鈴木一
会議録に記録された「鈴木一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,972 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 東京大学公共政策大学院教授
- 直近の発言日
- 1965/08/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 経済安保16 件
- 社会保障・年金15 件
- 労働・賃金9 件
- 宇宙8 件
- 半導体4 件
- 防衛3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会27 件・27%
- 予算委員会公聴会23 件・23%
- 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
- 厚生委員会8 件・8%
- 社会労働委員会8 件・8%
- 建設委員会8 件・8%
※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第49回 参議院 予算委員会 第3号
○鈴木一弘君 先ほどの藤山企画庁長官の答弁によると、輸出の伸展によることを考えなければならない。きのうの三木通産大臣の答弁では、貿易の伸張は順調にいくと思うと、こういう見通しをされたわけでありますが、世界景気の見通しについては経企庁の発表によれば、アメリカは現在のような株価の低迷ということから見てみますと、景気後退になるのではないか、そういうおそれがあるということが経企庁の発表に出ている。またイギリスの場合も、ポンド危機から景気停滞をあ…
第49回 参議院 予算委員会 第3号
○鈴木一弘君 通産大臣は非常に楽観的でありますが、IMFの統計から見た世界貿易の伸びというものは非常に鈍ってきていることが指摘されております。輸出はそう簡単に楽観していいのだろうか、これはだれでも思うことです。需要を喚起しなければならない、輸出を伸ばさなければならない。ところが、その輸出がそういうようにあまり甘く考えていらっしゃるのでは、非常に心配なんです。イギリスが今年の九月ですか、日本で行なわれる博覧会に対してはものすごい力を入れて…
第49回 参議院 予算委員会 第3号
○鈴木一弘君 次に、公債の問題について大蔵大臣に伺いたいんですが、公債一発行の額は四千億だ、しかも年度内に大体発行したいというようなことを言っておられるということを聞いているわけでありますけれども、これは事実でございましょうか。
第49回 参議院 予算委員会 第3号
○鈴木一弘君 総理に伺いたいんですが、いまの大蔵大臣の答弁によると、できるだけ経費を切り詰めていきたい、そういうことによって万やむを得ないときには公債を出そう、そういう考えのようです。それは当然の考え方だと思いますが、私は今回の本会議におけるわが党の代表質問にもありましたけれども、公債発行の前に、農地報償のようなこういうものについては、むしろ散布してしまうかっこうよりも、事業費としてまとめて別のところで活用していく、そういうようなものの…
第49回 参議院 予算委員会 第3号
○鈴木一弘君 つくったばかりであろうとも、こういうような国家が非常に苦しいときであります。先ほどの一番最初の財政の問題のときには、五百七十九億円という費用を一ぺんにつじつまが合わないとたいへんであるということから、政令一本ですぐまかなったわけでありますが、それと同じような考え方でいかれていただいたらよろしいんじゃないか。むしろ、債券発行後十カ年おたちになっておりますけれども、これを何とか食い延ばすとか、そういうふうな方法を考えていかなけ…
第49回 参議院 予算委員会 第3号
○鈴木一弘君 総理はどうごらんになっておりますか。
第49回 参議院 予算委員会 第3号
○鈴木一弘君 非常に先のことで、まだ具体的な答弁は容易でないかもしれませんが、公債発行の条件でありますが、大蔵省は新聞によると金利は年六%台に持っていきたい、こういうことを大蔵大臣が意向を固めたということが八月四日の新聞に出ているわけでありますが、金利をきめるのに、六%台というと、六%だけにするのか、六・五にするのか、まあいろいろあるわけでありますが、独自の考えでこちらで金利をきめて自動的にやるのか、金利体系全般の中から受動的にそれをき…
第49回 参議院 予算委員会 第3号
○鈴木一弘君 全体の金利を引き下げたほうがいいという話がちょっと最初あったのですが、そうすると、そのきめ方ですが、預金金利までも引き下げるという考え方ですか。
第49回 参議院 予算委員会 第3号
○鈴木一弘君 非常に微妙なところに入ってきたのですけれども、いま国債が戦前のものが六・四%ぐらいですね、政府保証債が七%、割引債が六・二%、利付債が七・三%、預金金利が五・五%、そういう状態ですから、公債の金利を金融債より低く持っていったときにはどうなるか、これは一般の金利のほうがいいわけですから、未消化になってしまう。日銀の引き受けをさせるを得なくなってしまう。今度の公債だけの利回りを下げて、預金金利だけをおいておくというかっこうでも…
第49回 参議院 予算委員会 第3号
○鈴木一弘君 その検討はいつごろつくのですか。非常に大きな問題だと思うのです。市場の金利というものはすっかり狂ったり動いたりしますから、いつごろそれを決定されるかということです。
