P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
東京大学公共政策大学院教授参議院衆議院
総発言数
7,972 件
直近の所属会派
—
直近の役職
東京大学公共政策大学院教授
直近の発言日
1965/08/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 予算委員会公聴会23 件・23%
  • 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
  • 厚生委員会8 件・8%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 建設委員会8 件・8%

※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,972 件中 20 件を表示
公明党1965/08/10

第49回 参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 まあ総理はそうおっしゃるんですけれども、制度それ自体を動かすということは、非常にこれはわずかなことであればけっこうでありますけれども、一ぺんに四月分の税収だけでも、いまの答弁のように、所得税だけでも六十億、法人税百八十六億、酒税で二百四十五億というような膨大なものがあるわけです。もちろんこの中に、延納をしたためにこういうふうになって、四月へきて非常に納まったものもあるかもしれませんけれども、それにしても、四十年度算予を三十…

公明党1965/08/10

第49回 参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 ここのところの税金の状態を見ておりまして、物品税だけが収入ぐあいが非常に悪い、そういうようになっております。それから、関税の収入も三十九年決算を見るとよくない。この二つの原因はどこにおありと思いますか。

公明党1965/08/10

第49回 参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 そこで、総理にお約束を願いたいんですが、こういうように歳入が窮屈になってきますと、どうしても出先の税務署といいますか、徴税強化に走りやすい。前年度のときからずっと見ておりまして、酒税、酒の税金あたりの徴収の状態というのは、かなりきつかったんじゃないかという感じさえするわけでありますけれども、そういう徴税強化ということによって大衆にしわ寄せをする、そういうことは絶対にやらないということは、お約束願いたいと思いますが。

公明党1965/08/10

第49回 参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 次に、IMFの功績については言うまでもないことだと思うのですが、いま問題になっているドルとポンドとを中心にした国際通貨制度それ自体が持っている矛盾があるわけです。ドルの流動性というものの不足、こういうようなことが強く言われて、金本位制であるとか、新国際通貨の創設案だとか、英米の通貨改革案だとか、こういうようないろんな案に分かれているわけでありますが、近いうちに再び会議が持たれようとしております。それに対して、日本政府は国際…

公明党1965/08/10

第49回 参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 金の規律を強いものにしようとすることになれば、わが国の金の保有高が少ないということから、非常に困難なことはよくわかるわけでありますが、現在のように、今回のIMFへの払い込みにしても、わざわざアメリカから金を購入して、またすぐIMFがアメリカに預託をする、こういう形をとる、言いかえれば、どこまでいってもドル本位の体制ですし、IMFがドルの補助機関のようなかっこうになっている。アメリカが、いまの大臣の説明のように、ドル防衛とか…

公明党1965/08/10

第49回 参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 話は小さくなるのですけれども、今回の再評価の対象になった金の問題でありますが、この全部で十三・四トンですか、その内訳と、三十四年になぜ再評価をしなかったのか、三十四年に一ぺん再評価をやっております。それをやらなかったので今回おやりになったのだろうと思いますが、なぜ先回やらなかったのか。

公明党1965/08/10

第49回 参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 それから金地金の購入の手数料の問題なんですが、前回、三十四年でしたかのときには、ロンドン市場で買われ、手数料は約一〇%です。ところが今回ニューヨークの準備銀行ですかでやられた、約二八%です——〇・二八%、前は〇・一%という手数料を払った、なぜわざわざ高いほうの手数料を払わなければならないようになっているか。

公明党1965/08/10

第49回 参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 今回特別に増額というものを十六カ国だけ受けている。その中にわが国は入っているわけでありますが、財政難のことは先ほどの答弁からも、財政の答弁からもわかるわけでありますけれども、そういうようなきついときに、どうしてこれはお断わりにならなかったか、むしろ確かにワクがふえるということはうれしいことでありますけれども、身内のほうのふところに火がついているときに、わざわざそれをしなければならなかった、この点は非常に解せないわけでありま…

公明党1965/08/10

第49回 参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 総理に不況問題でお伺いしたいのですが、六月九日に第一回の経済政策会議が行なわれた。それに対して、第四回の会議の不況対策が出るまでに、約五十日という日時を使ったわけであります。その間、景気あるいは公債問題について、閣僚、与党首脳、こういう方々の発言というものがてんでんばらばらといいますか、一貫性を欠いていた。そういうわけで、経済見通しも景気診断も、また、各省、大蔵、通産、経企、日銀というふうにばらばらであり、非常に混乱を招い…

