02/21

第28回 参議院 農林水産委員会 第8号

○鈴木一君 そうすると、大臣のお考えを敷衍していくと、金融政策として特に重大問題であり、日銀とも相談しなければならぬ国全体の問題であるということになってくれば、大銀行も中銀行も、全部農林中金と同じようなケースになってこなければならぬと思いますが、それだけでは農林中金を全国信連とするという私は意味がないと思います。全国信連にしたからといって、公共性がなくなって、勝手気ままに何でもやるというようなことは、これはとうていできませんし、また同時…