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東京大学公共政策大学院教授参議院衆議院
総発言数
7,972
直近の所属会派
直近の役職
東京大学公共政策大学院教授
直近の発言日
1972/10/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 予算委員会公聴会23 件・23%
  • 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
  • 厚生委員会8 件・8%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 建設委員会8 件・8%

※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,972 20 を表示
公明党1972/10/13

69参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○鈴木一弘君 これは大臣の先ほどの答弁で、もうどんなことをしてもせっかく努力を続けるという非常に強い決意がありました。そうすると、はっきり申し上げて、貿易収支の九十億ドルにものぼろうという黒字を減少させるには、一つは、やっぱり輸出を押えるというか、輸出についての秩序というものをつくる以外ありません。そうなれば輸出税をつくる。もう一方は、輸入をふやすということになれば、自由化か関税の一率大幅引き下げか、この二つしか道はないわけですね。輸出…

公明党1972/10/13

69参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○鈴木一弘君 大事な項目になってそれを推進している、話し合っているというのはわかるわけですが、相手方はいやだと言う。それじゃ一体どうするかということになれば、先ほどの大臣の御答弁からくれば、どんなことをしてもという固い決意があったわけですが、そうすると、いかなることがあっても実現を見なきゃならない——はっきりと輸出税という形にならなくても、何らかのコントロールをする。関税を、一律二〇%といかなくても、やはり効果のあるだけの関税の引き下げ…

公明党1972/10/13

69参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○鈴木一弘君 これは私は大蔵省からも通産等に当然要求していることだと思いますが、いま国民の目から見た大きな問題から言いますと、テレビにしても何にしても、国内で買う価格のほうが高くて、輸出価格が大幅に下回っている。各省あるいは地方自治団体の予算が膨大にふえてくるのだって——積算の基礎からやるわけでありますが、その積算基礎自身が輸出価格よりはるかに高いというのでは、はっきり申し上げて税のむだづかいみたいな方向も一つある。いま一つ言えば、そう…

公明党1972/10/13

69参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○鈴木一弘君 私は一つの問題提起をしておいたんですが、これはすべての問題に、はっきり申し上げて予算編成、各地方公共団体からすべてにわたっての積算の問題にも全部なってきているわけです。この点は、一つ一つの業界の事情が、あるいはいまのように物品税のかかるものもかからないものもある。繊維等はかからなくても向こうは安いわけですからね。そういう輸出価格の安いというのもおかしなことでございます。そういう点はほんとうに考え直さないといけないんではない…

公明党1972/10/13

69参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○鈴木一弘君 それは、額を申し上げられないというのは先ほどもありました。ですから、私は額のことは伺わなかったんですが、もうこの段階にきて、もう十月も終わらんというころになってきたわけですね。半ばきております。大体の大きな規模というものは例年からいっても大ワクはわかるわけです。ただこまかくその間に千億とかそういうぐらいの差があったりすることは当然だろうと思いますが、大体もう、言えないにしても、新聞等にいわれているような十四兆とか十五兆と、…

公明党1972/10/13

69参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○鈴木一弘君 まあ主税局長がまさか、幾ら動きが早いといっても、いままで動きの早いときでも大体の歳入の規模はわかったわけです、通常でいきますと。それがわからないと、そんなことをよく……。大臣のワクのことはわかりますけれども、あまり感心したことじゃないと思うんです。 私はちょっとそこで伺いたいんですが、明年度の財源問題、これは昨日の報道で私も見たのでありますけれども、自民党の政調会中心でいろいろ検討中だというような話から、いままで大蔵省等で…

公明党1972/10/13

69参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○鈴木一弘君 そうすると、いわゆる財源難ということにならざるを得ないようになってきますね。日本列島改造論を含んだ新全国総合開発の改定がなされる、それに基づいた予算ということになると、道路財源だけでも倍も必要になるということになってくる。そうすると財源がなくなるわけですよ。どのようにするんですか。しかもギャンブル税はきまりません、あるいはガソリン税引き上げとかなんとかいう、そういういままでの大蔵省の持っていた税構想は見送る、こうなりますと…

公明党1972/10/13

69参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○鈴木一弘君 非常に、だいぶ大臣がずばりと自分の御心境を話されたんで、私は納得してきました。そうなると、はっきり申し上げて、選挙含みということでいろいろな増税が見送られると、こういうことで、しかも、赤字公債は出さぬということになれば、財政規模の拡大はそれほどでないということにならざるを得ない、こういう方向だなあというふうに私は了解せざるを得ないのですけれども、そういうような大体のアウトライン的な考え方、そんなことでよろしゅうございますか…

公明党1972/10/13

69参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○鈴木一弘君 そこで、これは税の問題で、いろいろ言われております、いままで論議に上がってこないんでありますが、酒の、いわゆる清酒の税金の改正の試案がことしの六月に出ております。これは、いままでの特級、一級、二級というのをやめて、特級と一級だけ売れて、二級があまり売れないということから、それをいろいろ考えて、そういうものをやめて値段に価格分別の、従価税というんですか、価格分別に税金を課していきたい、価格に従う税をかけたい、こういうようなこ…