第49回 参議院 予算委員会 第3号
○鈴木一弘君 それから、先ほど民間の資金がかなりいまあるのではないかというお話だったのですけれども、相互銀行とか信用金庫、こういうほうだけではかなり考えられると思うのですけれども、市中銀行はあまり余裕が少ないというような話を聞いているわけです。そういうあたりが全銀協あたりの考えのようなんです。その点は大蔵大臣は、一時借り入れをやるにしても、公債を発行するにしても、一体どこから持ってくるか、都市銀行なのか、そういうような相互とか信金とかの…
第49回 参議院 予算委員会 第3号
○鈴木一弘君 そこで、いま中小金融云々の問題が出たわけですが、中小企業に、公債発行、借り入れをやった場合、非常に影響する。特に公債発行の場合は影響すると思いますが、現在の銀行等の資金コストを見ると、七・五とかいうことになっているわけです。コールレートも、ここのところで調べてみると、無条件のもので六・九四%という状態ですから、これを余裕があるということで、ぎゅっと押しつければ、それだけ相互銀行あるいはその他の銀行でも、かなり資金コストが高…
第49回 参議院 予算委員会 第3号
○鈴木一弘君 公債発行、年度内ということを言われているわけでありますが、今後先々を見なければわからぬということですが、散超の見込みが九月から十二月までですか、それからまた揚げ超に変わってくるわけです。そのときに行なおうということを考えていらっしゃるのかどうかということです。
第49回 参議院 予算委員会 第3号
○鈴木一弘君 いままではそういうときに売りオペをやり、また資金不足のときに買いオペをやるということで、資金需要に対しての調節をやってきたわけであります。すると、今度は散布超過のときに公債で引き揚げていく、この次、公債出すわけにはいかないわけですから、そのときはやはり日銀が引き受ける。それは散布されて公債を引き受けるというかっこうをつくっていくわけですから、あるいはいままでと変わりなく、さらにそれに加えていわゆる買いオペ等の措置をとって資…
第49回 参議院 予算委員会 第3号
○鈴木一弘君 公債発行の問題の最後として総理に伺いたいのですが、公債発行ということになれば、どうしても各省が予算要求もかなりうるさくなるだろう。金がないといえば、さらに出せばいいじゃないかということに移ってくるわけです。そうすると、ここで放漫財政ということになりやすいわけでありますが、実際に放漫財政に移さない、そういうような方策、その覚悟というものがおありかどうか、そのことをお聞かせ願いたい。
第49回 参議院 予算委員会 第3号
○鈴木一弘君 次に、物価について若干伺いたいのですが、現在の物価が経済構造上の問題だと、こう言われているのは久しいわけであります。ところが、今回発表になった物価対策を見ましても、従前までの対策を見ても、いずれも総体的な対策になっている。つまり、私の申し上げたいのは、所得階層別になっていない。高額所得の人と低所得の人とは、おのずと購入する物資も違うでしょうし、生活環境も違っているわけであります。ところが、消費者物価指数を見ても、すべての物…
第49回 参議院 予算委員会 第3号
○鈴木一弘君 総理の答弁で意を強くいたしますけれども、いままでのところは、そういう実際問題としては機能が動いていない。やっとここのところで企画庁の中にいわゆる国民生活局ですか、あるいは物価課というものができてきた。やっと大衆の立場に立って、そういうものを考えるというようになってきたわけであります。そこで、これはやはり物価の一番大きな問題でありますけれども、経済法というのがわが国では非常におくれているように思う。その経済法がおくれているた…
第49回 参議院 予算委員会 第3号
○鈴木一弘君 公正取引委員会の佐久間さんに伺いますが、組合価格というのは多数決決定で行なわれる、これは明らかに違法行為だろうと思うのです。そういうような違法行為を行なったり、不当高値ということで、十円でできるところ、十五円でできるところを、三十円、五十円の組合価値で売り飛ばす。そういうことで設備の近代化がされたところは、ますます膨大な利益を得て、大きな新しい一つの財閥形態になってくるわけでありますけれども、そういうような多数決決定という…
第49回 参議院 予算委員会 第3号
○鈴木一弘君 総理に伺いますが、不況対策で、ここでてこ入れをする、非常にことし注意しなければならないことが、高度成長の繰り返しといわれるのです。で、もしもそういう高度成長の繰り返しが、たとえば、行なわれることになれば過熱をするところが出てきて、これが物価を引っぱっていく。その後で企業別の不況対策、経済政策ということがどうしても必要になり、企業別、産業別のことにならざるを得ないわけであります。それに対してどう臨まれるかというお考えを伺いた…
第49回 参議院 予算委員会 第3号
○鈴木一弘君 安定成長ということを言われたのですが、企業のほうでは、ものすごく伸びていくのが安定成長だと思っているところも出てくるでしょう。そういう過熱を非常に心配するわけです。 そこで、ここで別な話になりますが、国鉄料金を上げる、郵便料金も上げたい、消費者米価もというような、こういう話が出ているわけです。国鉄料金、郵便料金、消費者米価について、一体時期はいつごろというような予定でいらっしゃるか、その点お尋ねいたします。