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東京大学公共政策大学院教授参議院衆議院
総発言数
7,972
直近の所属会派
直近の役職
東京大学公共政策大学院教授
直近の発言日
1972/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 予算委員会公聴会23 件・23%
  • 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
  • 厚生委員会8 件・8%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 建設委員会8 件・8%

※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,972 20 を表示
公明党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○鈴木一弘君 その点の何か知る努力、そういうものはどのように続けられていらっしゃいましょう。中国がどういうようなふうに出てきそうなのか、どういう形、たとえば援助国としてくるのか、被援助国としてくるのか、いろいろな問題が残っているわけです。そういう点についてのアンテナといいましょうか、こちらの知る努力というもの、そういうものはいかがになっておりましょうか。

公明党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○鈴木一弘君 それは、正式云々はそうかもしれませんけれども、何らかの形での認識を得るというやり方はあるでしょう。その辺の努力は全然なさっていないんですか。聞くところではパリでの接触があるとかないとかいうこともちょっと伺っていますけれども、その辺はいかがですか。

公明党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○鈴木一弘君 公式、非公式を問わずですけれども、パリでの接触があるということはほんとうなんですか。

公明党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○鈴木一弘君 まあ接触があるということはよくわかりました。 先ほどの答弁から、台湾の国民政府を承認しているからというお答えがあった。そうすると、中華人民共和国を日本が承認した暁には、このアジア開発銀行のいわゆる代表権の問題はどのように変わるのですか。そのときはどういうふうになっていくのですか。

公明党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○鈴木一弘君 私は、解決にすぐなるというわけじゃなくて、そういうときには一体どういうようにいくんでしょうかと聞いたわけです。いわゆる定款の変更を求めるのか、除名というものができるような定款に変えていくのか、あるいは招請する議決が総会等でなされればどうするとか、そういうようなことが当然プログラムの中にはなければならないと思うのですね。先ほどの答弁からわかるように、中国の代表は一つだということですから、一つならばどちらかにならなければならぬ…

公明党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○鈴木一弘君 それはまあ官僚答弁としては私はそういうふうに言わざるを得ないと思いますけれども、しかし、踏み切ったときは踏み切ったようにしなければ、他の国の動向云々までは言ってはいられないというふうに思うのです。 政務次官が見えたので、私はひとつこのアジア開発銀行あるいは国連技術援助機構そのほかの問題で一つだけ伺っておきたいのですけれども、欧州開発基金というのがございますね。これははっきり申し上げて、ヨーロッパの各国が、EC六カ国ですね、…

公明党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○鈴木一弘君 次官の御答弁の中に、旧宗主国が旧植民地国に対しての、はっきり申し上げて開発援助ということにしぼられてつくられたものです。ですから、私はアジア開発銀行の場合には、いわゆる域外の加盟国というのがかなりございます。ECもその中にまとめて出資もするという形になっていますけれども、この場合にはベルギー、西ドイツ、フランス、イタリア、ルクセンブルグ、オランダという国々だけですね。わが国からもアメリカからも一銭も出てない、こういう形はい…

公明党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○鈴木一弘君 次官の答弁でわかりますけれども、これはもちろん外交問題にからむことであるからと、こういうお話でありますから、これについての政府としての考え方、それはひとつ大蔵大臣が来たときなり、あるいは大蔵大臣の答弁が不能であるならば一外務大臣の出席をお願いしたいと、こう思いますので、それまでとどめておきたいと思います。 その次に、このアジ銀の問題で、アジアの発展途上国が受け取っておる多国間援助資金、こういうものがあるわけですが、援助資金…

公明党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○鈴木一弘君 その特別基金の融資、これが特に発展途上国の中でもおくれていると申し上げないですけれども、そういうところに対して対象としている。しかし第二世銀に比べると非常に性格的にはかち合っているのに対して、第二世銀の融資条件が年利〇・七五、返済が五十年になっている、据え置き十年。非常にはっきり申し上げて長期低利で五%、三%といってもまだまだ高いという感じになっているわけです。そうするとそれは当然第二世銀の場合よりも、このアジ銀のほうが健…