公明党1972/10/13

69参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○鈴木一弘君 前の大蔵省の構想の中では、いままでは課税標準から、製造業者からのいわゆる販売価格の中に入っているリベート代であるとか、あるいは運送費、容器の包装費、こういうものを控除されていたのが、今度は控除しないようにしようという構想がある。小さい容器のものが特に安くなるという、逆に言うと小さい容器のものが高い酒の税金がかかる、こういうような構想になっているわけですけれども、その辺の考え方をもそのままずっといかれる予定ですか。

公明党1972/10/13

69参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○鈴木一弘君 もう一つは、私どももこの税金の改正は相当慎重にやってもらわないとまずいんじゃないかということがあるわけです。たとえばいままで売っている二級酒などは、どうしてもメーカーものに対しては、地場のお酒というのは売れないわけです、地酒は。したがって、販売店に製造業者から出したときにすでに安くしております。それが今度はそのままいわゆる小売りとして最終お客さんのほうにリベートとして安く売るという考え方をとっているわけですから、それがまた…

公明党1972/10/13

69参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○鈴木一弘君 時間がないようでありますから、最後に自動車重量税の問題でありますが、これの増税構想が出ています。お話によれば、いわゆる今度の列島改造論で道路財源が倍も必要だということで、そういうことから自動車重量税を上げると、こういうような話が出ていた。またその構想も検討をされていると思いますけれども、この点はどういうふうにいま考えているのか、大蔵省の検討状況を言ってください。

公明党1972/10/13

69参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○鈴木一弘君 大臣、私は先ほどの、自民党の政調のを取り出して申し上げたんでありますけれども、あの中にガソリン税の値上げを見送る、いいと思うんです。自動車重量税の場合もこれ以上重量税が高くなればもう響いてくるのはトラック運賃です。トラック運賃に響けば間違いなくそれは——中小のほうが七〇%以上ある。二十台以下持っているところがトラック運送の七〇%、八〇%をこえていますから、そのまんま間違いなく価格にくることは間違いない。物価を押し上げる最大…

公明党1972/10/13

69参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○鈴木一弘君 大臣、いま忍びがたきを忍びと、そういうところに使わないで、はっきり申し上げて、忍びがたいのは国民のほうになるわけです。そこを一つ大きな、国民生活とか物価に影響するものとかということ、そこのところを基準にして考えていただきたい。大蔵省が忍びがたきを忍ぶのはそれは簡単でありますが、国民のほうは忍びがたい以上のものを忍ばなければならない場合が出てくるわけでありますが、そういうところはもっと考えてもらわなければいけない。その点私の…

公明党1972/09/19

69参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○鈴木一弘君 最初に大蔵大臣に伺いたいんですが、いわゆる昨日の財務官の話等、けさのテレビで見ましてもわかりましたし、またいままでの日米の会談でもはっきりしておりますように、輸出についてかなりの制限をする、いわゆる経常収支の黒字幅を、四十億ドルにもなろうというのを、早々、明年度にも二十億ドル以下にしていかなきやならないだろうという大きな問題がいまあるわけですね。そういう点で、一体どういうようにこれから持っていくのかということが、ことしから…

公明党1972/09/19

69参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○鈴木一弘君 輸出振興のことと割り増し償却、二つあるわけですが、この中には、輸出のものもあるし、そうでないものもあるわけですね。そういう優遇制度、いまの答弁からみてもこれは整理されるということがはっきりしてきていますから、この辺でこれはやめます。 もう一つ税金の問題では、関税の問題があるわけです。関税について、いままでもこれはいろいろ自由化が進む、それに伴って関税が本年度も当初のときにいじられました。いじられたけれども、いままでの輸入制…

公明党1972/09/19

69参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○鈴木一弘君 まあそのワク云々というのがありました。関税審議会の結論を待ってということなんですが、ただ大臣として、いま大蔵省の考えている審議会云々もあるでしょう。それはわかるけれども、こういうような対外的にいわゆる経常収支が大幅な黒字である、これを退治しなければ、再び円の切り上げということにならざるを得ないわけでしょう。これは大臣としては、円の切り上げは徹底的に守るというか、したくないというお考えなんでしょう。そうですね。そうだとすれば…

公明党1972/09/19

69参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○鈴木一弘君 これは事務当局に聞いたほうがいいと思いますから。これは大臣がこれだけの所信表明をして、もう衆議院においてもこれと同じことを言っているわけです。当然その作業というものがある程度進んできているだろうと私は思うんですけれども、それはどういうようなふうな中身があるのか、それをちょっと局長から伺っておきたいと思うんです。

公明党1972/09/19

69参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○鈴木一弘君 大臣、ここのところで景気の回復がはなはだ著しいと、これが税収の大きな伸びを得るというような空気になってきつつございます。先ほどからの質疑そのほかでもそのことが裏づけされたり、はっきりされてきておりますけれども、そういう点ではっきり申し上げて、もうこの辺で、本年度はほとんど所得減税をやらなかったわけであります。来年度の五千億の減税云々よりも、目の前の本年度の年内減税を本気になって考えないと、四十七年度は何も減税をやらなかった…

公明党1972/09/19

69参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○鈴木一弘君 非常に微妙な答弁で、思わぬでもないということは、私のほうはこれは年内に期待ができると、こういうふうに受け取っておきますけれども、それで差しつかえないのですか、大体の受け取り方としては。