公明党1965/08/10

第49回 参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 不況は現在底をついたと、こういうふうに見られているのか、秋ごろ底をつくというふうに見られているのか、その辺のところが違っているようでありますけれども、これはいつごろ底をつくというようにごらんになっていらっしゃるか、企画庁長官。

公明党1965/08/10

第49回 参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 ということは、現在が底であるということですか。おそらく金融緩和の問題、それから粗鋼の一〇%減産というような不況、勧告操短、そういうような決定や紡績関係の操短の話し合いが進んでいる、こういうことから生産調整の問題とからんで、それで言っていらっしゃるのか。それとも、ここで対策をつくったんだからだいじょうぶだと、こうおっしゃって、いまはそうなんだと言われるのか、どっちなんですか。

公明党1965/08/10

第49回 参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 政府の統計を見ますというと、経済指標がきております、それを見ていますと、在庫指数は、五月で多少横ばい、そういうかっこうになっていますが、やはり一月以来の累増してきたその姿はあまり変わらない。というのは、生産指数や出荷水準、そういうものと比べると非常に高いところに在庫指数がいつまでもある。もしここで、底をつくるのだというお話ですけれども、この在庫減、在庫の減り始め、そうして市況が底つきになって反騰する、それが直ちに起きるとい…

公明党1965/08/10

第49回 参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 そこで、秋口から変わってくるであろうということですが、それについてですが、政府の出した経企庁の経済報告、こういうのを見ても、需要不振ということを明らかににおわしております。需要喚起というものは、効を奏さないことには、先々考えましても、産業界のいわゆる縮小したところで均衡する、そういう形になるおそれがあるわけです。確かに残業手当も出ない、消費購買力、最終需要というものは減ってまいります。そういう心配の点について、この需要喚起…

公明党1965/08/10

第49回 参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 縮小均衡でおさまって、不況が停滞するという心配はありませんね。

公明党1965/08/10

第49回 参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 財政政策で需要が喚起される、そういう景気刺激策について国民は非常な期待を持っておるわけです。ところが、大体いまの長官の答弁からもわかるように、政策が効果を奏するのは半年とかあるいは三ヵ月とか九ヵ月とか必要なわけです。その間に在庫が増加して生産調整がさらに進んで一段と景気が落ち込む、そういうような心配はありませんか。

公明党1965/08/10

第49回 参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 公取の佐久間君が来ておるようでありますので、ここでちょっと横っちょへいきますけれども、不況カルテルの問題を伺いたい。 鉄鋼メーカーが、今回勧告操短ということで生産調整をやっておりますけれども、これについて公正取引委員会は反対の意向であった、ところが、現在は静観というような状態に回っておるそうでありますが、その理由を伺いたい。

公明党1965/08/10

第49回 参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 これは、どう考えても明らかに独禁法による許可認可というものが必要だということはわかっているわけでありますけれども、それが緊急の措置だからやむを得ないということだと、今後とも、緊急の措置だからということで、ありとあらゆる業界というものが、いわゆる勧告操短の実施ということができるようになる、それは公正取引委員会としては、今回のはやむを得なかった、次回もやむを得ません、その次もやむを得ませんというふうになってきたらば、これは損害…

公明党1965/08/10

第49回 参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 通産大臣、ここのところで、鉄鋼メーカーの経営内容をちょっと調べてみるというと、配当率も下がっておりません。配当率を見ても、三十九年三月の決算から四十年三月の決算まで見ていっても、ずっと変わらないし、資本金に対する利益率、売り上げ金に対する利益率、そういうものを見ても、ほとんど変化が見られないところが多いわけであります。あえてこういうように踏み切らなければならなかった、こういうようなカルテル結成という理由が見つからないのに、…

公明党1965/08/10

第49回 参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 次に、これは企画庁と大蔵大臣とに伺いたいのですが、現在の不況が設備投資、在庫投資の鎮静と一緒に、末端の消費需要が伸び悩んでいる。百貨店の売り上げ高というものを見ていっても、売り場面積から見て、そう大きな伸びというどころか、前に比べれば、なだらかな線をいっております。結局最終需要として出たものが設備投資、在庫投資というものを動かす原因となってくるわけでありますけれども、特に中堅以下の所得者層の消費というものが現在は伸び悩んで…

公明党1965/08/10

第49回 参議院 予算委員会 第3号

○鈴木一弘君 一千億のうち、どのくらいが所得税減税に回るわけですか。