公明党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○鈴木一弘君 わが国も加盟国としては投票権の行使があるわけでございます。わが国としての考え方は、いまの答弁のような感覚でいいのですね。

公明党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○鈴木一弘君 その特別基金に対する各国の拠出状況というのは、確かに日本が半分くらいになっております。これは日本が多過ぎるというのか、それとも先ほどのように、通常資金のほうへ出す場合には、どうしてもこれは投票権がふえてくる。それをあまりふやせば、これはまた日本がコントロールして日本のアジ銀になってしまう。それを避けるためには、こちらへ出さないで、特別基金のほうへわが国としては多く出さざるを得ない、こういうことになるだろうと思うんですけれど…

公明党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○鈴木一弘君 これは特別基金の状況を見ますと、「経済協力の現状と問題点」この中から見ると、一九七〇年十二月現在技術援助特別基金の場合は、わが国が約三分の一。そうして農業の場合にはわが国がほとんどですね。これは二千三百十万ドルの中でわが国が二千万ドル。多目的特別基金の場合は、一億一千四百八十三万ドルの中で五千万ドルというこの農業と、多目的特別基金というほうのわが国の特別基金に対する拠出が大きいわけでしょう。これはどうしてそうなっちゃったん…

公明党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○鈴木一弘君 まあアジア開発銀行の授権資本、それに対して現在交換可能な通貨として持っておりますのはどのくらいなんでしょう。両方言っていただきたい。

公明党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○鈴木一弘君 そうすると、毎年七億五千万ドル、その中でことしは全部使えるのですか、そうではないでしょう。毎年毎年受け取って、毎年使えるといいますか、それはどのくらいになるのですか。

公明党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○鈴木一弘君 増資をしてやるわけですね。そのときの毎年受け取るいわゆる交換可能な通貨というのはどのくらいになりますか、概算で。

公明党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○鈴木一弘君 結局そうすると、現金でくるものはかなりの——パーセンテージとしては一〇%切るわけでしょう、二〇%の四〇%ですから。そうなると、どうしてもいまお話の各資本市場に期待をしなければならない。これはそうすると、アジ銀債の発行ということになってくるわけですが、これの大体予定等は伺っておりますか、これから先の。

公明党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○鈴木一弘君 その金利はどのくらいになっているのでしょうか。

公明党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○鈴木一弘君 そういうところから見ると、どうしてもこれは先ほどのように、いわゆる融資条件のほうが七・五%、ここで七・三%出せばそうならざるを得ないわけですね。そういう点が考えられる。さっきも質問がありました低金利時代に入っているときにということと、開発ということから考えて、ちょっとどうかというふうにぼくらも思うわけですけれども、その点でやはり、そうするといわゆる無利子の拠出ですね、こういうものもかなり特別基金等でふやさなければならないだ…

公明党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○鈴木一弘君 通常資金のほうですね。通常資金における国別の融資の承諾状況、これを見ますと、まあ非常に、通常資金の場合は中華民国と韓国で約三分の一を突破しているわけですよ。これは一九七〇年末というのを見てもこれははっきりしています。三億二千九百二十三万ドルの中で、両国合わせて一億三千二百十万ドルですか、というようになっております。そういう点を見て、これは非常に、はっきり申し上げると、低開発国というよりは、まあ低開発国の中でも産業基盤がある…

公明党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○鈴木一弘君 ですから、まあこの通常資金によるものは、そのほかタイ国、フィリピンというふうに、大体が非常に開発途上国の中では中進国以上の産業基盤のしっかりしておるところ。ところが、特別基金によるところを見ると、今度はネパールとかインドネシアというものが多くなっておるわけですよね。そういう点で私思うのですけれども、いま金融局長の答弁をされたような運用をこれから本気になってやっていくのは、これはけっこうだと思いますけれども、そうでないと、や…